テスカトリポカ

テスカトリポカ

1,188円 (税込)

5pt

心臓を鷲掴みにされ、魂ごと持っていかれる究極のクライムノベル!

メキシコで麻薬密売組織の抗争があり、組織を牛耳るカサソラ四兄弟のうち三人は殺された。生き残った三男のバルミロは、追手から逃れて海を渡りインドネシアのジャカルタに潜伏、その地の裏社会で麻薬により身を持ち崩した日本人医師・末永と出会う。バルミロと末永は日本に渡り、川崎でならず者たちを集めて「心臓密売」ビジネスを立ち上げる。一方、麻薬組織から逃れて日本にやってきたメキシコ人の母と日本人の父の間に生まれた少年コシモは公的な教育をほとんど受けないまま育ち、重大事件を起こして少年院へと送られる。やがて、アステカの神々に導かれるように、バルミロとコシモは邂逅する。

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テスカトリポカ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    麻薬 犯罪 宗教 の本には興味なし
    そしてこのボリューム
    絶対手をつけることがないと思ってた本だが、

    いろんな偶然が重なり数ページ読み
    苦手なカタカナも多いし途中棄権かなぁと数ページ読み
    誰が誰だかわからなくなりそうなので紙にメモしながら
    そうこうしてるうちにグイグイ引き込まれ

    時間はかかったけ

    0
    2026年02月20日

    Posted by ブクログ

    日本だけでなく、海外の裏社会もしっかり覗くことが出来る作品。
    序盤は丁寧に麻薬ビジネスの話が綴られており、中盤にかけて元心臓血管外科医師が登場し、心臓ビジネスの話が徐々に展開されていく。
    全く知らない世界はとても新鮮で興味深かった。
    情報量が凄まじく、フィクションではなく本当に存在する話なのでは、と

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    重厚なワールドワイドの裏社会を描いた犯罪小説だったが、神話や社会やビジネスなど多くの要素を内包したながら読ませる内面描写でかなり面白かった。

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    犯罪小説は本当に知らない世界を見せてくれるので大好き。知らない川崎。知らないアステカ。
    思想が植えつく瞬間を見た、と思う。

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    誰がなんと言おうと、わたしを読書という世界に引き摺り込んだ魔物はこの1冊

    川崎駅の丸善でたまたま購入した1冊が、まさかのこれ。運命を感じました

    0
    2026年01月29日

    Posted by ブクログ

    昨今、「やばい」「おもしろい」というだけの感想はナンセンスのようだけど、
    まじでやばいくらいおもしろいぞこれ

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    そのとき思ったことを書いていこうと思う。
    (読書中)どうしたらこんな物語を思いつくのだろう…。麻薬戦争、実際に今、この世界で起こっていることだ。ノーテンキに本(この作品だ)を読んで愉しんでいることすら申し訳なく思ってしまう…。どこが後ろめたいのだ。
    「神」の話が度々語られるが、神など存在しないと思わ

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    約700ページの本だが、1週間で読み終わってしまった。設定が斬新であるが、どこかで起きているようなリアリティがあり、ストーリーも読んでて全く飽きない内容でした。宗教×裏社会を合わせた本作は、宗教とキャラクターの過去から緻密な伏線が張り巡らされており、最後の怒涛な展開は想像もできない程であった。この本

    0
    2026年01月14日

    Posted by ブクログ

    予備知識ほぼゼロで読んだので、序盤の展開が怒涛で情緒が大変なことに。
    犯罪系作品を普段読まないので、最初は精神的に結構大変でしたが、3章、4章と進むうちに話の骨格が把握できて、神話要素がいい具合に混ざりこんできたので、ショッキングなシーンもかなり緩和されました。
    クライマックスは期待通りの流れになっ

    0
    2026年01月11日

    Posted by ブクログ

    分厚いのでなかなか手が伸びなかったけど、この年末年始にちょろちょろ読み進めて、最後は一気に読んだ。

    喪失感のある読書体験だった。めちゃくちゃだし、暴力的で血腥いのに、切ない風が胸に吹く読後感。

    0
    2026年01月07日

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