【感想・ネタバレ】目には目をのレビュー

あらすじ

【罪を犯した「本当は良い子」の少年たち。奪われた命が、彼らの真実を浮かび上がらせる。】

重大な罪を犯して少年院で出会った六人。彼らは更生して社会に戻り、二度と会うことはないはずだった。だが、少年Bが密告をしたことで、娘を殺された遺族が少年Aの居場所を見つけ、殺害に至る――。人懐っこくて少年院での日々を「楽しかった」と語る元少年、幼馴染に「根は優しい」と言われる大男、高IQゆえに生きづらいと語るシステムエンジニア、猟奇殺人犯として日常をアップする動画配信者、高級車を乗り回す元オオカミ少年、少年院で一度も言葉を発しなかった青年。かつての少年六人のうち、誰が被害者で、誰が密告者なのか?

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Posted by ブクログ


今回は少年犯罪がテーマ。

罪を犯して少年院で出会った六人。

この6人を中心に ライター視点で少年院の関係者1人1人にインタビューしながら話が進んでいく。
そして、ある事件の密告者が消去法で絞られていく流れ。

気になって一気読みしちゃいました。

少年犯罪と言えば、薬丸岳さん。
薬丸岳さんより、読みやすかったです。

薬丸岳さんも、色々考えさせられて もっと重い感じの本が多いですね。
どちらも 好きです。

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2026年07月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まさか少年院にいる少年達にインタビューしてたライター仮谷さんが殺された少年Aの母だった。
少年Aは少年Bのリークによって殺された。
実は少年AとBは堂城くん本人だった。
本人なりに罪を償ったと思いました。

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2026年07月13日

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殺人を犯したのに軽い刑に処される少年と、我が子を殺されて復讐する親。どちらも悪いとはわかっているが、どこか感情移入してしまう。少年法の存在意義について考えさせられるし、興味深い内容だった。

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2026年07月09日

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少年事件の被害者と加害者とその家族。被害者の家族が加害者を殺人する事で、話は始まります。被害者の家族に加害者の情報を伝えたのは誰か?その謎を解くノンフィクション作家。彼女がたどり着く答えがこの小説のテーマの中心です。ミステリーでありながら、色々と考えさせられる作品でした。

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2026年07月07日

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殺人を犯した少年の贖罪と、被害者の復讐の話し。
復讐したい気持ちもわかるし、しない気持ちもわかる。
悲しい話し。
さだまさしの償いという曲を思い出す。

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2026年06月12日

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久々にがっつり心が揺れて涙が出た。
本当に良い本って心揺さぶられるんだなぁーと改めて感じた。
オススメの本は?って聞かれたら絶対に推したい一冊。
新川帆立さん初だったんだけど、色々読んでみたい。

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2026年06月06日

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少年Aがいくらいい子だったと言われても知らんがなて感じだった。先に罪を犯したんだから復讐されても仕方ないし、少年院で一緒に過ごした他の子たちの出所後の生活から人間そんな簡単に治らないよねてかんじ。少年法の更生の道をとかも被害者いるのにとしか思えないから、少年Aを殺害した元被害者の母親に同意しかなかった。

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

本当に重いテーマだった…
読み終わっても答えが見つからない。
犯罪や殺人、人を傷つける事は絶対にしてはならない。
ただそれが15歳以下だから罪にならないとか、更生のチャンスを与える為とか、やはり被害者からしてみれば殺された子供や家族には、その時点で未来や夢を何もかも失ってしまう。

自分ごとで考えたら、加害者には生きるチャンス、更生するチャンスが与えられるなんて私は許せない。

最後の最後まで、私の中では気持ちがうやむやになり、とても考えさせられる一つの小説になった…
何か正しいのか答えは出なかった。。

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2026年08月04日

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少年犯罪における贖罪と復讐を描いた壮絶な話。もし自分の子どもが殺されたら、犯人に対して復讐したくなるだろうか。犯罪は悪いことだと分かっていても共感せざるを得ない気持ちになりました。犯罪を犯した少年たちは今後どう償い、将来を歩いていけばいいのか。非常に難しい問題に視点を当てた内容で学ぶことが多かった本でした。

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2026年07月22日

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重大な罪を犯し少年院で出会った6人。更生し社会に戻った彼等のうち、少年Bの密告により少年Aが被害者遺族に殺害される。
彼等は「根は良い子」なのか、復讐されるに値する人間なのか、立場によって答えが出ない。

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2026年07月12日

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タイトルの通り、ある男に自分の娘を殺された親が、復讐としてその男を殺害し、それによって(語弊があるかもしれないが)得られたものと失ったものを複数の立場から見る物語。
殺人犯を遺族が殺害するというのは復讐中でもの極限の形だと思うが、それによって殺人犯が更生した姿を見ることによって少しでも救われるという可能性をゼロにしてしまうということが、失われることとしてはもっとも大きいように思う。

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2026年07月11日

Posted by ブクログ

これは…辛い…
読んでいて辛かった
私も‘親’だから
解るし、解ってはいけないし…
このお話は、きっとどこかにあることなんだと
思えて仕方がない

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2026年07月05日

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ニュースで少年犯罪の報道を見るたび、複雑な気持ちになります。

「なぜこんなことが起きたのか」と思う一方で、「被害者や遺族はどうなるのだろう」とも考えてしまう。この本は、そんな簡単には答えの出ない問いを真正面から突きつけてきます。

『目には目を』は、少年院を出た元加害者が殺害される事件から始まるミステリーです。誰が居場所を漏らしたのか。その真相を追う過程で、かつて少年院にいた若者たちの人生が少しずつ明らかになっていきます。

読みながら驚いたのは、登場する少年たちが「特別な悪人」として描かれていないことです。家庭環境、知的な特性、周囲との関係。どこかで道を踏み外しながらも、自分の行為の重さを十分に理解できないまま大人になってしまった人たちの姿が、とても生々しく描かれています。

一方で、本書は決して加害者を擁護する物語でもありません。

むしろ私が考えさせられたのは、被害者遺族の苦しみです。加害者には更生の機会が与えられる。しかし、被害者や遺族の人生は元には戻りません。その不均衡に対する怒りや虚しさが、本作全体に重く流れています。

そしてもう一つ心に残ったのは、「加害者を生み出した社会は何を学んだのか」という問いでした。

事件が起きるたびに私たちは個人を裁きます。しかし、その背景にある家庭や教育、福祉の問題については、いつの間にか忘れてしまう。結果として同じような悲劇が繰り返される。その構図があまりにも痛々しく感じられました。

ミステリーとして面白いのはもちろんですが、この本の本当の凄さは、読者を「加害者か被害者か」という単純な二択では終わらせないところにあります。

読み終えたあと、『目には目を』は対個人で社会にフィードバックされない虚しさが込み上げてきます。

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2026年06月20日

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すごい本だった。後半の方で少年Bはこの子かもと思うこともあったが、残り10ページは泣いてしまった。絶対許せないのか、読み手によって感想が違うと思う。

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2026年06月18日

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ノンフィクションのような感じで中盤まですすむ
真相に近づくにつれて
自分のそれまでの感情に自信が持てなくなる
一点を切り取って、「悪い」とも「悪くない」とも
なんと言うか胸が重くなる作品だった

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2026年06月04日

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「復讐」「反省」
「これは、贖罪と復讐の物語である」
少年Aを密告した少年Bは誰だ?そしてなんのために?

少年Bを突き止める物語だと思ってた。
確かにそうなんだけど、それだけじゃなかった。
自分の視点がいかに浅はかだったのかと思い知った。
途中で視点がガラッと変わるところがあり、そこからがわりとマグマだった。

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2026年05月25日

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ネタバレ

ずっと何かおかしいと思っていた原因は、殺害された少年Aの犯歴が「少年Xに暴行を加え殺害した」であり、堂城君の犯歴は「少女に猥褻な事をしようとして殺害してしまった」だと思っていた点。少年法では男女問わず少年って解釈でいいのかな?
それにしても一章で堂城君と面談してる程なのはちょっと…。少年A=堂城君殺害「目には目を事件」を追ったルポなのに。
そしてなにより母親なのに。

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2026年06月15日

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【良かった点】少年犯罪や更生という重いテーマに向き合い、罪を犯した者がその後どう生きるのか、被害者の怒りはどこまで許されるのかを考えさせられた。同じ過去を持つ者でも罪への向き合い方が違う描写は印象的だった。【気になった点】復讐する側の行動は途中から行き過ぎに感じられ、反省していた人物が追い詰められる展開には苦さが残った。叙述トリックも意外性はあるが、やや無理を感じた。【おすすめ度】★★★☆☆【ミステリーとしての意外性】★★★☆☆罪と向き合うことの難しさが残る作品だった。

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2026年08月02日

Posted by ブクログ

重い話だったが先を読まずにはいられなかった。6人が重い罪を犯して少年院で出会う。それぞれ更生して社会に戻るがそれなりに生きている。殺された遺族の思いは?その遺族の手により少年Aは殺された。目には目をと言われる殺人。では犯した罪の反省とは何なのだろう。

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2026年08月01日

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ネタバレ

いろいろと考えてしまう内容だった…けれど、やっぱり殺された10歳の女の子は何も悪くないし、その母親の気持ちが一番分かるかも。
反省には反省をと言われても、そもそも何の落ち度もない娘を乱暴に殺したことはどれだけ反省されても許せないと思うのだが。

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2026年07月28日

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死刑制度や犯罪について考える中で手に取った。元弁護士の新川帆立さんの作品自体気になっていたのと、少年法も合わせて勉強したかったのでちょうどいいタイミングだった。

リアルなルポなどは重すぎるから、と思って小説を選んだが、子どもがいる身からすると十分しんどく他人事ではない。子どもに関わる社会問題について考えていかないといけないし、深掘りしたいテーマが多く含まれていたので引き続き勉強していきたい。

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2026年07月01日

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軽くてアホな作品に定評のある荒川帆立が描く復讐の是非を問う重厚な物語。
個人的には、殺人犯は老若男女問わず全員即刻死刑にすべきだし、遺族には復讐の権利を与えていいとすら思う。そんな偏向的な考えを変えてくれた、わけでは決してないが、中々考えさせられる話だった。

大事な人が殺されたら絶対犯人殺す。ま、そんな人おらんけど。

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2026年06月24日

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罪を犯した子達が入る少年院。様々な養育環境の中、何が正解はわからない。
未成年犯罪のため、実名は公表されず。
我が子を殺された母親が、自身の子の復讐のため犯人探しをし、復讐を果たす。
フリーライターがその真実を紐解いて行くんだけど、彼女の本当の目的が見えてくる。
自分の子どもが殺されたんだから、犯人も死んで当然。
目には目を

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2026年06月24日

Posted by ブクログ

恐ろしい話だった…というのが、一番の感想。

今、世の中には、あまりにも酷い犯罪が溢れかえっていて…
目を背けたくなるようなニュースが毎日毎日流れてきて。

そんな中、この小説を読んで、
いろいろいろいろ感情が渦巻いて…

しばらく、沈んでしまいそうだ…

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

それぞれの少年の醸しだす、独特な薄気味悪さを感じさせる描写がリアルだと思った。
少し話しただけであまり関わりたくないなと感じさせる人間。倫理観にかけて、一般的な日本人の感覚からズレている人。
現実と自分の中で作り上げたストーリーが乖離していることに気付かず他責思考な少年。
思い込みが激しく、醜形恐怖症の先に人を傷付けることでストレス発散する少年。
クラスにもいそうで、それでいて何か一線を越えてしまってる独特の感じがする。
なにを間違ってしまったのか、男児を育てる母として思うところがあった。
復讐への復讐、なにを不条理なと思ったけど、いざ自分の子どもがそうなったとき、誰が最初にとかそういった理屈じゃなく復讐を考えてしまうのだろうか。私も真実を自分に都合のいい物語にかえて、復讐を望むのだろうか。そんなことを考えた。

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2026年06月22日

Posted by ブクログ

重大な罪を犯して少年院で出会った六人。彼らは更生して社会に戻り、二度と会うことはないはずだった。だが、少年Bが密告をしたことで、娘を殺された母親(田村美雪)が少年Aの居場所を見つけ、殺害に至る。
出所した5人の少年たちを取材する手記風に描かれ、その取材者「仮谷苑子」は殺された少年Aの母親ということが途中から分かり、「目には目を」で復讐を果たした田村美雪に対してではなく密告した少年Bを探し出すために取材している。そして密告した少年Bは誰なのかがこの作品の肝だが、、、 あまりあっと言わせるどんでん返しでもなかった。

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2026年06月19日

Posted by ブクログ

インスタのおすすめ。
新川帆立さん初!

フィクションのミステリなんだけど、少年院の様子を取材したドキュメンタリーみたいな感じで少年院の様子が知れて勉強になった。
終盤にかけて少年Aの話がメインになって最終的に少年Aに寄り添う形の話運びになっていくものの、少年Aに殺された被害者の話にはあんまり触れられなかったから、あんまり少年Aの方に感情移入は出来なかったかも、、、そこだけもやっとした。
でも読みやすい文章でサクサク読めた。

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2026年06月18日

Posted by ブクログ

3.0
犯した罪をどう償うべきか?

そんな答えのない質問を深く考えさせられる作品でした。復讐しないと被害者が報われないだとか心から反省する事が最大の謝罪になるとかなかなか断言し難いです。

僕なりには日々小さな罪を繰り返し、逐次反省することで取り返しのつかないことだけはしでかさないようにできるのかな、と思います。

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2026年06月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ドキュメンタリーがすきなのですごく読みやすかった。
でも私は主人公許せないなーと思って最後はイライラした

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2026年06月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

新川帆立さん、何作か読んだことがありますが、軽い読み物といった印象でした。
なので今作は重いテーマで驚いた。
オチにも驚いた。

まず話の内容とは別で、ちょいちょい登場人物が誰が誰かわからなくなって、みんな覚えてられるの?と思ったけど、私以外にもそんな人いるよね!?

とは言え1人1人のリアリティ、解像度は高くて、どの子も「いてそう」と思った。

なので、どの子もどう更生させればいいんだろう、できるのか?…無理じゃない?の結果、救いようがないなと思ってしまった。
本では最後に、犯罪を犯した人間が更生する様を見届けると決意してたけど。

犯罪者の中には境界知能の者が多いという話も思い出した。
病気と違って治るものじゃないし、誰か本当に親身に根気強く療育していく人がいて何とかなるかどうかなんじゃないのかな。成人した子にそれだけ寄り添える親でもいない限り現実難しいよね。

ただネットを中心に“異分子”が排除される傾向にあるから、そういう人でもいなくなればいいてことはないんだよ、ということが言いたかったのかな。

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2026年06月07日

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