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毛布にくるまって読みふけった あの頃のあなたへ―― こんなファンタジーを待っていた! 待望の第三弾が早くも登場
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Posted by ブクログ
2作目から100年後。 蒸気機関車ができ、芸術が盛んになり、近代的が進んでいるレーエンデ。 前作の主人公テッサの存在が忘れ去られ、帝国からの支配を諦め、不自由を受け入れつつあるレーエンデでテッサの革命を脚本にした舞台を上演し、力ではなく芸術で世界を変えようとした双子の物語。 天才劇作家の兄と、凡...続きを読む庸な舞台俳優の弟。 双子で才能に差があって拗れた関係のように見えて実はお互いにとんでもなく大きい愛情を持っていて、不器用にでもお互いを想い合っていることを伝えられてよかった。 作中度々テッサの話が出てくるので、2作目の思い出に浸りながら楽しめました。 1作目のユリアとトリスタンもちょっとだけ登場して、1作目が大好きな私大歓喜。 最後は双子ならではの終わり方で、切なくて儚い。 なかなか明るい未来が見えないですね〜。 それにしても本当にルーチェはなんで「犠牲法」なんてつくったんだろう?今作を読んでますますわからなくなっちゃった。
文化は人の心を動かす。感動が希望の種となり未来に花を咲かせる。明るい未来に情熱を注いだ傑作は永遠に語り継がれるものもなる。 人生を賭けて自由のために戦った戯曲作家の誇りを感じました。シェークスピアも感動で世界を動かそうとした人物だったのかもしれませんね?
今回の舞台は前作から100年以上経ったレーエンデ人の双子アーロウと天才劇作家リーアンのお話。 アーロウは幼い頃に母に捨てられ、その後、生まれた時から一緒だったリーアンにも捨てられ別々に暮らし始める。 リーアンが昔の英雄テッサをモチーフに戯曲を書こうと決め二人で旅に出るあたりから、一気に面白さが増...続きを読む加しています。リーアンの魅力もどんどん増していきます。最後の結末は悲し過ぎますが兄弟は最高でした。 英雄テッサも第二作の主役、まだ記憶にあったのでこちらもとても嬉しいです。 今回の革命は剣ではないというのも好感が持てます。
「愛してなければ、ここには来ない」 ・レーエンデの民達には、ただ真っ直ぐに幸せになってほしいのに。 ・双子って兄弟とはまた違う絆で結ばれていて、すごく好きだな。
前作の主人公テッサ達がレーエンデのために命をかけて戦ってから、124年後。 今回は双子のリーアンとアーロウの物語。 テッサ達の事実を戯曲していく過程が描かれています。物語の合間にテッサの物語(戯曲)があり、読み応えがありました。 同じ時に生まれた双子なのに、それぞれが持って生まれたものが違うことで...続きを読むすれ違う2人。でもお互いを大切に想う気持ちは消えてはいなくて。 家族だからこそ良いことも嫌なこともいっぱいあるよなーと思いました。 作中の戯曲のタイトル『月と太陽』は前作のタイトルであり、ここでも繋がっているのか…!と感動しました。確かにリーアンとアーロウも月と太陽みたいな関係ですよね。 付属のスペシャルストーリーも良かったです。ユリアとトリスタン、テッサとルーチェも大好きです。
前作も良かったけど、歴史の繋がりを強く感じる今作は、なお良かった。 一行目の「革命の話をしよう」の文字を見るたび、ウキウキが止まらない。次の作品も楽しみ。
レーエンデ国シリーズ。第3部。読み進める度に評価が上がって来た。リーアンとアーロウ、双子の兄弟が共に目指し、運命を別つ。 レーエンデはテッサの思いが実を結ぶことなく沈黙の時代を迎えていた。自分の生活を守ることで精一杯で、革命の声も聞こえないものとしていた。 レーエンデが本物の自由を得るためには...続きを読む皆で立ち上がらなければならないのに。 ファンタジーであるが、物語が訴えるものは、まさに今の社会に通じていると感じた。 自分が平和に過ごせればそれでいいと思っていないか?見てみぬふりをしていないか?助けを求めている人がいるよね? 読んでいるうちに自分の無力さと臆病さ、行動力のなさに自己嫌悪になってきた。
毎回違う時代、登場人物へと移り変わって進んでいくこのシリーズ改めてものすごく面白いし好き。 リーアンをいまいち掴みきれていないアーロウの心情や思考を読んでいく時はもどかしさを感じた。そこもすごくよかった!
一、二巻の大冒険とは違って、徹底して双子の物語だった。三人称だけど、実質ずっとアーロウ視点。おかげでアーロウへの感情移入がすごい。稀代の天才たる兄への愛憎が、見苦しくて美しくて大変よかった。あの結末も、予期していたとはいえ、納得と満足感があった。これまでみたいにレーエンデという幻想的な世界をもっと冒...続きを読む険してほしい、難題に立ち向かう展開がほしい、そんな気持ちもわいたけれど、この作品だけちょっと例外な立ち位置なんじゃないかとも思った。壮大な物語の小休憩に、二時間ほどの演劇を観たような、よい読書時間でした。
まるでジョジョのように毎回、主人公も世界観もガラッと変わって、それでいてきちんとつながっていて、そこがこのシリーズのいいところと思います。今回の作品が一番好きかも。今回は、前作の主人公のテッサの活躍を戯曲にし、それによって世界を変えたいと思う双子の兄弟が、テッサの足跡を追い求めていくというストーリー...続きを読む。最後はミステリアスな要素もあり、早くレーエンデに自由を与えてほしいと強く感じた今回でした。
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