【感想・ネタバレ】十角館の殺人〈新装改訂版〉のレビュー

あらすじ

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!
1987年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。(講談社文庫)

...続きを読む

謎解き好きの方には絶対おススメの「館(やかた)シリーズ」の最初の作品です。
この作品をきっかけに、本格ミステリ界では「綾辻以降」という言葉が使われるようになったほどです。
奇妙な館(十角館)で起こる連続殺人事件、様々なトリック、そして綾辻先生独特の幻想怪奇的な世界を、たっぷりと楽しんでください。
特に、この作品特有の叙述トリックを駆使した終盤でのどんでん返しは、必読です。
この作品の後には、「水車館の殺人」、「迷路館の殺人」と続きます。
館シリーズ全9作品を読破して、綾辻ワールドを堪能しましょう!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

おもしろい!

面白かった!

#アガる

0
2026年07月22日

Posted by ブクログ

ミステリ小説に再びハマり、また作家にハマったきっかけの本。有名なあのミステリ小説をフィーチャーしつつ、最後の最後にどんでん返しを食らった時は気持ちよかった。

0
2026年07月19日

Posted by ブクログ

ミステリ小説にハマるきっかけになった本。
とても面白かった。
ただ、自分にミステリの知識がなかったことと、登場人物の名前を十分に覚えられていなかったため、衝撃の一文を読み流してしまった。

0
2026年07月17日

Posted by ブクログ

数年前に買ってたこの作品を、今更ながらに読みました。犯人はあれかこれかと考えながら進めてましたが、最後で期待を裏切られた…そうきたか〜って感じ。
人によっては犯人の動機が薄いって思う方もいるかもしれませんが、これもまた人間味があって良いなって思いました。
人ですからね、なんでも出来るし何をするか分からない恐ろしい生き物ですからね…

0
2026年07月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

言わずと知れた大名作を今更ながら。
どんでん返しと知っていたし、衝撃の一行というような触れ込みも把握していたから構えてしまったけど、後半に出てきたその一行にはまんまとやられた。
でも、あまりにあっさりしていたのと、思ったより早めに出てきて、というか最後にひっくり返されると思っていたから、これを超える展開がまだあるのか?ってふわふわした気持ちで終盤パートを読んでしまった。それにしても終わり方の妙味さと犯人の行動力には脱帽。スタイリッシュじゃないところが逆にかっこいい。
映像化不可能と謳われていたドラマ版も見たけど、見事に映像化できていたし地味に付け足されていたオリジナルの要素がこれまた味があって2度美味しい。
館シリーズデビューということで、じっくりと他の作品も追っていきたい。

0
2026年07月16日

Posted by ブクログ

ミステリーが好きになる本です!物語の終盤、そこにある一文、たった一つの文が、そこまで読んでいた物語を全てひっくり返します。絶対に予想できないどんでん返し、ミステリーの計り知れぬ魅力の真髄がつまった小説であると思います!ドラマ化もされているので、触れやすい媒体でぜひご一読ください!

0
2026年07月15日

Posted by ブクログ

何年か前に読んだはずだけど久々に再読!
どんでん返しミステリー!
あの1行でやられたーってなる奴。
見事に騙されました。

0
2026年07月14日

Posted by ブクログ

名作との噂を聞いて読んでみました。

登場人物が多くて最初はそれぞれを整理するのに少し頭を使ったけれど、読み進めるうちにどんどん物語に引き込まれていった。

そして、トリックには見事に騙された。思わず声が出るってこういうことなんだな、と実感。

名作と言われる理由にしっかり納得の一冊でした。

0
2026年07月13日

Posted by ブクログ

綾辻行人さんの『十角館の殺人』を読んだ。最近ドラマ化されて話題になっていて、そういえば未読だったと思い手に取った。全面改訂版とはいえこの完成度でデビュー作とは凄まじい才能…時代こそ感じるがまったく古さを感じない。間違いなく100年後も残る上質なミステリーに耽溺する幸せを噛みしめた。

0
2026年07月12日

Posted by ブクログ

いわくつきの孤島、全てを十角形になぞらえた館。賢くエネルギッシュな若者達。王道を突き進むミステリー、そして衝撃のあの一行。何も知らずに読んだ自分含め、その全てに拍手!

0
2026年07月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最後まで犯人がわからず、外部犯説にすっかり騙されていた。だからこそ、あのたった一言で「あ、そういうことだったのか」と全てがつながる瞬間が本当に見事。名前をあえてニックネームにしていた仕掛けにも鳥肌が立った。派手にひっくり返すというより、静かに真実が姿を現すようなラストで、そのヌルッとした感覚が余計に怖かった。

0
2026年07月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

古典ミステリに詳しかったらもっと楽しめたのかと思うと悔しいー!
あの1行を読んで、作品のオマージュ的な?とか安易な考えで調べようとスマホを手に取った瞬間に意味に気づいて絶叫しました

0
2026年07月06日

Posted by ブクログ

面白かった!もう一度読み返したくなる作品でした。次は犯人がわかっているので、もっとじっくり読もうと思います。

0
2026年07月04日

Posted by ブクログ

原点にして頂点のミステリー作品。
他のミステリー作品の中でも度々名前が上がっていて、さすがだなと思う。
この作品の犯人やトリックはシンプルだけど絶対に気付けないと思う。
めちゃくちゃ面白かった。

0
2026年07月04日

Posted by ブクログ

数年ぶりに本が読みたくなり、それなら名作と知りつつ手に取っていなかった作品にしよう、と決めて選んだこちら。読み終わっての感想は、この気持ちになりたくて、本が読みたいと思ったんだよなあ、でした。ラフに書くなら「これだよ〜〜〜これこれ〜〜〜クゥウウゥ〜〜〜!!!」って気持ち。笑
犯人を予想しながら読むソワソワ感と、衝撃と、疑問が溶けていくスッキリ感。ミステリーの醍醐味全部盛り。
個人的には伏線を回収しつつ余韻を残す終わり方が非常に好みでした。
作品はもちろんだけど、表紙に書かれていた「1行の衝撃」っていうシンプルなキャッチコピーもとてもいいなと思う。まさに、だし。
これは人に勧めたくなるミステリー。みんなに読んで欲しいし、なんなら数年後、内容を忘れてきてるであろう私に読んで欲しい。きっとまた同じ顔でクゥウウゥ〜〜〜って言うんだろうな。

0
2026年07月04日

Posted by ブクログ

『十角館の殺人』を読み終えて最初に感じたのは、「読者の思い込みをここまで巧みに利用した作品があるのか」という驚きだった。

読み始めてまず感じたのは、非常に読みやすいということだ。四百ページを超える作品でありながら、文章は軽快でテンポがよく、一章ごとに「もう少しだけ読もう」と思わせる力があった。本格ミステリーらしい緊張感を保ちながらも難解さはなく、気付けば一気に読み進めていた。

物語の舞台となる孤島や十角館という閉ざされた空間には、どこか現実味があり、登場人物たちの会話や行動にも不自然さを感じない。そのため、自分もまるでその場にいるような感覚で事件を見守ることができた。

そして、この作品を語るうえで外せないのが、あの一行である。

その瞬間、それまで自分が当然のように信じていた世界が一変した。驚いたというより、「え?」と頭が真っ白になり、思わずページを戻って確認したくなった。それほどまでに衝撃的だった。

しかし、本当にすごいのは、その衝撃が単なるどんでん返しではないという点だ。

読み返してみると、作者は一度も嘘を書いていない。必要な情報は最初からすべて提示されている。それなのに、読者である自分が勝手に思い込み、勝手に物語を組み立ててしまっていたのだと気付かされる。

この作品は、「読者を騙すパズル」ではなく、「読者の思い込みを利用したパズル」なのだと思う。

だからこそ、あの一行を読んだ瞬間だけでなく、そのあとに「なぜ気付けなかったのだろう」と振り返る時間まで含めて、この作品の醍醐味なのだと感じた。

また、読んでいて強く感じたのは、そして誰もいなくなったへのオマージュである。

孤島という舞台、外部から隔絶された状況、次々と犠牲者が出ていく構成など、随所に敬意が感じられた。『そして誰もいなくなった』を読んでいたからこそ、「この雰囲気が好きだ」と懐かしさを覚えながら読み進めることができた一方で、物語はその期待を利用し、まったく別の方向へと展開していく。そのバランスが見事だった。

『そして誰もいなくなった』は完成度の高いパズルだと感じたが、『十角館の殺人』は、それに加えて読者自身の思い込みまで作品の一部にしてしまう、新しい形の本格ミステリーだった。

読み終えたあと、「騙された」という悔しさよりも、「こんな構成を考えたのか」という感心のほうが大きく残った。

本格ミステリーの面白さ、フェアプレイの美しさ、そして読者心理を巧みに利用する構成。そのすべてが高い次元でまとまった作品だった。

あの一行を体験できただけでも、この作品を読んだ価値は十分にあったと感じている。読後には思わず最初から読み返したくなる、まさに新本格ミステリーを代表する一冊だった。

0
2026年07月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まじで読んだ後の満足感が最高でした!!
1行でこんなにひっくり返されるのかと本当に大好きな作品です!

0
2026年06月30日

購入済み

評判通り

ミステリと言えばでタイトルの挙がる本書。
小説ならではの薄氷の上をゆく上質なトリックには脱帽です。
読めば最高の体験が出来ることが確約された作品となります。

#ドキドキハラハラ #深い #タメになる

0
2026年01月28日

購入済み

最後まで気付けないトリック

クローズドサークルもので多数の書評でおすすめされていた本作ですが、今回始めて読みました。犯人の正体は早くから気付くことができるものの、テンポの良い展開に読み進める手が止まらず、最後のトリックには舌を巻かされました。未読の方には是非読んでいただきたいです。

#ドキドキハラハラ

0
2025年01月18日

購入済み

おもしろかった

めちゃくちゃ面白かったです。まんまと騙されました。伏線回収が上手で、なるほどと思う部分が多かったです。

#切ない #怖い #ダーク

0
2024年08月23日

QM

購入済み

おもしろい

はああすごかった、、、そいつかぁ!という感じ。友達からおすすめされて読んだのだけど、王道にして間違いない作品。

0
2024年07月29日

購入済み

館ミステリー最高峰

読み始めは、なんてことない館ミステリー系だと思っていたが、本土と島で時系列で進む話の中で、その結果への結びが衝撃的だった。登場人物を海外作家の宛名にしてあるのも、意味があることを知らされる。とても上手い組み立てだと思った。

#ドキドキハラハラ #シュール #怖い

0
2024年07月28日

匿名

購入済み

難しい

重いような軽いような本でした。
読んでるうちに濃い青色と黒、そして最初と最後に出てくる薄緑色の壜の色がずっと頭の中に想像されていました。

#深い #ダーク #じれったい

0
2024年05月09日

衝撃の一行

2024年 一冊目

館シリーズ 第一作目 十角館の殺人
シリーズ物だったので敬遠していた作品でしたが
読んでよかったと思える一冊でした。

数々の伏線回収、終盤に出てくる衝撃の一行
本当に綺麗な締め方で出来ることなら記憶を消して再読したい作品です。

#ドキドキハラハラ #ダーク #スカッとする

0
2024年01月22日

購入済み

展開が目まぐるしく変わる

ミステリー小説を初めて読みましたが、こんなに展開が目まぐるしく変わるのかと驚きました。後半は時間を忘れて読み進めてしまった…

#ドキドキハラハラ

0
2024年01月12日

mii

購入済み

悔しい

様々なミステリー小説のランキングにおいて絶対的上位にあるこの作品をずっと気になっていて、この度映像化されるということで手に取りました。

やられたーー!
伏線は多々拾えていたのに、それをうまく繋ぎ合わせることができなかったのがめちゃくちゃ悔しいです。
叙述トリックの完全なる勝利。お見事。

それにしても叙述トリックは文字だからこ成り立つわけだし、トリックとアリバイの中にはその時代だからこそというものがあったと思うのですが、これを今の時代にどうやって映像として成立させるんでしょう?

小説の完成度が高かっただけに映像版がどう来るのか楽しみです。

あと個人的に小野不由美先生のお名前を拝見してほっこりしました。改めてすごいご夫婦だなぁ。

#ドキドキハラハラ #ドロドロ

0
2023年12月25日

敬意を表するにふさわしい一冊

孤島の館で起きる殺人。
ミステリは知的なパズルであると。
やまいだれはもちろんつくはずがない。

そう捉えたら、古典とか海外ミステリはそんなに読まないけれど敬意を表するにふさわしい作品に間違いない。

いまだに語り継がれるあの一行。色褪せない。読者レビューを読んでも、これだけ有名なのだから読者もそのつもりで読んでいるはずなのに「途中でわかった」という意見をほとんど見かけないのが凄すぎる。

#エモい #ドキドキハラハラ #深い

0
2023年09月29日

購入済み

その1行で鳥肌が立つ

ここでのレビューの評価が高かったこと、また、ミステリー小説の歴史の上でもとても重要な作品、とどこかで聞いたので、興味が湧き読みました。
映像ではなく小説だからこその犯人像、読んでいてゾクッとしました。
友人達に勧めたいです。館シリーズを順に読んでいきたいと思います。

#ドキドキハラハラ #深い

0
2023年06月29日

購入済み

何度読んでも面白い

本屋さんで見かけて、いまだに人気だと知り、久しぶりにまた購入しました。
ストーリーをわかっているのに面白い。
読み出したらもうノンストップ、一気読みしてしまいます。
何度読んでも面白かったです。

0
2023年02月03日

購入済み

どんでん返し

どんでん返し

0
2023年01月02日

購入済み

面白かった

読んでる途中で、なんだか既視感あると思ったら、以前にサスペンスドラマで観ていたようです。思わず「あー、この本だったのか」と納得。読みたかった作品なので結果オーライです。

#ドキドキハラハラ

0
2022年12月09日

購入済み

面白い

本格ミステリの流行りを作ったとされる作品。本をあまり読んでない人、たくさん読んでいる人どちらの人にもおすすめできる作品。

#切ない #ドキドキハラハラ #深い

0
2023年10月04日

ネタバレ 購入済み

あー、面白かった!

再読。あー面白かった!
何年振りだろうか。
大筋を知っていても、面白い。
あー。よくできてるなぁ、と感心した。
人に勧めたら、自分がスッカリ再ハマりしてしまって、続篇も再読しようかしら!と思っている、
夜明け前(やめられずあさを迎えてしまった)

0
2022年08月16日

購入済み

すごいミステリー

かの有名な綾辻先生の十角館の殺人。
初めて読んだときのこの衝撃をきっと忘れないと思います。
被害者と一緒になって犯人に騙されて夢中になれる作品でした。

0
2022年08月04日

購入済み

めちゃくちゃ面白い

29年ぶりに読破しました。全く色褪せず、楽しめました。

0
2022年06月16日

購入済み

十角館の殺人

話の順番がとても素晴らしかったです
犯人が誰なのかを自分も探ってたのですが見事にどんでん返しされました。
でも今考えたら最初からおかしかったんですよね
余韻に浸ってます

0
2022年02月28日

購入済み

鳥肌ものです

一気に読み終えてしまいました。
真相が分かったときは鳥肌です!
これぞミステリー!
おすすめします。

0
2021年10月16日

購入済み

最初に読むならこれかな

館シリーズが好きで全作何度も読み返してますが、最初にどれから読んだら良いのと聞かれたらいつも十角館かなと言ってます。並行した時間の流れの場面展開がワクワクドキドキを高めていって何度読んでも楽しめる作品だと思います。

#ドキドキハラハラ

0
2021年10月14日

購入済み

面白い

普通に面白かった

0
2021年06月30日

購入済み

まーーーじか

本格的なミステリー小説は初挑戦でしたが、非常に読み応えのある良い話でした。
動機や主犯などは正解していたのですが、思いもよらない仕掛けがあり、最初から最後まで楽しめる美しい話の組み方だと思いました。
ぜひ著者の他作品や全く別のミステリにも手を伸ばしてみたいです。
素晴らしい作品をありがとうございました。

0
2021年04月28日

Posted by ブクログ

あまりにも有名なミステリ。不気味な孤島、不穏な手紙、登場人物のニックネーム。そりゃみんな嫌いなはずがない。終盤は一気読み。期待を裏切らない面白さ。

0
2026年07月12日

購入済み

どんでん返し

綾辻行人氏の作品を初めて読みました。
最後の方で、この作品あんまりかな…?と思ったところまさかの衝撃展開が…!!
思わず最初から読み返してしまいました(笑)
ミステリー好きには必読です。

0
2020年09月18日

ネタバレ

騙された!

十角館の殺人
最初はあだ名(名探偵の名前)とキャラクターが一致しなくて全然読み進められなかったけど殺人が起こったあたりから続きが気になって一気に読了!島で起こる事件と本土で明かされる過去の事件、純粋に事の解決を急ぎ前のめりで読み進めたばっかりに完全に騙された!!
島に行った大学生メンバーと全く同じ気持ちで準備されたプレートの文字や作者の書き方に違和感を覚えることが無かった、彼らの中に犯人はいると思い込んでいた。事実彼らの中に犯人はいたのだけれど、島にいる彼と本土にいる彼が同一人物だと最後の最後まで気が付かなかったのでこれは本当に言葉にできない。気持ちいいほどしてやられたり(笑)こういうミステリは最後犯人が捕まらないのが定番なのかな?と思って終わり方を気にしていたけど最初に罪のすべてを書いた瓶を流した伏線が回収される終わり方は最高!としか言いようがない!名作だった!

0
2018年06月13日

購入済み

さすがの

本格派スタンダード、とても引き込まれました。
ベストセラー、綾辻以降と言う言葉ができたのも納得です。
早く続編も配信されて欲しい!

0
2013年09月20日

購入済み

だまされたー

読み応えあって面白かった!
似たような話(こっちにほうが先やとおもうけど)金田一少年の電脳山荘があるね。

ミステリー好きなら読むべき一冊でした!

0
2013年12月31日

Posted by 読むコレ

発表当時はミステリー界に大きな影響を与えた作品らしい。
名作であることは間違いないので読んでみることを勧める。
未読の方は、アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』を読んでからにするとより楽しめると思う。

0
2013年05月06日

Posted by ブクログ

普通に面白かったが、Twitterのせいであまりにもハードルが上がりすぎたため期待していた満足感は得られなかった。でもTwitterのおかげで面白い本にも出会えたし、生活に彩りを与えてくれる。Twitterありがとう。
以下、私の好きなネタツイ抜粋

【指定されたツッコミを引き出すゲーム】

松本「最後の餃子か」

CLEAR

浜田「やっとや…やっと終わったんや…」

デデン STAGE4
【ユニコーンなりの配慮か】

引用:ニコニコB,@niconicoB_B,2026,2,18

0
2026年07月18日

Posted by ブクログ

ドラマが面白くて読んだ。
結末を知って読んだからやっぱり物足りなかった。
初見で読めたら絶対星5。
記憶を消して読み直したいくらい。
ページの使い方が上手い。

0
2026年07月17日

Posted by ブクログ

ミステリー研究会と言うミステリー好きが事件に巻き込まれると言う設定に、そりゃもうみんなの推理も面白くなるでしょ!とサクサク読み進めました。一緒に犯人を考察しながら、そう来たかーと言う感じで面白かったです。

0
2026年07月15日

Posted by ブクログ

物語としても面白いし、どんでん返しのところは本当に驚いた。声が出た。1ページだけ使うんだもん。これは良いミステリーだよ。

0
2026年07月14日

Posted by ブクログ

衝撃の一行が次のページの先頭に来ていてページをめくるまで文字が見えないようになっておりこれはページの構成まで考えられていて素晴らしい。
最初に読んだ時はどういうことだとページをめくる手を止めることができなかったが、後から見返してこの構成に気づきこの小説を構成するすべての要素に感嘆したものである。
ラマ版もまた違った面白さがあるようなのでぜひそちらも見てみたい。

0
2026年07月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

守須のニックネームを名乗った時の鳥肌がヤバかった〜!!まさかまさかのでした。
あの一行で今まで信じてたものが崩された!

完璧な殺人事件だったけど、最後に審判をくだされて、どうなったのかは、読み手の想像に任せる。
さすがの島田さんも、それは自首させたんだろうな。
そもそも、島田さんは気づいたのかな。
まあ、どれも空想の産物だけど。

0
2026年07月09日

Posted by ブクログ

再読。
なにもかもすっかり忘れてて新鮮にびっくり、こんなに鮮やかにたったの1行でぜんぶひっくり返せることある?

0
2026年07月09日

Posted by ブクログ

ページをめくった後の1行が衝撃。
登場人物がニックネームで呼ばれているのですこし分かりずらかったらけど、トリックを知ると納得。
色々な小説で名前が出るだけある!面白かった!

0
2026年07月04日

匿名

ネタバレ 購入済み

面白い

本自体あまり読んだがこと無かったけれど面白かった。
図がところどころで挟まれているのでイメージしやすい。最後の一文でこんなにどんでん返しあるんだって思った。

0
2025年05月03日

匿名

購入済み

面白すぎた

言い回しもかなり好みな作品でした。
映像化不可の文言に惹かれて購入した読みましたが、そういう感じなんだ!!!と感動するくらいどんでん返しがありました。
映像も楽しみです。

#ドキドキハラハラ

0
2024年03月22日

ネタバレ 購入済み

さすが

綾辻行人さん作品の中で
読もう読もうと思って今まで温めてしまっていた一作。漫画版の試し読みをきっかけに原作を読み始めました。
漫画版とはことなる展開(漫画版はさわりしか読んでいないので想像ですが)というか、小説ならではの巧みな技術でさすがだなと思いました。気持ち良く騙されたい人におすすめです。

#ドキドキハラハラ #怖い

0
2024年01月09日

ネタバレ

予想だにしていなかった真犯人

全く見当もつかなかった人物が真犯人だったので、読み応えがありました。本土と島の話のバランスが丁度良くて、とても読みやすかったです。

真犯人が警察の口から告げられた際に初めて、学生サークルの皆があだ名で呼ばれていたことの面白さを最大限に感じました。

あの1ページの1行目に彼のあだ名が明かされたのは、作者の趣向なのか偶然なのかは分かりませんが、どちらにせよ天才的な演出でした。

ただ、トリックに感心させられる代わりに、描写が淡々としており、登場人物への感情移入は難しかったです。本編が唐突に終わってしまって、消化不良になるところでしたが、エピローグにて瓶が彼のもとに流れ着き、子どもに島田へ渡すように声をかけたところで終わったところが、綺麗に物語がおさめられているという印象を受けました。

0
2023年04月04日

購入済み

日本版そして誰もいなくなった

最近漫画版も出版されたので、両方を読み比べると、文字で本を読むことの楽しさを味わえる作品だと思う。
言葉による表現から物語の場面が頭の中に映像化される楽しさを実現してくれる表現力、描写力が備わった作品である。
ストーリー自体は、アガサクリスティのそして誰もいなくなった仕立てかと予想はしながらも、独自のトリックとアリバイ工作、謎解きから結末への物語の終息のさせ方が綺麗で充分に楽しめた。読後の余韻が心地よいミステリーだった。

#切ない

0
2022年03月10日

匿名

購入済み

どんでん返しものということで購入しましたが、イニシエーションラブのようなラスト一行で話の見方が変わってくるものを想像して読んだので個人的にはそこまでの衝撃はありませんでした。

しかし犯人は予想もしなかった人物でしたし、ミステリーは事実が判明していく内に先の展開が読めてくることも多いのですがこちらは先の展開も読めず、ラストの回収も好きでした。面白かったです。

0
2019年12月13日

購入済み

十角館の殺人

綾辻さんのデビュー作と言ったらこれ。
高校の時、初めて読んで再読したく買いました。



アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」がモデルかな?
特に、読んだ当時は記述トリックといものを知らなかったので、これは騙されたという作品。

0
2020年04月26日

ネタバレ 購入済み

舘シリーズは有名なので流石に名前は知っていましたが、読んだことはありませんでした。
ですがふと推理小説が読みたくなり、評判の高い今作を購入しました。
亡くなった中村氏やその弟は犯人としては在り来りですし、本土の登場人物が皆本名で描写されているのに対して島にいる学生の本名は頑なに出てこない(結び付けさせない)辺りに何かヒントがあるのだろうとまでは思いましたが、それでも他の皆さんのコメントの通りあの一文は驚きました。
いや、他の学生より先に島に来ていると言う点では少し怪しいとも思ったのですが、この人物の描写を見て違うのかなと感じてしまいました。
冷酷で残忍な犯人、と言うイメージに縛られていたのかもしれません。
全体としては面白かったのですが、個人的にはあれほどの殺人を犯したことに対して肝心の動機が犯人のある種の妄想に過ぎずこじつけっぽいというか身勝手(故人の死を悼んでいる者まで殺している。またその理由もただの自己満足の範囲を出ず偽善的)なのが少しだけスッキリしませんでした。
そもそも被害に遭った学生達は亡くなった千織が中村氏の娘であることは知らず、つまり十角館が千織と関係があることも知らなかったのでしょう。
なのにも関わらず、自らが十角館に呼ぶように仕向けておきながら何も知らずに喜んでいる学生達を憎むと言う一連の行動には些か疑問を覚えます。
結局のところ、自分で千織を救えなかった自己嫌悪を他者に責任転嫁したに過ぎないでしょう。そう言った点が多少納得出来なかったため星4です。

0
2018年01月28日

購入済み

十角館の殺人

何となく後回しにして、結果、積本化してたけど…。もっと早く読んでおけば良かった‼︎後発の他の作品で同じ系統のトリックを使ったものを先に読んでいたので、驚きは半減してしまった。勿体無い…この本ほど鮮やかのものは中々無いというのに。この本の紹介でよく聞く一文、『衝撃の一行』とは良く言ったものだと思う。デビュー作だけあり、鼻息の荒さがモロに感じられる。それがまた心地良い。

0
2017年10月10日

Posted by 読むコレ

ミステリを読んでいると聞くともなしに聞こえてくる伝説の一冊。
ということで少し佇まいを正して取り組みましたが、結論から言えば非常に僕の好みに合っていて面白かった。
つまりリーダビリティに気を遣った大変「読ませてくれる」作品でした。
ただ引っかかるのが、本格的なミステリ読みが読んでも同様に満足いく内容だったろうかという点。
殺人の動機、背景にある青屋敷事件との絡み、探偵の役割などが、パチッとピースが嵌っていく感じをさせなかったのがその理由です。
云わばミステリ入門編といった印象。
楽しめるミステリをお探しの方には是非。

0
2014年06月16日

Posted by 読むコレ

以前文庫本で読んだことがあったが、内容はほぼ忘れていて新鮮に読むことが出来た。後半の衝撃は絶品。久しぶりに本格推理を楽しめた。

0
2013年02月03日

匿名

ネタバレ 購入済み

最後まで一気に読ませる展開なのは流石プロって感じだけど、かなり前半から犯人の行動が絞れるし、最後の三人になって一人が足跡についてしゃべり出した時点で、誰が犯人でなぜ二ヶ所で物語が同時進行していたかが決定的になる。(果たして残りの二人のうちどちらが犯人だったのかは一瞬迷うが、体格や印象からもほぼ確実)

後はダレて行くだけ。犯人発覚後の犯行説明もつまらないうえに、殺人の動機がストレートで意外性もない上に薄すぎて、読んでて心が動かない。プロローグの瓶もエピローグに登場するのに全く意外性なし。

最後に犯人が裁かれるニュアンスなのは良し。
こんなことで何人もの人を殺した身勝手な奴が裁かれずに終わっていたら非常に後味が悪かった。

退屈はしなかった。それだけの小説。
でも一気に読めるくらいの勢いがあった作品なので同著者の他の作品に期待したいです。

1
2015年12月21日

Posted by ブクログ

角島の十角館で起こるミステリ研究会の面々に起こる連続殺人事件のお話

出版から年月が経っている分、話の流れなど目新しさは無いがデビュー作とは思えないほど綺麗に纏まっている

0
2026年07月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった。
黒焦げにしてある理由などが30年ほど前の小説らしくよかった。
ただ非常に残念なのが、私にミステリーの知識がないので、肝心の物語の最も大切な部分の衝撃が小さすぎたこと。
あと登場人物の名前が外国人の名前なのでちっとも覚えられず、誰がどんな人だったか把握するのに時間がかかってしまった。

0
2026年07月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いろいろなところで初心者向きと評価されていた作品。
実際読んでみると読みやすく、そういった意味では推理小説の門を叩くにはちょうど良いと思います。

一行で世界がひっくり返る例の所ですが、読者が守須=モーリス・ルブランを連想させることで最大の効力を発揮するのではないかと思いました。
そういった意味では初心者向き、というよりも推理小説をそれなりに読んだことがある人が楽しめる作品だと感じました。

0
2026年07月09日

Posted by ブクログ

ミステリー小説の名作らしい
ということで読んでみた。
文章の言葉が小難しい単語や、
回りくどい表現が多く、
登場人物の名前も馴染みのない
カタカナ名のため慣れなかった。
ただ、それがこの本のカッコよくてイイところ。
内容はおもしろく、
たしかに映画化されるよなって思った。
最後にすべて明らかになるのだけど、
スッキリはしなかった。
あーなるほど。そういうことか。
っていう印象。
読み終わってから、
もう一度最初のページに戻りたくなる。
いつか読み返したい。

あまりにもこの世界は偶然に満ちすぎている
重要なのは筋書きではない、枠組みなのだ
知的に遊ぶ

月並みな感情も、それが長い年月の間に積もり積もっていけば、とてつもない狂気にまで成長しうる

0
2026年07月05日

Posted by ブクログ

登場人物が名前と一致せず序盤没頭できませんでした。終盤にかけ面白くなりましたが私はそこまで驚きがない結末でした。

0
2026年07月05日

購入済み

エラリイのキャラが好きです。

面白くてサクサク読めました。
どんでん返し?なのかな??

#ドキドキハラハラ

0
2026年06月26日

購入済み

古き良き時代かな

作中の時代は、私も学生の頃であった時でした。推理小説を乱読してかつバイクに乗り、友人達と楽しい時間を過ごしていました。
そのような風景が目に浮かぶ素晴らしい情景描写でした。

#カッコいい

0
2024年01月06日

匿名

無料版購入済み

新本格の先陣をきるものとして、これが世に問われてけっこうな月日がたった。本作が古典の仲間入りになったことにふと感慨を覚える。

0
2022年09月28日

asa

購入済み

ミステリーたのしい

ミステリーをあまり普段読まないので王道ミステリーを、と思い。まったく頭が切れないので、最初から推理することは放棄し、ぷかぷか流され、純粋に真相を楽しませていただいた。おもしろかったのでよしとしようね。

0
2020年12月25日

購入済み

古典、ですね

※小説をほとんど読まない人の感想です
どんでん返し系で評価が高い作品だったので、読んでみた。
たしかに最後のネタバラシでゾワッとなったけど、その解説が語られると「あー、そういう事ね」とあまりに常識的な内容でがっかりした。
もっと驚くべき事が起こるんじゃないか、と身構えていたので。
わりとたんたんと進むし、登場キャラが当てずっぽうみたいな推理をポンポン出していくから、読んでいてあまりピンとこなかった。
80年代くらいの流行の文章なのか、20年以上前の時点で古い文章と思っていたような書き方なのでそこも気になった。(逆に初めてこの時代の文章に触れた人は新しい体験になるかも)
サークルの合宿での食事の用意とか、今なら料理が得意な男子でもいそうなものだけど、女性しか動かないとか。懐から出すのはタバコじゃなくてセーラムだったり、守須が乗るバイクの車種まで書いてたり、細かい部分ではあるけど時代を感じるな。
プロローグで出した伏線も、最後にひょいと使われてあまりグッとこなかった。
当時の娯楽的にはあれでエモかったのかもしれないけど。

0
2026年05月01日

「小説」ランキング