青い壺

青い壺

小説・文芸
800円 (税込)

4pt

読めばハマる有吉佐和子。幻の名作長篇
無名の陶芸家が生んだ青磁の壺が売られ贈られ盗まれ、十余年後に作者と再会した時。人生の数奇な断面を描き出す名作、復刊!

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    青い壺
  • タイトルID
    330492
  • ページ数
    352ページ
  • 電子版発売日
    2015年08月28日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

青い壺 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ものごとはどのレイヤから見るかによって全く違って見える。人も物も。
    青い壺も高価なものと見られたり、\3,000と見られたり。
    個人的には、第二話が絶品と感じた。

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    青い壺をめぐる色んな人たちの話、最終的に終点があってスッキリした。壺のなかに物語がつまっている、青い壺2度目の完成!!
    物語一つ一つも平凡なものだけれど、その優しさが温かい。青い壺もそりゃきれいになるよ。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    ・実は原が結構ひどい。
    ・マグダレナは壺を売ったってことですよね。
    ・省造の刻印が消えたのが自分事のように悔しい。
    ・たらい回しにされる過程で壺にいい感じの古色がついたという壮大な皮肉。

    とても面白かった。

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    青い壺を巡り、様々な家庭の有り様がドラマを観ているようだった。 (p327)省造のあの壺がスペインまで行ったことが判明 古美術鑑定呪う人は800年前の物だと言っているあたり、最後に減刑というくだりでオチがついている漢字も凄い
    2話の寅三の行動に、自分の中にある将来の '老い'への

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    五十年も前の作品だが全然古臭くない。登場人物の心情がよく分かる。そうだよねえと共感したり、それは災難と同情したり。スキマ時間に読むのにとても良いです。

    0
    2026年07月27日

    Posted by ブクログ

    面白かった。かなり前の話のはずなのに、全く読みづらくなく、人間の感情の普遍性を思い知らされた。

    青い壺がバトンのように様々な人生の物語に入り込んだ短編の連なりが、1冊の本に重厚感をもたらしていて、読後の満足度が高かった。

    0
    2026年07月18日

    Posted by ブクログ

    有吉さんといえば中学生の頃、笑っていいとも!の有名なコーナーをジャックした強烈な思い出が笑
    (皆さんわかりますかね?)
    それから約40年後!に初めて作品に触れました
    数年前に一度読みかけたのですが、退屈な昼ドラを見ているようで気持ちが入り込めず、2回目の挑戦でしたが、今回はすんなりと作品の世界に入り

    0
    2026年07月14日

    Posted by ブクログ

    デパートの発注を堅実にこなす陶芸家が
    3つだけ作った一点物。
    そのうちのひとつが、たまたまの環境から素晴らしい発色をする。

    その美に人が触れるときに生まれるあれやこれや。
    立場。欲。生活。節目。
    美が人生を反射して生まれるプリズムが物語になる。

    これは本筋とは全く関係ないのだけれど、
    昭和51年

    0
    2026年07月14日

    Posted by ブクログ

    有吉佐和子さんの短編は初めて。どの話もごくごく短いものだが流石に読ませる。
    昭和の作品なので時代背景が各所に窺える。派手さはない。描かれているのは登場人物達の日常とそれにともなう細やかな喜怒哀楽。そしてそこに青い壺がある。

    第一話で生み出された壺が様々な人の手を経て最後の第十三話で生み出した省造の

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    8/30は有吉佐和子さんの命日、有吉忌。

    『青い壺』は昭和51年(1976年)1月号から昭和52年(1977年)2月号まで、『文藝春秋』に連載された全13話の連作短編集。

    単行本となり、文庫化され、2011年に新装版となり、私が購入したものは2025年の新装版、44刷。

    半世紀前に書かれた、見

    0
    2026年08月30日

青い壺 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    文春文庫
  • タイトル
    青い壺
  • タイトルID
    330492
  • ページ数
    352ページ
  • 電子版発売日
    2015年08月28日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

有吉佐和子 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す