ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ゴールデンスランバー(新潮文庫)

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    ミステリー作家の本って終始トリックとか伏線回収で似たり寄ったりなイメージがあった
    でもこれは違う!キャラクター一人一人の強さ可愛さ人間味がでててクスッと笑えて最後はみんな尊くなる
    こういう読書体験もいいなー

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    2026年04月06日
  • 東西不思議物語

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    澁澤龍彦さんのエッセイ
    日本、海外さまざまな不思議物語
    怪談や、妖怪、ポルターガイスト
    アレクサンダー大王の海底探検 
    キツネと妖術、悪魔と修道士
    百鬼夜行などなど
    ここに書ききれないものも
    きっとまだまだ出てきそう
    面白く読めた
    ますます澁澤龍彦にのめり込みそう

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    2026年04月06日
  • スコッチ・ゲーム

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    このシリーズ独自の読み応えがある。タカチがますます好きになった。次回作はタックについても掘り下げられるはず。楽しみ。

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    2026年04月06日
  • 52ヘルツのクジラたち【特典付き】

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    2026/04/05
    虐待を受けた過去をもつ主人公と、声を出せない少年のお話。
    とても辛いお話だった。
    終盤は涙が止まらなくて、「52」(少年の呼び名)がとても愛おしくて、たまらなかった。

    大切な人の声を、聞き逃さないように。
    ちゃんと向き合うことが、私にはできているだろうか。

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    2026年04月06日
  • 迷路館の殺人〈新装改訂版〉

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    私が迷路館の殺人を書いたら(すみません、ガチでありえない仮定なのですがひとまずこの体で話をさせてください。)あとがきで「うわあああああああ!!!!!!、!!!!マジでめっちゃくちゃ面白い最高のミステリー小説が書けちゃったよ〜〜〜〜ん!!ー!マジで日本でいちばんおもろい。絶対。」とか書いちゃうのに綾辻行人大先生は「いや〜若気の至りって感じの話で恥ずかしいです。書き直したいけどこれはこれで当時の精一杯って感じでいいよね(^-^)v」みたいなこと言ってて謙虚すぎてありえない。

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    2026年04月06日
  • ペッパーズ・ゴースト

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    テンポの良い文章で読みやすかったです。考えつくようで考えつかない発想、登場人物たちの軽快なセリフのやり取りで文章が弾んでいました。

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    2026年04月06日
  • みみそぎ

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    めっちゃ怖い!でも厭な怖さはあっても嫌な怖さじゃない。題名から想像するようなグロい怖さでもない。シンプルに話が怖い。描写が怖いです。
    なのでみんなに勧めたいところですが、最後の方は、今までの作品とのリンクが大きいので、それができません。

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    2026年04月06日
  • 蛍たちの祈り

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    ネタバレ

    子供は親を選べない。だが無条件で子は親を好きになる。それが辛く苦しい。子供を不幸にする親、生まれてきた意味が見出せない子の生きる道。生と死の本気のやり取りをしてやっとわかることがある。

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    2026年04月06日
  • きみは赤ちゃん

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    作者が妊娠してから、子供が1歳を迎えるまでのエッセイ。
    出産2ヶ月前に読んだ。

    妊娠初期〜8ヶ月のすでにわたしも体験した期間は
    めちゃくちゃ共感しながら読み進めた。
    エアロビ強制は結構特殊な産院?と思った。

    他の人の体験談を読んでる時もそうだけど、
    みんなそれぞれの大変さがあって、なんとか乗り越えているんだなと勇気と安心をもらえた。

    出産を控えたいま、
    出産痛くないかな耐えられるかな
    授乳ってしんどいって聞くけど耐えられるかな
    仕事復帰したいけど子育てとの両立できるかな
    心配性で完璧主義なわたしは思い詰めそうだな大丈夫かな
    みたいな心配が頭を占めてるけど
    きっと乗り越えられるし、ほほえま

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    2026年04月06日
  • 生きるぼくら

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    引きこもりどった青年が、どんどん成長していく様が、読んでいて清々しい。
    米作りの具体的な工程が描かれていて、毎日のご飯が神秘的なものに感じられる。
    1度も稲作体験をしたことがないから、やってみたいと思った。

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    2026年04月06日
  • 虚の伽藍

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    仏の道とは、他者救済のための道。
    本山の腐り切った体制に腹が煮えくり立っているが、地方の貧乏寺の倅故に、表だった行動に移せずにいるが、出世欲深き坊主の凌玄が本作の主人公。
    ふとした瞬間から闇社会の顔役と知り合い、
    ヤクザ、地上げ屋、闇社会の住人とありとあらゆる手段を用い、のし上がっていくことで
    正しい仏道を歩んでいるはずだった。

    人の欲深さ、猜疑心、妬み、蔑み、洛中という魔物の如き狂気の蠢く小説で、読む手が止まらなくて面白かった!

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    2026年04月06日
  • ヴィクトリアン・ホテル

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    いっぱいミスリードさせられ楽しめた作品でした。
    某映画を思い浮かべながら読んでいたので人間模様にすごく注目して読んでいたら色々違和感を感じて楽しめました。
    もう一度読みたいです。

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    2026年04月06日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    ゆるやかに不思議なことに巻き込まれていく現在編と、
    ペット殺しにじわじわ追い詰められていく過去編の構成に緩急があってドキドキしながら読みました
    河崎、ドルジ、琴美の3人の関係性も好きでした
    先の展開が気になってほぼ一気読みでした
    ブータンというのは馴染みのない国ですが、
    その国の文化や考え方に触れられた気がします

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    2026年04月06日
  • 飼い犬に腹を噛まれる

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    彬子女王の日常の幸せを汲み取る力と、それを文字にする才能が毎回すごすぎる
    人との距離感の絶妙さ、側衛さんとの距離感、すごく読んでる側にもその心地良さが伝わってきた

    穏やかになるエッセイの定番

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    2026年04月06日
  • 朝が来る

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    特別養子縁組でつながった、夫婦と子供と産みの親の物語。
    読み終わった後に、この物語のタイトルが「朝が来る」なのが本当に素敵と感じた。
    家族でも、血がつながっていても、理解し合えない苦しみはあるけれど、人のつながりの中で信じること、信じてもらうことで朝が来るのだと、心がじんわり温まる。
    登場人物のその後を見続けたくなる。

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    2026年04月06日
  • さいはての彼女

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    長期入院で仕事に行けないもどかしさがある、私には響いた。最近は、ずっと仕事に戻りたいって考えてた。
    でも、たまには旅行したり、入院したり、長い人生だから、ちょっとつまづいてもいいね。

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    2026年04月06日
  • マチネの終わりに(文庫版)

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    言葉が美しい。感性が美しい。
    過去は変えられる。
    過去の事実は変わらなくても過去の思い出は変わるのかもしれない。
    儚い。
    3回しか会ったことない、、
    ひかるくんみたいだね、
    それでも好き。
    その事実はかわらない。

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    2026年04月06日
  • なんなん自分

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    ずっとダイアンのラジオリスナーなんですが、津田さんはよく小さい時のことや家族ネタを話すのですが、西澤さんはあまり家族ネタを話されないので、今回お姉さん、お母さん、お父さんそれぞれの話が読めて嬉しかったです。お姉ちゃんとの話はかなりジーンときましたし、俺のお母さんやぞって泣きたくなる気持ちにはめっちゃ共感。

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    2026年04月06日
  • 遠い太鼓

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    自分はもともと春樹の文体や日常パート(ファンタジーとかジブリじみてない部分)が好きなんだけど、本書がまさにその良さが出ていた

    内容は彼が37歳から3年間、ヨーロッパで長く暮らした時に起きたアレコレ、酷い目に会ったり、新しい世界を見たり、人の優しさに触れたり、やれやれと言った感じで読んでてついニコニコしちゃうような一冊

    転職の有給消化で、親を連れて石垣に遊びに行ってる間に読んだ
    4泊5日
    時々親がホテルで休んでて、昼のビーチチェアで日に当たりながら、夜のビーチバーで1人ビール飲みながら本書を読んだ
    大切な時間に合う本だった。旅行中に何読むとなったら是非勧めたい一冊。あと本当に春樹らぶ

    ※ダ

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    2026年04月06日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

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    9歳〜大人まで楽しめる知念実希人先生が本気で書いた児童書、だけど本格ミステリ…という触れ込み通り、本当に本格ミステリで面白かった。

    まず主人公たち。
    メインキャラの総称が『ミステリトリオ』。
    ミステリからだけじゃなく、それぞれの名前から取っているのも素敵だし、キャラそれぞれに得意なことがあり、それを謎解きに活かしていくのもヒーローっぽい。

    などなど、子どもが憧れそうな設定が盛り沢山。

    殺人事件は起こらないけど、謎が謎を呼ぶ展開でページを捲る手が止まらないし、最後に全てのパーツが繋がって綺麗に伏線回収するのも読んでいて楽しかった。

    これは初めて読むミステリにぴったりかもしれない。こんなに

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    2026年04月06日