【感想・ネタバレ】十角館の殺人〈新装改訂版〉のレビュー

あらすじ

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!
1987年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。(講談社文庫)

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謎解き好きの方には絶対おススメの「館(やかた)シリーズ」の最初の作品です。
この作品をきっかけに、本格ミステリ界では「綾辻以降」という言葉が使われるようになったほどです。
奇妙な館(十角館)で起こる連続殺人事件、様々なトリック、そして綾辻先生独特の幻想怪奇的な世界を、たっぷりと楽しんでください。
特に、この作品特有の叙述トリックを駆使した終盤でのどんでん返しは、必読です。
この作品の後には、「水車館の殺人」、「迷路館の殺人」と続きます。
館シリーズ全9作品を読破して、綾辻ワールドを堪能しましょう!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

本にしかできない表現。本だから成立したトリック。これを超えるミステリにはこの先出会えないのではないかとすら感じる。傑作。

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2026年05月02日

Posted by ブクログ

犯人が明かされた時の衝撃が忘れられない。
これが人生で初めて読んだミステリーだったが、完全にハマってしまい、そのままの勢いで水車館を読み始めた。
またこんな感動を味わいたい。

0
2026年04月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読む手がほんとに止まりませんでした。
島の方ではあだ名。本土では名前で呼ぶことによりこの奇妙さが増したのだと痛感しました。映像では表せないとはこのことか、、、と感銘を受けました。
分からないとこもなく1個1個丁寧に解説していってくれることで、なるほど、、、なるほど、、、と一つ一つ私の頭の中にあった結び目が解けていくのを感じました。途中からこの人前日から居たし、、、というのはあったのですが、まさか本土と、、、そこまでは思いつきませんでした。いい作品に出会えました、また忘れた頃に読み直したいです。

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2026年04月28日

Posted by ブクログ

辻村深月さんが影響を受けた本とのことで読みました。ミステリはあんまり読まないですが、トリックも設定も面白くて長編ですが後半は一気読みしてしまうくらい面白かったです。

他の方が言っていたある一文は、自分が思う一文と合っているか自信がないのですが、そうだとしたら確かにかなり衝撃でゾワゾワしたけれどどういうこと!?と興味で一気に引き込まれてました。そのページがその一文だけだったのも余計にそのゾワゾワ感を引き立たせていて、そういった演出もすごいと思いました。トリックが明かされてもそれは流石にありえないのではと冷めることなく最後まで読むことができました。ミステリーの金字塔と言われているのにも納得の作品でした。

0
2026年04月27日

Posted by ブクログ

想像もしなかったまさかのトリックで、度肝を抜かれました。この島だからこそできるトリック…
非常に面白かったです!映画もあるようなので、どうやって映画化しているのかめちゃくちゃ見てみたいです!

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

本を読んでみようと思って、YouTubeやらネットで検索すると必ずといっていいほどオススメにあがる十角館の殺人。


最初の心配事はこんな長そうな本俺に読めるのか。。。?でしたが、読み進めていくととても面白かったです!
読んでみればなぜ本好き人が薦めているのかの理由が分かりました。


とても難しいのか?というとそうでもなくミステリー初心者にも、本初心者の人にもオススメできます!
本と向き合って来なかった私が最後まで読めたのですから(笑)

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

言わずと知れた名作と有名なこの作品を今まで読んでなかったので読んでみました。30年以上前の作品ですが今の作品たちと引けをとるどころかとても面白かったです。綾辻行人の館シリーズ他のも読んでみようと思います。

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2026年04月24日

Posted by ブクログ

面白すぎる。読む手が止まらない!
最近は”どんでん返し目的”の本も多い中、
このストーリーは意味のある積み重ねによるどんでん返しで、とても気持ち良く裏切られました。
何度でも読み返したいです。

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2026年04月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ミステリー小説と言ったらこれ!と名高い本作!長年読書は嗜んではいたが、もっと早くに出会っていればと思う一冊でした!
ミステリーものはやっぱり面白いですね!
殺人が行われてからの登場人物たちの疑心暗鬼する姿や節々にはられている伏線!!完全に筆者の術中にハマってしまいました!!
島と本土という物理的な距離が、これほどまでに巨大な「心理的死角」を生むとは思っても見なかった。脳が同一人物だと認識することを拒絶してしまうほどの鮮やかなトリック。読後、しばらく動悸が止まらなかった。ミステリーというジャンルの面白さを、全身で再確認させてくれる最高の体験でした!!!

0
2026年04月24日

Posted by ブクログ

 ミステリーの金字塔と言われるだけあって、最初から最後までページをめくる手が止まらず一気に読んでしまいました。
 プロローグからエピローグに至るまでの構成が実に見事で、読後の満足感はここ最近で一番です。

 個人的にこういうタイプの作品は登場人物を覚えるのに苦労するのですが、本作はキャラが立っていてすんなり物語に入り込めました。
 そんな彼らが次々と命を落としていく「そして誰もいなくなった」を彷彿とさせる展開には、最後まで本格ミステリーの面白さを感じられたと思います。

 ただ、有名な「最後の一行で全てがひっくり返る」という煽り文句については、期待しすぎたせいか、そこまでの衝撃は感じられませんでした。
 ハードルが上がりきっていたため、驚愕が薄れてしまったのは少し残念です。

 これについては知らずに読んでいたら、打ちのめされていたでしょう。記憶を消してまっさらな状態で読みたかったと今は思います。

 宣伝文句によるズレはありましたが、作品自体が傑作であることは間違いありません。
 本格ミステリーの金字塔の評価は間違いないです。

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

ストーリー ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎
キャラ   ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎
文章力   ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
読みやすさ ⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎
トリック  ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎

人生初の小説。
トリックも面白いが、何よりミスディレクションが凄い、めっちゃ期待して読んだのに期待以上だった。ミステリの王道って感じ。叙述トリックと言っていいのかわからんが、クソおもろい。

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

初めての綾辻行人作品。
本っ当に面白かった。30年近く昔の作品なのに今でも売れ続け名作と呼ばれるのも納得。

「衝撃の一行」と言われている箇所については本当に衝撃すぎて理解が追いつかず「え?どういうこと?」と固まってしまい、そしてすぐに「えぇぇ!?」と声を漏らした。

作品のボリュームがあるため結末を読んでピンと来なかったけど、改めてプロローグを読んで腑に落ちた。すごい。

あとがきで、これが綾辻さんのデビュー作であり、25歳の時に書いた作品であることを知ってまた驚いた。すごい。

海外作家にとにかく疎いせいで「アガサ」と「コナン」くらいしかわからなかったのが悔やまれる。他の綾辻作品も、本作に登場する海外作家の作品も読んでみたくなった。

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最後のオチが解説読まないと分からなかった。自分に失望。
先に時計館を読んでしまってた状態だけど楽しめた。
中村青司の死因、その真相がわからずじまいだったのが想像を掻き立てる。

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2026年04月17日

Posted by ブクログ

一昨年のドラマを観て、購入した1冊。
1年以上積読してしまった。
おかげで、詳細は忘れていたので、いい意味で楽しめた。
(といっても、犯人は忘れようもないが)
「あの1行」が、未読だったらとても衝撃だっただろうな、と思う。
知ってても楽しめる1冊だった。

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2026年04月15日

Posted by ブクログ

初めての綾辻行人。
これデビュー作なんですね。つまり素人が書いた。
信じられない。おもしろすぎた。

大学のミステリ研究会が、殺人事件のあった角島で合宿をすることに。本館は焼け落ち、残った十角館に泊まる。
そこで起こる連続殺人。

島のターンと本土のターンがうまく連携している。
主要登場人物がみなミステリ作家の名前なのもまた良い。
そして謎解き。全くわからなかった(ごく一部のみ気づいた)。最後の答え合わせで深く納得できた。

完成度、高い。
綾辻さんの作品はもっと読もうと思いました。

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2026年04月15日

Posted by ブクログ

一般的なミステリが情報の隠蔽によって驚きを生むのに対し、本作は読者の読み方そのものを誘導することで成立している点が特徴的だった。
何が起きたかという事実以上に、自分がどのように理解していたかが覆される点に面白さがある。

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2026年04月01日

購入済み

評判通り

ミステリと言えばでタイトルの挙がる本書。
小説ならではの薄氷の上をゆく上質なトリックには脱帽です。
読めば最高の体験が出来ることが確約された作品となります。

#ドキドキハラハラ #深い #タメになる

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2026年01月28日

Posted by ブクログ

離島、館、学生とよくある展開で話が進みますが、ミスリードが生む、今まで見てたものをひっくり返す一言に衝撃。

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2026年04月29日

購入済み

最後まで気付けないトリック

クローズドサークルもので多数の書評でおすすめされていた本作ですが、今回始めて読みました。犯人の正体は早くから気付くことができるものの、テンポの良い展開に読み進める手が止まらず、最後のトリックには舌を巻かされました。未読の方には是非読んでいただきたいです。

#ドキドキハラハラ

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2025年01月18日

購入済み

おもしろかった

めちゃくちゃ面白かったです。まんまと騙されました。伏線回収が上手で、なるほどと思う部分が多かったです。

#切ない #怖い #ダーク

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2024年08月23日

QM

購入済み

おもしろい

はああすごかった、、、そいつかぁ!という感じ。友達からおすすめされて読んだのだけど、王道にして間違いない作品。

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2024年07月29日

購入済み

館ミステリー最高峰

読み始めは、なんてことない館ミステリー系だと思っていたが、本土と島で時系列で進む話の中で、その結果への結びが衝撃的だった。登場人物を海外作家の宛名にしてあるのも、意味があることを知らされる。とても上手い組み立てだと思った。

#ドキドキハラハラ #シュール #怖い

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2024年07月28日

匿名

購入済み

難しい

重いような軽いような本でした。
読んでるうちに濃い青色と黒、そして最初と最後に出てくる薄緑色の壜の色がずっと頭の中に想像されていました。

#深い #ダーク #じれったい

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2024年05月09日

衝撃の一行

2024年 一冊目

館シリーズ 第一作目 十角館の殺人
シリーズ物だったので敬遠していた作品でしたが
読んでよかったと思える一冊でした。

数々の伏線回収、終盤に出てくる衝撃の一行
本当に綺麗な締め方で出来ることなら記憶を消して再読したい作品です。

#ドキドキハラハラ #ダーク #スカッとする

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2024年01月22日

購入済み

展開が目まぐるしく変わる

ミステリー小説を初めて読みましたが、こんなに展開が目まぐるしく変わるのかと驚きました。後半は時間を忘れて読み進めてしまった…

#ドキドキハラハラ

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2024年01月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あの一文を読んだ瞬間「えっ?」って本当に声が出て、多くの人が記憶を消してもう一度読みたいと言われる理由がわかりました。私も同じ気持ちです。

期待値が上がり過ぎて心配だったけれど私は期待以上に面白かったです。
たくさんミステリを読んできた方や自分で推理しながら読み進めるタイプの方にとってはあの一文の衝撃は薄れてしまうのかなと、、

ポウが死んだのが一番悲しかった、、、

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2026年05月02日

mii

購入済み

悔しい

様々なミステリー小説のランキングにおいて絶対的上位にあるこの作品をずっと気になっていて、この度映像化されるということで手に取りました。

やられたーー!
伏線は多々拾えていたのに、それをうまく繋ぎ合わせることができなかったのがめちゃくちゃ悔しいです。
叙述トリックの完全なる勝利。お見事。

それにしても叙述トリックは文字だからこ成り立つわけだし、トリックとアリバイの中にはその時代だからこそというものがあったと思うのですが、これを今の時代にどうやって映像として成立させるんでしょう?

小説の完成度が高かっただけに映像版がどう来るのか楽しみです。

あと個人的に小野不由美先生のお名前を拝見してほっこりしました。改めてすごいご夫婦だなぁ。

#ドキドキハラハラ #ドロドロ

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2023年12月25日

敬意を表するにふさわしい一冊

孤島の館で起きる殺人。
ミステリは知的なパズルであると。
やまいだれはもちろんつくはずがない。

そう捉えたら、古典とか海外ミステリはそんなに読まないけれど敬意を表するにふさわしい作品に間違いない。

いまだに語り継がれるあの一行。色褪せない。読者レビューを読んでも、これだけ有名なのだから読者もそのつもりで読んでいるはずなのに「途中でわかった」という意見をほとんど見かけないのが凄すぎる。

#エモい #ドキドキハラハラ #深い

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2023年09月29日

購入済み

その1行で鳥肌が立つ

ここでのレビューの評価が高かったこと、また、ミステリー小説の歴史の上でもとても重要な作品、とどこかで聞いたので、興味が湧き読みました。
映像ではなく小説だからこその犯人像、読んでいてゾクッとしました。
友人達に勧めたいです。館シリーズを順に読んでいきたいと思います。

#ドキドキハラハラ #深い

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2023年06月29日

購入済み

何度読んでも面白い

本屋さんで見かけて、いまだに人気だと知り、久しぶりにまた購入しました。
ストーリーをわかっているのに面白い。
読み出したらもうノンストップ、一気読みしてしまいます。
何度読んでも面白かったです。

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2023年02月03日

購入済み

どんでん返し

どんでん返し

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2023年01月02日

購入済み

面白かった

読んでる途中で、なんだか既視感あると思ったら、以前にサスペンスドラマで観ていたようです。思わず「あー、この本だったのか」と納得。読みたかった作品なので結果オーライです。

#ドキドキハラハラ

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2022年12月09日

購入済み

面白い

本格ミステリの流行りを作ったとされる作品。本をあまり読んでない人、たくさん読んでいる人どちらの人にもおすすめできる作品。

#切ない #ドキドキハラハラ #深い

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2023年10月04日

ネタバレ 購入済み

あー、面白かった!

再読。あー面白かった!
何年振りだろうか。
大筋を知っていても、面白い。
あー。よくできてるなぁ、と感心した。
人に勧めたら、自分がスッカリ再ハマりしてしまって、続篇も再読しようかしら!と思っている、
夜明け前(やめられずあさを迎えてしまった)

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2022年08月16日

購入済み

すごいミステリー

かの有名な綾辻先生の十角館の殺人。
初めて読んだときのこの衝撃をきっと忘れないと思います。
被害者と一緒になって犯人に騙されて夢中になれる作品でした。

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2022年08月04日

購入済み

めちゃくちゃ面白い

29年ぶりに読破しました。全く色褪せず、楽しめました。

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2022年06月16日

購入済み

十角館の殺人

話の順番がとても素晴らしかったです
犯人が誰なのかを自分も探ってたのですが見事にどんでん返しされました。
でも今考えたら最初からおかしかったんですよね
余韻に浸ってます

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2022年02月28日

購入済み

鳥肌ものです

一気に読み終えてしまいました。
真相が分かったときは鳥肌です!
これぞミステリー!
おすすめします。

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2021年10月16日

購入済み

最初に読むならこれかな

館シリーズが好きで全作何度も読み返してますが、最初にどれから読んだら良いのと聞かれたらいつも十角館かなと言ってます。並行した時間の流れの場面展開がワクワクドキドキを高めていって何度読んでも楽しめる作品だと思います。

#ドキドキハラハラ

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2021年10月14日

購入済み

面白い

普通に面白かった

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2021年06月30日

購入済み

まーーーじか

本格的なミステリー小説は初挑戦でしたが、非常に読み応えのある良い話でした。
動機や主犯などは正解していたのですが、思いもよらない仕掛けがあり、最初から最後まで楽しめる美しい話の組み方だと思いました。
ぜひ著者の他作品や全く別のミステリにも手を伸ばしてみたいです。
素晴らしい作品をありがとうございました。

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2021年04月28日

購入済み

どんでん返し

綾辻行人氏の作品を初めて読みました。
最後の方で、この作品あんまりかな…?と思ったところまさかの衝撃展開が…!!
思わず最初から読み返してしまいました(笑)
ミステリー好きには必読です。

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2020年09月18日

ネタバレ

騙された!

十角館の殺人
最初はあだ名(名探偵の名前)とキャラクターが一致しなくて全然読み進められなかったけど殺人が起こったあたりから続きが気になって一気に読了!島で起こる事件と本土で明かされる過去の事件、純粋に事の解決を急ぎ前のめりで読み進めたばっかりに完全に騙された!!
島に行った大学生メンバーと全く同じ気持ちで準備されたプレートの文字や作者の書き方に違和感を覚えることが無かった、彼らの中に犯人はいると思い込んでいた。事実彼らの中に犯人はいたのだけれど、島にいる彼と本土にいる彼が同一人物だと最後の最後まで気が付かなかったのでこれは本当に言葉にできない。気持ちいいほどしてやられたり(笑)こういうミステリは最後犯人が捕まらないのが定番なのかな?と思って終わり方を気にしていたけど最初に罪のすべてを書いた瓶を流した伏線が回収される終わり方は最高!としか言いようがない!名作だった!

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2018年06月13日

購入済み

さすがの

本格派スタンダード、とても引き込まれました。
ベストセラー、綾辻以降と言う言葉ができたのも納得です。
早く続編も配信されて欲しい!

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2013年09月20日

購入済み

だまされたー

読み応えあって面白かった!
似たような話(こっちにほうが先やとおもうけど)金田一少年の電脳山荘があるね。

ミステリー好きなら読むべき一冊でした!

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2013年12月31日

Posted by 読むコレ

発表当時はミステリー界に大きな影響を与えた作品らしい。
名作であることは間違いないので読んでみることを勧める。
未読の方は、アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』を読んでからにするとより楽しめると思う。

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2013年05月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

有名作ということでずっと本棚にあったが、途中で読むのをやめて以来積読に。気が向いたので最初から読み直し。
確かに、1行の衝撃がすごかった。
色々考えながら読んではいたけど、やられた…という気持ち。本格的なミステリー。
こういうミステリーって、種明かしされたらなんで気づかなかったんだろ〜っていつもなる。本ならではのトリックが面白い。

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まんまと騙された。その一点をもって相当に面白かったと言える。自分は、一人称視点での心情描写が出てきた瞬間に各人を犯人候補から除外しながら読み進めていた。振り返ってもそれは間違ってなかったと思うと同時に、作者の思う壺にハマってしまったと感じる。例の手紙を読み返す守須、アガサの死体を発見するヴァン。一人称視点での描写はあるものの、絶妙に心中は描いていない。ただ、違和感を感じるほどに他の登場人物と異なった描き方はしていない。私のような小賢しい読者をうまく煙に巻いていると感じた。

⭐︎5ではない理由としては、(島の)登場人物に魅力をそこまで感じなかったためである。あだ名で呼び合っていることや、心情描写を増やしすぎるわけにはいかないという事情が相まって、登場人物のペルソナが深いところまでは伝わってこなかった。強いて言うならば、エラリイは”軽薄さ”それ自体が人間性をよく表していると読み終わってからは思えたため、彼のことはよく知れた気がしている。

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

書籍だからこそ成立するカラクリのオチが非常に印象的で、その巧妙さに引き込まれた。一方で、犯人が昼夜を通して島を行き来するなど、行動量の多さからやや現実味に欠けると感じる場面もあった。

しかし、無人島という閉ざされた舞台設定はもともと好みであり、先の読めない展開にワクワクしながら読み進めることができた。

またドラマ化もされているとのことで、この物語のカラクリがどのように映像で再現されているのかとても興味を惹かれた。

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2026年05月03日

Posted by ブクログ

いままで日常系ミステリーを読んできたが、本格的なものを読んでみようと思って調べたらおすすめに出てきた本。
他のミステリー小説などを読んでなくても楽しめる本だけど、事前知識(ポピュラーなミステリー作家の名前を網羅してると良い)を多少入れてた方がもっと楽しめたのか、、、という悔しさが微妙に残った。
噂通り、たった一文で衝撃を受ける。先の展開を色々予想しながら読んでたけど、見事に外れたから余計に衝撃だった。
アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』を先に読んでから読めばよかったと強く感じたので、そちらを読んだらまた読み返してみたい。

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2026年05月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ここ最近クローズド系ばかり読んでおり、読書家がオススメするこちらに辿り着いた。

この作品も、先が気になって気になって、ほとんど一気に読み進めてしまった。
読書にハマるとはこういうことなんだなと最近痛感している。一日があっという間。

そして誰もいなくなったにインスパイアされているとのこと。
登場人物カタカナ苦手!と言っていた矢先にこれもカタカナ。
付箋にメモしていつでも立ち返れるようにして、楽しむ準備バッチリの状態で、中盤からよりのめりこんで読めた。

探偵役が犯人パターン、気弱そうな子が犯人パターン、1番理性ありそうな人が犯人パターン、色々と思いながら読んでいたが、なるほど。たしかに想像していなかった。
本土と島、分断して考えてしまっていた。

とにかく面白かったし、ラストも良い締めだと思ったが、犯人がバキバキの頭脳系なのかなーと思い始めていた矢先だったのでやや拍子抜け。
人間味をまだ捨てきれていないので、ここ最近読んできたクローズドの中ではインパクトはちょっとだけ薄かったかも(比較するものではないものの)。

ドラマ化しているらしいが、一体どうやっているのか?はとても興味ある。
映像ではなく文章だからこその面白さってこのこと。
ゾワゾワしながらも、とても楽しませてもらった。

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2026年04月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まず率直に、「やられた」という気持ちが一番強かった。
ずっと島の中に犯人がいると思い込んで読んでいたのに、実際は外にいたという事実に気づいた瞬間、今までの推理が一気に崩れた。

特に印象的だったのは、「名前」と「視点」の使い方。登場人物がミステリ作家の名前をあだ名として使っていることで現実感が薄れ、読者はどこかゲームのように事件を見てしまう。しかし最後にそれが現実の殺人として突きつけられ、一気に怖さが増した。

また、犯人の動機が単なる殺意ではなく「復讐」である点も重い。過去の事件がきっかけとなり、時間をかけて計画された犯行だったことが分かると、単なるトリック以上の後味の悪さが残る。

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2026年04月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった。
最後の犯行方法解説がさほど驚くものじゃ無かった所が残念。エラリイの推理ほぼあってんじゃんか。

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2026年04月27日

Posted by ブクログ

何回か挫折しながら読み切った時の達成感と物語を振り返った時の面白さはすごかった。
文体がなんとなく取っ付きづらく感じて最初なかなか読み進むのに時間がかかったが、後半から一気にギアがかかり夜更かしして読み切るほど最終的はハマってしまった。
自分のミスだが、衝撃の一文をなぜか素通りして読んでしまいどんでん返しをきちんと出来なかったのが悔しい。
全体的に至るところに伏線が散りばめてあり物語を振り返った時にあぁ〜となる作品。

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

★4.0
1980年代刊行とは思えないミステリー小説
でもどちらかといえば"原点"みたいな楽しみ方をするのが一番いい作品だとは思う。
それはもちろん昔の作品だから今のクオリティと比べるのは卑怯というかナンセンスだと思う。

ただリスペクトを込めて対等に比べると
自分はずっと登場が少ない人物が怪しすぎて
絶対こいつやん犯人!と目星が序盤からずっと付いていて覆らなかったので、矛盾がない種明かしの部分は良いにしてもミステリーとしてはそこまでかなぁと今読むと感じちゃう気がした。

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2026年04月17日

Posted by ブクログ

 ミステリー小説の傑作として評価の高い本作。自分が読書に慣れていないせいか、登場人物達の整理や把握が少し難しかった。
 「衝撃の一行」も通り過ぎた後、ページ戻してを確認して「しまった〜そういうことかぁ〜」と少し整理してからの「衝撃」。その「一行」を目にした「瞬間」にしっかり特大の衝撃を受けたかった…自分の読書力の低さを嘆くばかり。
 しかし総じてこれぞミステリーと言う醍醐味は味わえた様に思う。

0
2026年05月01日

匿名

ネタバレ 購入済み

面白い

本自体あまり読んだがこと無かったけれど面白かった。
図がところどころで挟まれているのでイメージしやすい。最後の一文でこんなにどんでん返しあるんだって思った。

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2025年05月03日

匿名

購入済み

面白すぎた

言い回しもかなり好みな作品でした。
映像化不可の文言に惹かれて購入した読みましたが、そういう感じなんだ!!!と感動するくらいどんでん返しがありました。
映像も楽しみです。

#ドキドキハラハラ

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2024年03月22日

ネタバレ 購入済み

さすが

綾辻行人さん作品の中で
読もう読もうと思って今まで温めてしまっていた一作。漫画版の試し読みをきっかけに原作を読み始めました。
漫画版とはことなる展開(漫画版はさわりしか読んでいないので想像ですが)というか、小説ならではの巧みな技術でさすがだなと思いました。気持ち良く騙されたい人におすすめです。

#ドキドキハラハラ #怖い

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2024年01月09日

ネタバレ

予想だにしていなかった真犯人

全く見当もつかなかった人物が真犯人だったので、読み応えがありました。本土と島の話のバランスが丁度良くて、とても読みやすかったです。

真犯人が警察の口から告げられた際に初めて、学生サークルの皆があだ名で呼ばれていたことの面白さを最大限に感じました。

あの1ページの1行目に彼のあだ名が明かされたのは、作者の趣向なのか偶然なのかは分かりませんが、どちらにせよ天才的な演出でした。

ただ、トリックに感心させられる代わりに、描写が淡々としており、登場人物への感情移入は難しかったです。本編が唐突に終わってしまって、消化不良になるところでしたが、エピローグにて瓶が彼のもとに流れ着き、子どもに島田へ渡すように声をかけたところで終わったところが、綺麗に物語がおさめられているという印象を受けました。

0
2023年04月04日

購入済み

日本版そして誰もいなくなった

最近漫画版も出版されたので、両方を読み比べると、文字で本を読むことの楽しさを味わえる作品だと思う。
言葉による表現から物語の場面が頭の中に映像化される楽しさを実現してくれる表現力、描写力が備わった作品である。
ストーリー自体は、アガサクリスティのそして誰もいなくなった仕立てかと予想はしながらも、独自のトリックとアリバイ工作、謎解きから結末への物語の終息のさせ方が綺麗で充分に楽しめた。読後の余韻が心地よいミステリーだった。

#切ない

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2022年03月10日

匿名

購入済み

どんでん返しものということで購入しましたが、イニシエーションラブのようなラスト一行で話の見方が変わってくるものを想像して読んだので個人的にはそこまでの衝撃はありませんでした。

しかし犯人は予想もしなかった人物でしたし、ミステリーは事実が判明していく内に先の展開が読めてくることも多いのですがこちらは先の展開も読めず、ラストの回収も好きでした。面白かったです。

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2019年12月13日

購入済み

十角館の殺人

綾辻さんのデビュー作と言ったらこれ。
高校の時、初めて読んで再読したく買いました。



アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」がモデルかな?
特に、読んだ当時は記述トリックといものを知らなかったので、これは騙されたという作品。

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2020年04月26日

ネタバレ 購入済み

舘シリーズは有名なので流石に名前は知っていましたが、読んだことはありませんでした。
ですがふと推理小説が読みたくなり、評判の高い今作を購入しました。
亡くなった中村氏やその弟は犯人としては在り来りですし、本土の登場人物が皆本名で描写されているのに対して島にいる学生の本名は頑なに出てこない(結び付けさせない)辺りに何かヒントがあるのだろうとまでは思いましたが、それでも他の皆さんのコメントの通りあの一文は驚きました。
いや、他の学生より先に島に来ていると言う点では少し怪しいとも思ったのですが、この人物の描写を見て違うのかなと感じてしまいました。
冷酷で残忍な犯人、と言うイメージに縛られていたのかもしれません。
全体としては面白かったのですが、個人的にはあれほどの殺人を犯したことに対して肝心の動機が犯人のある種の妄想に過ぎずこじつけっぽいというか身勝手(故人の死を悼んでいる者まで殺している。またその理由もただの自己満足の範囲を出ず偽善的)なのが少しだけスッキリしませんでした。
そもそも被害に遭った学生達は亡くなった千織が中村氏の娘であることは知らず、つまり十角館が千織と関係があることも知らなかったのでしょう。
なのにも関わらず、自らが十角館に呼ぶように仕向けておきながら何も知らずに喜んでいる学生達を憎むと言う一連の行動には些か疑問を覚えます。
結局のところ、自分で千織を救えなかった自己嫌悪を他者に責任転嫁したに過ぎないでしょう。そう言った点が多少納得出来なかったため星4です。

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2018年01月28日

購入済み

十角館の殺人

何となく後回しにして、結果、積本化してたけど…。もっと早く読んでおけば良かった‼︎後発の他の作品で同じ系統のトリックを使ったものを先に読んでいたので、驚きは半減してしまった。勿体無い…この本ほど鮮やかのものは中々無いというのに。この本の紹介でよく聞く一文、『衝撃の一行』とは良く言ったものだと思う。デビュー作だけあり、鼻息の荒さがモロに感じられる。それがまた心地良い。

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2017年10月10日

Posted by 読むコレ

ミステリを読んでいると聞くともなしに聞こえてくる伝説の一冊。
ということで少し佇まいを正して取り組みましたが、結論から言えば非常に僕の好みに合っていて面白かった。
つまりリーダビリティに気を遣った大変「読ませてくれる」作品でした。
ただ引っかかるのが、本格的なミステリ読みが読んでも同様に満足いく内容だったろうかという点。
殺人の動機、背景にある青屋敷事件との絡み、探偵の役割などが、パチッとピースが嵌っていく感じをさせなかったのがその理由です。
云わばミステリ入門編といった印象。
楽しめるミステリをお探しの方には是非。

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2014年06月16日

Posted by 読むコレ

以前文庫本で読んだことがあったが、内容はほぼ忘れていて新鮮に読むことが出来た。後半の衝撃は絶品。久しぶりに本格推理を楽しめた。

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2013年02月03日

匿名

ネタバレ 購入済み

最後まで一気に読ませる展開なのは流石プロって感じだけど、かなり前半から犯人の行動が絞れるし、最後の三人になって一人が足跡についてしゃべり出した時点で、誰が犯人でなぜ二ヶ所で物語が同時進行していたかが決定的になる。(果たして残りの二人のうちどちらが犯人だったのかは一瞬迷うが、体格や印象からもほぼ確実)

後はダレて行くだけ。犯人発覚後の犯行説明もつまらないうえに、殺人の動機がストレートで意外性もない上に薄すぎて、読んでて心が動かない。プロローグの瓶もエピローグに登場するのに全く意外性なし。

最後に犯人が裁かれるニュアンスなのは良し。
こんなことで何人もの人を殺した身勝手な奴が裁かれずに終わっていたら非常に後味が悪かった。

退屈はしなかった。それだけの小説。
でも一気に読めるくらいの勢いがあった作品なので同著者の他の作品に期待したいです。

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2015年12月21日

Posted by ブクログ

アガサクリスティの「そして誰もいなくなった」と似た流れでした。シンプルなミステリーで読みやすく感じました。

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2026年05月02日

Posted by ブクログ

ミステリーファンであれば最後のどんでん返しにもっと唸るところだっただろうけど、自分に知識がなかったのが惜しい

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2026年04月25日

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古き良き時代かな

作中の時代は、私も学生の頃であった時でした。推理小説を乱読してかつバイクに乗り、友人達と楽しい時間を過ごしていました。
そのような風景が目に浮かぶ素晴らしい情景描写でした。

#カッコいい

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2024年01月06日

匿名

無料版購入済み

新本格の先陣をきるものとして、これが世に問われてけっこうな月日がたった。本作が古典の仲間入りになったことにふと感慨を覚える。

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2022年09月28日

asa

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ミステリーたのしい

ミステリーをあまり普段読まないので王道ミステリーを、と思い。まったく頭が切れないので、最初から推理することは放棄し、ぷかぷか流され、純粋に真相を楽しませていただいた。おもしろかったのでよしとしようね。

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2020年12月25日

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古典、ですね

※小説をほとんど読まない人の感想です
どんでん返し系で評価が高い作品だったので、読んでみた。
たしかに最後のネタバラシでゾワッとなったけど、その解説が語られると「あー、そういう事ね」とあまりに常識的な内容でがっかりした。
もっと驚くべき事が起こるんじゃないか、と身構えていたので。
わりとたんたんと進むし、登場キャラが当てずっぽうみたいな推理をポンポン出していくから、読んでいてあまりピンとこなかった。
80年代くらいの流行の文章なのか、20年以上前の時点で古い文章と思っていたような書き方なのでそこも気になった。(逆に初めてこの時代の文章に触れた人は新しい体験になるかも)
サークルの合宿での食事の用意とか、今なら料理が得意な男子でもいそうなものだけど、女性しか動かないとか。懐から出すのはタバコじゃなくてセーラムだったり、守須が乗るバイクの車種まで書いてたり、細かい部分ではあるけど時代を感じるな。
プロローグで出した伏線も、最後にひょいと使われてあまりグッとこなかった。
当時の娯楽的にはあれでエモかったのかもしれないけど。

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2026年05月01日

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