ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 月の立つ林で

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    大好きな青山美智子先生の本。
    文庫化を待っていた作品でもありました!

    『ツキない話』をポッドキャストで聞く人々が、様々な場面で交わっていく様子がとても面白かった。
    月のお話もたくさん載っていて、月を眺めたくなりました。

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    2026年02月05日
  • 俺たちの箱根駅伝 下

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    池井戸作品の全てを知ってるわけじゃないですが、ザ・池井戸潤。って感じではないでしょうか。テレビドラマ化されるとのこと、メインキャストの発表もありましたのでイメージしやすかったです。ドラマか楽しみです。

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    2026年02月05日
  • 神話の密室 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    ネタバレ

    俺が親友に自殺幇助を頼まれたら、絶対断るだろうが苦しんでいる親友にかける声はきっと表面上なことだけなんだろうな。

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    2026年02月05日
  • 昔はおれと同い年だった田中さんとの友情

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    歳の差はあれど、そこには確かに笑い合える友情がある……というお話。田中さんの戦争体験を話す企画はもちろん二度とこのような悲劇を招いてはいけないという願いがあれど、なにより主人公たちの友人である田中さんを皆に知ってほしいという動機があるのがなんとも温かくてほっこりした。人間関係に疲れている人におすすめしたい一作だ。

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    2026年02月05日
  • 理花のおかしな実験室(2) 難問、友情ゼリーにいどめ!

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    絵がめちゃくちゃ可愛かったし、僕も理花ちゃんと一緒で理科や科学はあまり好きじゃなかったんですけど、この本を読んで、理科や科学が大好きになりました。

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    2026年02月05日
  • おいしくて泣くとき

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    2つの物語が進んでいく展開の中で心也くんがお父さんをみてどう成長していくのか、伏線回収まで最後まで一気に読破してしまうくらい良い内容でした。

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    2026年02月05日
  • あしたの肖像

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    自分を知るために自画像にこだわり続ける美大三年の小滝英哉は、学内の事故で亡くなった彫刻科の樺沢の肖像画を描くというアルバイトを教授から頼まれる。
    故人を描くという難題に先ずは、彼女について知ろうと動くのだが…
    小滝には天才と呼ばれていた同級生であり、恋人の宇野ひなたの行方不明も気になっていた。
    突然、現れたリュウとは…


    芸術というものを知れば知るほど才能の有無に悩まされ、自分の存在も見失なうということを若いうちから経験する…苦しくも自分でどうにかするしかないというのはとてもしんどいことだと感じた。

    決断することの辛さや苦しさもありながら成長していく姿を見ることができたのはよかったと思う。

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    2026年02月05日
  • 君の膵臓をたべたい

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    『名作を読もうキャンペーン』Ⅺ  
    恥ずかしながら、久々に泣きました。( ; ; )

    なんていうんだろう?余命物は悲しさが当然あるんで、差し引きして善し悪しを感じるのですが、
    この作品はちと違う読後感でした。
     
    主人公は人を寄せ付けない暗さがあるのに、
    余命短いヒロインとの明るい会話劇は
    読み手に微笑ましい雰囲気を楽しませる。
    読書がたのしい。
    わたしは読んでいて楽しかった。
    冒頭からヒロインさくらの葬儀のお話なのに。

    言語化がむずかしい、陳腐な表現しかでてこない。
    さくらの明るさとチャーミングな素振りや
    かわいい物言いが、さくらの死で唐突に世界から無くなるなんて、現実として受け止めら

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    2026年02月05日
  • 猫を処方いたします。5

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    友人に薦めてもらった作品。1~5まですぐに読めてしまいます。「千歳さん、猫もってきて」のフレーズが面白いのでこの作品を知ってる人には、使ってしまいますね笑

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    2026年02月05日
  • 在る。 SOGI支援医のカルテ【電子版特典付き】

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    タイトルの『在る。』
    しっかりと句点で区切られたこの言葉に、著者の思いがこもっているように感じました。

    前川ほまれさんの小説は3冊目です。
    看護師としての視点から書かれた内容に、いつも自分の知らないことへの気づきをもらっています。

    SOGIとは、すべての人の性のあり方を表す包括的概念だそうです。SOGI支援外来は、セクシャルマイノリティのからだとこころの健康をサポートしている場です。読者の私は、この言葉を初めて知りました。

    この本では、自分の性を自覚したときにマイノリティな立場で、どれほど悩み、周りに苦しめられるのかが書かれていました。連作短編集のなかの登場人物達を、SOGI支援医の海野

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    2026年02月05日
  • ほどなく、お別れです

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    とても良かった…
    電車の中で読んでたけど、泣けちゃうから場所は選んだ方がいいかも!
    泣けるけど心が温まる素敵な本でした。
    映画公開前に読めて良かった。

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    2026年02月05日
  • 本日は、お日柄もよく

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    また最初から読み返したくなる、いい一冊でした。
    登場人物がいいキャラをしていて、本を読み終えた頃にはみんなが大好きになっていました。

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    2026年02月05日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    ずーと前から気になっていたが,パッケージがあまり惹かれず読まなかった作品。

    いや面白いじゃん!
    人間には表と裏,良い部分と悪い部分があるよね、
    どっちかだけ見て判断するのは良くないよねと感じた作品だった

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    2026年02月05日
  • 国宝 下 花道篇

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    ネタバレ

    映画観てから読んでよかったー。
    徳次あっての喜久雄じゃないか。
    映画での春江のセリフと行動で腑に落ちない部分があったけど、元々徳次の言葉だったことが分かって得心した。
    映画は上手く切り取って作りましたね。

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    2026年02月05日
  • I

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    ペトリコールとゲオスミンの2部構成からなる作品。
    どちらを先に読むかで、違った結末を迎える。
    最初は、全くピンと来ていなかったけど、
    わかった瞬間、その衝撃が忘れられない。。。

    どちらの順でなにが起きるかなど、インターネット等で公開しないようお願いしますと、最初のページ記載されており、詳しくはかけませんが…すごすぎる。
    でも、読み終えて気づいたのは――
    これは、“私”という一人称の物語だったのかもしれない、ということ。
    それにしてもこんなに楽しい作品に出会えて、嬉しかったのと、
    Nがまだ積読なので、Nへの期待が大!

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    2026年02月05日
  • ガケ書房の頃 完全版 ──そしてホホホ座へ

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    近所のコーヒー店に置かれていて、気になった本。読めば読むほど、ガケ書房がやってる間に足を運んでおきたかったなぁと思う。せっかく近くに住んでた時期があったのに。あるの知ってたのに。
    生まれ変わった?ホホホ座には、今度行ってみようかな。それとも通販使ってみようかな。
    「本はどこへ行った」「読書を考えたりして」あたりの章、それ以降の章、共感できることばかり。

    【読みたくなった本】
    企業的な社会、セラピー的な社会
    わたしがカフェをはじめた日 

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    2026年02月05日
  • おんぶにだっこ

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    ちゃんと言葉にはできなかったけど、何かは感じていた、幼かったあの頃を思い出させてくれる。
    せっかく思い出せたから、これからも忘れずにいたいと思う。
    これは息子そっくりだ!って笑えるエピソードもいくつか。

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    2026年02月05日
  • おいしいごはんが食べられますように

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    とても面白かった。こういうの大好き。良くも悪くも結局人間ってこういう生き物なんだよなって思う。
    自分好みの本に出会えました。
    また機会があったら読もうと思います!!!

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    2026年02月05日
  • 茶の湯の冒険 「日日是好日」から広がるしあわせ

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    2025年に読んだ本の中で、一番心に残ったのが
    森下典子さんの日日是好日でした。
    その中の一節
    世の中には、すぐわかるものと、すぐにはわからないものの二種類がある。
    胸に響きました。
    そしてその続編のこの本、
    映画をつくることの大変さがわかります。
    森下さんのあとがきに
    三日三月三年があり、
    三日我慢したら三か月は耐えられる。三か月耐えたら三年は頑張れる。三年頑張ったら、ずっと
    続けられる。
    この言葉も心に残りました。

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    2026年02月05日
  • 死刑にいたる病

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    ネタバレ

    これは面白かったな〜
    サイコパス的な?
    人を操るとか洗脳の恐ろしさね
    イメージとしては知的な男性?
    そのあたりサイコパスの本にも興味がある。

    なるほど
    まだ人格が出来上がってない子供か…
    己が理想とする容姿とその気質を持つ子に狙いを定める冷静さ
    じっくり餌を撒き時期を伺う執拗さ
    焦る必要はない…
    必ず上手くいくのだからという自信

    気持ち悪さを感じながら進むストーリーは、連続殺人鬼・榛村と操られる雅也の調査で進んでいく。
    次第に魅せられて危うくなる雅也がどうなるのか?


    中盤までくると雅也が第二の榛村になる先も考えられるし…洗脳から解ける何かがあるのか…
    どうなる?そこを考えるとまたまた面

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    2026年02月05日