ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 神の子(下)

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    しっかりと細部まで練られてる長編です。少し悲しさもありながら希望も持てて、仲間で締めくくられる。面白かったです。

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    2026年10月03日
  • 幻獣(モンスター)最強王図鑑

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    スライム生命力が10で内臓もないぞう。バラバラになっても動いてくっつくから厄介。スライムに 攻撃 剣とかでするとその剣がたちまちに腐ってしまう。かわいそ。

    首がない デュラハン 首がない騎士のデュラハン は首がないから目も合わない。バシリスクと目が合うと石にされちゃうけど
    人の猛毒でケントが壊されるけど ドラマ 戦車 持ってるから戦車で突撃して倒した。
    これすごいなあと思ったのは、まぁねー、強いのは、サンダーバード。雷の鳥、サンダーバードが狙うと絶対その場所に雷を落とすことができる。いくら スピードがあっても 雷からは逃げることができない。すごい!
    フロスト ジャイアントが準優勝、スライムを倒したやつね。

    サンダーバードを破ったのが サンドワーム。
    ロック鳥は 生命力 9 スタミナ9 スピード9 パワーも 9 防御力 7 魔力3、それを魔力10のバジリスクが破った。

    もっと強いなあと思ったのが イフリート。炎を操る 魔人。フロスト ジャイアントは氷を操る 魔人。フロスト ジャイアントはパワーが強い。
    ゴーレムは初戦で破られるけれども 強いパワーは9 スタミナ10 生命力 9抗魔力 10

    優勝したのは ドラゴン


    2026/10/03 小3

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    2026年10月03日
  • ハヤブサ消防団

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     消防団の出来事や描写を読むと、「団員かよ」と思ってしまう。最後の100ページは一気に読んでちょっと寝不足になった。自分自身の年齢のせいか、こうした小説を読んだ時の独特の高揚感というか、ドキドキは昔ほど感じられなかったが、楽しく読めた。

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    2026年10月03日
  • 先生が終わらない

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    教育改革の話。部活がほとんどを占める。先生不足と人材低下は急務ではあるよねと思う。

    藤木亜梨子は英語教師。福田芳野は死んだ。36歳心筋梗塞。限界教師というハッシュタグをつけて、毎日呟いていた。記者会見がひどく、校長は異動になる。知事の一声で働き方改革のモデル校になってしまった。

    定時帰り、部活動廃止、完全週休2日制の三本柱が掲げられる。部活は特に残るべき項目ではないとされるが、先生たちは戸惑う。

    バレー部は週6日練習から2日に。しかし子供達は自主練で6日体制に戻すという。退部する子も出る。

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    2026年10月03日
  • おっさんは二度死ぬ

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    patoさんの小説ということで読んでみました。もちろんいつものブログとは違いますが、これぞpatoさんって感じで面白かったです。

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    2026年10月03日
  • エレファントヘッド

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    ネタバレ

    いやあ最高!!
    このセリフ言わせたいがためにこのミステリー書いただろwと途中読むのを止めて笑ってしまった。

    そう、

    ドラえもんだらけ

    を想像したのは私だけじゃなかったのだ。

    異なる時間軸でやる犯罪には度肝を抜かされたよ。

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    2026年10月03日
  • まどろみの星たち

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    知らない世界だった。
    物語の終盤にかけて目が離せなくて引き込まれた。
    本当の気持ちを伝えるのって難しいし、伝えられた時、分かり合えた時ってすごく尊いですね。

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    2026年10月03日
  • 容疑者Xの献身

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    一気に読んだ。トリックも細かくて面白かったし、最後に石神と母娘との出会いの背景を知った時、泣けた。読み終わったあと、このタイトルは秀逸だなと思った。

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    2026年10月03日
  • 駐車場のねこ

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    ネタバレ

    『駐車場のねこ』は普通の人と、ちょっと普通じゃない人たちの物語。この「わからない感じ」が面白くて少し怖いのです。

    文庫化の際に『スナック墓場』から『駐車場のねこ』へタイトルが変更されました。

    【駐車場のねこ】
    ふとん屋の民子は野良猫たちに餌をやっている。猫は去勢済の「さくら猫」だし、客受けがいいので商店街でも餌やりを認めていた。

    しかし、向かいのふぐ屋の料理人だけは、民子に文句を言ってきた。

    ある時、民子が膝の手術で入院中に夫から猫たちが来なくなったと聞かされる。民子はふぐ屋がなにかしたのではと思い込むようになり…。

    商店街の店同士って、連帯感があるのかとおもったら、アパートと同じで付き合いがないことも多いんですね。

    近所が何をしているかわからないのが少し怖い感じがします。

    そんな、ちょっと怖くてほっこりする人々の日常が描かれています。

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    2026年10月03日
  • 限界OLクソ短歌

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    前々から読みたかったので、読めて良かったです。「限界短歌」だけでなく切ない歌もあり、温度差で恋に落ちたような感覚になりました。

    弊社には無い(私が招かれていないだけかもしれないが)ですが、世の飲み会に蔓延る苦手な上司の愚痴が全部「これ(ら)」になってほしい。切実に。

    余談ですが、私も短歌をやっているので、ここで一首失礼します。

    「良かった」とありきたりな感想で栞も挟まず一気に読んだ

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    2026年10月03日
  • 夜明けのすべて

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    ネタバレ

    かなり好きな話だった。人と違う苦悩を持つ2人がお互いを理解し、支え合う、読み終わった後に優しい気持ちになれる。恋人でも友人とも少し違う不思議な関係だからこそ生まれる絆に心が温かくなった。

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    2026年10月03日
  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「よくできました」「痴漢は死ね」「小さくまとまるなよ」とか印象的な言葉がつながって最後に青柳が逃げて生きていることがいろんな人に伝わる描写がとても良かった。ハラハラしながらとても納得感があり楽しく読めた。

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    2026年10月03日
  • オー!ファーザー

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    ネタバレ

    父親が4人いるという奇抜な設定の中で、それぞれの父親の性格や息子への思いが丁寧に描かれており、それが息子にどう影響しているのかがよく表現されていてよかった。最後のクイズ番組を使い、父親たちが協力して由紀夫を助ける姿は爽快でかっこよくて思いやりに溢れた構成だった。いろんな家族の形があって、それぞれの愛の形があってそういう物語を最近よく読む機会があり、また一つ参考になった。伊坂幸太郎さんの本を読むのはこれで3冊目だが、らしさえお感じるようになり、とても楽しめた。

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    2026年10月03日
  • みかんとひよどり

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    オーナーのいるフレンチレストランで働くシェフが主人公。「ビストロ・パ・マル」シリーズと似た設定だが、シェフにはジビエ料理にこだわりがある。ジビエに関する諸問題を織り込みつつ、サスペンスでもあるという「ビストロ・パ・マル」とは違う仕立ての物語。ジビエに分類される肉は鴨ぐらいしか食べたことがないのだが、鹿や猪も食べてみたくなってしまいました。最後、解説は坂木司さんですが、坂木さんによるおまけの感想がいい!これぞファンによる率直な感想ですよね。
    近藤史恵さんの本が読みたくなってこれを読んだが、期待を裏切らない出来上がりで満足でした。登場人物それぞれにまだ消化されていないエピソードがあるので、この後の話も読みたいです。シリーズ化して欲しいですね。

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    2026年10月03日
  • 新! 店長がバカすぎて

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    前作から見劣りする事なく、痛快なエピソードが綴られている。
    登場人物も武蔵野書店を中心にどんどん広がっていく。ネタバレになるので本編に触れることはしないけれど著者の言葉選びにより心情が伝わるような一体感が生まれ一気読みしてしまった。

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    2026年10月03日
  • 三体3 死神永生 上

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    プロローグ

    昔よく言われた
    “お天道様は見てるよ!”と…

    そんな使い古されたフレーズだか、本作には
    正にいい得て妙である

    おてんとさまならぬ“智子”(ソンフォ)である

    ふと、夜空を見上げると無数の星が輝いている
    これが全部“眼”だったらと思うと……


    怒涛の上巻600頁
    レビューは、下巻にて…



    あとがき

    今日、本読んで朝寝して、走って、本屋行って
    最後は、神宮球場にてドラゴンズ戦のナイター観戦だー

    まぁ、消化試合だけどね(* ̄(エ) ̄*)8v♪

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    2026年10月03日
  • 神の光

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    かなり面白かった。
    淡々とした語り口で読みやすく、予想できない展開に心躍った。
    文章も読みやすく技巧がふんだんに詰め込まれた小説。

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    2026年10月03日
  • 宇野千代のことば 書いて、恋して、おしゃれして

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    まさに歩く名言集である。
    幸せを愛し、幸せを実感し、それがさらに幸せを呼ぶ。素敵な循環を体現しているのが宇野千代である。
    仕事や恋愛も辛いことや、苦しいこともあっただろうに、そんな事は知らないというがごとく、楽しくて素敵なことだけを綴っている。それはそれは楽しい人生になるはずだ。
    晩年、作家としていろいろなエッセイを書いてきた。花咲ばあさんになりたいと言う。彼女の生き方、考え方を実践すれば、自分も幸せになりそうな気さえする。

    宇野千代の言葉、実践できるかは、ともかく心の中に留めておこうと思う。

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    2026年10月03日
  • ##NAME##

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    ネタバレ

    時が経ち自分が受けてきた被害を認識。幼い心ながらも乗り越えていこう、進んでいこうという気持ちが伝わってきた。表現も、登場人物の心を慮った優しい表現だったと思う。

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    2026年10月03日
  • 鶏まみれ

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    もう そりゃあ 大変な仕事なんだから
    やっても やっても ぜんぜん
    終わりがない 時間が 続くんだから

    数年前にフランスの食肉工場で
    働いている友人の I さんから聞いた
    ことを ありありと 思い出した

    彼は ダンサーが本業なのだが
    確実な収入源になるその食肉工場での
    体験を面白おかしく話してくれた

    その時は 笑いながら話してくれたけれど
    そんなふうにでもしていなければ
    話せないだろうな と
    この一冊のおかげで 改めて
    その時の 彼の様子を思い返している

    当たり前になってしまっているけれど
    私たちが食べている肉は
    自分が食肉にしたものではない

    食べている時は
    おいしさが優先してしまって
    誰が どのように どれだけの
    手間をかけて‥
    が 完全に抜け落ちてしまっている

    時々 知り合いの猟師さんから
    「野の肉」をいただくこともある

    それらの「肉」が背負ってきた
    それぞれの「生きていたモノ」が
    手元、いや口元にまでやっきた
    その 越し方 を
    ここまで 興味深く 軽妙に しかも深く
    考えさせられ、思い巡らせてもらえた
    一冊はそうありません

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    2026年10月03日