あらすじ
成瀬の人生は、今日も誰かと交差する。「ゼゼカラ」ファンの小学生、娘の受験を見守る父、近所のクレーマー主婦、観光大使になるべく育った女子大生……。個性豊かな面々が新たに成瀬あかり史に名を刻む中、幼馴染の島崎が故郷へ帰ると、成瀬が書置きを残して失踪しており……!? 読み応えますますパワーアップの全5篇!
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Posted by ブクログ
成瀬のファンになってしまいました❣️
とても面白く、憧れます❗️
成瀬のような方がいましたら、
お話してみたいです❗️
とても読みやすく、何度もニヤついてしまう、
そのような作品でした❗️
Posted by ブクログ
あれ、待って。成瀬シリーズ第1作はおもしろかったけど個人的にあまりハマらず、界隈での盛り上がりがイマイチ分からなかったけれど、..おもろいやんけ!
成瀬が時折見せる感情の微妙な振れ幅がなんだか愛おしい。成瀬でもしょんぼりするのか。成瀬でも敬語使えるのか..!笑
周りを巻き込みつつ自分の信念を貫くスタイルでどんどんスケールが大きくなっていく成瀬の今後が気になる!次も読みます!!
Posted by ブクログ
ここがとても面白いとかではないが、読めば読むほど引き込まれていく。
個人的に好きだなと思った文面は「瀬をはやみ〜の成瀬あかりでございます。本日は琵琶湖大津観光大使として初の活動となります。現在は敦賀駅より北陸新幹線つるぎにて金沢駅を目指しているところです。金沢といえば石川県の県庁所在地であひ、加賀百万石の歴史があることでも有名でございます。我々は琵琶湖大津の代表として、恥ずかしくないPRを行う所存です。この投稿をご覧になっている金沢近辺の方につきましては是非本日の十七時までに金沢駅コンコースにお越し下さい。琵琶湖大津観光大使のたすきをつけて藤原かれん氏とお待ちしております。」
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成瀬シリーズ第2弾!
成瀬の自分らしくいるって大事だけど
時には周りを巻き込み心配させる
小学生までも虜にする成瀬の魅力とは?
読んでいると自然とわかってきます
みらいちゃん
父の憂鬱
フレンドマートのバイト
観光大使
2人の絆と紅白
Posted by ブクログ
前作から変わりなく成瀬の人物像が幅広い視点が述べられているのが面白かった。また、関西人なら特にくすっと笑えるようなネタが散りばめられているのが面白かった。
Posted by ブクログ
天下に続き、続編を。大学生の成瀬を様々な視点で見ていく。観光大使編は良かった。成瀬という人物の周りが活き活きとしていくのは読んでいて気持ちよかった。
Posted by ブクログ
本人は至って実直に自分の信念の下に、ただただ行動してるだけだが、いつもまわりの皆を巻き込み(父親も大変そう)、そしてちょいと幸せにしてくれる
そんな成瀬が僕も大好きです。
ずっと側にいたい。
最高に映えてるよ!
そしてスマホは持って!
Posted by ブクログ
成瀬というキャラクターの魅力を、さらに深く味わえる2作目。
1作目は「なんだこの人は」という衝撃が大きかったけれど、今回は成瀬の存在を知ったうえで読むからこその安心感がある。突拍子もない行動をしても、「成瀬ならそうだよな」と受け入れてしまう自分がいて、それだけ成瀬という人物が強烈に立ち上がっているのだと思う。
今回も成瀬は、周りの人を良い意味で振り回していく。でも本人はそれを狙っているわけではなく、ただ自分の信じた道をまっすぐ進んでいるだけ。その我関せず感が面白く、読んでいて心地良い。
人気作なので、いつか映像化されるのだろうか。成瀬を誰が演じるのか、読みながらつい考えてしまった。
完結編らしき3作目もあるので、これは当然読む予定。
Posted by ブクログ
成瀬シリーズ、この本から初めて読みました。
序盤は成瀬のキャラクターもよく分かっていなかったので、読んでて飽きてきたが、途中から成瀬のキャラが際立ち始めてからは、惹き込まれるようになっていった。他人の目から成瀬と関わっていくので、成瀬の個性が非常に際立つ。また別のシリーズも読みたい。
Posted by ブクログ
オーディオブックにて。
前作とは違い、登場人物が増えてそれぞれの視点から成瀬に関して描かれている。
成瀬のように真っ直ぐに生きたい。
という感想を抱く人は多いのではないだろうか。
元気になる作品。
やはり島崎との関係は好きだ。
前作では島崎と離れてしまうやるせない気持ちの成瀬に共感したが、今作では島崎が膳所を離れて成瀬に思いふけるところがなんとも言えない気持ちになった。
Posted by ブクログ
「成瀬は天下を取りにいく」の続編。前回と同じようにハチャメチャで面白かった。
島崎は引っ越してしまい他の登場人物が多くなったけど、成瀬は相変わらずいろんなことにチャレンジしていて成瀬らしいなと思った。「最後の探さないでください」では島崎も成瀬もお互いにサプライズで会おうとしていてやっぱり仲良しなんだなと思った。
Posted by ブクログ
成瀬はまたもや危なっかしい。
成瀬は知的探究心がすごい 気になったことに飛び込む行動力は子供のようなのにその口調は大人そのもの。
成瀬は話していてきっと心地いい。
嘘も裏表も隠している悪意もない。
成瀬には生物的な向上心、人として持つべき慈しみ、心地よく,自らを高める行動の積み重ね。
そんなものが集まっている。
成瀬はきっと勘違いされやすいけど、それでもきっと成瀬は関係ない。
成瀬は「信じた道をいく」
自分の中にある指針に従って進み続ける。
Posted by ブクログ
今回は前作以上に、より他の登場人物と成瀬が関わっていく経緯を、事細く書いてくれる作品だと感じました。成瀬ガチ勢の小学生、愛情ゆえの過保護な父親、自身のクレーマー気質を心配する三十代主婦、家系が作ったレールに縛られたくない女子大生、どのキャラクターも際立っており、読み進めることで成瀬との絡みが彼らをどう変化させていくのかが気になり、興奮が収まりませんでした。
そして最後の章へと繋がり、読み手側は、「島崎」の存在を再認識させられる。「そうだ、最初に島崎が自分達に成瀬を紹介してくれたんだ」。彼女が成瀬に対して、常に興味を示してくれるお陰で、読者も成瀬あかり史を楽しむことができているんだと思います。
「ときめき江州音頭」の成瀬と、「探さないでください」の島崎の、お互いの思う気持ちが上手く対比されていました。この二人は場所を問わない強い絆で結ばれていると嬉しく思いました。
ゼゼカラで始まりゼゼカラで終わった二作目、本当に素晴らしかったです。
Posted by ブクログ
短期間でⅡを出して、成瀬ワールドがこれまたまったく飽きずに面白いんだからまあすごいよ。ミルクボーイの漫才のように成瀬システムで長く楽しめそう。IよりⅡ、満点。成瀬はすごい。
匿名
感情がわかりにくい成瀬だけど本のタイトルのまま、成瀬は信じた道をゆくでした。周りに流されずに自分の思ったままに行動するのは難しい。真っ直ぐな道をゆきたくても、自分に対する人の悪意などに耐えられなく、だんだんと周りに合わせて生きてきてしまう。
成瀬のようになるにはすごい努力がいるんだろうが、そうゆう生き方も今の多様性の時代ならできるかも。
生き方が素敵だ
何事にも自分の信念でまっしぐらな様子に周りが引き込まれていく。魅力的な人というのは、こういうことなのかなと思った。そして、周囲の人も自分の生き方を肯定していく様子が素敵だと思う。あと、この小説はノエル。成瀬本人の感情は語られておらず、常に周囲の人からの描写で表現されている。
成瀬は滋賀大津市膳所のヒーロー
なんと評したら良いのだろうか。ここまで飄々と凄いことを成し遂げて、そして周りの皆んなをトリコにしてくれるキャラクターがいただろうか。嫌、いないな、唯一無二の存在だね。
この続編まで読んだほうが良い
前作、成瀬は天下をとりに行くは、まあ、こんなもんかと思いましたが、この続編までを読んで、面白い!と思いました。気づいたら成瀬のファンになってました。とにかくこの続編まで読んでください。
200歳まで
前作に引き続きサクッと読める作品
あかり節はかわらず、あかりに関わる側の
人物から見た あかり像の物語。
大学生に成長したあかりのお話し
この間200歳までずっと読んでいたい。
京大、受験話、お父さん
成瀬が京大に受かるとこ早くよみたくて2巻から読もうと思ったほどです。わたしも京大が好きです。京大志望者はぶれない良い子ばっかりで東大志望の子がかなり卑屈でくっずぽく描かれていたのは作者のバイアスか?そこも笑えました。お父さんは普通の人で娘にメロメロなのがかわいかった。
最高に面白かったです!
もっともっと、島崎と一緒に成瀬あかり史を見たい!笑
最近、いろんなことを始めては1年くらいで「なんだかもう飽きちゃったな」となり
自分は何をしても中途半端なんじゃないかと悩んでいたところでした。
でも、このシリーズを読んで「私もめげずにいろんな種をまこう」と思えるようになりました。
元気をもらえる1冊です。
相変わらずのいいテンポ
相変わらずのいいテンポでサクサク読めた。成瀬と周りの人との関わり合いが面白く、いい意味で多かれ少なかれ影響されているところもよかった。少しずつ周りに受け入れられ始め、それでいて尚自己を保ち続ける成瀬、最高。
あの成瀬が帰ってきました。
芯のある成瀬の周りには不思議と面白い人が現れます。成瀬のファンの女子小学生、クレーマーの主婦、観光大使の女子大生など、地域の人からの視点で描かれた成瀬は成瀬らしくてほっこりします。成瀬の言動を通して図らずも悩みに向き合う語り手に共感します。最後は大学で離れ離れになってしまった幼馴染の島崎視点ですが、彼女と成瀬の関係はやはり特別だと感じられて安心しました。
成瀬がこれから自分の道を爆進するところを見られるのを楽しみにしています。
成瀬家電の謎
●成瀬は才器抜群で、何事かに一意専心すればその道でナンバーワンになれそうだが、何事にも興味を持ってマルチに行動しオンリーワンの道をひた進む。成瀬道は、気に入ったことを好きなように愉しみ、他人からの評価は気にしないが他人への迷惑は避けることのようだ。●ハラスメントの昭和、バッシングの平成を超える令和のスター成瀬の生き方を、見て感じて少しマネすることで、令和日本の生き辛さを吹き飛ばすことができよう。●ところで、成瀬家電の私案は077-504-8311である。どこかに考察サイトないかな。
Posted by ブクログ
かなり読みやすいし主人公成瀬が今回何をするのかをワクワクしながらページをめくってしまう。
自分は1の方が好きだけど2もかなりおもろい。3が楽しみだ
Posted by ブクログ
1作目よりおもしろく読んだ。
成瀬のなんか変なところに慣れたというか、成瀬について前より理解ができるようになって親しみが増したのかな。
ときめきっ子タイム
成瀬慶彦の憂鬱
やめたいクレーマー
コンビーフはうまい
探さないでください
5篇とも面白かったんだけど、最後のお話がそれまでの話の登場人物が集合してフィナーレみたいな盛りだくさんでワイワイと楽しかった。
成瀬はもちろん、彼女を取り巻く人たちも愛すべきすてきな人たちで、楽しくしあわせな読書ができた。
Posted by ブクログ
成瀬の話を読んでると、自分が自分として生きていくことにすごく背中を押してもらえる。それは決してわがままに生きていくということではない。自由と責任は表裏一体。そこを履き違えてさえいなければ、何をするのも自分次第。そしてそれが幸せに生きることに繋がっていく。もう一つはチャレンジし続けること。誰かが決めたことや誰かに賞賛されるためではなく、わたしの決めた目標に向かってわたし自身のために成し遂げていくこと。それはもしかしたら単に記録にチャレンジすることかもしれないし、仕事を通して他人を幸せにすることかもしれない。何だっていいんだ。
成瀬はこれからも私の中で生き続ける!
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相変わらず絵が浮かぶ描写、と言うかキャラクターな事で。小説読みながらニヤニヤしたり笑い声が出たりすることって、案外珍しいんですよね。
成瀬あかりというキャラが爆誕したことで、物語が勝手に出来上がって進んでいってるような疾走感が気持ち良いっす。小中学生の時に読みたいシリーズですよね!
Posted by ブクログ
初めて成瀬を読んで続編を読みましたが、今作も成瀬は成瀬でした!クレーマーという面倒くさい存在も成瀬といることで善人になったり、小学生の弟子、京大生のYouTuber、大津観光大使になったりと内容が濃ゆすぎました。最後はアベンジャーズを彷彿とさせる展開で終始ワクワクする内容でした!完結作も楽しみです!
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「天下を〜」の続編で、これまた気持ちのよい物語。成瀬の新生活はあいかわらず周りの人間を面白おかしく巻き込みながら軽快に進んでいく。それぞれ、成瀬をハブにしなれば絶対に交わることはなかったであろう環境の違う人々のチームプレイが、締めの空気を盛り上げながら年末のラストへとつながっていく。
Posted by ブクログ
成瀬は天下を取るに続き、さまざまなことに挑戦する成瀬あかりの姿が描かれていた。
その中で、成瀬が自然に放つ魅力的な性格に多くの人が巻き込まれ、物事が「挑戦」という前向きな方向へと進んでいくストーリーには感化された。
Posted by ブクログ
前作と同じく色んな人の視点で話が進み、気づけばサクッと読み終わっている感じでした。前作の登場人物もちょこちょこ出てきて懐かしい気持ちになりました。
今回もローカルネタがちょこちょこ入っていて、楽しく読めました。
前作が楽しめた人であれば、本作も楽しく読めるのではないかと思います。最後はドタバタしながらも島崎と成瀬の友情みたいなものが確認できて良かったです。
続編読むのも楽しみです。
面白かった
前作含め、最初は物語性に欠けていて興味が湧きませんでした。しかし読み進めるうちに成瀬に関わる話がもっと読みたい欲が出できます。読み終えてからなら言えます。面白かったと
Posted by ブクログ
爽やか友情物語 ゼゼカラ解散騒動を無事乗り越えた2人のその後。
地元小学生のゼゼカラファン誕生、大学受験、バイト先の万引き事件、琵琶湖大津観光大使、紅白出場の5話。
前作から変わらず、短編が最終編に繋がり、オールスター登場からの2人の友情の厚さ確認にほろりとさせられて終わる。
爽やかな読後感と、ずっと仲良く続く2人の関係をまた見たいと思わせる良い小説。
Posted by ブクログ
本屋大賞受賞をきっかけに。
高校3年生から大学生時代の成瀬あかりにまつわる短編集。
今作も前作に引き続き、我が道を行く成瀬が見れて嬉しかった。
成瀬を敬遠していたり、変な子だと思っていたりしても一度成瀬に関わると成瀬の何気ない言葉に救われたり、励まされたり、安心させられたりする。
私も成瀬に会いたいなぁ。
どの話も好きだったけど、「コンビーフはうまい」が一番好きだった。
Posted by ブクログ
天下を取りに行く、が面白かったので、続編も期待して読んでみました。
1巻目よりも登場人物が増えたせいなのか、「映像化とかメディアミックスを見越してるのかな」と感じてしまう部分があって(とくに終盤)、ちょっと冷めてしまいました。
でも、成瀬のキャラクターは相変わらず大好きです。
あと、じとじとした恋愛っぽい要素がほとんどない感じもすごくいいです。
Posted by ブクログ
成瀬の行動は、誰にも迷惑はかけずに、自分の意思を貫いていて、でも無意識に周りに影響を与えていて、皆んなが味方になる。
こんな生き方ができたら良いなと思える。
「成瀬は天下を取りにいく」と一緒に購入し、二冊続けて読みました。
本屋大賞は、これまで私の感性に当て嵌まる本で、いつも一気読みでしたが、残念ながら今回は少し不満を残すこととなりました。成瀬のキャラは面白いのですが、私には入り込めませんでした。