テスカトリポカ

テスカトリポカ

1,188円 (税込)

5pt

心臓を鷲掴みにされ、魂ごと持っていかれる究極のクライムノベル!

メキシコで麻薬密売組織の抗争があり、組織を牛耳るカサソラ四兄弟のうち三人は殺された。生き残った三男のバルミロは、追手から逃れて海を渡りインドネシアのジャカルタに潜伏、その地の裏社会で麻薬により身を持ち崩した日本人医師・末永と出会う。バルミロと末永は日本に渡り、川崎でならず者たちを集めて「心臓密売」ビジネスを立ち上げる。一方、麻薬組織から逃れて日本にやってきたメキシコ人の母と日本人の父の間に生まれた少年コシモは公的な教育をほとんど受けないまま育ち、重大事件を起こして少年院へと送られる。やがて、アステカの神々に導かれるように、バルミロとコシモは邂逅する。

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テスカトリポカ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ずーっと気になっててなかなか読めてなかった本。
    やっと読めた。

    臓器売買という壮大なテーマの下、物語が間断なく展開されていくため、終始面白かった。

    将来的にNetflixで実写化されないかなぁ。

    0
    2026年04月20日

    Posted by ブクログ

    犯罪と暴力、アステカ神話と麻薬カルテル、臓器売買……アングラの世界を舞台にしたノワール小説なのに、ぶっ飛んだ登場人物達が何故か魅力的に感じ、特にバルミロの逃走劇や成り上がっていく様子は読んでいてワクワクしたぐらいです。

    550頁超えの長編ですけどとても読みやすく、常に先が気になって読みやめられなく

    0
    2026年04月20日

    Posted by ブクログ

    クイジージャーニー?闇の社会の者
    闇に踏み込んだ者、闇の社会に支配される者
    闇に迷い込む者。神という名の闇が次々と襲われ
    超大作だが捲るページが止まらない!

    0
    2026年04月18日

    Posted by ブクログ

    約700ページの超大作にも関わらず、先の読めないスリリングな展開に一気読みしてしまった。惨たらしいグロテスクなシーンがあるが、どこか崇高な儀礼のようである。それはカルテルのボスであるバルミロのアステカの神々に対する忠誠心や、彼に見出されたコシモの純粋さと敬虔深さが非道な拷問を儀式たらしめている。アス

    0
    2026年04月08日

    Posted by ブクログ

    自分の好きな分野
    複雑なアステカ文明と麻薬カルテルの動きがモタモタせずに説明されていてとてもよかった。

    0
    2026年04月01日

    Posted by ブクログ

    2025年読んだ本の中で一番面白かった!
    ・登場人物が全員クセ強い、体デカい人多い
    ・物語の内容と神話との絡みにゾクゾクした
    ・分厚いながらもスピード感あるからすぐ読めた
    ・ソモス・ファミリア(俺たちは家族だ)が印象的だった

    0
    2026年03月23日

    Posted by ブクログ

    超傑作でした。最初から最後までずっと取り憑かれた様に読んでしまい、ここ最近読んだ日本文学の中で、個人的に断トツ飛び抜けてます。
    麻薬や人身売買の裏社会の話がなんでこんなに解像度高く描けるんだと不思議でしたが、最後の参考資料のボリュームを見て納得。50冊以上て...。
    ただグロければ良いという問題でな

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    感想書いてなかった。もう何ヶ月も経つのに、この衝撃的な読書体験は忘れられない。巡り巡る因果の美しさ。テトラワカン!

    0
    2026年03月03日

    Posted by ブクログ

    おすすめ

    麻薬 犯罪 宗教 の本には興味なし
    そしてこのボリューム
    絶対手をつけることがないと思ってた本だが、

    いろんな偶然が重なり数ページ読み
    苦手なカタカナも多いし途中棄権かなぁと数ページ読み
    誰が誰だかわからなくなりそうなので紙にメモしながら
    そうこうしてるうちにグイグイ引き込まれ

    時間

    0
    2026年02月20日

    購入済み

    おもしろい

    クライムアクションなのかな。久々に一気読みした。ゾゾっとする描写あるけど、これはしょうがない。この人の作品を読みたくなった。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2024年08月06日

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