ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 長い廊下がある家 新装版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「天空の眼」面白かったー!!
    アリスの行動力とこういう時にだけ()冴えちゃうとこ最高〜!心霊写真話題からのゾワっとする嫌な気分でラスト締めてあるのも好きー!!
    あと火村英生の〝どっちに進めば行き止まりか、お前が教えてくれる〟とアリスの〝損な役回りやな〟のこれがまた読めたのも大変ツボでした
    表題作の火村がアリス騙した言うとこもおもろかったな〜〜

    そして、ふおおおおお!!ラストの話!!めちゃくちゃ緊張したああああ!!!展開早々に読めるけど着地点がどうなるのか(いや死なないのはわかりきってるので安心は安心なんだけどそれとこれとは別やん?)の過程がドキドキドキドキやった……はぁ、途中読みながら息止め

    0
    2026年04月09日
  • I

    Posted by ブクログ

    Nの失敗をふまえて一気読みしようとスクラッチに運を任せて読み始めたら見事にバッドエンドしてしまった…。

    2章仕立てなので読みやすくてまた読み返す時は逆で読んでみよう。
    しかしお上手ーって上から目線になっちゃうけど感嘆しました。すごい仕掛けだった。

    0
    2026年04月09日
  • ありか

    Posted by ブクログ

    大切な人がここにいる、そんな気持ちを大事にしたいと思った。今、ここにある、ここにいる自分、身近な人を思うこと。幸せは自分で見つけるものだけじゃなく、心で感じるものだと教えてくれた。

    0
    2026年04月09日
  • YABUNONAKAーヤブノナカー

    Posted by ブクログ

    ここ数年で起こった最悪な事件のエッセンスを煮詰めて濃縮した感じの小説だった。ページを捲る手が止まらなかった。page turnersの竹下さんと三宅さんが絶賛するわけだ。
    金原さんの中に長岡友梨奈が生きているんじゃないかと思うくらい生々しかった。『圧倒的なまともは、狂気と紙一重』という一節があったがその通りだと思った。

    0
    2026年04月09日
  • 時をかけるゆとり

    Posted by ブクログ

    楽しい!おもしろい!脳みそも心も消費せず読めるので非常にいい!あとの2冊も早く読みたい!

    この文章で日々の日記を書けたらなあ〜才能がうらやましい
    インザメガチャーチおめでとー!!

    0
    2026年04月09日
  • 静かな雨

    Posted by ブクログ

    ほこほこと日差しを浴びて
    ふわふわな綿花をたくさん用意して
    この若ものたちのまわりを覆ってあげよう

    ふわふわな優しいものでくるんであげたくなる

    題名通りの静かな本で
    そう、あまりにも静かでびっくりしました

    0
    2026年04月09日
  • 死刑にいたる病

    Posted by ブクログ

    シリアルキラーについて学びながら、本作品を楽しめた。
    二転三転、最後の最後まで驚かされた。主人公に救いがあったのか、シリアルキラーに翻弄されて地獄を見ることになるのか、、、
    良くも悪くも主人公が影響を受けて変わっていく姿が気持ちよかった。

    去年シリアルキラー展行ったなーと思い返した。シリアルキラー展自体はただの生活歴の羅列で読むことが疲れただけだったけど、「死刑にいたる病」は小説として落とし込んでいてとても面白かった。幼少期の被虐待体験って本当に痛ましい。

    0
    2026年04月09日
  • ポケットモンスター ポケモン大図鑑1020+

    Posted by ブクログ

    こども(5歳児)にポケモンの名前を質問されても答えられなかったので、この図鑑を購入しました。
    私のポケモン知識は金銀で止まっています。

    ポケモンが大きく描かれていて進化も分かるので、すごく見やすかったです。
    またページが少し厚いので、破れにくいのもよいです。

    眺めるだけでも楽しいです。

    0
    2026年04月09日
  • 陽気なギャングが地球を回す

    Posted by ブクログ

    96点。

    めちゃめちゃ良かった!!
    キャラクターが良いね。嘘を見抜く、スリ、演説の達人、正確な体内時計、特に最後がやばい。何食べたら思いつくんだという。おしゃべりで良く演説する響野がとても良いね。銀行強盗の現場で演説し始めてまじで楽しかった。臨場感があった。ずっと響野が良かったな。みんなちゃんと活躍してるのが良いね。嘘を見抜く成瀬も頭がキレていて、久遠は若い感じで少し危なっかしさもありつつたくさん盗んでいて偉い。
    伊坂はキャラクターと構成の妙だ。あの時のあれだ!!!となるのが本当に楽しい。気づいた時にすごいにやにやしてしまった。中盤少しだれてしまって飽きがきていたので、もう少しコンパクトにで

    0
    2026年04月09日
  • 1984

    Posted by ブクログ

    戦時中の日本を想像せざるを得ないのですが、これは世界中の人がそう思うのか、それぞれの国の過去を思うのか。
    …と思いながら、解説を読んで大変ためになりました。
    二重思考も、今もあちこちにあるという話も納得せざるを得ません。

    0
    2026年04月09日
  • 世界99 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分の意思を持たない空子は常に相手やコミュニティが期待している"自分"に呼応して、その人格を分裂させていく。
    次第に自分自身だけでなく、さまざまな世界が並列して存在しており、自分以外の人間もそれぞれの世界が求める姿に呼応して、複数の世界を生きているという認知を持っていく。
    この空子の感覚自体は、仏教の空の思想を捉えているように思う。自分自身も空子ほど意識的ではなくても、コミュニティに応じたさまざまな人格を無意識に使い分けている。というか、多分全ての人間がそうなんだろう。
    ホモソーシャルな環境に適応した匠くんのような人格もかつての自分のなかには存在していた。この本が読む人の感

    0
    2026年04月09日
  • ホワイトラビット(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    “そういう無駄なところが、物語を豊かにするんだから”
    どんどんページをめくりたくなる、期待を裏切らない伊坂ワールド!面白かった
    星空眺めたくなる

    0
    2026年04月09日
  • 最悪の相棒

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    いつものように一人掛け用の安楽椅子(登場27回目)で本書を読み終えた

    暮れなずむ夕日はどこか儚げだった
    この物語の内容やこの季節特有の桜が散っていくさまを見ているから、更にそういった想いを加速させたのではないか

    考えてみれば、夕日も桜も本書も実に儚くて美しい
    そう思いながら本書の最後の頁を閉じた


    本章
    『最悪の相棒』★5
    やっぱりこの作家さんとは相性が頗る良い!
    ミステリーと、ある病気とが複雑に絡み合った多重解決物
    題名の“最悪の相棒”は、狙ったのかな〰
    けっこうサイコーのバディだったけどね!

    『百年の時効』は、本格派骨太ミステリーでしたが、こちらはもう少しエンタメに寄

    0
    2026年04月09日
  • エピクロスの処方箋

    Posted by ブクログ

    人が人を大切に思う優しさに、命の儚さと生きる強さに、じわーっと涙がでた。
    「世の中には治せない病気が山のようにある。けれども癒せない哀しみはない」秋鹿先生ーー!!
    努力によって変えられるほど脆弱ではない世界、理不尽で強固な世界のなかで、なにができるかと考え続ける。ちょっとした言葉かけ、大変な時に気にかけること、暗闇に灯りをともすことで心が救われると感じる。
    料亭「蛍屋」女将の鋭い機転と言葉の爆弾は京都ならではなのか。いろんなタイプの人がいて、お互いに関わりあっていて、この世の中はなんやかんやで苦しい中に楽しさがある。足下の花に目を向けること、大事。

    0
    2026年04月09日
  • 君の話

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミステリーぽさもあり、若干ファンタジーぽさもありの展開が読めない面白い話だった!
    灯花視点からの話は千尋とは違う面白さがあって種明かし的な感じだった。
    騙し騙されという感じですごく綺麗な終わり方で感動した!

    0
    2026年04月09日
  • 世界99 下

    Posted by ブクログ

    上巻で空子には自分を重ね、下巻で白藤さんに自分を重ね少しメンタルを削られるくらいの迫力を感じてしまった。
    正しくあろうとする事って、正しい方向にいってもいかなくても、それが呪いになって積み重なって生きづらく感じることがあるが、そういった事が本当に救いがなく描かれていて、上手く生きれるようになりたいと痛切に思ってしまった。

    0
    2026年04月09日
  • まだ人を殺していません

    Posted by ブクログ

    すべて見透かされるように、大小問わず細かい裏切りの連続をを感じる小説の醍醐味的作品だった。
    その裏には読み手による登場人物へのラベリングや決めつけがある。
    物語も面白く、気づきもあり、読後感も良い。
    おすすめの本です。

    0
    2026年04月09日
  • 世界99 上

    Posted by ブクログ

    自分にも空子と同じ要素があるという後ろめたさを感じてしまうからなのか、ピョコルンの描写が妙に生々しいからなのか、読んでいて気持ち悪い、でも目が離せないという作品だった。

    0
    2026年04月09日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

    Posted by ブクログ

    ★4に近い5ということで
    都内にしかけられた爆弾をめぐり
    スズキタゴサクと刑事が戦う
    スズキタゴサクはいったいなんなんだと思ってしまう
    そして刑事の類家が立ち向かう
    もうあとは読んで楽しんでくださいとしか

    ヒット作だけあって楽しめました

    0
    2026年04月09日
  • 旅猫リポート

    Posted by ブクログ

    有川浩さんの作品は甘い話が多いけど、これはまた違った。
    割と早いうちから結末は見えたけど、まあ泣きました。
    バスで5回くらいメガネ外してタオル当てたかな。
    自分は犬派だけど、猫もいいね。

    0
    2026年04月09日