ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 法廷占拠 爆弾2

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    待ってました!相変わらず寝不足にしてくれる読むのが止まらない。
    こちらももちろん映画かされますよね?
    お待ちしています。

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    2026年05月01日
  • ゴロゴロヤマネコ不動産 なんだかあやしいおすすめ物件

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    一話目に部屋を借りた人が約束を破ってしまったのでどうなることかとはらはらしたけれど最後には約束を守ってみんな幸せになっていてよかったなと思った

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    2026年05月01日
  • 君の膵臓をたべたい

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    内容知ってたので、読むのが辛かった、、。男子校出身の私には理解できない共学の驚愕の地平線や。浜辺美波はかわいいし、ミスチルのヒマワリなんやな。

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    2026年05月01日
  • チョコレート・ピース

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    疲れた時に食べたくなる甘いものは様々ありますが、チョコレートはその中でお値段的にも手軽さでも代表格ですよね。
    そんなチョコレートと日々の流れるように続いていく出来事を絡めたショートストーリーたち。
    BOX1は雑誌ananに掲載されたストーリー。
    BOX2は書き下ろしのストーリー。
    そして最後にあとがきに代えたエッセイストーリー。
    チョコレートとともに懐かしく思い出す過去の日々。
    読み始めた時は雨が降っていて、読み終わった時は晴天に。天気も相まってすごく良い感じで読めました。

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    2026年05月01日
  • いばら姫とおやすみ。【電子特典付き】

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    ネタバレ

    尊さも読みやすさも大満足でした。
    誤解から喧嘩してしまうところはちょっとツラかった。
    酔ってるからといって、ああいう呼び間違いって本当にあるのかな……?

    カクヨムでは続きも公開されているようなので、続巻も楽しみにしています。
    『シャルル』のメンバーが関わってくる展開もありそう。

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    2026年05月01日
  • 一瞬の風になれ 第三部 ドン

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    ネタバレ

    曇りない青春小説。
    レース時は1人で、己と向き合う陸上競技だがそこまでに至る過程は到底1人では成し遂げられないものだと思う。世間からいわゆる天才と思われる一ノ瀬も春高陸上部でなければあそこまで風になれないだろう。そして神谷も圧倒的なライバルや挫折を経験した兄などがいなければ同様に風になれなかったと思う。
    最後の南関東決勝では4人だけでバトンを繋ぐのではなく先代から脈々と受け継がれていることに気づいたことでプラスαの結果が出たと思う。
    きっと彼らなら全国大会でも優勝しただろう。

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    2026年05月01日
  • 信州善光寺門前 おやすみ処にしさわ商店

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    ネタバレ

    善光寺界隈の解像度が高くて驚く。そうそう、仲見世通りの喧騒を離れるとびっくりするほど静かなんだよね、宿坊や古いお店が多くてなんだかノスタルジックで……と、作り物感がない物語の世界にあっという間に引き込まれる。

    作者の長月天音さんは長野市出身か在住なのかな?と思って調べたら、全然違った。善光寺は取材で何回か訪れただけらしい。それなのに、ご近所さんみたいにあの辺りを描けるのが素晴らしい。

    さらに色々とインタビューなどを読むと、長月さんご自身も飲食業界で長く働き、そして旦那様を闘病生活の末に亡くされているという。まるで、本作の主人公・茜さんの悲しみが長月さんの悲しみみたいに思えて、余計に涙が出て

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    2026年05月01日
  • 青のナースシューズ

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    ストーリーに引き込まれ、一気にに読み上げた。
    いたるところに気づきがあり、目頭が熱くなるフレーズが随所に!
    主人公の駆け引きのない、まっすぐなところに共感もおぼえた。
    何故このタイトルなのか初めは分からなかったが、深い意味があったことが分かった。

    初めて読む作家さんだが、また読んでみたい。

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    2026年05月01日
  • 母という呪縛 娘という牢獄

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    壮絶な母娘の関係。母と娘の関係性については、よくドラマなどになるように決して一筋縄でいくものではない。一見良好にみえていても、お互いに何らかのわだかまりがあることも多いと思う。この本からではモンスターになってしまった母がどんな人であったのかを娘からしか聞けないのだから、母には母の言い分やそうなってしまった理由やそこに至る過去があるのだろう。でもなぜにここまで?というのが正直な感想。私も母との関係性について思うことはあるし、娘もいるので両方の立場がわかるので一層そう思う。きっと周りもこの異常性に気づいていただろうに、誰にも助けを求められなかった彼女を気の毒に思う。でも罪を罪として認め、憎しみも残

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    2026年05月01日
  • ミント邸で夜の茶会を

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    舞台は広島県の港町・鞆の浦にある洋館。そこは週末の夜だけティーサロンとなり、マダムの琴葉と義理の息子でパティシエの壮馬が、最高の紅茶とスイーツでゲストをもてなす。さらに、琴葉の紅茶占いと壮馬の推理力で、ゲストたちの問題事を解決するという、安楽椅子探偵ものでもある連作集。普段は広島弁をしゃべるお人好しの琴葉と、ツンデレ壮馬のコンビがいい。ラストは2人に関するある秘密が明らかになり、思わず落涙。鞆の浦の美しい景観と人の温かみ、美味しそうなスイーツが満載の絶品コージーミステリ。疲れている人の心に染み入ること間違いなしです。

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    2026年05月01日
  • 青のナースシューズ

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    「リラの花咲くけものみち」で獣医師を志す少女の姿に胸打たれましたが、今度は看護士を志す少年が主人公。
    読み終えるまでに、一体どれほど感情を揺さぶられたか……!

    看護師学校が舞台の「医療×青春小説」。看護師になるための勉強に、家庭でも弟の身の回りのお世話のために日々忙しくしている成道。母のために、弟のために……成道の歩む看護師への道のりは肉体的にも精神的にも過酷で、でも、どこまでも彼は優しくて、娘を持つ母として胸が痛くなりました。

    しんどいとき、心が折れそうなとき、誰かの存在や言葉が励みになり、未来に繋がる「今」に繋ぎ止めてくれることがある。
    成道が実習を通して患者さんと共に過ごした時間やご

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    2026年05月01日
  • 黄金の稲とヘッジファンド

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    ネタバレ

    【黄金の稲とヘッジファンド】 波多野 聖 著

     第一次産業中央金庫(農林中央金庫)、略して産中(農林中金)を舞台とした経済小説。一般から預金を集める銀行とは異なり、農共(農協)、農林水産共同組合(農林水産業協同組合)から安定した資金を集めて運用する「系統金融」が、やがてヘッジファンド化する実態を描いています。

     主人公は自分とほぼ同世代。リーマンショックまでを描いていますが、実体験と重なる上、「なるほどね~、農協(JA)、農林中金とか、こうやっているのか」とか、地域の農業・漁業の話もあって、とても面白く読みました。恐らく著者の実体験によるものと思いますが、古典からの引用も多く、ページをめく

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    2026年05月01日
  • おかしのずかん

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    【ママ評価】★★★★★
    お菓子を食べるのも作るのも大好きなので、とても興味深く読めて楽しかった。
    王道のお菓子はもちろん、知らない外国のお菓子も載っていたので「食べてみたい…!作ってみたい…!」とどのページもワクワクするようだった。
    それも絵の上手さ、質感のわかるような描かれ方があってのことだと思う。
    どの国のお菓子かがわかる国旗やプチ情報が載っているところも読んでいて楽しく、情報量が多すぎないところも読みやすかった。
    ところどころ遊び心があるのも良い。
    ただ、フランスの国旗が青白赤ではなく黒白赤なのがとっても気になった。
    他の国旗を見ても青が使えない訳ではないし、お菓子の絵本なのでフランスの

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    2026年05月01日
  • 犠牲 わが息子・脳死の11日

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     すごく気持ちが落ち込んだとき、洋二郎と自分を重ね合わせて、さらに気持ちが落ち込むという恐らくよくない読み方をしています。社交不安を抱えながら苦しむ洋二郎と全く同じではないけれども、自分と重なる部分が多くて何度も読み返しています。
     この本を手に取りたくないとき、本棚にあることすら忘れてしまっているときは、調子がいいときと判断できるバロメーターになっています。

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    2026年05月01日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    一部の犯人がなんとなく目星だけはついたけど
    深いところまでは見破れず、実はXXが***でした
    なんて予想もしなかった。
    一部がクローズドサークル、二部が警察小説の
    ような展開で2冊分の面白さを感じる作品でした。

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    2026年05月01日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    過去に好きだった本を数冊教えて、
    chatGPTに「今の私におすすめな本は?」と聞いておすすめしてもらった一冊。

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    2026年05月01日
  • 最後の祈り

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    とても深いお話しだった。残酷で許し難い殺人者が
    死刑執行されるまでの、知らない世界。

    娘を残忍な形で殺された親の気持ちなんて、
    そんな、そんな、想像もできない、できるわけがない。
    それを事実として受け止めるしかない家族の
    深い深い苦しみ。

    異常な感情をむき出しにし、止められない怒りを露わにし、意の赴くまま行動し殺人を犯す。
    精神鑑定は正常であっても、自分と向き合わず、感情のままに言葉を発しているようでは、悪い事も悪いとわからない。恐ろしいことだ。

    犯人が教誨師に伝えた被害者の最後の言葉には身の毛がよだつ思いだった。

    いままでの自分と一つ一つ向きあい、もつれた糸を少しずつ解く。教誨師に導

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    2026年05月01日
  • レーエンデ国物語 喝采か沈黙か

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    ファンタジーの連作、第3作目。

    祖国の英雄の物語を作るために生きた、双子の兄弟。歴史に翻弄されながら、懸命に生きるその絆が、胸を打つ。

    個人的に、3作中で一番好き。次が楽しみ。

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    2026年05月01日
  • 日本人が知っておくべき「戦争」の話

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    教科書やマスコミが伝えない、日本の戦争と質の高さが纏められている一冊。
    明治後の日本がこれまでになぜ戦争を行ってきたのか、その戦争が何を目的としたものだったのか、について簡潔明瞭に解説されています。
    日本はアジアにおける白人支配を終わらせたい、という一貫した目的を持って戦争を行ってきました。
    これまでに日本は侵略戦争などは起こしておらず、韓国や中国から列強国の勢力を阻み取り除き、アジア人による独立した国作りを支援してきたのです。
    疲弊した日本国内では当時のマスコミが「講和反対!」「戦争継続!」を煽ります(今は「戦争反対!」がブームでしたか)。
    実直で真摯な日本軍は海外から信頼されるとともに存在

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    2026年05月01日
  • 小説

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    素晴らしい小説。
    趣味を見つけようとする際にすら、「これには意味があるのか?」などと考えてしまう自分にはぶっ刺さった。
    唐突に主語が変わって別の話が始まったりするので、読みにくく感じた箇所もある。
    しかし、それを遥かに上回る物語の面白さで圧倒された。

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    2026年05月01日