牧野美加の作品一覧
「牧野美加」の「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」「韓国は日本をどう見ているか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「牧野美加」の「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」「韓国は日本をどう見ているか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
もし中学生になった子どもに推薦したい本をいくつか選ぶ機会があったら、そのうちの1冊に選ぶかな。
人生に弱気になった時、そっと寄り添って読み終わったころには大丈夫と思える本。
心地の良い居場所があるということが人生において本当に大事なんでしょう。
登場人物がみんな誠実で、メモしておきたい言葉がいくつかあり、親子の距離感もある程度は大事だと再確認。
日本の本なのかな?と思うほど韓国と日本の状況や感性に違和感がなかった。
あえて言うなら登場人物の名前になかなか馴染みが持てず、しばらく時間があくと、この人だれだっけ?と前に戻ることがあったのでもう少し登場人物の説明文が充実しているとよかったかな。
Posted by ブクログ
物語の前半はヒュナム洞書店を始めたヨンジュの日常が淡々と語られ、特に大きな出来事は起こらない。登場人物は店主のヨンジュ、バリスタのアルバイトのミンジュン、常連客のジョンソ、高校生のミンチョル、ミンチョルの母、コーヒー焙煎士のジミなど。次第にそれぞれの過去が少しずつわかってくると、会話の言葉が意味を持ってくる。
後半、作家のスンウが登場すると物語は展開し始め、それぞれの関係も深まっていく。
この小説には、人が自分の人生を生きるとはどういうことか、幸せって何なんだろうとか、幸せに生きるには何が必要かとか、何かとても大事なことが書かれているような気がする。
韓ドラもよく見るのだけれど、時々見ていて涙