小説・文芸の高評価レビュー
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ネタバレ私(士)は本当はめっちゃモテるんだと思う
容姿も雰囲気も人を惹きつけるものがありそう
不憫ながらもなんだかんだ周りから愛されていると思った
Yも義兄も義兄の母も、Mもか。
主人公の言動の節々から、義兄が手の届かない、触れることのできない存在であると言い聞かせている感じがした。
お前が食べたそうだったから、とレモンタルトの列に並ぶ義兄を見た時は主人公はどんなにきゅんとしただろうか、私はめっちゃキュンときた。
好きな人への気持ちを海と喩えていたのがよかった。
すごく穏やかで、包み込むような、海みたいにずっと続く愛のような感じがした
最初はそれが分からなかった主人公が「海」に気づくところがよか -
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直木賞というPRIZEに囚われた人気作家・天羽カインの日々を綴る
最初はとにかく、この天羽カインがウザかった
最近まで業界によくいた(今もいるけど)、時代遅れの考え方で、ギャーギャー騒ぐ人
売れっ子だからって、何しても何言ってもいいわけじゃないし、力で正論を振りかざすTHE・業界人タイプ
自分も業界で散々見てきたなー…
と懐かしみながら、読んでいた
そのせいか、なかなかペース乗らない
ダラダラだらだら自分自慢と愚痴、悪口、文句
読んでいて疲れる
はて、この話は何が言いたいのか…と考えていたころ、空気は変わった
担当編集者・千紘の存在である
天羽カインのファンである千紘の発言が -
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デルフィニア戦記の新装版。第一部完結です。(4/18)
第一部最大のピンチです。が、再読なので落ち着いて読めるのでよかった。改めて改革派のやることの意地の悪さに苛々しますね。さすがの敵役と言ったところか。。
わたしの好きなシーンはタウの自由民代表、ベノアのジル頭目の初登場シーンですね。この時はまさかこんな重要人物とは思っても見ませんでしたが。。
初めて読んだ時は最後の最後でリィが王女になるのが唐突すぎる気がしたのですが、心に余裕を持って読んでみると、なるほど。そういう理由づけなのかと納得です。
最初はこのデルフィニア戦記の新装版。既読なのでお気に入りの巻だけ購入しようかと思ってたんです -
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暴行事件で取調を受けていたスズキタゴサクは霊感を使えると爆破の予告する。予告は現実になる。さらに三度爆破は起こると予告。警視庁特殊犯係の交渉術を学んだ清宮と類家は次の爆破情報を聞き出そうとする。スズキタゴサクは愚鈍そうな見た目の卑屈な男である。というのは擬態であり、実は知能が高く博識の愉快犯で、しかも饒舌である。それらを清宮は見抜いて、あえて誘いに乗ったが爆破を阻止できず、逆に暴行を扇動されてしまう。自身は下等で他者を見下さない平等主義者だと言い。社会の建前は命は平等であると言いながら、命に格差が存在している欺瞞を証明した。しかし、全体的に幼稚な主張でもある。類家に対しては正直だからこそ嘘つき
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ネタバレ読み始めから主人公ジェーンが嫌いすぎた。傲慢さとか粗っぽさとかイキりを感じて。
夫のロドニーには全く嫌悪感がなかった。優秀で、真面目に仕事をし、子どもたちのことを想い、自分の人生を捧げていて。
夫は妻に向き合っていない、逃げている、という指摘に対して、家族を養うという社会的な責任を果たしているのに何を責められることがあるんだと思ってしまった。
私自身が、自分だけのために働いている人間なので、「ロドニーは妻に対して不誠実だ」という論調に嫌な気持ちになったのかも。
最後、ジェーンが変われず今まで通りの自分でいるための言葉を吐いた時、自分の慣れた土地に帰ったからだなと思った。あのまま砂漠でロドニー
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