ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ふつうの家族

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    外は激しい台風で 家の中は停電だけど家族で懐中電灯を囲んでて 所在なげにお邪魔してたけど 台風が過ぎ去ったあとの空に これからなんだなと思わせてくれた

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    2026年09月30日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    中学受験をするべきかしないべきか、子供のために一緒に頑張っているのか、子供の楽しい時間を奪って無理に頑張らせているのか。
    子供の人生だから親は色々考えるし、子供は子供で色々考えているけど、勉強を頑張る時間をどう捉えるかを共有できるかで人生の満足度が変わると思った。
    受験を通して変化する家族の関係性が面白く、小学生ながら葛藤するシーンに感心した。
    面白かった。

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    2026年09月30日
  • フットボール・マネー

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    600ページ超の大ボリュームで読み終わるのに時間がかかったが、細かく章立てされているので少しずつ読み進むこともできる。
    専制国家がサッカーを通じて民主主義世界へ浸透していくさまや、産油国や米投資ファンドの参入によるチーム間の格差拡大、FIFAやUEFAの容赦ない腐敗とドロドロした政治の裏側を生々しく暴いた一冊。これを読むと、2026年のワールカップで米国の有力選手の出場停止がトランプの要請で解かれたのも悪い意味で納得できる。想像以上の腐敗に幻滅するが、サッカーファンなら読んで損はない名著。

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    2026年09月30日
  • 断片的なものの社会学

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    より良い人生にしたくて、仕事を熱意持って一生懸命やりたくて、子供の事を想って、僕は肩肘張って生きてます。肩肘張ってますよ!ッパン、パンッに!!

    頭が割れるほど痛くなる日だって、不安で寝れない日だって、けっこうあるし、かわいい娘を叱らなくちゃいけない時だってある、結構ある。

    他者と比べるなんて、掃いて捨てるほど無意味だと散々、散々言われてる事はわかってる。

    でも敢えて言う。

    そこらへんの奴らより、俺は

    めちゃくちゃ頑張ってるし、めちゃくちゃ耐えている!!!!!!!

    そんな僕はこの本に出会えて本当に良かったと思いました。

    自分の見えてる世界なんて、1ミリもあるのか?そんな肩肘張ることにどんだけの意味があるのか?そもそも何事に意味を問う事自体がナンセンスなのでは?
    僕たちはしばしば、自分の事しかコントロールすることができない、(自分の事すらコントロールできない時だってある)この覆せない大前提を忘れてしまいがちです。
    そんな社会にポツンといるだけです。ただそれだけなのかもしれません。

    僕は深く考え過ぎる癖があります。大きく考えたら、ただいるだけかもしれないのに。それはあまりにも過剰。

    迷った時に読む本でもないけど、僕に足らないものを押し付けじゃなくて、感じさせてくれる本の様な気がします。

    読み終わった今、なんと言っていいかよくわからない感情が込み上げてきて感動して泣きそうになりました。

    ここまで読んでも、この本がどんな本かわかんないと思います。そんな本です。
    ちなみに最後のエピソードは「パイパン特集の袋とじ」でした。

    僕にとっては最高すぎる本でした。
    今後好きな本を問われたらこの本を選ぶと思います。


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    2026年09月30日
  • ダクダデイラ

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    非常に面白かったです。
    様々な角度からの悪意が描かれており、飽きずに読むことができました。
    モキュメンタリーということもあり、丁寧な解説はありません。YouTubeの解説・考察動画などを見れば十分補完できると思います。

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    2026年09月30日
  • 植物図鑑

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    道端で思わず拾った男性は、植物大好きで家事も万能な人、イツキだった。そんな彼と奇妙な同居生活をはじめるさやかは、彼の影響で雑草を狩る散歩を始める。
    近所には目を凝らすといろんな植物がある。見向きもされないはずの雑草ながら、狩るのも楽しい、その上おいしい料理に化けてしまう。そんな小さな冒険を繰り返していく中で、二人の関係も進展していく。
    ノイチゴのように甘いラブコメ、フキノトウのようなほろ苦さをたたえた本作。素敵な1冊だった。

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    2026年09月30日
  • 君の地球が平らになりますように

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    うまくいかない恋なのにあきらめられない、そんな物語が6編入ってます。「転ばぬ先の獣道」と「大団円の前に死ぬ」が特に好きでした。

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    2026年09月30日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

    ネタバレ

    徹夜必至の傑作

    最初は「コールドスリープから目覚めたら、宇宙船で一人きりで……」という「火星の人」っぽい始まりで、またこのパターンなのかな?と思いきや、途中からの急展開でものすごく引き込まれます。
    ハードSFとしてももちろん、熱い友情ものとしても楽しめる一作。
    いわゆるファーストコンタクトものですが、相手の宇宙人をこんなに愛おしく思ったのは初めてかも。
    「常識」が通じない相手とのコミュニケーションの大変さやおかしさを明るくユーモラスに描いているのもいい。
    グレースは完全に巻き込まれ型主人公だし、置かれている状況も極限すぎるんだけど、自暴自棄になったりせず、今できることをやる!っていう態度に勇気づけられます。
    上下巻とボリュームもありますが、読み始めたら止まらないので、お手に取るなら金曜の夜に。
    平日に読むと確実に寝不足になります。

    #アツい #エモい

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    2026年09月30日
  • 時をかけるゆとり

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    ばかおもろいし、めっちゃ好き
    本読みながらこんなに笑えることってあるんだ
    何回フッと吹き出したかわからないし常にニヤニヤしながら読み切った
    本当にオススメ

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    2026年09月30日
  • たいのおかしら

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    安定のおもしろさ。電車で読んで吹き出し、また怪しい人になってしまった笑。
    そして今回改めて感じたのは、さくらさんの「逞しさ」。エッセイに書かれているのは、必ずしも楽しいことばかりではない。でも、それをユーモアに変える力。どこか物事を客観的に俯瞰してみているようなところもある。「これでいいのだ」と書いてあるところもあったが、最後は自分を肯定して乗り越えていく逞しさを強く感じた。だからこそ、読み終わって元気をもらえた気分になるのだろう。

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    2026年09月30日
  • 鎮魂

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    染井為人さんの作品の中で1番好き
    犯人がわかった時は凄く怖くなった
    物語的には不思議ではないのになぜ気づけなかったのだろう、と思った
    物語を多角的に書いているけど混乱することなくスラスラと読めて、続きが気になるという気持ちが止まらなかった

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    2026年09月30日
  • ナチュラルボーンチキン

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    主人公が同年代なので共感できることが多くて一気読み。登場人物が全員魅力的で、テンポもよく楽しく読めた。文章が長くて読みにくいそうかなと思ったけど、会話も多いしするする読めたしラストも爽やかでとてもよかった。

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    2026年09月30日
  • イニシエーション・ラブ

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    かなり面白い
    最後の2行のどんでん返しは本当にすごい
    読んでてずっと違和感があるのに、その違和感が掴めない
    あれ?あれ…?ってなりながらも読み進めてしまう文章の上手さ、最後の2行の答え合わせ
    どんでん返し系の本が好みの人にはオススメの作品

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    2026年09月30日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    読み終えたあとのスッキリ感が気持ちいい
    なんとなくの違和感がありつつも
    まあそういうものか、と受け入れてしまうので
    トリックに気づけなかった
    回収された時に凄く納得もするし面白かった
    人ってこういうものだよな、と共感できる部分があって良かった

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    2026年09月30日
  • リバース

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    ネタバレ

    最後にどんでん返しがあると知っていたが……それでもびっくりした結末! そういうオチか……。これぞイヤミス。見事というか、完成度の高い作品だと思う。

    そして、スクールカーストなど人間の醜い部分も描かれていて、考えさせられるところもある。

    それにしても、罪悪感を強く感じる人、そうでない人、本当に個人差があるなあ。強く感じる人は真面目で誠実だからこそ、自分を責めすぎて辛くなってしまうこともある。一方で、あまり引きずらない人もいる。その違いは何なんだろう、と考えてしまった。

    「損」というと語弊があるけれど、罪悪感を強く抱えすぎる人は、生きるのが辛くなることもあるのだろうなあ。

    深瀬はこれからどうするのだろう。どうなっていくのだろう……。

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    2026年09月30日
  • 悪い夏

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    染井為人さんの小説にハマったきっかけの本
    後味悪いような作品
    生活保護の不正受給がテーマ
    人が希望に溢れるのも堕ちていくのも全て人が関わってくるんだと思った
    堕ちてしまったり、諦めてしまうと戻ることは難しい
    いつか変わるから、のいつかはそう簡単にやってこない
    希望を持つことはとても難しいことなんだと思った
    視点がよく変わるけど読みやすく面白かった
    救いがあまりにも無い

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    2026年09月30日
  • 息吹

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    今まで読んだSF短編集の中でダントツで飛び抜けて良かったです。
    AIとか量子等の先端技術の描写や設定が面白い事はもちろんですが、そこで描かれているのは人間の普遍的な悩み、過去を変えたいとか信仰とか親子関係の改善等であるが故、短編であるもののストーリーにのめり込めます。終わった後の余韻もすごい。
    「息吹」と「あなたの人生の物語」の二作しかテッドチャンの作品無いんですね、残念。
    唯一無二の傑作短編集でした。

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    2026年09月30日
  • きずもの

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    親友、幼馴染、夫婦、姉妹…さまざまな2人のやりとりや生き方の対比がとても面白かった。

    「きずものの自分、ありのままの自分」に自信が持てず、もがく私たちにとって、そのままで生きていいと、誰もがただの人間なんだと、これほど強烈に、まっすぐに、だけどシンプルに肯定してもらえることが、こんなに救われるなんて。

    生きるって、生きてるって、すごいこと。

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    2026年09月30日
  • ヘヴン

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    ネタバレ

    『ヘヴン』を読んで、特に印象に残ったのは、主人公をいじめる側にいる百瀬と、主人公とは別のいじめを受けているコジマが、苦しみや人生について正反対の考え方を持っていることである。

    百瀬は、物事には最初から意味があるわけではなく、出来事は「たまたま」の積み重ねによって起こると考えている。人が誰かを傷つけることも、その人の中にある欲望や衝動と、それを実行できる状況が重なった結果だと考える。主人公がいじめられていることについても、主人公の斜視に特別な意味があるわけではなく、いじめる側の欲望や状況が重なった結果だと捉えている。

    また、百瀬が「自分がされて嫌なことを人にするな」という考え方に疑問を持っていることについて、私は意外にも共感する部分があった。私はこれまで、この言葉を当然の道徳として受け入れていた。しかし改めて考えると、「自分がされて嫌なことだから、人にはしない」ということが、必ずしも人間の行動を決める理由になるわけではないと思う。

    例えば、浮気をされたら嫌なのに、自分は浮気をする人もいる。そういう人に「自分が浮気されたら嫌でしょう。だから浮気をしてはいけない」と言ったとしても、それだけで浮気をやめるとは限らない。すでにその人の中に浮気をしたいという欲求が生まれているからである。自分がされて嫌なことを相手にしないことと、自分がされて嫌だから相手にしないことは、同じではない。

    私自身も、「自分がされて嫌なことは人にするな」と幼い頃から道徳として教えられてきたから、自分が他人に嫌なことをしないのだと思っていた。しかし、本当にそうなのかと考えると、少し違うように思う。私は、相手にされるのが嫌だからしないというより、そもそも自分がそのことをしたくないからしないのである。つまり、行動を決めているのは「自分がされた場合の想像」ではなく、自分自身の欲求や価値観なのだと思う。

    そう考えると、百瀬の、人間は自分の欲望や都合によって行動するという考え方には、理解できる部分がある。人間には「こうするべきだ」と教えられた道徳があったとしても、それとは別に自分自身の欲求が存在する。そして、実際の行動では、その欲求が道徳よりも優先されることもある。百瀬は、そうした人間の矛盾を特別なものとして扱わず、人間とはそういう存在なのだと考えているのだと思う。

    一方で、コジマは、物事にはすべて意味があると考えている。コジマ自身が受けているいじめについても、それを単なる偶然や無意味な苦しみとは考えず、自分が乗り越えるべき試練として捉えている。また、主人公の斜視についても、それによっていじめられているという苦しみだけを見るのではなく、その斜視も主人公を主人公たらしめているものだと考えている。そのため、主人公が手術によって斜視を治そうとすることにも反対している。

    私は、物事には意味があるというコジマの考え方にも近いと思う。偶然に見える出来事であっても、そこに至るまでには必ずそれまでの出来事や経験があり、それらを遡っていけば、単純に「たまたま」と片づけることはできないようになっていると考えるからだ。例えば、今日自分がポテトチップスを食べたことも、「今日たまたま食べた」と考えることはできる。しかし、昨日それを買ったこと、その商品が好きだったこと、そもそもなぜその商品を好きになったのかという過去の経験など、さらに前の出来事へと遡ることができる。そう考えると、偶然に見える出来事も、過去から続いている一つのつながりの中で起こっているのではないかと思う。極端に言えば、ビッグバンが起こった時点から、その後の出来事までがすべてつながっているのではないかとさえ考える。

    また私は、自分の人生に起きた辛い出来事についても、「何の意味もなかった」とは思いたくない。辛かった経験も、その後の自分の考え方や価値観をつくった一部であり、それを乗り越えその経験ごと自分の人生を愛することに意味があると思う。
    ただし、ここではコジマとは大きく異なる。私は、苦しみに意味があるからといって、その苦しみを受け続けるべきだとは思わない。コジマは、自ら弱い立場に身を置き、苦しみに耐え続けることにも意味を見出している。しかし私は、苦しい状況にあるのであれば、その状況が少しでも良くなるように自分から行動するべきだと思う。

    私にとって大切なのは、「苦しみに意味があるから耐える」ことではなく、「苦しみに意味を見出すためにそれを乗り越えていく」ことである。その経験によって自分が何を考えたのか、何を学んだのか、そこからどのように変わったのかということまで含めれば、その出来事を自分の人生から切り離して「無意味だった」とする必要もないと思う。

    ただ、コジマは主人公が斜視の手術をすることは逃げだと言っている。斜視によって主人公は主人公たらしめているのにそれを取り除くことは苦しみに意味を見出していない、その苦しみを愛せていないと言うのだろうか。私は斜視を取り除くことだけで、斜視だった過去がある限りその人の本質はそう簡単に変わらないと思ってしまう。

    百瀬の「すべてはたまたま起こっている」という考え方にも、コジマの「すべてには意味がある」という考え方にも、それぞれ理解できる部分がある。しかし、私はどちらかといえば、出来事には意味を見出したいと思う。それは、何もかもが最初から意味を持っていると信じているからというより、自分に起きた出来事を「無意味だった」と切り捨てるにはあまりに多くのことを乗り越え、その度に自らのことを肯定できるように成長しているからだ。

    また、人間の行動については、道徳だけですべてを説明することもできないと思う。「自分がされて嫌なことを人にするな」と教えられていても、人間にはそれとは別に欲求が生まれることがある。そして、その欲求が実際の行動につながることもある。だからこそ、自分が何をしたいのか、なぜそうしたいのかを考えることが重要なのだと思う。

    『ヘヴン』を読んで、私は「人間はどう生きるべきなのか」ということだけではなく、「人間は何によって行動するのか」「出来事に意味はあるのか」ということについて考えた。私は、すべてを偶然として片づけるよりも、自分に起きた出来事の中に意味を見つけたい。しかし、その意味を苦しみ続ける理由にはしたくない。苦しみを経験したなら、その経験を自分の人生の一部として引き受けながら、その先へ進んでいきたいと思った。

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    2026年09月30日
  • タイム・アフター・タイム

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     なんだこれは! 
     切なさ、懐かしさ、暖かさ、苦しさ、輝き、幸せpureが全部詰まった傑作!
     
     一気読みで、興奮冷めやらず!
     
     12話有って、そのまま連ドラになりそう。でも、ドラマや映画にして欲しくない気もする。

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    2026年09月30日