あらすじ
隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった……。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車――人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。観客動員90万人突破の大ヒット映画の原作がついに登場。
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学生ぶりに読んだが、相変わらず面白い。詰まる事なくスイスイ読める。有川さんの表現はすっと脳内にその様子を違和感なくうつしてくれるので入りやすいです。
いくつになって読んでも胸キュンもします。これこれ!かわいい!となるシーンも多く登場人物たちに感情移入することも多いです
なにより、リンクしやすい!!
読み終わったあとにおひさま浴びたような気持ちになりました
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有川さんの本はこれで3冊目。どれも面白いし、テーマが色々で次はどれを読もうかと迷います。
短編集なのに、それぞれが少しずつ繋がっていて楽しく読めました。電車旅したいなぁ、と思う今日この頃。
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5月に入って初めて読んだ本!
恋愛ものってあんまり読まないけどお母さんにおすすめされて読んでみた。
まじで面白い!だいすき!メロ男多くて助かる。
馬鹿な社会人彼氏もリサの友達のお兄ちゃんも(コナンの京極さんで想像してる)、パンク大学生も征志も全員理想すぎる。どの登場人物も好きになったし、ちゃんと嫌なことされたらやり返せる強い人が多くてスッキリできたし、最近読んだなかでピカイチで面白かった!またすぐ読み返したくなりそう。
彼氏ほしい‼️‼️‼️
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自分の存在価値がわからなくなったときや傷ついて人と関わるのが怖くなったときに読んで、とても心が救われた作品。
日常の中のふとした優しさや思いやりを大切にしていきたいし、他人が与えてくれたあたたかさに感謝して覚えていられるような人間になりたいと思わせてくれる。
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友達に勧められて!
駅ごとに登場人物が変わる短編だと思ったら、ちゃんと途切れず繋がっている長編小説だった。
読みやすい〜!
初々しい恋にきゅんとしたり、腹立つことがスッキリしたり、面白かった。
電車内でこんなに人と話すことあるかなと思いながら、確かに私にもとてもいい繋がりがあったのを思い出した。あの思い出は私と謎のおばあちゃんだけのものや〜。
電車と人生がこれほどにも上手くリンクするのかあ。
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阪急電車の今津線の8駅の区間の行きと折り返しの合計16話の短編で、それぞれの人のエピソードが重なり合うのが本当に絶妙で面白かった!
心温まるエピソードもあれば、胸を痛めるシーンもあったが人との繋がりって奇跡だなって思わせるお話でした!
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いろんな人の人生や想いが、電車の中で少しずつ交差していく構成が面白かった。
それぞれの物語がつながっていく感じに「なるほど」と思いながら読める。
大学生同士の恋はまっすぐでキュンとするし、
一方で翔子さんのエピソードのように現実的で苦さのある話もあり、
そのバランスがすごくよかった。
楽しいだけじゃなく、少し切なさや共感もあって、
読んでいて感情がしっかり動く作品だった
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通勤電車の中で思わずじんわり涙ぐんでしまった。
学生時代、阪急電車に揺られて通っていた日々を思い出す。
その懐かしさと一緒に、身内でも他人でもない誰かを思いやる「愛しいおせっかい」に、心がふっと温かくなった。
簡単には人の心に踏み込めない時代だけど、
関西人特有の「いっちょかみ」な一言や行動が、
誰かにそっと「このままでいいんだっけ?」という気づきを与えてくれる。
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電車が一駅進む度にちょっとした物語がある。
本当に一緒に電車に乗っている気分になりました。
そういう人いるよねーと思いながら…
折り返してまた一駅毎に進むのもまた面白い!
短編なんだけど、それぞれの登場人物がどこかで関わっていて面白かったです^_^
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有川浩作品はまずレインツリーの国を読んだ。
とても読みやすくてすごく面白かった!!
他の作品も気になってこちらを手に取った。
今回もすごく面白かった〜!!!
短編集で独立して読めるし、各章ごとに微かに関係性が繋がっているのも良い!粋な感じがする。
あと登場人物たちの心理描写がお上手。
これからも有川浩作品読むの楽しみ!
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主に電車の中で読みました。
映画版も良かったけど原作小説も良かったなあ…。
痛みを抱える行きずりの人を、適切かつ最小限の言葉で助ける時江さん最高です!
翔子さん、討ち入りおつかれっした!!
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個人的にイラッとすることがあり、何か発散できないかな、と思っていたとき、大阪から転勤したばかりだった自分にとって阪急電車という題名が刺さり、思わず手に取りました。
1駅ごとに女性が抱えるストーリー、良くも悪くも人それぞれ。ふと出会った人、その場面に感化されて、自分にとって新しい1歩を踏み出す、その勇気と思慮深さ、そして甘酸っぱい恋物語になんだか気持ちがほどけていきました。
今までビジネス本ばかりでしたが、小説もいいな、と思えた作品。もっと早く出会いたかったですね。笑
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有川浩さんの小説は面白い。
関東住みだから阪急電車に乗ったことがないが、本に出てきた街に訪れたくなるような本。
阪急電車に乗って色々な街に行ったあともう一度読みたい。いや、訪れる前に予習しよう。
購入したまま読んでいませんでしたが、思い出して手にとってみたらあっという間に引き込まれてしまいました。一本のローカル線の中で交錯する人間模様が本当に面白く、またその交流に暖かみがあってほっこりします。おすすめの一冊です。
阪急電車
有川浩さんの作品はレインツリーと図書館戦争を読んだのですが阪急電車が1番のお気に入りになりましたそれぐらい感動した。
感動したいひとは是非よんでください
オムニバスのラブストーリー
阪急電鉄の今津線の車両が舞台
各駅ごとに登場人物が入れ替り、前の人物と後の人達が、なんらかの関わりを持ってすれ違いそれぞれのストーリーが進んでいく。
この本を読んで、有川浩さんの才能の凄さに圧倒されました。
そして実際に阪急電鉄今津線に乗り聖地巡りをしてきました。
阪急電車は大阪梅田と神戸・宝塚・京都を結ぶ鉄道。西宮北口⇔宝塚の区間の駅ごとに区切って(折り返し運転もあって)、様々な人間模様を描いたオムニバス調の短編集。ほのぼのした恋愛模様があったと思ったらもの凄い修羅場があったり、登場人物も会社員・大学生・女子高生・オバサマ・祖母と孫…と盛りだくさん。私的にツボったのは後書きの入り「この電車回送になりますのでご乗車に…云々」。思わず「ブハッ」と吹き出しました。個人的にはこの作品が有川作品では初読みで、以降上位に好きな作家さん・作品です^^♪
ほっこりできる
電車のなかって実に小さな空間なのに多くの人々で溢れています。そこで起こる小さな出来事も数えきれない程あり、些細なことがきっかけで出会いや転機につながることもあるかもしれません。阪急電車のお話はそんな些細な出会いや言葉が様々な人々の転機へと繋がっています。読んでいて、こんな出会いいいなーと心がほっこりしました(^^)
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見ず知らずの他人がほんの少しのきっかけで、互いの人生に光を灯し合う姿はすごくあったかかった。
酔鯨というお酒が高知の銘柄として出てきたのはびっくりした
私の身近なローカル線が舞台だったので読みやすく、また行って見たい場所になった。
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有川浩テイストの、ほんのりとした日常、ちょっとしたユーモア、甘酸っぱい恋愛が心地よかった。
電車に乗り合わせた人たちの物語を、沿線沿いで展開していく手法は初めて読んだ。
金城一紀の、「映画篇」でも、ローマの休日上映会を骨子として登場人物それぞれの物語を綴っているが、似たものを感じた。
私たちも、電車に乗る時、バスに乗る時、道を歩くとき、店の中にいる時、それぞれが別の物語を歩んでいる。
それが交差するかはわからないけど、ふと、何でもない日でも自分だけの物語ではないかもしれないなどと思った。
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東京出身の自分にとって、阪急電車はあまり馴染みがありませんが、それでも楽しく読むことが出来ました。
電車に乗る一人一人にそれぞれの人生があって、その一部を覗かせてもらっているような感じでした。
阪急電車を使っている方、もしくは使っていたことがある方であれば、確実に感情移入出来る作品だと思います。
小田急線で続編出してくれないかな。
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『乗物は運命共同体』乗客それぞれに物語や事情があり、それが見事に交差している。情景が目に浮かび、読んでいて楽しい一冊。2025/4/12再読。
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構成が良かった。主人公を電車とし、そこに乗り合わせた人達で物語が作り上げられていた。登場人物が入れ替わり立ち替わりで、それぞれの人生の断片を感じられた。読みやすかった。
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面白かった
阪急電車を通して数珠繋ぎで
色々な人と関わっていく話
色々な人が出てくる短編集だから
すごく読みやすかった
章ごとに主役になる人が出てくるが
その話の中の次の章の主役になる人が
出てきてすごく繋がりを感じた
自分も阪急電車乗ることがあるから
小説に出てきた街に行ってみようと思えた
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読み終わったあと、とてもほっこりとした気分になった。
小さい頃から利用している電車の中にも、実はたくさんの出会いやストーリーがあるのだと気づかされた。
普段は周囲に目を向けることは少ないけれど、乗客の一人ひとりに当たり前のように日常があり、それぞれの想いを抱えて生きているんだなと、改めて感じている。
これからの電車での通勤時間が少し楽しみになった。
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普段はただの移動手段として乗っている電車の中で、新たな出会いやそれぞれのストーリーが描かれていた。
なんとなく乗っている電車だが、この本を読んだ後は、周囲の人や外の景色を自然と意識してしまうと思う。
個性のある人たちが同じ路線を使うことで出会い、物語が生まれていく。
胸キュンだったり、すっきり爽快だったりと、さまざまなエピソードが路線で繋がり、ほっこりと心温まる作品だった。
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1人の話かと思っていたけれど、複数の話が交錯する物語で面白かった。
特に好きなエピソードは、花嫁よりも綺麗になって復讐するシーン。女性の力強さを感じることができた。1章1章が短くてすぐに読み終わった。
Posted by ブクログ
2021.6.11
★3.8
関西のローカル線「阪急今津線」を舞台にした連作短編集。
恋人を友人に奪われ、結婚式に喪服で出席する女性だったり、いじめや人間関係に苦しむ学生だったりが、同じ電車に乗り合わせることで少しずつつながっていく。悩みと向き合い前向きになれる作品。
電車という限られた空間の中で、偶然の出会いが“必然”のように感じられる構成がすごく好き。駅ごとに登場人物が違っていて、それぞれのストーリーがあって、日常の中のあたたかさがリアルに描かれていて、ほっこりした。映画もみたいな。
#さとの本棚
Posted by ブクログ
阪急電車ユーザーなので馴染み深い地名と情景がありありと浮かんでとても読みやすかったです。
翔子のエピソードが一番好き。
映画を先に観てしまったので、登場人物が中谷美紀とか戸田恵梨香とか映画のキャスティングで思い浮かんでしまったけれども問題なし。
寧ろキャスティングめちゃくちゃ嵌ってたんだなと感心しました。
Posted by ブクログ
翔子の婚約破棄のお話胸糞すぎる~!!
帰りの電車で、時江が翔子にはじめて掛けた言葉が、「討ち入りは成功したの?」だったのが粋ですごく好きだった
普段から電車に乗るので想像がしやすく、物語にすぐに没入できた。
読後には、あのえんじ色の阪急電車に揺られて聖地巡礼したくなる。
Posted by ブクログ
電車の中にはいろいろなドラマがある。出会い、葛藤、悩み、決意、そうした人それぞれの出来事を絡み合わせながらそれでも悲壮感もなく読み終わった後に前向きにさせてくれる元気の出る本です。
Posted by ブクログ
一気読みしました!
恋っていいなあとか他人と関わることの素敵な感じが心に響いた気がする。
ハイボール3杯飲んでチョコみっつ食べてる間に読み終えた!
Posted by ブクログ
一つ一つのストーリーが、
少しずつ重なり合って自然に
奇跡を目の当たりにしたきもちになれた
人の温かい優しさやめぐり合わせに
感動しながらも、
なんだかページをどんどんめくって
楽しんで最後まで読み切りました