小説・文芸の高評価レビュー
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購入済み
春樹噺
初期の村上春樹作品ははっきりしない
終わりでもやもやしてましたが、
最近の村上春樹作品はファンタジー?
御伽話?的なはっきりしないけど
終わりは明確で今作も村上春樹噺でした
新作をありがとうございました -
Posted by ブクログ
2023年初出(2021–2022『青春と読書』連載)、
2026年05月30日集英社文庫版刊行(加筆ぶんは文庫本書き下ろし)
世に蔓延るマッチョイズム、女性差別、子なし夫婦差別などに対するヌルヌルとした当てこすりに対して、それ以上のstickyな態度とことばで「それはおかしいよ」と突き詰めていく、その粘着性(stickyness)こそが、自分自身から出し切れぬやりすごしてきたものごとであり、武田砂鉄が必死で抗う中で発揮し続けてきた粘り強さであり、ありがとう、武田砂鉄のバトル粘液……自分もこのくらいとまではいかずとも少しはイカスミでもなんでも吐き出して「どういうことだコラァ」と理詰めで争って -
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Posted by ブクログ
The Vanishing Half -消えゆく片割れ-と題された本作。
マラードという地図にも載らない小さな町に生まれたデジレーとステラの双子の物語。
マラードは肌の色の薄さで評価される町である。その背景には、黒人の血が一滴でも入っていれば黒人であると判断された歴史にあり、その意識が人々に刷り込まれてしまっている。
それでいうとデジレーとステラは見た目は白人の黒人であり、それによって様々な耐え難い出来事を経験する。それに耐えかねていよいよ家出し、結果2人はその性格から全く別の人生を歩むことになる。デジレーは自分のありのままを曝け出し思うままに、ステラは自分を隠して生きていく。
そしてそれぞれ -
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Posted by ブクログ
久々に本を読みたくなり手に取った本です。
大人になってからはビジネス書や技法書ばかりを読まねばと思い読んでいたので最近は本から足が遠のいていました。この本は読書の楽しさを思い出させてくれた1冊です。
本当に読みやすく、ワクワクしながら読めました。
久々に活字に触れた私の頭でも、さらさらと物語が流れ込み勝手に脳内でアニメーションが再生されました。
のめり込みすぎて周りの音が聞こえなくなり、1駅どころではないくらい乗り過ごしてしまうこともありました。笑
パンの描写もしずる感があり、ひたすらパンが食べたくなりました。
近所にこんなパン屋さんがあればいいのになぁ〜と何度思ったことか…!
読んでい