ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 晴れの日の木馬たち

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    中村すてらは実在の人物なのかと思ってしまうくらい、12歳からのすてらの人生に没入して読んだ。その当時の実在の人物の名前がいっぱい出てくるので、著者は誰か実在の人物の伝記的な小説を書いたのかと思ったが、実は中村すてらは原田マハなのではないかと読み終えて思った。
    「リーチ先生」は原田マハさんの伝記小説でそれはその時代の雰囲気を味わうには楽しかった。この小説は中村すてらと言う架空の人物を著者が創作して、物語テラーとして、読者を喜ばせるハッピーエンドの小説だと思う。小説を書くことと美術を言葉で愛でること。まさに原田マハの内面を映し出しているように思う。

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    2026年08月27日
  • 総長さま、溺愛中につき。⑧ 生徒会パーティーの裏で緊急事態発生!?

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    ネタバレあり









    nobleだけじゃなくて、fatalもパーティーに

    入ろうとしてくるところ 面白かった ><

    はるちゃん の 切れ長の目 かっこいい ‼️

    fatalの方がすきなキャラいる ...

    nobleもいいひとだらけだけどね !!

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    2026年08月27日
  • 恋して、書いて、咲きほこる 宇野千代の人生劇場

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    ネタバレ

    NHKの9月からの朝ドラ、この宇野千代さんがモデル!とのことで読んでみました。
    実際、この通りに描いてくださったら……
    楽しみです。

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    2026年08月27日
  • 総長さま、溺愛中につき。2 生徒会加入は波乱の幕開け

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    ネタバレあり









    ついに 生徒会に !!!!

    南くん や しゅん先輩 とも 

    しっかりと仲を深められたかなーって感じ

    の 1冊だった !!!

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    2026年08月27日
  • 総長さま、溺愛中につき。1 転校先は、最強男子だらけ

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    わたしの感想は少しネタバレが入っています

    それでも大丈夫という方だけみてもらえると

    嬉しいです









    サラかわいすぎ !!!!

    サラの意味が姫なのもすごいよね ><

    はるちゃんと付き合ってたけど ...

    蓮くんと出会って変わって ... ?

    あーどうなっちゃうんだろーなっ !!

    (知ってるけど)

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    2026年08月27日
  • 猫を処方いたします。2

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    ネコを処方され自分と向き合っていく人たちのお話。飼っている猫と色々重なって切なくなる。ネコに不思議な力があることは確か。家族のギスギスも和らげてくれる。ニケ先生はどうなっちゃうんだろうと今後が不安。磁気ネックレスを売ってるオッチャンも最後は来るのかなあ。胸が少しだけ締め付けられるけど、読むのが止まらなくなる。続きはちょっと気分転換してから。大好き度❤️❤️❤️

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    2026年08月27日
  • タイム・アフター・タイム

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    おー甘酸っぱい青春と初恋

    現在と過去どちらも辛くて甘くて
    んーーー素晴らしい

    恋愛っていうのら何かを奪ったり
    奪われたりするものではなく
    大切な物をお互いに与え合うものなんだよ

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    2026年08月27日
  • 青天

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    【ネタバレあり】
    オードリー若林正恭さんの初小説ということで非常に大きな期待を持って読み始めたが、期待を遥かに超えていく熱量と深みを持った最高の青春・スポーツ小説だった。
    最初は少し苦戦した。端的な文章表現のテンポ感に加え、アメフトのルールにあまり馴染みがなかったためだ。しかし、わからない用語を調べたりYouTubeで試合動画を見たりしてルールを頭に入れてから読み直してみると、景色が一変したように物語の臨場感が立ち現れ、一気に引き込まれていった。
    中盤(第3クォーター以降):復帰と挫折からの胸熱な展開
    主人公のアリが一度は堕落した生活や不良仲間と決別し、再びアメフト部へ復帰する第3クォーター

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    2026年08月27日
  • なんなん自分

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    ダイアンファンなので買いました。普段ラジオで話してることも書いてあって、面白かった。コロッケ定食と栗ご飯の話めちゃくちゃ共感できた笑

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    2026年08月27日
  • 逃亡刑事

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    人はそんなに単純なものじゃない。
    単純でないものを単純に分類すると、
    取り返しのつかない間違いを犯す。

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    2026年08月27日
  • せどりの女王

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    ネタバレ

    めっちゃテンションあがる小説!成り上がり小説の面もあるけれど、成り上がったあと何を考えているのか、何を大切にしてきたのかに焦点が当たっているのも、とても良かった。

    冒頭、社長であり主人公・夕映野のインスタライブから始まるのも斬新。

    そして「せどり」とはもちろん、傷ついたり、黒ずんだブランド品を安く買い、リペア(修復)して輝きを取り戻させて、高値で売ることなのだが、転売ヤーと違ってモノに愛情があるのも素敵。さらに読んでいくうちに、「せどり」という言葉自体がダブルミーニングだったと気がつき、物語は奥行き深く、重くなっていく。お見事すぎる。

    【あらすじ】
    インスタライブ。
    『はーい今日も元気に

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    2026年08月27日
  • 続 氷点(下)

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    『氷点』上下巻と合わせて一気読み。50年以上前の小説なのになぜこんなにのめり込めたなかと考えたが、1番は登場人物が人の出生に関する重大な秘密を隠し持っていることへのハラハラ感、緊張感が持続しているからではないか。また、四季の移り変わりを感じさせる自然描写もさりげないが素敵で、人物のキャラクターも魅力的(村井はずっと嫌なやつ、笑)。視点が次々に変わり一人ひとりの心の機微が鮮やかに描かれている。それでいて、ハッとさせられるセリフやフレーズも散りばめられていて、面白くて読みやすいだけではない。すごい。

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    2026年08月27日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(下)

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    『氷点』上下巻と合わせて一気読み。50年以上前の小説なのになぜこんなにのめり込めたなかと考えたが、1番は登場人物が人の出生に関する重大な秘密を隠し持っていることへのハラハラ感、緊張感が持続しているからではないか。また、四季の移り変わりを感じさせる自然描写もさりげないが素敵で、人物のキャラクターも魅力的(村井はずっと嫌なやつ、笑)。視点が次々に変わり一人ひとりの心の機微が鮮やかに描かれている。それでいて、ハッとさせられるセリフやフレーズも散りばめられていて、面白くて読みやすいだけではない。すごい。

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    2026年08月27日
  • 物語の種

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    あぁ、なんで私はこんなにもの間この人の作品から遠ざかってしまっていたんだろう。
    最後に読んだ有川さんの作品がなんだったかも思い出せないぐらいでしたが、最初の章を読み始めてすぐ、そう、この方の文章といえばこの軽快な口調、こんな風に自分の心に染み込んでくるんだった、これ、これだよ私が読みたかったものは!!!となり後は一気に最終章まで駆け抜けました。
    Mr.ブルー、出たら絶対読もう。

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    2026年08月27日
  • カフネ

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    不妊にセルフネグレクトに育児放棄、自殺に介護に片親に毒親、おまけにLGBTQや養子縁組まで、世の中の問題てんこ盛り過ぎてなんじゃこりゃーって感じだけど、オチが良すぎて★5です。圧倒的愛。掃除と料理ができるって本当に素敵なことだと思う。私もせっちゃんみたいに料理したい

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    2026年08月27日
  • ハヤブサ消防団 森へつづく道

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    ネタバレ

    面白かったです。ハヤブサ消防団の面々がドラマと演じた俳優さん達の顔が浮かんできて、一層楽しめました。
    話女流作家の盗作疑惑と、女性の車での水没自殺?事故?事件?と二つの事件が起こるのでどう繋がるのかなと。

    今作も中山田さんのキャラが良いですね。太郎もすっかり村の人間になっちゃって、ほっこりのびのびが伝わってきます。
    ハヤブサに新たな町長がやってきてなんやかんやと掻き回す感じ。でもなんか怪しいので、太郎が色々探りをいれてみるわけで。

    女流作家の祖母の時代からの、絶対に伝えなければない使命感が胸にきゅっときました。あの満州国での出来事、、、。

    私の父親は幼くして満鉄の少年機関士としていってま

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    2026年08月27日
  • 八月の御所グラウンド

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    京都を舞台にしたスポーツと歴史が交わる少し不思議な良い話を2つ収録した1冊。

    2作品とも本当に良かった。

    ものすごく面白いし、よく書けてるし、余韻も素晴らしいのだけど、直木賞受賞作として、こんな教科書に掲載されてそうな作品が万城目学の代表作になってしまうのはちょっと違うと思う。

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    2026年08月27日
  • 夜のピクニック

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    数年ぶりに手に取った本書。当時は、何も感じるものがなく、その後敬遠したのだが、改めて読んでいると、その面白さに驚いた。
    何かの書物で、「夜は馴れ馴れしく」という言葉があったが、お互いの顔も見づらく、距離感すらも定かではないからこそ話せることがあって、心の距離が近づいていくのに夜はうってつけなのかもしれない。そういう意味では、「歩行祭」はベストな設定のように思えた。
    よくこんな設定を思いついたものだと思ったが、作者の母校、水戸一高で実際に行われていたものらしいので、すごく納得した。

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    2026年08月27日
  • 心を整える時間

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    政治を語れ器や着物にも詳しく、子育てしながらフランス料理屋か割烹並みの凝りに凝った料理は作れるわ、DIYはできるわ、庭は作れるわ。

    どんだけだよっ!と只々開いた口が塞がらないほど感心しました。

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    2026年08月27日
  • ダクダデイラ

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    顔を背けたくなるほど醜く汚い腐敗物の中に、
    悲しいほど美しい破片が鋭く光っている。
    もう二度と手に取れない破片が
    確かにその中で光っている。
    そんな切ない物語。

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    2026年08月27日