目には目を

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小説・文芸
1,870円 (税込)

9pt

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【罪を犯した「本当は良い子」の少年たち。奪われた命が、彼らの真実を浮かび上がらせる。】

重大な罪を犯して少年院で出会った六人。彼らは更生して社会に戻り、二度と会うことはないはずだった。だが、少年Bが密告をしたことで、娘を殺された遺族が少年Aの居場所を見つけ、殺害に至る――。人懐っこくて少年院での日々を「楽しかった」と語る元少年、幼馴染に「根は優しい」と言われる大男、高IQゆえに生きづらいと語るシステムエンジニア、猟奇殺人犯として日常をアップする動画配信者、高級車を乗り回す元オオカミ少年、少年院で一度も言葉を発しなかった青年。かつての少年六人のうち、誰が被害者で、誰が密告者なのか?

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    後半のための前半
    後半は一気に盛り上がって読破!
    本の題名の通り、「目には目を」か‥
    何が善で悪か‥
    でも最後は納得の着地
    よかったって思える最後でした。

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    最後の方ほんと手が止まらなかった....
    ホラーあり、共感あり、遣る瀬無さあり

    そもそも帯の紹介文読んで、章のタイトル見ただけででもうゾクゾクしてたのに、全然本文が超越してきました

    とにかく作りが精巧すぎる、ところどころ不自然に感じてた部分がしっかり回収されてるし、そもそも最初は、あ、これノンフ

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ


    今回は少年犯罪がテーマ。

    罪を犯して少年院で出会った六人。

    この6人を中心に ライター視点で少年院の関係者1人1人にインタビューしながら話が進んでいく。
    そして、ある事件の密告者が消去法で絞られていく流れ。

    気になって一気読みしちゃいました。

    少年犯罪と言えば、薬丸岳さん。
    薬丸岳さんより

    0
    2026年07月23日

    Posted by ブクログ

    殺人を犯したのに軽い刑に処される少年と、我が子を殺されて復讐する親。どちらも悪いとはわかっているが、どこか感情移入してしまう。少年法の存在意義について考えさせられるし、興味深い内容だった。

    0
    2026年07月09日

    Posted by ブクログ

    少年事件の被害者と加害者とその家族。被害者の家族が加害者を殺人する事で、話は始まります。被害者の家族に加害者の情報を伝えたのは誰か?その謎を解くノンフィクション作家。彼女がたどり着く答えがこの小説のテーマの中心です。ミステリーでありながら、色々と考えさせられる作品でした。

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

    目のは目を
    ハムラビ法典じゃないが
    未成年の殺人犯の更生にまつわる物語
    なんと言っていいのか読んでいて割り切れないものを感じる。
    フィクションであるが事実に近い感じが嫌悪感を抱かせるが止めずに読み進める
    最後の最後
    ホロリを涙が

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    ★4.5
    犯罪を犯した少年Aが殺された。同じ少年院にいた少年Bのタレコミによって。少年Bは誰だ?
    という、フーダニットミステリー。

    そこに、復讐と贖罪が絡むから、被害者加害者視点ぐるぐるで、誰のどの気持ちに同調しているのか自分でもわからなくなる。正解はない難問。ただただ、面白かった。

    0
    2026年09月09日

    Posted by ブクログ

    トクリュウで犯罪を犯す若者達。
    犯罪を犯す人達も赤ん坊の時はそんな事をするなんて考えていない。どこから何時からそんなことを考え始めるようになるのだろうか?
    育った環境、親、貧困、孤独など。要素は山ほどあるだろう。
    人間は強いようで弱い。弱いようで強い。

    0
    2026年08月28日

    Posted by ブクログ

    少年Aがいくらいい子だったと言われても知らんがなて感じだった。先に罪を犯したんだから復讐されても仕方ないし、少年院で一緒に過ごした他の子たちの出所後の生活から人間そんな簡単に治らないよねてかんじ。少年法の更生の道をとかも被害者いるのにとしか思えないから、少年Aを殺害した元被害者の母親に同意しかなかっ

    0
    2026年08月04日

    Posted by ブクログ

    本当に重いテーマだった…
    読み終わっても答えが見つからない。
    犯罪や殺人、人を傷つける事は絶対にしてはならない。
    ただそれが15歳以下だから罪にならないとか、更生のチャンスを与える為とか、やはり被害者からしてみれば殺された子供や家族には、その時点で未来や夢を何もかも失ってしまう。

    自分ごとで考えた

    0
    2026年08月04日

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