青い壺

青い壺

800円 (税込)

4pt

読めばハマる有吉佐和子。幻の名作長篇
無名の陶芸家が生んだ青磁の壺が売られ贈られ盗まれ、十余年後に作者と再会した時。人生の数奇な断面を描き出す名作、復刊!

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青い壺 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    青い壺が、色んな人の手に渡っていくのが、上手く描かれていて、評判通り、大変おもしろかった。
    またこの時代の話を、久しぶりに読んだ気がして、懐かしい感じもした。

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    古い作品だけど、感動的な話だった。
    去年で45刷の重版の作品で、自分が生まれる年に発行された作品だったが、本屋で紹介されていたのをきっかけに読んでみた。
    わらしべ長者ではないが、青い壺が主人公の如く、持主から手を離れて、盗まれたり、贈られたり、海外までいって、最終的には、十余年の果てに壺が色合いを増

    0
    2026年02月19日

    Posted by ブクログ

    13の物語の中の人間模様に思いを馳せながら、ある陶芸家(省造)が生み出した青い壺がどんな旅をし、どこにいきつくのか想像しながら、興味深く読みました。心地よい文章でした。

    子供から親への本音、嫁の姑への本音、女同士のあけすけな物言い、定年後の夫に対する妻の本音..... 実際口に出すのは憚ら

    0
    2026年02月17日

    Posted by ブクログ

    さすが有吉佐和子!面白い!
    「悪女について」のように、この話はいったいなんなんだ?と思わせる語り口からいつのまにか「青い壺」が登場する…の繰り返し。繰り返すごとに紆余曲折、時代の変遷があり、最後はもう「青い壺」は独自に動いていく…。なんとまあ壮大で小さい話なんだろう。さすが!

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    慎ましくも逞しく生きていく女性達。時代は昭和だけど現代にも通じる心情に共感しました。
    その情景がぱっと頭に浮かび、すらすらと読める文書にストレスなく一気に読み進めます。
    いい本に出会えました。

    0
    2026年02月11日

    Posted by ブクログ

    祖母や母が生きてきた時代の想いと香が13の章で数珠繋ぎ。これは読む人の年代で味わい方が変わりそうで私はタップリ愉しめた。陶芸家も手放したくなかった会心の一作「青い壺」は人々を惹きつけるし想いも作り出す。
    私にとってこの本の感じは何て言うのかなぁと考えてたらシンフォニー(交響曲)と思いついたけど、もっ

    0
    2026年02月07日

    Posted by ブクログ

    1つの青い壺をめぐる短編集。
    どの物語も面白く、青い壺がメインでなくても存在感があり、なくてはならないものという感じ。
    70代おばあちゃんのクラス旅行がツッコミどころ多々あり印象的。

    0
    2026年01月30日

    Posted by ブクログ

    色んな人の人生を覗いて体験した気持ち!その場に居合わせているみたいな臨場感!すごい。
    主婦が主役の話が多く、みんなああ嫌だ嫌だと悩みながらも(姑嫁、老い、戦争など)生活に追われてない明るい感じがいいなぁ。防空壕でのディナー、同窓会へ行く心配性老婆、病院の掃除婦が作るバラの花弁の枕が特に自分と違う世

    0
    2026年01月21日

    Posted by ブクログ

    連作短編集。全てのお話のオチに青い壺が人々の生活にそっと佇む。 人の心情は時代が変わっても共通であると感じる。 共感も多いが戦争後の配慮、気配りや修道女などの話は普段過ごしているだけでは分からないことなので勉強になった。 非常に上品な作品で現役の作家の方が目標にするのは間違いない。

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    有吉佐和子さんの短編は初めて読んだ。どの話もごくごく短いものだが流石に読ませる。
    昭和の作品なので時代背景が各所に窺える。派手さはない。描かれているのは登場人物達の日常とそれにともなう細やかな喜怒哀楽である。そしてそこに青い壺がある。
    第一話で生み出された壺が様々な人の手を経て最後の第十三話で生み出

    0
    2026年02月21日

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