小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
大好きな小説になりました。
博士のルート(子ども)に対する最上の愛情が、優しい言葉で伝わってきました。こんな大人でいたいという気持ちと、世界がこんな大人で溢れればもっともっと平和なのかとも思いました。
生成AIの登場で、簡単に答えが見つかる時代。そんな時代だからこそ、一つの問いに向き合う大切さや、そこから新しい問いを見つける楽しさなど、今の時代だからこそ感じる部分も多かったです。
ルートと母が見せる、博士の気持ちに配慮したルール。そのように、目には見えない相手の気持ち・感情に目を向けて「どうしてあげるのが一番いいか」と考えることも、とても大切なことだなとあらためて感じることができました。 -
Posted by ブクログ
◎ストロングゼロ
苦しい苦しい。
ソーシャルディスタンス、マジでない。
どうか、主人公に干渉しないでほしい。
1人にしてあげてほしい。
でも、人間、何かに誰かに頼りたいんだよね。だからこうなる。
物語の終盤、54ページからは主人公の魂の悲鳴が聞こえた。そして結末はなんとも、惨め。あー。苦しい。
◎デバッガー
これも苦しい。
自分を見てるみたいだった。私も毎日仕事中、常に鏡を見てしまう醜形恐怖症。
ずっと自分は病気だなぁと思ってたけど、小説で他人の生活を客観的に見ると、共感できるところと、助けてあげたい気持ち、自分が1番言われてきた「気にしなくていいんだよ」という言葉をかけてあげたくなる。。 -
Posted by ブクログ
さて、下巻です。
危険を避けるために、ついに国外へ亡命することになった重耳さん一行。これからの旅路が、彼らの本当の試練となります。
彼らはこれからいろいろな国を巡りますが、冷遇する国、厚遇する国,様々なんですね。面白いのが、器の大きい君主ほど、彼らを厚遇します。特に覇を称える斉の桓公は最上級のおもてなしです。重耳さんはあまりに嬉しく、斉で暮らしたいと思うようになります。こういう素直な重耳さんはいいですね。最初は自分もそのまま斉に住めばいいのにと思ってました。ですが、英雄の周りには同じくらい、もしくはそれ以上の器量の人が集まるのでしょう。彼らは重耳さんが必ず晋に帰って、覇を唱えると信じています -
Posted by ブクログ
なんだかいい感じの短編集
触って、比べて、確かめて、ゆっくり自分での好きなものを選んで欲しい。
ほら。
手に取って見てみろよ。
贔屓の本屋で買うのがいいんだよ。
贔屓の蕎麦屋、喫茶店、飲み屋、本屋、これで日々はなんとかなる。
駅前にあるからか、交番と勘違いしているのか、道を聞いてくるひとも多い。なぜ、ひとは本屋で道を聞くのか、これもまた、私の積年の謎だ。
本屋とはおかしなものだ。そこで売ってるものをいくら手に入れても、おなかはいっぱいにならないし、暖も涼もとることはできない。でも町に一軒も本屋がなかったら、なんとなくさびしく物足りない気持ちになるだろう。
などなど
とまあ、こん
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