あらすじ
社内不倫に疲れた30代OL、妻に先立たれた老人、子供に見捨てられた資産家老女、ある一部屋だけを掃除する汚部屋主婦……。『部屋を片づけられない人間は、心に問題がある』と考えている片づけ屋・大庭十萬里は、原因を探りながら手助けをしていく。この本を読んだら、きっとあなたも部屋を片づけたくなる!
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Posted by ブクログ
読んで思わず食品庫を片付けてしまいました。
第1話 岡山から上京した父母が勝手に汚部屋に入って、大庭十萬里さんを予約したという。土曜日になって大庭がやってきた。片付けられない度三段階の重症との診断を受ける。
春花は悟史と不倫している。でも結婚する予定だった。少なくとも春花は。
次に大庭が来た時は生ゴミだけは捨ててあった。宿題だったからだ。
第2話 妻を亡くして半年。娘の風味子が大庭を頼んだらしい。風味子は毎日展蔵のご飯を作りに来てくれている。展蔵は娘の好意に甘えて食器ひとつ洗わない。
第3話 三枝は娘が大庭を頼んだことが気に入らない。家は広いから片付いているが、引出しの中も戸棚の中もいざという時に備えた不用品ばかりで占められている。
第4話 麻実子の官舎住宅は玄関からして汚い。娘はグレている。麻実子はいつもぼおっとしている。でも交通事故で亡くなった息子の部屋だけはピカピカなのだった。
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面白かったー。
十萬里さんは、部屋を片付けてくれる人ではなく、片付け方を教えてくれる人。
おまけに人生も整理整頓してくれる。
本人は気づいていても見てないふりをして暮らしてきたけど、十萬里さんはちゃんと向き合わせてくれる。
きっと、十萬里さんがうちに来たら、そのムニムニした腕や首のあたりをポリポリ掻くかもしれない。無愛想な顔が目に浮かぶ〜。たまにはまとめて捨ててしまってスッキリしたくなる本。
Posted by ブクログ
いくつかのお話からなります。初めのお話 インパクト強かった。世の中の知らないことを教えてもらってる気がする。親の年齢がちょうど80歳過ぎあたり どちらのおやごさんも同じような悩みを抱えるものなんだと思う。自分は さてさてその時 とんな生活を送っているのだろうか。
Posted by ブクログ
自分の部屋を片づけたいが、ハウツー本は読む気がしない。ところが、偶然、手にした本書は、片づけることで生き方が変わることを、小説で教えてくれる。4編のまったく異なるストーリーに接して、片づけをしたくなった!
Posted by ブクログ
面白かった!生活と今の心情と周りの状況が重なっているんだなぁと感じました。自分の家の整理だけでなく年老いた両親との片付けのやりとり。。「もしかしたら使うでしょ、みんなが集まったら。。。」とこの会話にイラッときていましたが、両親の思いを理解し人生の整理が必要なんだと、とても考えさせられたお話でした。
Posted by ブクログ
読み終わった後、家を無性に掃除したくなりました。
部屋の中に現れるその人の人生を、綺麗に整えてくれる作品で、主人公の気持ちに沿って読むことが出来ました。
とにかく自分の家に必要なものや不必要なものはなんだろうと考え、全くきていない服や、使っていない機器は、まとめて捨てました。
気持ちと部屋を整理したい方は、おすすめの一冊です。
Posted by ブクログ
汚部屋だった時がある。
仕事が上手くいかない上、先輩に「いじめ」
そんなこともわからないの、やる気あるのなど後は無視された。
そんな時部屋は汚れる。
たまたま一緒だった上司が霊感が強くて、私の部屋が汚部屋じゃないかって指摘された。家に来た事ないのに!
その後、新しい部署に移動になっがハラスメントなどもあり、転職して今がある。
落ち着いて仕事ができるのは、心の安定になり、きれいにしようと思う心が生まれる。
そんなことを思い出しました。
最後は泣いた
温かい小説です。偽善でも押し付けでもなく自然体なので心にスッと入ってきます。日常どこにでもある風景のように思えますが、そこに必死で生きている人の人生を垣間見た気がしました。読んでよかったです。
Posted by ブクログ
共感しかなかった。
古い布団、座布団、洋服、全部高かったり、思い入れがあったりするから捨てられない。そういう母に子としてあんなに強く反発したのに、自分がまったく同じようになっているのだ。
いやいや母亡き後、ずいぶん整理したもの、母とは違う、と思っていたが、うーん、なんとなく同じになってきている、、、と周囲の人からやんわり言われても「大丈夫、私は違うから」と思っていたが。十萬里さんに現実を突きつけられた感じかも(笑)
十萬里さんの人となりが垣間見えたのがよかった。
Posted by ブクログ
-『もしも明日が人生最後のゴミの日だとしたら、どうします?』
私が、この本の中で一番刺さった言葉。
この問いは、自分の部屋で大量の不用なものたちと暮らす人の覚悟を確認するもの。
明日がもし人生最後のゴミの日だったら、きっと私は卒業アルバムも浴衣も捨てる。
それなのにどうして今それが出来ないのか。
誰しもの心の中にある「もったいない」「まだ使える」「高かった」「いつか誰かに譲る」「思い出がいっぱい詰まっている」の気持ちを整理していくと、自分の考えが変わる。人間関係も変わる。人生が変わる。
片付けが苦手な私にとって、これは俄かに信じ難いけれど、これまでにも色々な片付け本に書かれていた気がする。やりきったことがないから本当のことが分からない。
この物語は、訳あってずっと片付けられなかった4人のこれまでの人生を振り返り、片付けを通じて未知の扉を開けていく大庭十萬里の記録。
十萬里曰く、「片付けられない理由は、心の中に何らかの問題を抱えているから」。
まずは無理やりにでも片付けをして暮らしを整えていくと、自然と自分の中で新しい気持ちが芽生えたり、固執していた感情から解放される瞬間があるよう。
私の心に眠っているものも、十萬里に見つけ出してほしい。
これまで読んできた片付け本では得られない、片付けのやる気を底上げしてくれた一冊。
《印象に残ったところ》
・シーズン1 春花が片付けられない理由
30代独身。春花は同じ職場の10も上の上司と不倫をしていた。「もうすぐ離婚するから待っていてほしい。」という言葉を5年以上信じて待っていた。
不倫相手の上司が好きそうだと思って買った何年も着ていない服や、お揃いにしたいと買ったマグカップ、いつか一緒に住む日が来るだろうと信じて購入した一人暮らしにはオーバースペックな家具や家電。
そういうものが目に入る度に春花はきっと彼を思い出している。小さなモヤモヤは積み重なると大きなストレスになり、片付けをする気力を奪う。
十萬里の思いもよらない行動で、彼の本当の気持ちが分かってからキッパリ別れる。途端に一気に霧が晴れたように物を捨てていく。気持ちもどんどん整理されていく。
都合の良い存在として使われていると自覚していてもなかなか関係を切れずにいた友達とも、しっかり縁を切れた。
部屋も人間関係もすっきりさせた春花の新しい生活。人生の第二章の幕開けを感じさせる結末は清々しかった。
今からでも遅くない。今日が一番、自分が一番若いのだから。
・資産家のおばあちゃんの「捨てられない」気持ち
ー『老後の安心のために残すべきは、物ではなくてお金ではないですか?例えば、気に入らない洋服を残しておくより、洋服を買う楽しさを残しておいた方がいいとは思いませんか。』
この一説には、ぐうの音も出ない。
"お金を持っている人は良い物を長く使う"という考えを持っている人が多いイメージ。
78歳の泳子も、こだわりを持って購入した何百万、何十万もする衣服や、いつか来る誰かの葬儀用にと、仕立て屋で仕立ててもらった何十枚もの座布団や、娘や孫にいつか譲るかもしれない訪問着や振袖など、いつ来るか分からないときに備えて、"旬のすぎたもの"を沢山抱えている。
泳子が抱えている大量の物を見て、十萬里は、戦争を経験している世代の生活に想いを馳せる。
「いざという時に困らないように」
「安いときに買い溜めしておく」
「人様から頂いたものは大切にとっておく」
私が思う「もったいない」と、豊かではなかった時代、ひもじい想いを経験したことのある人が思う「もったいない」は、同じ意味のようで実は少し違うのかもしれない。
娘からの電話で、毎度のように不要な物を捨てるよう言われても、なかなか手をつけられない。
でも泳子の死後、それらを片付けるのは娘や孫である。
私も10年後には両親の介護が始まっているかもしれないし、自分自身が早くに亡くなったら、私がなかなか捨てられなかったものたちを、"罪悪感を抱えながら捨てる役目"を夫や子供たちに担わせることになる。
死後に、大切な家族にそんな役目を背負わせたい親がいるだろうか。生前整理の大切さを刻まれた。
手元に置くものに覚悟と責任を持つ(=購入するときにしっかり吟味する)ことも、同じくらい大切なこと。
決して他人事ではないと身が引き締まる思いだった。
《メモ》
4人の色々な背景を持った片付けられない人たち。
片付けられない理由は千差万別。単なる「めんどくさい」では済まされない深い理由が詰まっていることがあると知った。
私の場合はどうか。
ー「明日がもし最後のゴミの日だったら」
ー「老後の安心のために残すべきは、物ではなくてお金ではないか?
気に入らない洋服を残しておくより、洋服を買う楽しさを残しておいた方がいいのではないか」
この言葉は、耳を塞ぎたくなるくらい心にずっしりと刺さった。
片付けに手をつけていない状態では、私が片付けられない本当の理由に気付けないのかもしれない。
でも、4人の考え方には一通り共感したし、きっと私にもそれなりの闇があるのだろう。
何度も挫折している片付けをいよいよ本腰を入れて始めてみようと思う。
その過程で自分の中にある気付けなかったものに気付けたら嬉しいし、人間関係や人生まで好転したらそんなに幸せなことはない。
考えれば考えるほど、片付けって負の要素が一つもない。
そして、行動すれば必ず変わる。
手始めに明日、二十歳のときに母が呉服屋で買ってくれた振袖を手放します。
Posted by ブクログ
ただ家を片付けるのではなく、片付けを通してその人の人生にも片をつける場面が気持ちよかった。よく言われることだけど、家の中のごちゃごちゃと自分の心の状態はリンクしているのだなと改めて思った。片付けがしたくなる本だった。
Posted by ブクログ
片付け屋の大庭十萬里が見るにみかねた肉親からの依頼で部屋の片づけ指導をする程でその人の人生の一部のリセットを促すストーリー
65歳男と言う訳なのか凄く引き込まれた
人生の終活?
我が身につまされるような設定
できないだろうけど自分の人生の片づけをはじめてみようかな
Posted by ブクログ
親や子供から依頼された片づけ人「大庭十萬里」が自宅に行ってアドバイスをする(実際に片づけるのは持ち主であくまでアドバイスのみ)
一見片付けとは全く関係のないことに思えるが、その時に心の中、将来の生活のあり方までいつの間にか教えられている
Posted by ブクログ
垣谷美雨の『あなたの人生、片付けます』を読み終えて、部屋の乱れは「心の SOS」なのだと深く実感しました。
片付け屋の大庭十萬里は、ただ物を捨てるのではなく、依頼人が手放せない「過去への執着」や「現実からの逃避」を鋭く見抜きます。
「いらないものを捨てないと、新しいものは入ってこない」という言葉が心に刺さりました。モノに埋もれた彼らの姿は、決して他人事ではありません。
部屋の整理は、自分の内面と向き合い、人生をリセットするための第一歩なのだと教えてくれる、温かくもハッとさせられる一冊でした。
Posted by ブクログ
読み出しはちょっと無理があるのでは?と思うのに、読み進めるとなんだか納得させられてしまう、不思議な読後感のある小説だった。
著者の本ははじめてだったので、他の本も色々読んでみたい。
大庭十萬子(おおばとわこ)によって人生を整頓していく登場人物たちの視点で物語が進んでいき、その結末になんとも納得感を覚えてしまう。「物はいいものだから捨てるのはもったいない」という気持ちがすごいよくわかるというか、自分もそういうところがあって捨てられないものがある!と思うとちょっと胸が苦しくなったし捨てなくては…と思うようになった。
十萬子さんが、スーパーウーマンというよりは等身大の感情も人並みにある普通のおばちゃんなのも不思議な説得力がある。妙に優しいわけでもないし、妙に厳しいわけでもない。最後の物語だけ十萬子視点で進むんだけど、片付けられない依頼人にイライラしたり、ほんとに普通のおばちゃんなんだよね、十萬子さん。
そこがこの物語のミソって感じがする。
片付けられない人たちが、みんな自分はまともでなんともないって思ってて、それが徐々にやばさを自覚していく様がとても良かった。
片付けがしたくなる1冊だった。
Posted by ブクログ
お片付けものかと思いきや、確かに、物もお片付けはするけれど、題名どおり人生のお片付けでした。
断捨離って物を捨てたりもそうだけど、人や、自分自身の考え方を整理して取捨選択するのも大事。
Posted by ブクログ
何でも解決してくれるトマリさんでも、手こずる問題もあるんだな。
難しい問題だったけど、トマリさんは解決に導く。
トマリさん、素敵♡トマリファンになってしまった。
心の乱れは、生活乱れ、部屋の乱れ…全て繋がってる。
Posted by ブクログ
確かに食生活と部屋の整頓され具合ってものすごくメンタル影響するなあと、、。
自分を見つめ直してきちんとした生活送りたいなと思えた本でした。いらないものは捨てよう!
Posted by ブクログ
一気読みしてしまった。
4ケースの物語で、それぞれに背景が違ったけれど最後は綺麗に部屋も人生も片付いていく。
自分も来年には引っ越しの予定があり、時間があると断捨離やミニマリストのInstagramが気になり見てしまうがなかなか自宅は片付かない。本書を読んでいたら、人生の色々があれば私もきちんと片付けられるかも、なんて逃げのような言い訳を思い浮かべながら楽しく読み切りました。
本当にそろそろ真剣に片付けないと、、、(^^;;
Posted by ブクログ
部屋の乱れは心の乱れという言葉が表されてる。
人との繋がりや心の健康があって初めてものを捨てる力がつく。
不倫するOL、妻に先立たれた木魚屋の爺さん、大豪邸で暮らす夫人、子を失った母、、。ラストの章は母親3人で話してるところ涙が出た。
読みやすい。ものを捨ててスッキリさせたくなる一冊。
Posted by ブクログ
単純な汚部屋の片付けの話ではなく、セルフネグレクトがテーマなのかなと思いました。セルフネグレクト(自己放任)とは、自分自身の基本的な生活管理や健康管理を十分におこなえなくなっている状態のことです。年齢問わず誰にでも、ストレスや社会的孤立等により起こりうるものです。
私も、部屋の現状が、精神状態の現状と一致していることがよくあります。うまくいっていないときは、変に物を買ってしまい、それを片付ける気は起こらず部屋の片隅に積まれたまま、なんてことがよくあります。私の場合は波があるので、それをならせば平均的な部屋の片付け具合に収まるはずです。
それが、波ではなく、自分ではどうにもならない状態に陥ってしまった場合が、今作です。現実では、こんなにスイスイと改善がみられることはほぼないと思いますが、大庭さんのような存在はいたらいいなと思います。ただ片付けるだけでは、すぐに元の木阿弥です。『なぜ』から共に見つめてくれる、そんな存在が必要ですね。
Posted by ブクログ
転職活動でなかなか決断できなくて
でもちゃんと自分の気持ちを
整理して決断したくて
迷いに迷っている今、この本を
読み返しています。
「清算」を読み終えたばかりですが
自分も主人公みたいに最後は自分で決断して
前に進みたいと強く思いました。
Posted by ブクログ
断捨離や片付けが好きで興味を惹かれた本。
部屋は自身を映す鏡であり、過去執着型・現在回避型・未来不安型と様々な心の問題も片付けられない理由として見えてきていて、片付けられないあるあるに共感でした。
Posted by ブクログ
一話目はあまり好みじゃなく(もっと踏み込んだ終わり方が良かったなあと。なんだか中途半端な気持ちになったので)、読み切れるかなと思ったけど、残りの3話は面白かった!
特に2話目が好きでした。
3話目は自分の実家を考えてしまった。特に父は物を捨てれないタイプ。
我が家にも十萬里さんを召喚して、バサバサ指導いただきたいです。
匿名
読みやすくて面白かったです
読んでいる途中から、自分の抽斗も使っていない物で溢れてる!と思い、ためらう事なくバンバン捨てることができました^_^
スッキリしました。
Posted by ブクログ
オーディブルにて。 物を捨てられない人々の心に踏み込む4編の短編集。特に思い出の品や大量の買い溜めを溜め込むエピソードには深く共感しつつ、実母が亡くなった際の家の片付けの苦労が蘇った。私も子どもに同じ負担を残さないためにも、日々片付けをしてコンパクトに暮らさなくては・・・。 片付け屋の十萬里さんは決して優しくはないが、登場人物の心の澱までスッキリ片付けていく姿が爽快だ。聴きながら思わず私も片付けを始めてしまった。掃除のお供にぴったりの一冊だと思う。
Posted by ブクログ
片付け屋さんが、
片付けられない心理も含めて
片づけに向き合う物語。
短編4話入っている。
3話までは、
散らかった部屋や家で暮らす
片付けられる側の視点で描かれている。
最後の話だけは、
片付け屋さん目線。
過去の記憶も一緒に描かれる。
大切な人の死とどう向き合って
のちの人生を生きるかという
かなり重いテーマだった。
単純に散らかっているレベルを超えた
汚部屋となる場合、
そこまでいってしまうには
心理的な問題が潜んでいて
そこに興味を持っている片付け屋さん。
読んでいる自分にも
捨てられてないもの、
もう手放してもいいもの、
いろいろ浮かんできて
片付けたくなってきた。
Posted by ブクログ
久しぶりに垣谷美雨の作品読んだけど結構面白かったな〜
ただ整理をしていくだけではなく物を通してその人の人生も紐解いていくその過程がすごい自分にも引き寄せられた。
確かに家の物ってその人の人生や人生観、価値観、現在の様子などの情報があるんだなって思った。
裏面の解説にもあったように自分も整理をして自分について改めて物という視点から見つめ直したいなって思った。
Posted by ブクログ
今、心が病んでいて掃除ができません。
部屋は片付かずホコリだらけ。
なんとか解決方法は無いものかとてにとりました。
最後の話だけ刺さりました。心が病んでいるうちは片付けられないのでしょう。
片付けなければ心は治らないでしょう。
1歩踏み出してみなければ。いつか。
でも、今は無理。
読了後は澄んだ気持ちになりまし
自分の部屋はある程度いつもきれいにしているけど、この本を読んでいると久しく触れてないクローゼットの奥のものを引っ張り出して、思い出だからととっておいてあるものを選別したくなりました。
最後のお子様を亡くされた遺族の話は、看護師として働いてる自分としてもとても深く考えさせられました。