【感想・ネタバレ】成瀬は信じた道をいくのレビュー

あらすじ

成瀬の人生は、今日も誰かと交差する。「ゼゼカラ」ファンの小学生、娘の受験を見守る父、近所のクレーマー主婦、観光大使になるべく育った女子大生……。個性豊かな面々が新たに成瀬あかり史に名を刻む中、幼馴染の島崎が故郷へ帰ると、成瀬が書置きを残して失踪しており……!? 読み応えますますパワーアップの全5篇!

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感情タグBEST3

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第一弾から変わらないテンポ感。
最初は謎少女にしか思えなかった成瀬だけど、読み続けるうちに成瀬の人間らしさというか、内面が垣間見えるようになって、自分も一緒に過ごした気分になる。
第三段、大学生になった成瀬と過ごす時間も楽しみ。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

★5 あかりがいるだけで救われる! 読むほどにポジティブになれる青春小説 #成瀬は信じた道をいく

■あらすじ
自分の信じた我が道を突き進む成瀬あかり。彼女はまもなく高校を卒業し、大学生になろうとしていた。今日も大津市の膳所で、彼女は誰かと交流を深めてくのだった。

■きっと読みたくなるレビュー
5 おもろい! しかも前作よりも洗練されてるー、こりゃ人気になるのもわかる。

粒ぞろいのプロット、気が効いたセリフ回し、惹きつけて止まないキャラクター。書きすぎず、書かなすぎず、どんどん読み進めてしまうリーダビリティ。たった200頁しかないのに、豊潤な人間ドラマを感じさせてくれる超ドエンタメ作品です。

最近、比重が重い作品ばかり読んでたんです。なので間違いなく前向きになれる本を手に取ってみました~! いやはや、大正解ですね。面白かった!

今更ではありますが、本作は大人気成瀬あかりシリーズの第二弾。青春小説でありながら、主人公である成瀬自体は悩み・葛藤せずに、ひたすら我が道を突き進んでいく。そんなあかりに集まってくる人たち、彼女と交流を深めながら自分自身を見つめ直していく… という筋立てです。

あかりと彼女らのやり取りを読んでるだけで、ただただ癒されるんだよねー 地域で活躍している人の取材する小学生、京都大学の受験性かつyoutuber、何でもクレームをつけてしまう主婦、琵琶湖観光大使の女子大生。そしてあかりの親友でありゼゼカラの相方、島崎みゆき。

みんなちょっと変だけど、どこかにいそうなキャラクターなんです。すっかり彼らとあかりに惹きつけられちゃうんですよね。

私のイチ推しは観光大使の女子大生、篠原かれん。恵まれている人物こそ自分の価値に気づいてなかったりする。胸をはって自分の意見を言う、自分のやりたいことをやることの大切さを学びましたね。あかりの浸食性、恐るべし。

本作、最終話が面白いんですよー、なんと主人公の成瀬あかりが行方不明になってしまう?! 不穏な書置きが残されてるなんて、まるでミステリーみたいでちょっとびっくり。

そうかそうかと読み進めると、想像以上にスケールが大きくなっていき、さらにびっくり。そしてラストは今世紀最大かよってくらいの大団円、蒲田行進曲のラストシーン並みに痺れましたね。

さて次はシリーズ最終巻『成瀬は都を駆け抜ける』ですね、じっくりと楽しみたいと思います。

■ぜっさん推しポイント
成瀬あかりのシリーズは青春小説だと思うんだけど、苦悩してる人物がひとりも出てこないんですよね。それどころか主役のあかりは超前向きで、タイトル通り信じた道を歩み続ける。

彼女は周りにいる人物をポジティブに、アクティブになるよう変化させる。そして読者も同じ気持ちになれるのです。

大変なことや辛いことが多い世の中だけど、成瀬あかりがいてくれることで、救われたという人もたくさんいるのでしょう。とっても素敵な作品でした。

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2026年02月13日

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ネタバレ

夜勤の休憩中、静まり返った詰所でページをめくり始めたのが運の尽きだった。「成瀬は天下を取りにいく」の続編となる本作、前作の勢いはそのままに、さらに深みを増していて、眠気など完全に吹き飛ぶほど面白かった。
今回は全5話(私の感覚では4話構成くらいの濃密な短編集に感じた)からなる連作短編だが、特筆すべきは視点の変化だ。成瀬あかりという強烈な個性を、彼女を取り巻く周囲の人々の視点から描くスタイルが採用されている。これがまた、たまらなく良い。
成瀬あかりを一言で表すなら、「女性版・両津勘吉」だ。こち亀の両さんのように、物事の本質を突き、建前をすべて取っ払って生きている。自分の好きなこと、興味のあることに一直線で、思ったことは口にする。その潔さと痛快さは、読んでいて胸がすくような爽快感がある。
しかし、本作の真骨頂は、そんな成瀬に振り回され、影響を受けていく周囲の人間たちの心の揺らぎにある。特に胸に刺さったのは(ズッキュンときたのは)、親友・島崎の心情描写だ。「成瀬を変わり者として理解できるのは、世界で私だけ」という特等席にあぐらをかいていた島崎が、成瀬の成長や他者への影響力を目の当たりにして、嫉妬にも似た焦燥感を抱く。この人間臭い感情の機微が、成瀬の超然とした態度と対比されて、物語に奥行きを与えている。
読み進めるうちに、ふと気づかされたことがある。私たちは普段、世間体や「こうあるべき」という勝手に背負い込んだ重たいリュックサックを背負って生きている。けれど、成瀬はそのリュックを最初から下ろしている状態なのだ。
身軽で、素直で、何事も全力で楽しむ。そんな彼女の姿を見ていると、周りの人間も「あ、そのリュック、下ろしてもいいんだ」と気づかされ、勝手に救われていく。その様子を見て、読んでいる私自身もまた、肩の荷が下りるような感覚を覚えた。
成瀬のように生きることは、案外、私たちにもできることなのかもしれない。自分に素直になり、好きなことを追求し、何事も楽しむスタイル。それは私が目指す「おもろい人生」そのものであり、真似できる強さであり、憧れるかっこよさだ。
前作からのファンはもちろん、人間関係のしがらみに少し疲れている人にも読んでほしい。読み終えた後、きっと少しだけ生きるのが楽になり、明日誰かに会うのが楽しみになる、そんな最高の一冊だった。

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2026年02月12日

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成瀬の両親がどんな人たちなのか気になってたから父から見た成瀬あかりを読めて良かった。お母さんがクールなのが良い。

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2026年02月10日

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読みやすく面白い。
主人公の成瀬は相変わらず魅力的で、それに影響を受けるキャラクターも読んでいてほっこりした。

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2026年02月09日

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いつも上司や周りの方の顔色を伺ってしまう自分からすると、やりたい事をやる成瀬の在り方はとても眩しい。
個人的には島崎のキャラが好き笑

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2026年02月09日

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今回は成瀬と出会う人たちのキャラが最高
クレマ氏もみらいちゃんもカレンちゃんも
そして島崎
楽しい時間をありがとう、成瀬

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2026年02月08日

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今作も成瀬節炸裂!

中でも成瀬が大津観光大使になった回では、一見恵まれた環境で育った篠原にも、親からの過度な期待や宿命を背負わされた生きづらさがあり、そんな篠原が成瀬の行動を通して自分らしく生きることの大切さに気づいていく所は軽快なのに圧巻!
世の中に生きづらさを感じるときはたくさんあるけど、全ては自分次第なんだと成瀬の生き様を見て教えてもらいました!

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2026年02月07日

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またまた一気読みしてしまった。
読みやすいっていうのが一番なのか、膳所市のこと全然知らないのに情景が目に浮かぶような気がしてどんどん進んでしまう。

そして成瀬はまだまだ成瀬だった。
さすがです。

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2026年02月06日

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成瀬に導かれるように新しい登場人物が現れるけど、結局成瀬に自然に抱き込まれる。
そこに爽快感を感じるのかもしれない

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2026年02月06日

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成瀬×小学生、成瀬×父親、成瀬×クレーマー……ブレない成瀬と彼女に関わる人たちの短編が続く。
前作よりさらにパワーアップした(のか、変わっていないのか……)成瀬だが、やはり周りの「凡人」の視点があってこそ、ますます輝きを増しているように感じる。
前作は、成瀬という人物に慣れるところまでで終わってしまったような私ですが、改めて著者の宮島さんは、文章も構成もうまいなぁと感じました。

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2026年02月06日

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読むと元気になる小説。登場人物もストーリーも全部前向き。
大津エリアの地名や路線名が頻出するので地元の人は読んでて楽しいと思う。
デビュー作の続編と知らずに先にこちらを読んでしまったけど違和感なく楽しめた。
成瀬のキャラから、めだかボックスの黒神めだかを連想したのは自分だけではないのではなかろうか。「女による女のためのR-18文学賞」受賞作品を読んで少年漫画のキャラクターを思い出すのは不思議な気分。

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2026年02月05日

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ネタバレ

やっぱり全篇いい方向で終わってくれるから安心して読めるのが嬉しい。どの話も面白かったけど、第五篇の「探さないでください」が特に印象に残った。スタンプラリーをしていることはわかったが、けん玉は一体…と思っていたらまさかの紅白歌合戦のけん玉ギネス記録。「なるほど〜!」と心の中で叫んだ。
「GPSを調べられたら、わたしがNHKに行くことがバレてしまうじゃないか」
徹底しすぎててめちゃくちゃ面白い。

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2026年02月05日

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今シリーズも主人公の成瀬はどんな人にどのような影響を与えるのか、ワクワクしながら読んでいると、あっという間に読み終えてしまった。

日常生活でも成瀬あかりだったら、こんな時どのような行動をとるだろうと考えてしまうくらい、成瀬シリーズに取り憑かれたみたいだ。

次のシリーズで終わりなのは悲しいが、成瀬あかり史を見届けたい。

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

「成瀬は天下を取りに行く」の続編。
前作を読んでから1年以上。続編の方がより面白くてパワーアップしている気がする。新川帆立さんの帯のコメント すっかり成瀬中毒。また会いたかった! 私もです!!
無理でしょ。と思うような夢を実現していく成瀬が大好き♡第3弾でも成瀬に会えるのを楽しみにしています!

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2026年02月01日

ネタバレ 購入済み

広がる成瀬ワールド

前作の『天下を取りに行く』が本屋大賞を受賞したのに対し、続編の本作が次年度の本屋大賞の10位になってしまいましたが、
本作の方が成瀬の行動範囲と世界が広がって、ずっと面白いと思いました。
最終章で、それまでの登場人物(成瀬フレンズ)が一同に会する構成は、とても見事です。

#笑える #感動する #憧れる

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2025年12月09日

匿名

購入済み

感情がわかりにくい成瀬だけど本のタイトルのまま、成瀬は信じた道をゆくでした。周りに流されずに自分の思ったままに行動するのは難しい。真っ直ぐな道をゆきたくても、自分に対する人の悪意などに耐えられなく、だんだんと周りに合わせて生きてきてしまう。
成瀬のようになるにはすごい努力がいるんだろうが、そうゆう生き方も今の多様性の時代ならできるかも。

#タメになる #憧れる

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2025年02月08日

購入済み

生き方が素敵だ

何事にも自分の信念でまっしぐらな様子に周りが引き込まれていく。魅力的な人というのは、こういうことなのかなと思った。そして、周囲の人も自分の生き方を肯定していく様子が素敵だと思う。あと、この小説はノエル。成瀬本人の感情は語られておらず、常に周囲の人からの描写で表現されている。

#癒やされる #感動する #憧れる

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2024年09月23日

ネタバレ 購入済み

成瀬は滋賀大津市膳所のヒーロー

なんと評したら良いのだろうか。ここまで飄々と凄いことを成し遂げて、そして周りの皆んなをトリコにしてくれるキャラクターがいただろうか。嫌、いないな、唯一無二の存在だね。

#ハッピー #カッコいい #憧れる

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2024年08月12日

購入済み

この続編まで読んだほうが良い

前作、成瀬は天下をとりに行くは、まあ、こんなもんかと思いましたが、この続編までを読んで、面白い!と思いました。気づいたら成瀬のファンになってました。とにかくこの続編まで読んでください。

#笑える #癒やされる

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2024年05月21日

購入済み

200歳まで

前作に引き続きサクッと読める作品
あかり節はかわらず、あかりに関わる側の
人物から見た あかり像の物語。

大学生に成長したあかりのお話し  
この間200歳までずっと読んでいたい。

#笑える #エモい #シュール

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2024年05月15日

購入済み

京大、受験話、お父さん

成瀬が京大に受かるとこ早くよみたくて2巻から読もうと思ったほどです。わたしも京大が好きです。京大志望者はぶれない良い子ばっかりで東大志望の子がかなり卑屈でくっずぽく描かれていたのは作者のバイアスか?そこも笑えました。お父さんは普通の人で娘にメロメロなのがかわいかった。

#笑える #アツい #憧れる

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2024年05月09日

購入済み

最高に面白かったです!
もっともっと、島崎と一緒に成瀬あかり史を見たい!笑
最近、いろんなことを始めては1年くらいで「なんだかもう飽きちゃったな」となり
自分は何をしても中途半端なんじゃないかと悩んでいたところでした。
でも、このシリーズを読んで「私もめげずにいろんな種をまこう」と思えるようになりました。
元気をもらえる1冊です。

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2024年05月02日

QM

購入済み

相変わらずのいいテンポ

相変わらずのいいテンポでサクサク読めた。成瀬と周りの人との関わり合いが面白く、いい意味で多かれ少なかれ影響されているところもよかった。少しずつ周りに受け入れられ始め、それでいて尚自己を保ち続ける成瀬、最高。

#笑える #アツい

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2024年03月22日

購入済み

あの成瀬が帰ってきました。
芯のある成瀬の周りには不思議と面白い人が現れます。成瀬のファンの女子小学生、クレーマーの主婦、観光大使の女子大生など、地域の人からの視点で描かれた成瀬は成瀬らしくてほっこりします。成瀬の言動を通して図らずも悩みに向き合う語り手に共感します。最後は大学で離れ離れになってしまった幼馴染の島崎視点ですが、彼女と成瀬の関係はやはり特別だと感じられて安心しました。
成瀬がこれから自分の道を爆進するところを見られるのを楽しみにしています。

#笑える #ほのぼの #憧れる

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2024年02月21日

購入済み

成瀬家電の謎

●成瀬は才器抜群で、何事かに一意専心すればその道でナンバーワンになれそうだが、何事にも興味を持ってマルチに行動しオンリーワンの道をひた進む。成瀬道は、気に入ったことを好きなように愉しみ、他人からの評価は気にしないが他人への迷惑は避けることのようだ。●ハラスメントの昭和、バッシングの平成を超える令和のスター成瀬の生き方を、見て感じて少しマネすることで、令和日本の生き辛さを吹き飛ばすことができよう。●ところで、成瀬家電の私案は077-504-8311である。どこかに考察サイトないかな。

#笑える #憧れる #共感する

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2024年02月07日

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ネタバレ

相変わらずの成瀬節だった。個性的なキャラで面白いけど実際にこんな人がいたら近寄りがたいよなとも思う。今作はまた個性のあるキャラクターとの出会いがたくさんあった。中でも観光大使の子の話が個人的に良かった。お兄さんの「好きなように生きてみたら?」のシーンが1番印象に残っている。正直、もう1人の観光大使の子が傲慢でプライドが高いキャラかと思ったらそんなこともなく、成瀬に心酔していく様子が面白かった。
成瀬に好意を寄せていた少年が出てくるかと思ったけど出てこなかったな。次回作で再登場するのだろうか?
次も楽しみにしている。

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2026年02月16日

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今回も面白くて一気読みした!成瀬のバイタリティーがあれば何でもできそうだな。目標ってあれば頑張れる。周りも相乗効果で広がっていくし!その内、政治家じゃないが有名人になりそうな勢いだね

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2026年02月15日

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積読本解消。「膳所から世界へ」ゼゼカラ島崎は引っ越し東京の大学へ成瀬あかりは京都大学へ。地元のパトロール、びわ湖大津観光大使、アルバイト先のスーパーなどで成瀬あかりは人々を巻き込み今日もズンズン進む。

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2026年02月14日

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周囲の人視点で話は進み、成瀬の描写は前作に比べ少ないけれど、成瀬らしさを随所に感じた。前作で確立された成瀬のキャラクターが頭にあるので、ちょっとしか登場しなくても、行動の結果しか描写されていなくても、充分に伝わってくる。
長期連載マンガでいう「キャラクターが勝手に動き出す」感じ。

「コンビーフはうまい」がとても良い。冒頭、びわ湖大津観光大使の選考が始まるのかと思ったら、一行開けていきなり結果に飛ぶ。でもこれが成瀬だと妙に納得だし、文書全体が成瀬らしいと思わせる。大学の勉強に本当に興味を持って取り組んでいるという描写も「あぁそうだよなぁ、成瀬なら絶対そうなるよなぁ」と理由が深掘りがなくても、納得できてしまう。
篠原が反発しつつも影響を受けていってしまうところもよかった

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

仕事で疲れた時の息抜きに読みたい本。滋賀県大津市を舞台に地元の人々との温かい交流が描かれていて、気持ちがほっこりする。

成瀬シリーズ第2弾で、新キャラも登場。各キャラがユニークな性格で、成瀬とのやり取りで生じるハプニングというか化学反応というか、面白かった。

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2026年02月14日

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とても読みやすく、あっという間に読んでしまいました。
成瀬はクールでカッコよく、賢くまっすぐで、どこか不器用ながらも、炸裂する成瀬らしさに惹かれました。

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2026年02月10日

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・何になりたいかではなく、何をやりたいか
・話題の作品の続編を先に読んだ
・読みやすい
・話題になるほどでもないかも
・期待値が高すぎた
(評価)3.5

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2026年02月09日

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前作に引き続き、軽く楽しく読めた。
成瀬のブレない芯が知らず知らずのうちに滋賀から京都へ、そして日本へと広がっていく様子が清々しく爽快。
今回もかけっことびっこ~の歌が懐かしかったな。
元気をもらえる1冊。

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2026年02月07日

Posted by ブクログ

01月-16。4.0点。
成瀬シリーズ第二弾。今回もブレない主人公の姿勢に、笑ったりホロッときたり。面白かった。

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2026年02月02日

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本人にはそのつもりがなくても、真っ直ぐな生き方で周囲にポジティブな影響を与えていく成瀬がかっこいい。大学受験編は特に自分の経験と重なって、受験の緊張感や達成感がよく伝わった。最後なのは悲しいけど、3作目も読みたい。

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2026年02月01日

購入済み

面白かった

前作含め、最初は物語性に欠けていて興味が湧きませんでした。しかし読み進めるうちに成瀬に関わる話がもっと読みたい欲が出できます。読み終えてからなら言えます。面白かったと

#笑える #ほのぼの #シュール

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2025年02月01日

Posted by ブクログ

ときめきっ子タイム:北川みらいちゃんはときめき小学校に通う4年生。成瀬あかりに心酔していてときめきっ子タイムのテーマにゼゼカラを選びインタビューする。みらいちゃん目線の成瀬あかり像が描かれる。
成瀬慶彦の憂鬱:あかりの京大受験につきそう父慶彦はひたすら明かりを心配している。噛み合わない感じが面白い。
やめたいクレーマー:成瀬あかりがアルバイトしているスーパーの顧客でクレーマー気質の呉間言実(くれまことみ)はクレームを入れた後に自己嫌悪に陥ってしまい悩んでいた。そんな折、あかりは呉間言実に万引き犯探しの協力を求める。
コンビーフはうまい:大津観光大使になった成瀬あかり。相方は祖母、母も観光大使をつとめ3代目となる篠原かれん。最初は変な人って思ってあかりを見ているが徐々にあかりに魅了される。
探さないでください:ゼゼカラの相方島崎みゆきの視点で語られる12月31日の出来事。みゆきがサプライズで東京から滋賀のあかりの自宅を泊まりがけで訪ねるもあかりが「探さないでください」の書き置きを残して行方不明。本書の各章で登場した人たちが成瀬捜査班なるライングループを組成し探索する。東京で暮らすみゆきの疎外感や寂しさ、不安がかわいらしい。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

物語としては非常に読みやすくテンポもいいが、一方で手応えが薄く物足りなさも感じた。

成瀬という人物は、良い意味で整ったADHDみたいだ。
周囲の視線や常識に頓着せず、自分のやりたいことや、純粋な興味を手放さずに掘り下げていく。

評価や正解から距離を取りながら歩き続けた先で、
気づけば思いもよらない場所に辿り着いている。

そしてそれは、物語の中の彼女だけでなく、どこかで私自身がそうありたいと願っている姿でもある。

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2026年02月14日

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前作の延長。
日常系の話とわかってる分、いい意味で脳死できける。
次回作もでたら聞くが、人におすすめする本にはならない印象。

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

めちゃくちゃ面白いというわけではないけど、さらっと楽しく読めた。会話の進行の白々しさとかのストレスがなく、サクサク進むのが良い。ただ、島崎と篠原の一人語りの印象が同じで見分けにくいのが残念。

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

あまりにウケ過ぎてて読む気が起きなかったが、読んでしまえばやはり面白い。今回の5編とも視点はそれぞれ違うが、成瀬を通してそれぞれの主人公が変わっていく様は気分が晴れてくる。特に小学生、観光大使が良かっただろうか。島崎視点の最終話は2作目のまとめとして良いし、成瀬には島崎が必要だなと改めて思える話だった。若干都合良く優しい世界な感じはあるが、この作品を通じて読者も変わっていくことが出来れば良い、という願いもあるのかな、と思ったりした。

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2026年02月01日

H

購入済み

「成瀬は天下を取りにいく」と一緒に購入し、二冊続けて読みました。
本屋大賞は、これまで私の感性に当て嵌まる本で、いつも一気読みでしたが、残念ながら今回は少し不満を残すこととなりました。成瀬のキャラは面白いのですが、私には入り込めませんでした。

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2025年02月04日

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