小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
満天のゴールはドラマで観てて…
続編…なのかな?これは。
クソ田と、奈緒さんの元オットと、お兄さんには、まじむかついたけど、
他の登場人物は、本当に素敵な方ばかりで、
とても好きな小説です。
わたしも最期の時は緩和ケア病棟で迎えたいと、ずっと前から考えているので、
三上先生みたいなお医者様と、奈緒さんみたいな看護士さんがいてくれると良いなあ。
何を隠そう‼️‼️我が息子もりょうすけくんなのさ‼️‼️字は違うけど。
そして、まあまあ良いやつなのさ‼️‼️
(どうでも良いけど笑)
最近、
『月がきれいですね…』
が、ドラマとかですよく出てくるんだけど、
『春の星を一緒に』
は、知らなかっ -
Posted by ブクログ
ネタバレまずタイトルがめちゃめちゃ良い。
そしてその表現が出てくる回もまたもちろん良かった。
「知らんけど」という表現の無限の可能性を感じる。
自分からは何もしない、いや、できないが、それが起こることを否定しているわけではない、むしろ願っている。だから、誰かなんとかしてくれたらええかもしれんし別にどうでもいい気もする、みたいな。あらゆる意味を含んだ5文字。とても良いですね。みんなどんどん使っていけばええんちゃうかな。知らんけど。
「ごろごろ、神戸。」のときはものすごく、よい意味でどうでもよい内容、スズキナオに近いものを感じてた気がしたが、今作は結構エモさが多い。こんなんだっけ。こんなんだった気もする -
Posted by ブクログ
国際ピアノコンクールを舞台に、卓越した技量と個性を持った4人の葛藤と成長にスポットをあてた物語だった。
俺は長年ロックにうつつを抜かしてきたので、クラシック音楽の知見が殆ど無く、コンクール課題曲はその都度ネットで検索、聴きながら読んだ。
残念ながら知っている曲はほとんど無く、難しい演目だらけなので、Bluesだったらこの曲かなぁ、と演奏シーンの緊張感と高揚感に引き込まれそうな描写に想いを重ねながら読み進めたので、作者の意図に反したかもしれないが、没入感はとても深かった。
自分の指から、知っている曲が生み出される満足感は、音楽ジャンルもレベルも違う俺のような素人下手くそなりにも理解できるの -
Posted by ブクログ
中山七里『能面検事の死闘』光文社文庫。
シリーズ第3弾。
予想外の展開と犯人の正体。今回も非常にリーダビリティが高く、読み応えがあった。
忘れた頃に起きる無差別殺人という人命も人権も無視した非道な犯罪。確かに思った通りの人生を送れずに不満はあるのかも知れない。しかし、その不満を間違った方法で解消しようとする考えは許すことが出来ない。
南海電鉄岸和田駅で無差別殺人事件が発生する。犯人の32歳の笹清政市は駅構内にレンタカーのワゴン車で突っ込み、3人を轢き殺し、さらには車から降りてサバイバルナイフで3人の女性と小学生1人を切り殺すという残虐な犯行を行ったのだ。
駆け付けた警察官に取り押さ -
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AIシリーズ第2作。前作はデータベース、機械学習レベルのAIだったので補助AIどまりだったが、今回は被告人としてAIが実際に罪に問われるかという挑戦的な作品。まあ、AIは学習内容によっていかようにもなるものだから、アルゴリズムや食わせるデータで人間の意のままにできるため、犯人は人間であることは間違いない。従って、いつも通り(人間の)犯人を捕まえることに専念しよう。
裁判ということで主人公の裁判官は静おばあちゃんの孫の高円寺円。前回活躍したものだからAI担当にさせられる。下っ端はつらいよ。もし有罪となり執行猶予が付かなかったらどうなるのだろう。拘置所に入れられ、コンセントにつながれ、更生プログ -
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え、これそんなに古い小説なの?
と思うくらいとても面白くてびっくりした。
「最後に残るのは集めてきたものじゃなく
与えてきた物 自分以外のために」
好きな曲の歌詞にそうあってある日「この歌詞の曲名なんだっけ?」と思って調べたところこの作品を知る。
もしかしたらあの曲をかいたアーティストも読んだのではないか?と思い読み始めたらグイグイ引き込まれる展開にびっくり。
もともと小説はミステリとかサスペンスが好きなのだが漂うサスペンス味がたまらん。
先が気になりすぎて一気に読みました。
半分くらい読んでから、「ああこの小説のタイトルは人の心が凍ったきっかけをテーマにしてるんだな」と気づくとなおのこと -
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え、これそんなに古い小説なの?
と思うくらいとても面白くてびっくりした。
「最後に残るのは集めてきたものじゃなく
与えてきた物 自分以外のために」
好きな曲の歌詞にそうあってある日「この歌詞の曲名なんだっけ?」と思って調べたところこの作品を知る。
もしかしたらあの曲をかいたアーティストも読んだのではないか?と思い読み始めたらグイグイ引き込まれる展開にびっくり。
もともと小説はミステリとかサスペンスが好きなのだが漂うサスペンス味がたまらん。
先が気になりすぎて一気に読みました。
半分くらい読んでから、「ああこの小説のタイトルは人の心が凍ったきっかけをテーマにしてるんだな」と気づくとなおのこと -
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ドラえもんを通ってきた人間には“反則級”の一冊でした。
初めて買ってもらった漫画はドラえもん1巻。暗記パンに胸を躍らせ、「さようならドラえもん」で泣き、映画は「海底鬼岩城」が一番好き。ファミコンの白ドラを遊び倒し、大長編を友達と回し読みし、親戚の家でSF短編集を読みふけっては「ミノタウロスの皿」や「新人類」にぞわぞわした——そんな子ども時代を過ごした私にとって、本作はあまりにも刺さりすぎました。
物語そのもののドラマと、随所に差し込まれる“ひみつ道具”のエピソードが、まるで二冊の本を同時に読んでいるような読書体験を生み出していて、ページをめくるたびに胸が熱くなる。理帆子の孤独や揺れ、彼女の
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