ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

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    ★5.0/5.0

    今の私には、『20代で得た知見』よりも刺さる言葉、フレーズがたくさんありました。
    辛いことが多いけど、少しでも光を見出して、今を頑張ってるんだなと思います。

    言葉に救われることたくさんあるなとしみじみ。

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    2026年05月02日
  • このノラ猫、幸せ調査員にて

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    幸せを分け与えてくれるノラとピースのやり取りが面白い。またエピソードもほっこりするエピソード。
    私は好きですね。サクッと読める印象。
    あと、めっちゃラーメン食べたくなる。笑

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    2026年05月02日
  • これは経費で落ちません!9 ~経理部の森若さん~

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    実は1番好きなキャラクターは山崎さんです。
    太陽より山崎の方が沙名子にお似合いなのになって思ってしまう。

    千晶と鎌本は本当に嫌い。
    こういう人よくいますけどね〜。

    藍の湯の創業者・村島小枝子さん、最高!

    沙名子には、勇太郎の話を聞いてあげて欲しい。

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    2026年05月02日
  • ボッコちゃん

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    「親善キッス」が大好きすぎて何度も読んでしまう。
    完全に好みの問題だろうが、星新一のどれを読んでもこれを超えることはない。
    特にボッコちゃんは好きな話が多い。
    どなたかの解説でも書かれていたが、時代感や季節感などを感じさせないのでいつでも読みやすいし古くない。

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    2026年05月01日
  • 家族

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    ネタバレ

    尼崎連続変死事件をモチーフにした小説。あらすじにクライムエンターテイメントとあるが実在の事件をモチーフにした小説を「エンターテイメント」と称するのはいかがなものか。
    尼崎事件が起こった時、北九州の事件を思い出したが、この小説を読んで、改めて北九州事件との類似性に気付かされた。それは「暴力による支配」と「疑心暗鬼にさせ互いを憎み合うようしむけること」。
    もしも自分がこのような事件に巻き込まれたとしたらどうするだろうか。暴力による支配に抗うことはできるだろうか。またいくら暴力が怖いからと言って血のつながった、それまで一緒に暮らしてきた家族に対して暴力を振るえるものだろうか。様々な問いが頭に浮かぶ。

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    2026年05月01日
  • 真夜中の子供たち 下

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    ネタバレ

    おもしろかった。主人公は、インド独立の瞬間に生まれた。そうであるがゆえに、そのほかの真夜中の子供たちとともに、ポストコロニアリズム、そして愛と平和の独立国家インドを担うべきだった。しかし、真夜中の子供たちとの連帯もままならず、民主主義や多様性尊重に対する強い意志をもたないまま、むしろ剥き出しの野蛮、周辺国へのコロニアリズムに加担していく。主人公がインド国家であり、インド国家が主人公である。そういう苦い歴史と破綻した教養小説を描いている。しかし、わが子の世代にはその矛盾を乗り越えていくことが期待されている。

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    2026年05月01日
  • じゃないほうの歌いかた

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    カラオケが舞台の短編集。
    主人公はみんな何もかも上手くいかない、ではなく、かといって心から幸せだとは思えない。
    自分の中のモヤモヤと向き合っていく。
    みんな一生懸命生きてる。
    じんわりいいなーと思える本。

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    2026年05月01日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    めちゃくちゃ面白かった
    トリセツに限らず、他者に何をどう伝えるかということはとても大切

    どういう目線にするか、ふさわしい表現は何か?
    「コミュニケーションは約束事」という文章に今さら感銘を受けた

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    2026年05月01日
  • 冨永 愛 新・幸福論 生きたいように生きる

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    冨永愛さんの幼少期のこと、お母さんのこと、息子さんを出産、子育てと仕事の両立、モデルとして復帰、などテレビなどでは知ることができない事が書かれています。
    すごくすこく家族愛に溢れて素敵な女性…!

    100歳でもランウェイ歩いていたい!ってカッコよすぎ!!

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    2026年05月01日
  • 小児科ドクターのあんしん保育園

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    小児科併設のあんしん保育園。
    保護者の悩みに優しく寄り添う園長先生たちに本当にあるべき保育とはを考えさせられる一冊。
    こんな素敵な園があれば働きたいし理想的…。
    現実は甘くなく情熱や善意だけでは成り立たない福祉だけど、少しでも子どもや保護者を支えられる保育士になりたいと思えた良き一冊。

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    2026年05月01日
  • グレタ・ニンプ

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    壮絶な不妊治療を経て、清楚で「控えめで笑顔が可愛い」妻の外見・内面が豹変した。これは、抑圧からの反動なのか?それとも、これが妻の「本性」なのか?
    一気読み。非常に面白かったけれど、現在進行形で不妊治療中の方には、どうか寛容な気持ちで読み進めてほしいと思った。

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    2026年05月01日
  • スモールワールズ

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    「いいとか悪いとか、正しいとか間違ってるとか、決めたところでまじ無意味って思う。」

    最近読むようになった一穂ミチ作品の短編集

    全部好きな話だったけど、三作品目が特に好きだった。

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    2026年05月01日
  • ばにらさま

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    ネタバレ

    彼女がどうして私に愛犬を託すことにしたのか、その理由はやはりわからない。わからないまま私は暮らしてゆく。

    何も成し遂げた実感のないまま、何もかも中途半端のまま、大人になりきれず、幼稚さと身勝手さが抜けることのないまま。確実に死ぬまで。

    プラナリアぶりの山本文緒作品

    短編集だけどどれも好きな作品だった
    派手な展開や変わった設定があるわけでもなく、「
    生活」がベースのものだったけど、どの作品のキャラクターも地味に癖があり、実際の世界にいそうで、かつ立体感があるので見応えがあった。

    いつくかのものにはちょっとした仕掛けもあり見事に引っかかったので面白く読めた。

    個人的には最後の主人公が自分

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    2026年05月01日
  • アリアドネの声

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    ネタバレ

    三重障害の女性をドローンで地下都市から救い出すっていうストーリーが斬新で面白かった。
    途中から女の子を背負って脱出しようとしてた女性がかっこよかったし、間に合うのかというハラハラ感がすごかった。
    どんでん返し、脱出ゲームが好きな人におすすめ。٩( ᐛ )و

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    2026年05月01日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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    ネタバレ

    主人公は意図せず人類の命運を背負わされる。
    しかしいつのまにか人類を救うためのミッションに全生命をかけて取り組むようになる。
    そのさまは、まるで初めから強い意志をもって問題の解決に身を賭してきたかのようだ。
    不可解な現象に直面すると問いを発せずにはいられない。問いがあれば解を探らずにはいられない。それが科学者であり、人間である。衝動に突き動かされた探究がいつの間にか道を切り開く。「意志」は後から付いてくる。
    そんなことを考えさせられた。
    ついでに、ストラットのような覚悟のキマったキャラが割と好きであることにも気付かされた。
    バディもの特有の胸が熱くなる展開も盛り沢山で、良い読書体験だった。

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    2026年05月01日
  • 御手洗潔のダンス

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    ネタバレ

    非常に面白かった。爽快感がある。舞踏病が一番面白かった。全てトンデモトリックだけどここまでくると面白い。近況報告は読んでいて笑いが止まらなかった。古の女性オタク様が垣間見えて、楽しかった。

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    2026年05月01日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    成瀬のファンになってしまいました❣️
    とても面白く、憧れます❗️
    成瀬のような方がいましたら、
    お話してみたいです❗️
    とても読みやすく、何度もニヤついてしまう、
    そのような作品でした❗️

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    2026年05月01日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    ノンフィクション部門本屋さん大賞、納得。めっちゃいい本だった。動物大好き理系の私、涙。もちろん努力やアイデア備わってだけど、好きな動物を追いかけて、たくさん素敵な発見をしていてとっても羨ましい。しかも絵心も文才もあるなんて。。中高生にこれを読んで、動物や研究の魅力に気づいて欲しい。基礎研究に携わりてえ〜〜

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    2026年05月01日
  • さよならに反する現象

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    あらすじには切ない、怖い、優しい、帯には哀しみ、恐ろしいって書いてあったけど、どれでもないような?言い表しがたい読後感。
    ミステリー成分多めの「家政婦」、シンプルに嫌「新聞」が面白かった。

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    2026年05月01日
  • 新史 太閤記(上)

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    ネタバレ

    豊臣秀吉の物語
    新史太閤記
    NHKの豊臣兄弟に触発され、読んでみることに。
    ドラマ「豊臣兄弟」では、物語を面白くする為、史実に無い作り話が多いが、司馬遼太郎の著書は史実に基づいて書いているため、真実味が有り、興味深く面白い。
    著者は秀吉を一人称視点で「猿」と称して、全編を通している。史実では信長が秀吉を「猿」と言った証拠は乏しいそうだが、これも面白い。

    主な登場人物
    小僧(猿)…… 寺の喝食(かつしき)後の稚児。尾張の萱津(かやつ)村に住む。高野聖に「ひよし」と呼ばれる。後の豊臣秀吉。
    寺の喝食 仁王 …… 小僧をいじめる。
    小僧の実父 …… 萱津から小一厘の中村出身。木下弥右衛門。貧

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    2026年05月01日