ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • DANGER

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    ネタバレ

    Danger
    Dancer
    バレエの物語として興味を持つ方も、
    満蒙開拓.シベリア抑留の興味から読む方もいるのだな、そこの裾野、懐の深さ。
    最初から最後まで圧巻の、強い、強い物語。
    最初のページ、プロローグのような見開きは極度の絶望。
    私はシベリア抑留の話と関心持ち手に取ったから、まさにここから始まる壮絶な物語の心構え、身を引き締める思いだが、バレエの話とお読みになれば動揺するだろう。
    意外に大手雑誌の編集部、からスタート。東京にくらす若い編集者が、歳をとりまだ現役のバレエ振付演出家を訪ねそこから

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    2026年05月19日
  • 光のとこにいてね

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    ネタバレ

    全体的に読みやすく面白かった!

    ただ唯一、水人にだけは共感ができなかった‥被害者のようにしている感じがどうもモヤモヤした。自分で好きになったのに振り回されてるような振る舞いも、結局は家族と不仲になりきれない弱さも、仕事ができなくなったことをうじうじ悩み続ける姿にも、全てに納得できなかった。

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    2026年05月19日
  • 地上の楽園

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    この小説のレビューでちらほら見かけたとおり、「すごい」という言葉がピッタリな本。
    帯の「慟哭必至のエンタメ大作」は嘘じゃない。

    北朝鮮への帰還事業、在日本朝鮮人総聯合会の悪行を無知な私は知らなかった。
    知っていたとしても、帰国者がここまでの地獄を見ていたと知る人はどのくらいいるんだろう。
    帰国者は、差別に苦しみながらも日本にとどまった方がどんなに幸せだったか。
    こんな絶望を知ることは今の時代に生きている私には一生体験できないと思うと読めてよかった。
    かなり踏み込んだテーマなのに、よくぞ書いてくれたと思う。

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    2026年05月19日
  • エール!(1)

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    元気が出る、もう少し頑張ってみようと思える本。
    思い通りにいかない事が当たり前の社会で、理不尽や不公平や価値観の違いに苦しむ人にとって少しの元気をくれる本。
    今自分がやっていることって意味あるのかな、自分いなくても、この先どうなるのかな。
    そんな不安を少しだけ軽くしてくれます。
    色んな人が色んな職があり、それぞれに悩みがある。当たり前だけれど当たり前の中で折り合いをつけていく方法を探していきたい、そう思いました。

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    2026年05月19日
  • いえ

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    自分も社会人2年めくらいまでは、色々やらかしていたけれど、やっぱりだんだんと学んで、少しずつ、強くなって、そうすると、本当の意味で、人にも優しくなっていくんだよね。やっと仕事も、一人前になってくる。その良い連鎖が、仕事、家、恋愛、みんなにつながっていく。

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    2026年05月19日
  • まち

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    無口で誠実な青年。
    無口、だけど、そこがいい。
    そして、すてきな爺ちゃん!
    かっこいい。人間、こうありたい。

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    2026年05月19日
  • カラフル

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    けんごさんが初心者におすすめの本として挙げられていて、気になり手に取ってみた。
    人生は波瀾万丈。いいこともあれば悪いことも当然ある。悪いことが長く続いたとしても、もう少し我慢して生き続けていれば、必ずいいことがあるから。というメッセージをどストレートに伝えられたような作品だった。今仕事に嫌気が刺して、マイナスな思考が脳内を埋めつくしてる自分にはグサグサ刺さり、もう少し気楽に、自由に考えて、このカラフルな世界を楽しもうと思えた。

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    2026年05月19日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    すごく読みやすかったし何より知らなかった職業を知ることが出来て良かった!
    私生活で何かを説明する時にも応用できそう!

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    2026年05月19日
  • 人の財布 ~高畑朋子の場合~

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    第四境界さんの作品はゲームでしか見た事なかったので今回自身が体験する側で本という形で取れて良かったです。
    途中あれ?とおもった部分もありますが段々確信に変わっていくのがおもしろかったです。
    もうひとつお話が入っているのですがそちらも緊迫した状況にこちらも急かされるようにページを捲っていきました。
    また第四境界さんの作品の本が出たら読みたいです。

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    2026年05月19日
  • そして誰もゆとらなくなった

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    ユーモアとセンスとはこの事。
    やはり私は本も音楽も芸術も、作品よりもまず作者が好きかどうかなんだろうな。

    お腹が弱々なのにホールケーキに対する執念とか色々おかしいのが最高 笑

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    2026年05月19日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

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    自然のつくりだす生命の美しさを教えてくれる本だった。
    子どもの頃に触れた、あらゆる自然のものが記憶によみがえり、懐かしい気持ちになる。その体験は読者ひとりひとりで違っていて、わたしのように思い出す人もいれば、これから出会う人もいるのだろう。大人になってからでも遅くはない。
    短い本だったけれど文章が美しく、読むだけで癒された。生命の奏でる音に耳を澄ませているような感覚になり、とても心が穏やか。
    センス・オブ・ワンダーとは、神秘さや不思議さに目を見はる感性のことをいうらしい。死に対しての受け止め方も理想的だと思った。
    感性が育つのを妨げているのは自分自身かもしれない。いろいろなものを見つめるまなざ

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    2026年05月19日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    読んでよかった。
    自分の尊敬する人がキリスト教だけど、あの人はこういうことを考えて人と接していたのかなあとか考えた。
    確かに何百年も前の教えが時代も文化も言語も超えて、色褪せず人の心に在り続けるのすごいな。売ることを目的とせずに。だから正しいとか絶対ではないけど、それだけ響くんだろうな。
    主人公の幼少期の純粋な疑問が自分の思いと重なった。自分は日常に流してしまうけど時々掘り起こして自分の正義を見つけたい。

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    2026年05月19日
  • 塩狩峠

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    読んでよかった。
    自分の尊敬する人がキリスト教だけど、あの人はこういうことを考えて人と接していたのかなあとか考えた。
    確かに何百年も前の教えが時代も文化も言語も超えて、色褪せず人の心に在り続けるのすごいな。売ることを目的とせずに。だから正しいとか絶対ではないけど、それだけ響くんだろうな。
    主人公の幼少期の純粋な疑問が自分の思いと重なった。自分は日常に流してしまうけど時々掘り起こして自分の正義を見つけたい。

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    2026年05月19日
  • 功名が辻(一)

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    妻の千代も賢いが、妻の言葉をほとんど信仰のようにして守る夫の一豊もなかなか。組み合わせのよい夫婦だったのだなと思いながら読んだ。
    日に日に膨張していく織田家、中でも飛び抜けて出世した秀吉の家来というのは幸運だが、その秀吉の家来たちの中でも抜きん出て大名にまで上り詰めるには、さて。
    次巻も楽しみ。

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    2026年05月19日
  • ブティック

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    ネタバレ

    大好きな同年代の作家:池井戸潤さんの新刊。週刊ダイヤモンドに連載されていたらしい。

    へぇ…今度は銀行関係の小説じゃなく、アパレル産業のことでも書くのかと思いきや、企業買収(M&A)をテーマに元銀行員が活躍する小説でした。ちなみにM&Aや資金調達などの特定の財務アドバイザリー業務に特化した小規模の独立系小規模投資銀行のことを、『ブティック型投資銀行』と言うらしい。

    いやいや面白かった。『半沢直樹シリーズ』が好きな人には、絶対ハマる。(池井戸小説にはお決まりの東京中央銀行が登場するし)
    銀行の理不尽な論理で退職に追い込まれた主人公(雨宮秋都)がM&Aの会社に中途入社し鍛

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    2026年05月19日
  • 大地の子(一)

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    中国人に育てられても日本語は一言も話せなくても元は日本人だと言う事で吊るし上げられ寃罪を着せられる。過酷な労働を強いられる。
    中国歴史ドラマもよく見るが寃罪はよくあったことのようだ。
    だったはず、のようだった、聞いた話だ、と言うだけで何の証拠もなく人間の扱いもされなく精神崩壊寸前まで働かされる。
    まだ一冊目、早く育ての父に会ってほしい。

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    2026年05月19日
  • デモクラシーのいろは【電子版おまけ付き】

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    ここ3年くらいに読んだ小説で一番面白かった!

    成長、青春、恋愛、ミステリー

    よくもここまで要素を詰め込んだなってくらい満足な一冊

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    2026年05月19日
  • 木曜日にはココアを

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    内容心地良く、最後は胸が熱くなり、キュンとした。心疲れている人におすすめです。いつもはメモに留めていますが、読まれることもアリだなと思い、投稿します。何かのお役に立てば。

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    2026年05月19日
  • 月収

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    ネタバレ

    6人の収入がバラバラな女性たちのそれぞれの物語。
    収入は違えども、それぞれが一生懸命に自分の人生を生きようとしている姿に、人生それぞれだな~と・・・。

    特に感動があったり、ドキドキするようなミステリーがあったりではなく、ほぼほぼ日常の「あるある」だが、なぜか退屈することもなく、温かい気持ちで最後まで読み進められる。

    最後の生前整理の話では、ああ、私もやらなきゃなあ~と身につまされる?
    処分しなきゃ、と毎日思いながらついつい明日でいいか、と先延ばしにしてしまうこの怠惰な性格、何とかしたいなあ・・・。読書でどうこうなるわけではないことは百も承知なんだけど(;^_^A

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    2026年05月19日
  • 天と地の方程式 1

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    一度見たものを忘れない記憶力を持つアレイと、数学の天才Q。ふたりは天ツ神によって、黄泉ツ神を封じるカンナギに選ばれる。
    怒涛の展開に翻弄される喜び。登場人物がワーワー言い合って展開する楽しさ。
    面白い!と歓声を上げたところで次巻に続く。サイコー!

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    2026年05月19日