ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 右園死児報告

    Posted by ブクログ

    【あらすじ】

    明治から現代に至るまで、日本各地で発生し続ける「右園死児」現象。

    「右園死児」は、人や動物はもちろん、無機物や概念に至るまで、その名称となった対象や周囲に異常な影響を及ぼす存在。ひとたび関連事件が発生すれば甚大な被害をもたらすため、日本政府は明治時代以来、報告を受けた事件を迅速に収束させ、秘密裏に処理してきた。

    本書『右園死児報告』は、そうした政府機関に残された報告書という形式で、「右園死児」にまつわる数々の事件を描くホラー小説である。

    【 感想 】

    明治時代から政府に寄せられる「右園死児」にまつわる報告をまとめた作品。

    この本の面白さは、「右園死児」が引き起こす現象

    0
    2026年06月11日
  • 風と共にゆとりぬ

    Posted by ブクログ

    同化体験五色ネット(オクラ模型付)!笑

    こんなに面白いエッセイ、人に薦めたいけど肛門関係のネタが多いので人を選ぶかも。でも、声高に面白いと叫びたい。

    0
    2026年06月11日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

    Posted by ブクログ

    シャールと台湾への旅

    ちょうど私自身が今年の3月に台湾旅行したことも相まって、シャールといっしょに台湾に行ったような妄想もしつつ楽しめた。

    いつも素敵な言葉を届けてくれるシェールが、思い違いをしていたわ、浅はかだったわと反省する場面があり。いくつになっても冷静に自分のことを見つめ直し、素直に受け入れる柔軟さが大切なんだなぁと。

    続編も期待しています!

    0
    2026年06月11日
  • しばらくあかちゃんになりますので

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ママが「つかれた・・・よし!ママもしばらくあかちゃんになるわ!」とあかちゃんになるところがすごく可愛い。
    ゴロゴロして、痛いときに思いっきり泣いて、そのまま心の中のいろんなガマンしてたものも一緒に泣いて全部吐き出す。
    すごくすごく共感した。
    あかちゃん、は自分の感情、欲求に素直になる、気持ちを我慢しないということなのかな。
    「よし!おわり。」と切り替え、子どものオムツのことを考え始め、ママに戻っていく姿が、元気もらう。
    あなたは十分頑張ってるよ、でもときどき休んでいいんだよってヨシタケさんが応援してくれているようで、嬉しかった。

    0
    2026年06月11日
  • イクサガミ 人

    Posted by ブクログ

    シリーズ三作目で物語も佳境に入ってきました。
    とてもシンプルなストーリーですが、物語が進んでも様々な仕掛けが至る所に仕掛けられていて飽きさせないのが凄いです。
    生死をかけた蠱毒が続きます。
    この後、ラストがどうなるのかが気になりますが、できるならば愁ニ郎と双葉にはハッピーエンドに近い形で終わってほしいと願うばかりです。

    0
    2026年06月11日
  • 世界99 下

    Posted by ブクログ

    多少冗長なところもあったけど上下巻でたっぷり読めてよかった
    みんなのぴょこるんはどんなイメージだろう

    0
    2026年06月11日
  • この嘘がばれないうちに

    Posted by ブクログ

    ある条件でコーヒーを飲むと過去か未来に行くことができる喫茶店での物語です。
    登場人物はみな過去にもどって思い出の人に感謝や後悔を伝え、知らなかった事に気づきます。
    どの登場人物も心あたたかく、小説を読んでる感じがしました。
    酸味の効いたコーヒーを飲みながら読むとなお楽しめると思います。

    0
    2026年06月11日
  • この夏の星を見る 上

    Posted by ブクログ

    長らく積んでいたけど、辻村作品を読んだ勢いで読み始めた!(「本日は大安なり」の登場人物がこちらにも出てくると思っていたら勘違いで、出てきたのは「家族シアター」の方だった!こっちも再読したい..)
    辻村さんの青春物語、やっぱり最高だ〜と思いながら、上巻だけでも何度もジーンと泣きそうになりながら読んだ。もうコロナ最盛期から何年も経つけど、当時の空気を思い出す。たしかにいろんな制限があったけど、医療関係者でもない自分と比べたら、ほとんど学校の中の世界が全てである子どもたちの苦しさ、悔しさはどれほどだったろうと考えて胸がぎゅっとなる。でもこの物語に出てくる大人たちが、しっかり子供たちと向き合ってくれる

    0
    2026年06月11日
  • 光のとこにいてね

    Posted by ブクログ

    読んでいる時はその世界に入り込みすぎて、すぐに感想が出てこなかったけど、少し時間が経って思い起こすと、出来事が次々に脳に浮かんで、とても自分の深いところに記憶された(した)のかなと思ったり。

    0
    2026年06月11日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    本屋大賞受賞作で以前から気になっていた本作。見えない大きな力で追い詰められていく主人公。3日間の出来事なのに読んでいるとすごく長い間逃走したような気になりました。緊迫した主人公の心情や状況が丁寧に描かれています。最後の場面、主人公の逃走が少し報われたような…そんな気持ちになりました。

    0
    2026年06月11日
  • 紛争地の看護師

    Posted by ブクログ

    白川優子さんの講演を拝聴したことをきっかけに、本書を手に取りました

    将来、国境なき医師団の看護師として活動したいと考えている私にとって、本書は憧れの世界を知るだけでなく、自分が目指す看護師像について改めて考えるきっかけとなりました

    紛争地という過酷な環境の中でも、目の前の患者さんに向き合い続ける姿勢や、看護師としての使命感に強く心を動かされました
    医療従事者としての在り方について改めて考えさせられる一冊でした

    0
    2026年06月11日
  • きみは赤ちゃん

    Posted by ブクログ

    妊娠〜1歳までの心と身体の動きが赤裸々に綴られていて、共感するところもあり、未知の部分については恐れ慄かされた。
    10年前といまとの環境の違い(NIPT受けられるのが日本で1箇所だけ、無痛分娩NGの空気感など)にも驚いた。
    つわりの酷さや環境など人によってかわるため、自分でもこの1年の記録はできる限り残して行きたいと思った。(日記はまじで続かないのだが)

    0
    2026年06月11日
  • 四つの署名

    Posted by ブクログ

    先に3作目を読んでしまい、ワトソン君が結婚してる⁈とその詳細が分かる事件がこの2作目でした。面白かったので、順番に読んでいきたい☺️

    0
    2026年06月11日
  • ほどなく、お別れです 遠くの空へ

    Posted by ブクログ

    悲しみだけと思っていた場所が、いろいろな形があり、温かい人たちが悲しみを受け入れ見守ってくれていることに気づきました。
    美空や漆原さん、里見さんのような方がおられる葬儀なら不安や怖さもないのでしょうね。
    私の両親の葬儀で漆原さんのような優しい会話をしてくれた担当の方を思い出します。
    優しい会話にホッとした気持ちになりました。

    0
    2026年06月11日
  • 「私」を受け容れて生きる―父と母の娘―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    哀しく美しく、力強い
    二十六聖人の像のような本です。

    故郷の小さな書店は、娘が幼い頃に訪れて以来、数十年ぶりだったけど、今も変わらず、私の本屋さんだった。
    この本も、高校時代と同じように、ふと手に取りたくなる棚にまるで贈り物のように置かれていました。
    挿絵にハッとして、
    描かれたのはどなた?と急いで頁をめくり、
    「舟越保武」という名前を見たとたんに
    胸がいっぱいになってしまって、まだ読み始めたばかりなのに、その気持ちを記しておきたくなった。

    出窓に飾った、母の洗礼名でもあった「セシリア」の像のポストカードを観る。それが、毎朝カーテンを開けるときの、祈りの時間のようにもなっています。
    練馬区

    0
    2026年06月11日
  • 今日もスープを用意して

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み始めたときには、なんてひどい母親なんだろうと思っていたけれど、最後には強く逞しく潔い母親だなと少し好きになれた。
    幼い子を1人家に残したり、彼氏がどんどん変わって住む場所も変わって、転校もして、子どもが不憫で仕方がない。自分の家が、一般家庭とは異なると感じて普通を学びながらまっすぐ成長していけることがすごいなと思う。
    どの家庭にもいろんな事情があるだろうし、話せること、話せないこと、はきっとある。
    勝手な決めつけはしないように、周りの人と接していきたい。

    0
    2026年06月11日
  • 高慢と偏見

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    辻村深月の「傲慢と善良」を読んでこの作品を知った。
    読後の余韻が凄い。
    エリザベスのツンデレ具合が可愛すぎる。
    ここまで来ると、最初のダーシーの、エリザベスに対する嫌な態度も好きな子に振り向かせたくてわざとやってる感じに見えてしまう。
    コリンズは最後まで苦手なキャラだった。

    0
    2026年06月11日
  • タイム・アフター・タイム

    Posted by ブクログ

    土砂降りの雨の中、同時にタクシーに走りより、乗り合わせたのは20年ぶりに会う高校の同級生だった。
    たまたま同じプロジェクトの担当として顔を合わせることになった尾崎颯と久遠愛。

    現在と過去を交錯させながら物語は進んでいく…。

    2人に関わった人たちの思いが、鮮やかな記憶となって甦ってくるのは、情景描写が素晴らしいからだろう。

    単に高校の同級生というだけじゃなく、長崎での淡い初恋から始まり、2〜3日の旅行のつもりが沖縄で暮らしていくことになった…という場面が、とても印象的だった。
    いつも一緒に笑っていた2人が、どんなに思い合っているのかがよくわかる。
    そっとしといてあげて…となるような場面ばか

    0
    2026年06月11日
  • イーロン・マスク 上

    Posted by ブクログ

    最高に面白い。マジでぶっ飛んでるし、同じ人間では多分ない。未来人か、未来人が送り込んだ刺客みたいな感じ。一読あれ

    0
    2026年06月11日
  • 重力ピエロ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    たしか20年前に読みました。初めての伊坂作品で、ファンになりました。「俺たちは最強の家族だ」というセリフが忘れられません。また読みます。

    0
    2026年06月11日