ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • なんなん自分

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    芸人さんのエッセイは初めてですが、
    ドトールで読んでいて、やばいくらい
    ニヤけていたと思います(面白くて)
    表紙のおっさんが水風呂に潜水している
    イラストを裏切らないくらいシュールさと
    ユーモアな内容が詰まった作品となってます。

    ダイアンのユースケさんの意外と繊細な部分も
    ありつつ綴られる文章はやっぱり芸人さんですね!
    例えがあったり脳内妄想が文章に出ているのが
    笑えました。
    個人的には、最下層ヤンキーの話が好きです。
    ヤンキーになりきれてないヤンキーって
    面白すぎる。
    ブラックコーヒーの優しい説明から著者の
    人柄を感じると同時に確かに!と自分も
    同意しちゃう話でした。

    辛い時とか本読むのきついなーと思っても
    この本ならクスクス笑えて少し心が
    軽くなります。デトックスできそうですd( ̄  ̄)

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    2026年10月01日
  • 白い巨塔(一)

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    学生の時読んだりドラマで見たりしたけど、サラリーマン生活を経験して読み直して見ると沁みるなあ。里見助教授みたいな生き方に憧れるよなあ。
    財前五郎のように、内政も外交もできる助教授は珍しい。教授からすると、働きの良い女房を持ったようで、使い得だよ、とか痺れるなあ。
    女使用人とか、結構今だとアウトな思想が垣間見えて面白い。

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    2026年10月01日
  • 木曜日にはココアを

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    ミルクたっぷりのココアを飲んでる時みたいに、心も身体もぽかぽかしてくる作品。
    12編の短編集ですが、登場する人たちが繋がっていて出来るお話しに、「あぁ自分の行動や言葉もこんなふうに誰かの心を温めることもあるのかなぁ」と光を感じれる作品でした。
    ゆったりとソファーに腰掛けてミルクたっぷりのココアをお供に読みたくなる作品でした!

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    2026年10月01日
  • リリカのこわい理科実験

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    ネタバレ

    良かった!!
    理科が好きだから、勉強になる(人によると思う)
    復讐という組み合わせは、ホラーなところもある。
    してもらった側は、協力してくれたリリカのことを忘れるので、やられた人にチクられても、リリカのことがバレないという、完璧な隠ぺいテク。
    とにかくなんかすごかった。

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    2026年10月01日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

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    ネタバレ

    隠蔽捜査がAudibleに!
    はじめのほうだけ聴くと、竜崎ってエリート意識バリバリの嫌なヤツと感じます。

    東大しか大学として認めないし、一般の国民と官僚は違うと断じ、官僚として出世しなければ意味がないと考える。

    でも、竜崎の場合は、表面的なエリート意識ではない。本来の意味での選ばれし者としての責任を持ち、国家のために能う限りその身を捧げる覚悟を持っている。
    そんな彼がパブリックな、そしてプライベートな不祥事に直面。周囲からの「隠蔽」への誘惑が・・・

    隠蔽捜査シリーズの続きも早く聴きたい。

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    2026年10月01日
  • 署長サスピション

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    ネタバレ

    隠蔽捜査シリーズのスピンオフ?竜崎のあとの大森書には、超絶美貌の藍本署長が赴任。怪盗フェイクからお宝を守り抜けるか?

    怪盗とかお宝とか、あれ、P5ですか?

    気楽に聴けて面白かったです。

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    2026年10月01日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    ドラマ化されていましたね。見たことなかったけど。本も読んでいなかったので、手に取りました。ハヤシライスがとても食べたくなりました。

    物語としても、面白かった。この兄弟の絆は、ずっとずっと固く続いていくでしょう。

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    2026年10月01日
  • 「悩み部」の平和と、その限界。

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    初めて「悩み部」を読んでみてめっちゃハマっちゃってるので、これ面白かったよ〜っていうシリーズがあったら教えてください!

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    2026年10月01日
  • 問題。 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

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    ネタバレ

    受験で家族の絆が深まる。最後らへんに出てきた「窓に映る自分を見てる」というところに、主人公は感心していたけど、私からするとそれは「自分」を見つめていることなのかな。とか思った

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    2026年10月01日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    緊迫の会話劇が圧巻
    都内が爆破される異常事態
    サイコパスのタゴサク
    対峙する類家
    脳内で勝手に映画が作られた

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    2026年10月01日
  • ブティック

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    これぞ池井戸潤!と言わんばかりの傑作。
    本の厚み、ページ数の多さに終始期待を裏切らない内容でした。

    十八番の金融業界x製造業界を舞台に、新たにM&A業界というエッセンスを追加して、日本のものづくりを取り巻く悲喜交々を横断的かつ多面的に描写しているのは流石でした。

    このまま上手くいくのか?或いはこのままダメなのか?という導入部分に対して、良くも悪くも予想外の展開を持ってくる構成には何度もハラハラさせられました。

    まだまだいかようにでも続きが描けそうな内容ですし、今後一人前になって自立するであろう主人公の活躍にも期待したいので、是非とも続編の執筆に期待をしたいです。

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    2026年10月01日
  • 台湾漫遊鉄道のふたり

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    最後の最後に、登場人物の家族によるあとがきがあり、一瞬
    「え?これって実際に書かれた旅行記?」
    なんて、思ったりしたけど、それだけ綿密に描かれた昔の台湾を舞台とした話。

    私は台湾に行ったことがないけれど、美味しそうな食べ物は出てくるし、鉄道旅は楽しそうだし、台湾好きな人にはどハマりではないかな?

    そんなことを思いながらのんびり読んでいると、急展開に息を呑む。
    この小説の核となる部分だった。

    読んでいて、薄々と気づいていたけれど、見て見ぬふりをしていたような居心地の悪さを感じながら、傷ついた心を思う。

    百合小説、と言われるものを初めて読んだかもしれないが、女性の密な友情を、独特のタッチでとても心理的に描かれていた。
    素晴らしい本。

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    2026年10月01日
  • アルプス席の母

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    【Audible】

    序盤は監督絶対の雰囲気や、陰険な父母会の上下関係の話でイヤな感じだったけれど、中盤からはちょっとずつ雰囲気が変わって読後感はスッキリでよかった。後半、涙は出なかったけれど、泣きそうにはなりました。息子達の成長が素晴らしい。おかん達の友情も。

    少年野球、高校野球の世界は、今も昭和を引きずっている人達がいるのでしょう。息子が小学生の時に所属していた野球チームはいい監督、コーチ、保護者に恵まれて息子もいい経験ができたけれど、甥っ子が所属していた野球チームの監督はパワハラがひどく、姉夫婦は疲れていたし、甥っ子も監督にはいい感情を持っていなかったみたい。この話の監督のように簡単にいい人間になることはないだろうと思います。

    意外と若い監督コーチでも昭和な感じがあるみたいだし、甲子園の裏側では、外からは分からないところで大変なことがたくさんありそう。

    少年野球、高校野球に携わる人たち全員がこの本を読んだらいいのに、と思いました。

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    2026年10月01日
  • 茶柱の立つところ

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    ネタバレ

    このエッセイは50代半ばに書かれたもの。ちょっと先を生きてくれているセンパイ。心強い気持ちになる。一生ついていきます!という気持ち。
    小林さんはSNSをやっていないけど、エッセイを通じて日々感じていることを知ることができるのが何よりうれしい。

    【以下印象的な言葉】
    ・自分のピークは小学6年生だったようだ。
    華々しい芸能の世界で生きている人が、小6が人生のピークだったと言ってしまうところにキュンとした。
    ・ただ人知れず、傷つけてしまったたくさんの人たちに、ごめんなさいといいたい。
    そしてこれからも人知れず人を傷つけて生きていかのかなと、とちょっと緊張した。
    ・プラスチックを消費しないためにも石鹸シャンプーを使う小林さんが素敵。
    ・ハードディスク内蔵の42インチテレビを処分するのにも一苦労。あとこだわり抜いて作ったキャットタワーも結局処分することになるという話も面白かった。
    ・姉と北海道旅行のツアーへ。
    ・一生ものとは自分の体しかないのだ。いろいろなものに取り囲まれても、結局最後まで一緒にいるのは自分自身。
    それに気づくと美味しいものを食べて、ほどほどの刺激に感動して、静かに生きていればいい。猫がおなかを満たして心地よく眠って一生を終えるように、人間も本当はそれでいいんじゃないのと晩年が始まっている私は思う。
    という文章に共感しかなかった

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    2026年10月01日
  • おいしいごはんが食べられますように

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    食に関する小説やドラマ、漫画などの作品が大好きで、私自身おいしいご飯を食べることも大好きでしたが、この本の登場人物は、そんなわたしを真っ向から否定するような人たちばかりで、読みながら泥を飲まされているような嫌な気持ちになりました。

    読んでいる途中で、二谷や芦川さん、押尾さんはなにかの呪いにでもかかっているのか、と思いましたが、呪いのように感じる嫌な感情は特別じゃなくて、私自身も日常のふとした瞬間に感じるもので、それに気づいてしまったことで自己嫌悪に陥り、負のループにはまったりもしました。

    言葉ではうまく言い表せないけど、身近にある嫌な気持ちをぐっと凝縮されたお話でした。

    不快ながらも面白い作品で、わたしは大好きになりました。

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    2026年10月01日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    普段は紙の本で読んでいるが、本作はAudibleで聴いてみた。声優さんのタゴサクの演技が素晴らしいことも相まって、とにかく引き込まれた。キャラクターの魅力はさることながら、取調室での心理戦を中心に最後まで怒涛の展開にハラハラし、一気に聴き切ってしまった。ミステリーとしてもかなり作り込まれている印象で、謎解きのシーンもとても楽しめた。

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    2026年10月01日
  • 死神の精度

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    あらすじと冒頭に引き込まれて購入。

    死神と人間のかかわりがすごくよかった。
    あと伏線回収…あの章の行動がこの場面で!?というような意外性がとてもよかった。
    こちらの世界の時間の流れや老いは死神には影響しない…この設定がこうもすばらしく機能するとは思わなかった。

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    2026年10月01日
  • 風と共にゆとりぬ

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    本書は、家で読むことを推奨します。
    私は外で読んだことで吹き出し、周りから白い目で見られました。
    …再読にも関わらず。


    個人的に特におすすめは『作家による本気の余興』『大好きな人への贈り物』。

    文面が音声で聞こえるかのようにテンポが良く、読みながら実写化で観たいまである。
    主役は誰にするか……

    いや、もう本人出演で良いと思います。

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    2026年10月01日
  • 殺し屋の営業術

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    一気に読んでしまいました。
    面白かった。
    主人公の異常性、同じような異常者との駆け引き。トップセールスのテクニック
    本当にそれを身につけると何でも売れるような気がします。
    鴎木の指からピンクダイアを奪った後、どうなったんでしょうね…

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    2026年10月01日
  • 僕の人生には「挫折」がない 失敗を成長に変えるポジティブ思考術

    Posted by ブクログ

    ポジティブで鋼メンタルで自己肯定感高くて自信家で。
    それがまんまプレースタイルとなってる。
    スペインでの挑戦。今までは自分を高めることに意識を置いていたけど、日本代表チームにとって何がベストか、そう考えての決断。
    周りに対する気遣いがプラスされ、さらにパワーアップ。

    なかなか観る機会がないけど、人を魅了させるプレイヤーであることは間違いない。
    もうすぐアジアパラでの車椅子バスケが行われる。
    色んな人に観てもらいたいな。

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    2026年10月01日