蜜蜂と遠雷(下)
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蜜蜂と遠雷(下)

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作品内容

2次予選での課題曲「春と修羅」。この現代曲をどう弾くかが3次予選に進めるか否かの分かれ道だった。マサルの演奏は素晴らしかった。が、明石は自分の「春と修羅」に自信を持ち、勝算を感じていた……。12人が残る3次(リサイタル形式)、6人しか選ばれない本選(オーケストラとの協奏曲)に勝ち進むのは誰か。そして優勝を手にするのは――。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2019年04月10日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB
  • 映画化

    「蜜蜂と遠雷」

    2019年10月4日~
    出演:松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィン

    Posted by ブクログ 2019年11月12日

    「良い本」というのは、閉じるのが名残惜しくなる本だと私は思っていて、この本はまさにそうだった。
    コンクールが始まり、演奏が繰り広げられ、審査員が疲弊するのと同じように、こちらも読んでいて情報や感情を整理するのにエネルギーを使う。それが心地いい。結末が気になるけれど、終わってほしくないという矛盾する感...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月09日

    すんごい良かった!
    音楽をやったことのある人はたくさん共感しながら読めると思う。文字で音楽を表現するのってとても難しいことだと思うけれど、キラキラ感とか色彩とかが浮かんでくるようで思わずYouTubeで曲を検索したくなったりしながら読んだ。音楽を連れ出すって表現が秀逸すぎる。

    映画だと亜夜とマサル...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月31日

    天才たちがお互いに影響を与えながら、世界の美しさを暴いていく様を鮮やかに華やかに描き出されていました。祝福がありました。

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    Posted by ブクログ 2019年10月27日

    自分の音を探す物語。
    コンクールで出会ったライバルとも言える友人たちの演奏を聞いて、忘れていたことを思い出したり、新しいことに気付いたりと、各々がそれぞれの成長をしていきます。音の描く景色と心情に、気持ち良い鳥肌が立ちました。
    コンクールなので順位は決まりますが、彼らは順位以上のものをコンクールで手...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月24日

    音楽の調べが文字になって心を揺さぶられる、という不思議な体験をした本でした。音楽に詳しくないわたしはより逆に深く感じた気もします。特に第三次予選。鳥肌立ちっぱなし。最後の結果にも納得。数年後の彼等を、そして、新たなスターを読んでみたいです。

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    Posted by ブクログ 2019年10月24日

    凄まじい数のレビュー数に舌を巻いた。
    ピアノコンクールとクラシック音楽という、割とニッチな分野を書いたにも関わらず大衆的な面白さのある作品だし、直木賞と本屋大賞のW受賞で注目を浴びて、さらには映画化までされるというファンからすると夢のような展開。

    下巻でも着々とコンクールは進行し、本選まできても誰...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月21日

    最後まで面白かったです。どんな曲かあえて聞かずに読み、想像しました。次は実際に聞いてみたいです。コンクールに行きたくなりました。

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    Posted by ブクログ 2019年10月20日

    上巻と合わせて、この小説自体が壮大な交響曲のようだった。

    1番力を入れて描きたくなりそうな本選が完璧なエピローグとなり、最後に音がポンと響くような最終ページがあって、ああ、コンクールが終わったんだな、と思った。

    いい読後感だったし、映画を見てから読んだので、「この順番で見て良かったな」と思った。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月17日

    めっちゃよかった。

    恩田陸さんの本全部読んでないのと、久々に読んだからか、文章の雰囲気が変わったような。
    ベテラン作家さんだから作品によって変えてるってだけで、今回みたいなのを読んだことがなかっただけかなー。

    音楽を聴いてる時よりも、、音楽が聞こえてきて、いい匂いもしたし、懐かしい匂いもしました...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月16日

    圧巻の演奏。ドラマ。
    塵に、亜夜に、マサルに、明石に、ホフマン先生に、三枝子に、ナサニエルに、田久保さんに、、、最高の音楽の贈り物をくれた全ての登場人物に、心からのありがとうを送りたい。この小説を読み始めてから読み終えるまでの数日、コンクールを見届けているような、そんな気持ちだった。

    コンクールの...続きを読む

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1~2件目 / 2件
  • 蜜蜂と遠雷(上)
    763円(税込)
    近年その覇者が音楽界の寵児となる芳ヶ江国際ピアノコンクール。自宅に楽器を持たない少年・風間塵16歳。かつて天才少女としてデビューしながら突然の母の死以来、弾けなくなった栄伝亜夜20歳。楽器店勤務のサラリーマン・高島明石28歳。完璧な技術と音楽性の優勝候補マサル19歳。天才たちによる、競争という名の自らとの闘い。その火蓋が切られた。
  • 蜜蜂と遠雷(下)
    763円(税込)
    2次予選での課題曲「春と修羅」。この現代曲をどう弾くかが3次予選に進めるか否かの分かれ道だった。マサルの演奏は素晴らしかった。が、明石は自分の「春と修羅」に自信を持ち、勝算を感じていた……。12人が残る3次(リサイタル形式)、6人しか選ばれない本選(オーケストラとの協奏曲)に勝ち進むのは誰か。そして優勝を手にするのは――。

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