目には目を

目には目を

1,870円 (税込)

9pt

【罪を犯した「本当は良い子」の少年たち。奪われた命が、彼らの真実を浮かび上がらせる。】

重大な罪を犯して少年院で出会った六人。彼らは更生して社会に戻り、二度と会うことはないはずだった。だが、少年Bが密告をしたことで、娘を殺された遺族が少年Aの居場所を見つけ、殺害に至る――。人懐っこくて少年院での日々を「楽しかった」と語る元少年、幼馴染に「根は優しい」と言われる大男、高IQゆえに生きづらいと語るシステムエンジニア、猟奇殺人犯として日常をアップする動画配信者、高級車を乗り回す元オオカミ少年、少年院で一度も言葉を発しなかった青年。かつての少年六人のうち、誰が被害者で、誰が密告者なのか?

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目には目を のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    リーダビリティの高いイヤミスと思わせておいて、中盤終盤に企みがある。なかなか面白いのではないでしょうか。

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    少年Aに娘を殺された母親が、少年Bの密告で居場所を特定し少年Aを殺害。
    少年ABは同じ少年院の同じ6人の班。ある記者が少年Bは誰かを少年達に話を聞く。
    復讐、罪の意識、反省、贖罪。
    悲しいまさかの結末。デリケートな内容なのに綺麗に完結。

    0
    2026年02月04日

    Posted by ブクログ

    無惨に殺された子どもの敵討ちをした母親が逮捕された。子どもを殺した犯人は‘少年’だったため、わずか一年三ヶ月の少年院送致で社会復帰を果たしたことに対する怒りが犯行動機だった。少年Aの身元は伏せられていたため、被害者遺族の彼女は同時期に少年院生活を送った少年Bの協力を得ていた。果たして容疑者A、Bは誰

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    被害者、加害者、それぞれの家族や友人の心情について、ライターの取材を通して事件の深部に迫る、的な内容なんだろなぁ…と油断して読んでいたら終盤からガツンと衝撃の展開が!
    そこからはもう夢中で読みました。
     
    最後の1ページは、読み返す度に深い

    正義とはなにか、復讐とはなにか、色々考えらさる一冊✨

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    気持ちが晴れないなんともいえない終わり方だった。
    少年法に関しては自分も思うとこがある。
    しかし、自分が犯した罪を反省できるのであればそれもひとつの手段だろう。
    犯罪を犯した人の処遇、復讐と贖罪、様々な要素が行きかう色々と考えられさせる1冊だった。

    0
    2026年02月20日

    Posted by ブクログ

    自分の推理力のなさに感謝する。
    まんまと「そういうことか!」となって、面白かった。

    お母さん、運動会には参加してなかったんだっけ?
    話が上手く作り込まれているから、どこかにその辺のことも書いてあるはず。
    ネタバレ後にも、もう一度読んでみたい。

    新川帆立さんは、新人の頃に有隣堂のYouTubeでよ

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

     少年犯罪の被害者と加害者との苦悩と葛藤をミステリー仕立てで描く。
     被害者側は常に憎しみを持ち続け、加害者側は全く反省していない…われわれが被害者とその家族(遺族)に共感し、加害者とその家族を責め立てるとき、こうした固定観念を持っているのではないだろうか。
     だが、被害者や加害者の思いは複雑であり

    0
    2026年02月16日

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    いやはや、凄い

    東大卒で弁護士の資格を持ち、元プロ雀士で人気作家でしかも美人❣

    天は二物も三物も与えてしまうのか!?

    溢れ出る才能に嫉妬と称賛が交差した!



    本章
    『目には目を』★4
    感動の『ひまわり』とは、また一味違った
    復讐ミステリー

    幼女を殺めた少年Aを遺族の母親が殺

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    最後までドキドキしながら読みました
    登場人物が理解するのに時間かかってしまいました
    それぞれ色々な事情がありましたが
    同情出来る点許せないと思った感情がでました
    悲しい話でした

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    オーディブル
    読み進めて驚いたことが2点。
    取材をしていたのはだれか。
    少年Bはだれか。
    少年院について、知らなかったことが多かった。

    0
    2026年02月07日

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