ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 容疑者Xの献身

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    ガリレオシリーズの中でも断トツの面白さ。
    本作品で直木賞を受賞。
    白夜行で直木賞を逃した時はとても残念だと思ったけど、「容疑者Xの献身」は白夜行を何倍も凌ぐ面白さだった。
    映画もとても良かった。

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    2026年09月29日
  • 小太郎の左腕

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    時代小説を好きになったきっかけの本。
    ここから、のぼうの城、忍びの国とどんどこあっという間に読んでしまった記憶(10年以上前ですが)
    登場人物の描き方が感情入りやすいし、銃ってのがまたツボでした。

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    2026年09月29日
  • もものかんづめ

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    ネタバレ

    数多くの著名人が面白いと口にするエッセイで以前より気になっていた。最近に上白石萌音ちゃんお勧め書籍の一冊との紹介動画が決定打となり購入。
    「読んでいると笑ってしまうので人がいる場所では読めない」というお勧めのされ方だったため、かなり笑いへのハードルが高くなってしまっていた。読み始めた頃は「あれ?私には面白いの感覚が異なる作品だったかも…」と少し沈む気持ちもありながらも、読み進めていく内にさくらももこさんの物の捉え方や表現の仕方にジワリジワリとハマっていき、メルヘン翁のエピソード当たりからはすっかりさくらももこワールドにハマっていた。ゲラゲラ笑うほどではないけども、喫茶店での読書中に一人で破顔してしまう威力を持つ作品だった。
    エッセイそのものだけでなく、あとがきにも著者の想いや考え方をさらに深めたり拡げられていて、あとがきも楽しく読めた。
    笑えるだけでなく、感情移入をして目が潤むエピソードも盛り込まれていた。結婚式を挙げる夫婦が減り、また私の年齢が上がるとともに結婚式に出席する機会も無くなったこともあり、著者の結婚式での父の心情に感情移入にしてしまい、想像するだけでジーンとした。
    面白いエピソードの中にも、世には決して円満な家族だけでないことを著者自身の経験からも綴ってくれていて、家族だから当たり前のように愛し愛される関係でないこともある。そのことをありままに書いてくれていることにも救われる作品だった。

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    2026年09月29日
  • 透明な夜の香り

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    すごく読みやすくて物語に惹き込まれた。たくさん出てくる色、感情を使った香りの表現に本を読んでいるのにほんのり香りが漂ってくるような。続編も早く読も。

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    2026年09月29日
  • リバース

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    ネタバレ

    三人称視点の話が進み、場面が切り替わっていくが情景が頭に入ってきやすく読みやすかった。
    ミスリードを踏まえて予想がついてきたところ裏切られる感じがあり、その時点で評価は最大に値すると思った。
    そこさらに最後の裏切りによって非常に高い満足感を得られた。

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    2026年09月29日
  • 夜明けのはざま

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    色んな人の視線から誰もがたどり着く死というものにゆっくりと考えさせられたお話。わたしも死が怖い、いつ起きるか分からないそれを常に意識することも難しい。だけどちゃんと最後まで大切に読めてよかった。

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    2026年09月29日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    毎巻スカッとする。成瀬あかりに出会えて良かったと思う。芯があって真っ直ぐで自由で、それでいて優しくて、皆んなに愛されている。何をやっても完璧にできてしまう成瀬あかりに敬意を表し、こんな人生送ってみたいと憧れる。先ずは琵琶湖に行ってみたい。

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    2026年09月29日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    ネタバレ

    みんな等しく滅んでしまうという受け入れがたい未来があるがゆえに、紆余曲折あったけどなんだか満たされている日々を過ごせているってのが、素敵だなよかったなと同時にすごく辛くて、、読んだあとも色んな感情が渦巻いてしまう。でも、この本を読めてよかったなって思う。
    友樹くんの素直さに読んでて何度も救われました。

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    2026年09月29日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    とにかくよかった
    今までのシリーズに比べると、ミステリ要素もお馴染みのどんでん返しも控えめだった だけど、読者の求めているものに応えてくれる安心感があって、最初に惹き込まれてから最後までずっと面白かった

    エピローグはシリーズを読んできた人間にとってご褒美でしかない
    ポーとティリーのオッド・カップルが続く限り、これからも追い続けたい

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    2026年09月29日
  • 花の鎖

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     湊かなえの『花の鎖』は、私の初めて読む湊作品だった。緻密に練り上げられた構成に、ただただ驚愕した。
     タイトルが示す通り、人間関係が「鎖」のように絡み合う本作は、三人の主人公の物語が同時進行で進んでいく。
     それぞれのストーリーに、「アカシア商店街」「梅香堂」「山本生花店」「雨降り渓谷」「香西路夫」といった共通のキーワードが散りばめられており、最初は「時間軸に沿って物語が進み、やがてストーリーが交差するのだろう」と予想していた。
     しかし読み進めるうちに、その絡みつきは並列的ではなく、垂直的だと気づかされる。ヒントは随所に配置され、読者はそれらを拾い集めながら、真の構造を解き明かしていくことになる。

     この本の最大の魅力は、まさにその「気づき」にある。まるでクロスワードパズルのように、散りばめられた手がかりを頼りに「花の鎖」を辿る感覚。それは読書というより、探偵になったような知的興奮だった。
    きっとこの作品は、二度読むべき本だ。全貌を知った上で改めて読めば、また違った発見と深みのある面白さを感じさせてくれるに違いない。

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    2026年09月29日
  • 女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

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    マカンマランの夜の雰囲気がとっても癒される。
    絶賛子育て中だから第三話は自分と重なる部分があり、じっくり自分に言い聞かせるように読んだ。
    シャールと柳田との話も好き。『親子は1番近くにいる他人』親との関係、これからの子どもとの関係で悩んだときに思い出したい。

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    2026年09月29日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    虐待とか育児放棄の物語で、正直めちゃくちゃ辛かったです。あまりに酷くて、何度も目を背けたくなりました。それなのに、ページをめくる手がどうしても止まらなくて、一気に読んでしまいました。

    世界で一番孤独だと言われる「52ヘルツのクジラ」。誰にも届かない声で鳴き続けるその姿は、キナコやムシが抱える孤独そのもの。届かない「助けて」という声、そしてそれに耳を澄まして「聴く」声。真っ暗な絶望のなかにいる彼らも、アンさんや美晴といった大切な人たちと出会うことで、凍りついた心が少しずつ溶けていきます。

    支えている側も、実は相手に支えられているんだな。誰かを助けたい、守りたいっていう必死な気持ちが結果的に自分自身を強くして、自立させていく。人間って一人じゃ生きられないし、お互いを必要とし合っている姿に、ぎゅっと胸を掴まれました。人との出会いによって、何度でも変われるし、強くなれる。

    読み終わったあと、広大な海を泳ぐ美しいクジラの姿が思い浮かびます。それは寂しい姿じゃなくて、これからはじまる希望の姿にみえました。痛みの先に優しい光を感じられるような、余韻が残る美しい名作です。

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    2026年09月29日
  • キッチン常夜灯

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    ネタバレ

    2冊目の「キッチン常夜灯」
    お料理の説明読んでもピンと来ない、、、なんてことはなく、知らない料理でもなんだかとっても美味しそうで、「いつか私も常夜灯に行きたいな」なんて思いながら読みました。

    うちの近所にないのかしら。
    こんなステキなビストロ。
    ふと食べログで検索してみる。

    近所じゃなくてもいいから
    どこかにないかなぁ。

    なんて思ったりしながら読む美味しい本。
    また次も楽しみながら読もう!

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    2026年09月29日
  • フェルマーの最終定理

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    大学で数学を洗濯しようとした時、違和感を感じて諦めた。
    その違和感は全く正解だった。
    数論という世界に圧倒される本。
    だが、面白い。

    確かに理解できる言葉で書かれており、その高揚感が伝わってくる。
    子供達に何度も伝えようと試みては、自分の理解力や噛み砕く力量の不足を感じる。
    久しぶりに興奮した。

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    2026年09月29日
  • スピノザの診察室

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    ネタバレ

    これは名作すぎる!

    人によっては医療技術だけの人もいたりするけど、
    マチ先生みたいに、患者さんのために感情が動く人って
    少ないと思う。医療×哲学 という考え方、はっとさせられた。

    亡くなった方へ、マチ先生は「お疲れ様でした」と言うのだけれど、
    こんなしっくりくる言葉はないと思った。
    亡くなった方への、一番のねぎらいの言葉だと思うし、
    私だったら嬉しいと感じる。

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    2026年09月29日
  • ふつうの家族

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    物語が出来すぎてて非現実的ではあるが、これくらい伏線のポイントとなる『モノ』とか『出会い』がわかりやすいほうが個人的には理解しやすく私と相性の良い物語といった感じ。時間軸も過去へ現在へと往来するが頭がごちゃごちゃにならないので表現がシンプルなのかもしれない。タイトルから『ふつう』とは?を問うものかと思いきやそうではない。登場人物「家族全員+湊斗」がそれぞれにひとりで抱えたもの、悩みが最後には笑顔で穏やかにそれなりの未来への希望を持ってよいかたちになっていくのが自然で良かった。

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    2026年09月29日
  • 光の領分

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    ネタバレ

    今年読んだなかで1番よかったかも。川上未映子さんのリボン通信の中で津島裕子の名前が出てきて、興味が湧いたので買ってみた。大正解だった。
    文体が自然でなんだか懐かしいような気がした。現代では見なくなった失われたような綺麗な文章に惚れ惚れする。本の裏のあらすじを見たら結構ドロドロした物語なのかなと思ったけど、生々しさというか胃もたれするような重さはなく、もうちょっとしっかりしろよと言いたくなるような、まあでも人間こんなもんかもなという人間らしさを主人公に感じた。光の領分というタイトルのとおり、光や夢が多用されていて幻想的というか味わい深い小説だった。うまく感想言えないけどよかった、他の作品も読みたいなと思った。

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    2026年09月29日
  • クロエとオオエ

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    久しぶりに有川ひろ読んだ
    会話のテンポがあまりにも身体に馴染んでてすごく楽しかった
    お仕事ラブコメ!これこれ!って感じ

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    2026年09月29日
  • 暁星

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    ネタバレ

    初めて湊さんの本を読みました。
    何となく答えは推測できてて、まあまあ推測通りに進んでしまったのだけど…金星を読みながらの答え合わせは楽しかったし、純愛にキュンとしました。
    最期の1行も…胸熱でした!!!

    『暁闇』と『金星』の物語は、『暁星』となり完結する。
    というタイトル回収に興奮したし、小説も半分こ…あ〜とにかく早く2人が幸せに一緒に暮らせますように。と願わずにはいられない。

    『暁星』が発売されてから、愛光教会はどうなったのか…高橋さんが良い方向に導いてくれていますよう祈っています。

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    2026年09月29日
  • 幸せな結末 大滝詠一ができるまで

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    いきなりだけど以下引用。

    「まあ、これが遺作だな。死後公開だ」
    学芸会の劇ではいつも主役で、12球団全部のマークを自分で手描きした野球帽をかぶり、蓄音機でDJをやっていた少年時代。
    高2の夏の一目惚れから始まった一生の恋。岩手から上京し、細野晴臣の家に集い作曲を学んだ「はっぴいえんど」前夜。
    バンド解散後に手がけたCMソングがテレビで流れたときの喜び。
    ナイアガラ・レーベルを創設し、アメリカン・ポップスが大好きだった少年時代に原点回帰した「ロンバケ」の大ヒット。
    壁一面ビデオ・デッキで埋め尽くされた伝説の部屋。
    インターネットが一般的になる前からのめりこんでいたパソコン通信。
    放送直前に完成した完璧なドラマ主題歌――

    1991年8月、「死後公開」を約束に、親交のあった著者が聞き手となって
    福生の仕事場に三日三晩泊まり込みで行われたロングインタビュー。
    カセット・テープに録音されて30年以上封印されていた「軽妙洒脱な語り」をそのまま活かし、
    深い愛情を込めて綴った、POPの頂点を極めた大滝詠一の知られざる素顔。

    教師をしながら一人親で息子を育て、欲しがる雑誌は全て定期購読し、ラジオを与えて「大滝詠一」の礎を築いた母。
    新婚時代、ラジオ局が激安で放出した大量の中古レコードを「全部買えば」と鼓舞した妻……
    ふたりの女性の格好良さにも痺れ、朝ドラのような展開に心が熱くなるノンフィクション!

    ぼくはこの3日間を記録した膨大なカセット・テープの山を棚の奥にしまい込み、内容をどこにも公開せずにおいた。
    でも、大滝さんが突然逝去された2013年からもすでに10年以上。そろそろかな、と。
    大滝さんの言葉をもう一度、まあ、超膨大な情報量のうちのほんの一部ではあるのだけれど、
    世紀を超えた今の空気の中に解き放ってみようと思う。
    (「第2章」より)

    大滝さんは誰かを聞き手に立て、自分の考えを“証言”として残すことを好んだ。
    そうした意味で本書は、ぼくを聞き手に大滝さんが綴った記録帳のようなものなのかもしれない。
    (「あとがき」より)

    引用終わり。

    下手な要約よりこれがこの本をきちんとあらわしている。
    大瀧詠一の生涯を自らが語っているのだ。

    オタクで超マニアックで母親にたかってばかりで運命の出会いをした愛妻もほったらかしで、、

    この本を読んで一番の発見は、
    あの超大作、アロングバケーション、あれが売れなければ大瀧詠一の音楽活動は終わってた、ってとこ。
    はっぴぃえんどが終わった後、三ツ矢サイダーやアサヒビールのCMソングで生活してたけど、
    音楽家としては世間をにぎわすことのできなかった大瀧詠一。最後の勝負だった。
    それがあんな素晴らしい作品になり、、、
    全く古びないからなあ。あのアルバムは。大学生の時、車に乗るたびカセットを流してた。
    なんか伊豆に向かう絵が思い出されるよ。

    はっぴぃえんども3年ほどで発展的解消?したというのも興味深い。すごいメンバーだからねえ。

    これを読んだ日、車に乗ってたので、さっそく大滝さんの音楽を聴きました。アップルミュージックで

    第1章 Happy Endで始めよう:1997
    第2章 槍が降ろうがブタ降ろうが:1948‐1960
    第3章 カラーに口紅 KOパンチ 1960‐1963
    第4章 アゲハー!アゲハー!:1963‐1966 Part1
    第5章 ポケットが虹でいっぱい:1963‐1966 Part2
    第6章 おっ、ゲット・トゥゲザー:1967‐1968
    第7章 1969年のドラッグレース:1968‐1969
    第8章 あのー、バンド名変えたんですけど:1969‐1970
    第9章 口ギター、口ベース、口ドラム:1970‐1971
    第10章 みなさん、そろそろ出番です:1971‐1972
    第11章 あなたがジンとくるときは:1973‐1974
    第12章 趣味趣味ミュージック、聞け:1975‐1978
    第13章 昨日じゃなくて 明日じゃなくて:1981‐2001
    第14章 滝の流れは絶えずして:1993‐2013

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    2026年09月29日