82年生まれ、キム・ジヨン

82年生まれ、キム・ジヨン

小説・文芸
726円 (税込)

3pt

キム・ジヨンの人生を克明に振り返る中で、女性が人生で出会う差別を描き、絶大な共感で世界を揺るがした(事件的〉小説、待望の文庫化! BTSやRMらが言及、チョン・ユミ、コン・ユ共演で映画化。韓国で136万部、日本で23万部を突破。フェミニズム、韓国文学隆盛の契機となる。文庫化にあたり、新たな著者メッセージと訳者あとがき、評論を収録。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    筑摩書房
  • 掲載誌・レーベル
    ちくま文庫
  • タイトル
    82年生まれ、キム・ジヨン
  • タイトルID
    1302407
  • 電子版発売日
    2023年02月13日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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82年生まれ、キム・ジヨン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読んでいるときずっと辛かった。。私もこれ以上男性に悪いイメージを持ちたくなくてあえて考えないようにしていたテーマだったので。ショッキングだけど、読むのが止まらないような本だった。。

    私の親も、「女は稼げないから結婚して男に稼いで貰わないと」とか言う。あと、私が趣味で何か料理を作ると、祖母に「これで

    0
    2026年08月07日

    Posted by ブクログ

    この物語には女性の誰もが実感できる悩みや苦しみが描かれている。

    フェミニズムとは男性と敵対するために存在するのでは決してない。
    生物学上どうしようもない不平等さに対して、互いに同じ熱量で、納得のいくまで話し合うための主義だ。

    だから男性の皆様にもこの本をぜひ手にとっていただきたい。
    SNS上で繰

    0
    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    女性が年を重ねるごとに見ないようにしていた、言葉で形取らないようにしていた苦しさやどうしようもなさを、何気ない日常をもとに鮮やかに書いた小説でした。
    立場や呼ばれ方が家族の中でさえみるみるうちに変わっていき、私が薄くなっていく。だけど私だけは「私」を忘れられないでいる苦しさが胸に刺さりました。

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    私の中のミサンドリー(男性憎悪)が剥き出しになり、頭の中で、出てくる男性を片っ端から大ハンマーで殴り飛ばすなどした。そして、キム・ジヨンと自身を重ね、あの時のあの出来事など、嫌な記憶が蘇るたび、その都度、本を閉じ、天井を見た。過去の自分を、そして未来の自分を、はてまた、身近な女性のことをじっくりと思

    0
    2026年03月16日

    Posted by ブクログ

    7〜8年ぶりの再読。
    育児にまつわる辛かった経験を慰めてもらったようでもあり、いやいやまだまだ全然終わっていないし慰めきれてもいない思いもあり、でもみんな自分の辛さをどうにかして発露するために、対照的な生き方のひとを悪く言うんだよね、みんな生きるの辛いんだよねって思ったりもした。

    私自身は、やって

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    ん?全部見たことあるぞ?全て身近にあるぞ?日本の平成生まれの私にも経験あるぞ?どこが他国の少し前の物語なのか、意味がわからない。見えてないならそれこそ問題だぞ?

    0
    2026年02月27日

    Posted by ブクログ

    恵まれすぎもしない悲惨すぎもしない、最大公約数的な韓国人女性の物語。日本人女性にも通じるものがあり、そして描かれ方がより私たちに諦念を感じさせるものだった。
    私は幸いに仕事でジェンダー差別を受けたことは無いが、日常生活の中で他人事とは思えない要素がたくさんあって胸が苦しくなった。
    この作品の中で抱い

    0
    2026年02月06日

    Posted by ブクログ

    私は80年生まれ。
    その頃の韓国、日本も同じだったと思う。
    兄弟で差別をされたことはなかったから韓国の方が女性に関する問題は深刻だったのか。
    まだそう言った考えも残ってるんだろうなぁ。

    0
    2026年08月10日

    Posted by ブクログ

    差別の問題が個人の倫理観の問題ではないということを突きつけられる。
    善人、悪人という二項対立で物事を単純に切り分けることはできない。特に流動性の高い現代において、普遍的にみえる価値観というのは少なくなっている。気がする。

    その変化に合わせて社会のあり方もアップデートしていかないといけないのだが、実

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    韓国から日本へ、現代フェミニズム全盛に繋がる一大ムーブメントを巻き起こした話題作。韓国の伝統的な家父長制に翻弄される女性の姿を克明に描き出し、これまで光を当てられることのなかった苦しみと痛みを暴く。一方で男性に課される責務や責任を意図的に排除している節があり、手放しに称揚することもまた難しい一作。

    0
    2026年07月13日

82年生まれ、キム・ジヨン の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    筑摩書房
  • 掲載誌・レーベル
    ちくま文庫
  • タイトル
    82年生まれ、キム・ジヨン
  • タイトルID
    1302407
  • 電子版発売日
    2023年02月13日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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