トライロバレット
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トライロバレット

748円 (税込)
523円 (税込) 1月22日まで

2pt

バーナム・クロネッカーはアメリカ合衆国ユタ州のウィットロー高校に通う17歳の少年。彼は8歳のとき三葉虫に魅せられ、今ではその化石を熱心に集めつつ、静かな高校生活を送っている。そんなバーナムへのいやがらせが、ある日突然にはじまった。ロッカーの扉を接着され、頭にジャガイモをぶつけられる。体育会系の人気者コール・アボットのしわざだった。バーナムは、コールの行為を〈攻撃〉と呼ぶ謎めいた同級生、タキオ・グリーンと友人になる。そのときすでに、バーナムを驚愕の事件へといざなう運命の歯車は回りだしていた……。現代アメリカ社会の闇に光を当てながら、新しいヒーロー像を描きだす超絶エンターテインメント。

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トライロバレット のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    三葉虫をこよなく愛する少年
    バーナムは同級生から壮絶な嫌がらせを
    受けることになる
    そしてもう1人タキオも
    またターゲットだった
    2人は仲良くしつつ
    お互いの知らないところで
    とてつもないことを企てていた

    そんな中全く別のところで
    退役軍人のフランクは
    仲間が次々と自殺することに
    苦悩しつつ
    自ら

    0
    2026年01月05日

    Posted by ブクログ

    乾いた鉄みたいな作品だなと感じました。
    最初は変身という帯に機龍警察のような特撮ライクな話かと思ってたら重厚なクライムサスペンスでした。
    アメコミ的ヒーローとかダークファンタジーでは無いような気がします。キック・アスみたいなイメージなんでしょうか。それにしても骨太すぎる気がします。子供には読ませられ

    0
    2026年01月02日

    Posted by ブクログ

    佐藤先生ワールドを感じれる作品でした。
    最初はどんな事件かと思い読んでいましたが、
    最終的にはなるほどという展開になっていきました。
    いじめのシーンは学生の
    低俗な理不尽さがしっかりと描写されてました。
    手軽に佐藤先生を感じたいならおすすめの作品です。

    0
    2026年01月01日

    Posted by ブクログ

    テスカトリポカの時にも思いましたが、この圧倒的な取材力とリアリティー、描写や展開もそうですが文体ももちろんオマージュしてるものへの筆致が凄まじい。それがオリジナルで、この人にしか描けない世界だった。これからも風呂敷広げまくって、マジ?全部やるの?と思わせて、本当に全部やる気持ちよさを楽しみにしていま

    0
    2025年04月11日

    Posted by ブクログ

    プロローグ 

    2026年1月3日

    気付くとそこは断崖絶壁、眼前は海だった
    カモメが弧を描いてスレスレを飛び交う水面は、
    陽の光を弾いてさざ波が微かにたっている

    出し抜けに海へ飛び込んだ
    海水に目が慣れてくると、そこには無数の三葉虫が
    漂っていた!


    2億年以上前にタイムスリップしたのか!?

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    主人公が、かわいそうなような。でも、父親とはいいかんじだったし、そんな不幸でもなかったのかな。どこの国でもカースト底辺界隈は、地獄なんですな。うん、個人の感想なんで、書きますが、これまでに読んだ佐藤究の作品と比べると、一段階下の、ちょっと出来の良くない作品のように感じました。
    フラニーとズーイと並行

    0
    2025年09月30日

    Posted by ブクログ

    終盤の急展開に熱くなった。
    序盤、物語の盛り上がりはそんなに無いので、正直、焦れったい気持ちで読んでいた。
    読み切れてよかった。SNSの短い文章に慣れて堪え性が無くなっている実感があり、子供の頃本の虫だった自分を取り戻そうとしているのかもしれない。
    ティーンエイジャーの鬱屈した日々は全世界共通なんだ

    0
    2025年09月28日

    Posted by ブクログ

    サージウスの死神味のある内容だった。
    めっちゃ上からっぽいけど、書籍を出した順に読んでくと、この人めちゃくちゃ文章上手くなっててすごいなあって思う。
    読みやすかったし、テロ起こしちゃう人ってこんな感じっぽいよね、っていうのが伝わってきて面白かった。

    0
    2025年09月15日

    Posted by ブクログ

    舞台は銃社会アメリカ。学校でいじめられている2人の少年と、戦争の後遺症に苦しむ元軍人。佐藤究作品にしては前半暴力要素は少ないけど登場人物全員どこか頭がイってて読んでいてハラハラする。狂人の思考をあまりにも滑らかに文章化されるので、途中から狂人の定義がわからなくなる錯覚が読んでいて心地良い。

    0
    2025年06月14日

    Posted by ブクログ

    佐藤究さんに絶賛ハマり中。
    描写の迫力がすごい。適宜差し込まれる英語読みのふりがなが臨場感を増しててとても良い。

    0
    2025年05月30日

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