小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
彰…あきらぁああ!!
こんな事になったら心が折れるよね、こんなのって無いよ、やっぱりこの世に神は(落ち着こう)
タイトルを見てどうした?!と思っていたのですが、よく考えたらそうか、ロストジェネレーションの事ですね(ゆーき本さんが勘違いされていた真の氷河期時代に捨てられたゴミの話も面白そうだけど)
団塊世代、氷河期世代、ゆとり世代、Z世代。
私はもう産まれてすぐに不景気だったのでバブルの話は聞く度にラリってる人の妄想なんじゃないのかって思うのですが(お口に気をつけなさい)よく考えたら私の父親は正にこのロスジェネ世代。そんな話は少しも聞いた事が無いので本書を読むまではリアルにこの時代の情勢を感じ -
Posted by ブクログ
「こんなに恵まれていたのに、すぐ近くに宝物がたくさんあったのに、すべて無駄にしていたのは僕自身だ」 1章で心に残った言葉。自分のやりたい事をしたくなったり、現状に不満を抱くと転職など環境を変える事に意識がいきがちだが、環境を変えずに近くの宝物に気付いて今の環境で頑張る——これも一つの素敵な選択肢だと気付かされた。
2章は高校生の息子を持つ母の話で。同じ母として寄り添い方を間違ってはいけないと考えさせられる内容だった。
3章では結婚する前の悩みに共感したり、4章では「中学生の時って確かにこんな感じだったな。同調圧力みたいなのを感じてたな」と懐かしく感じて大人になってからの方が気持ちがだいぶ楽 -
Posted by ブクログ
この本を読んで、社会的な正解よりも自身の内なる感情に従った決断が、時として大切であると感じた。また、思想に万能的なものなどなく、自分には当てはまったとしても別の誰かには当てはまらないような、人によって異なる見え方があるものだと思う。
だからこそ、自分自身の考えに固執して、自らの掲げる信念に基づいた「正しさ」を追求しすぎることは時に危険だと思った。自分の思う正しさも見方を変えた時に、簡単に捉え方、感じ方を変えてしまうものだから。
人生を豊かにする方法は様々で、人にはそれぞれ自らの理想や夢がある。それぞれにとって価値のあるものは違う。これは言葉では理解しているつもりであった。だが、例えば、推し活 -
匿名
ネタバレ 購入済み寿命は違っても寄り添う心
竜王陛下さんの危惧も解らなくないけれども、そしてそれは杞憂に過ぎない気もするけれども、実際はどうだろう。この寿命の違いが切なく通奏低音として響くためセレストさんのユイちゃんへの想いに触れるとやはり眼が潤むし、どこか刹那的だとも感じてしまう。
今巻もユイちゃんは、カッコ可愛い!今巻はセレストさんの番として自覚し、その言動が増えてきて頬が緩む。ディシーちゃんの弟シリルくんとの出会いは、ユイちゃんにとってもシリルくんにとっても自らの成長を促す良い機会になったよう。この当て馬ep笑は特に好き。セレストさんの気持ちはジェットコースターのように穏やかではなかったかもしれないけれど。でも転じて福なので佳 -
Posted by ブクログ
ネタバレ成瀬シリーズ完結。
素晴らしかった。笑いあり涙ありの展開で、特に本作は感動的なシーンが多かった。
大学生になって、成瀬と出会う全ての人たちが成瀬を通して輝いている姿を想像して全員好きになった。
自分にまっすぐで、常に前を向いて進んでいく成瀬は、自分自身も惹かれるものがある。
でもやっぱり成瀬を見ていると一番の相棒は島崎で2人の絡みが見ていて一番感動した。
西浦にも幸せになって欲しい笑笑
お母さんにスポットライトが当たったのもすごく嬉しかった。気になるところに全部触れてくれて感謝。
本当はもっともっと成瀬あかり史を追いかけていきたいが、3部で完結してしまって残念。でもこれは成瀬は成瀬の物語が、自
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