ガケ書房の頃 完全版 ──そしてホホホ座へ

ガケ書房の頃 完全版 ──そしてホホホ座へ

小説・文芸
858円 (税込)

4pt

2004年京都市左京区に開店。2015年にホホホ座へと発展してきたガケ書房。インパクトある外観と独自の品揃え、店内ライブなどで唯一無二の存在となり、全国の読者や作家、ミュージシャンに愛されてきた。筆談で過ごした子供時代、様々な仕事の体験、開業後の資金繰り、セレクトというモノの売り方への違和感などを本音で綴った青春記。

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ガケ書房の頃 完全版 ──そしてホホホ座へ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    近所のコーヒー店に置かれていて、気になった本。読めば読むほど、ガケ書房がやってる間に足を運んでおきたかったなぁと思う。せっかく近くに住んでた時期があったのに。あるの知ってたのに。
    生まれ変わった?ホホホ座には、今度行ってみようかな。それとも通販使ってみようかな。
    「本はどこへ行った」「読書を考えたりして」あたりの章、それ以降の章、共感できることばかり。

    【読みたくなった本】
    企業的な社会、セラピー的な社会
    わたしがカフェをはじめた日 

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    京都へ行く予定がある方はぜひ。
    ない方も、行きたくなる。

    個人書店の苦労ややりがいを知れることはもちろん、自分でない誰かが図書と歩んできた道のりを知ることが好きだからとても興味深かった。
    個人書店をめぐりたくなります。

    0
    2024年07月28日

    Posted by ブクログ

    久々に面白い本を読んだ。森岡書店の店主の自伝「荒野の古本屋」もめちゃくちゃ面白かったけど、こちらもそれに似た面白さ。生い立ちからガケ書房を始めて、そして閉店するまでが描かれている。とても赤裸々に書かれていて、まるで山下さんの半生を一緒に生きたようで、自伝ってほんと面白いなあと改めて思った。
    当時ガケ書房といえばサブカルの発信地みたいなイメージで、山下さんも近寄りがたい方かと思っていたから、生い立ちや経営で辛かった出来事やその時の心境まであまりにも包み隠さず書かれていて、急に親近感が湧いた。

    0
    2024年05月17日

    Posted by ブクログ

    本屋さんは本好きなだけじゃやっていけないしあくまで商売なんだなあと痛感はするけど
    でもやっぱり山下さんみたいな人が本屋さんでいてほしいし、山下さんのつくる本のある空間がどんな形でもずっと続いて欲しいなと思う。

    ホホホ座、今年行くのが目標
    この本もホホホ座で買いたかった、、!

    0
    2023年06月05日

    Posted by ブクログ

    ホホホ座に行ってきたので、読んでみました!
    個人経営の書店に対して思っていたことと、実際の違いに驚かされることが多くありましたし、何より、このようなオシャレな本屋さんを経営する方でもこんなに人間臭く生きてこられたというところで惹かれる部分が多かったです。また京都に行ったときに行きたいし、これからも書店を巡って大事にしたいと思いました。

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    ホホホ座にはおじゃましたことがある。

    ガケ書房にはない。
    しかし、もし希望がかなうならその時の店にいきたいなーと思った

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    「京都の個性派書店の青春期」と本の帯で謳われており、初めからとてもそそられる本だった。子供の頃から私も本屋が好きだったことを思い出した。内容ももちろん面白かった。山下さんの感性が「凡人」と称される人の感性に反発しているようで、私も共感できる部分が沢山あった。邦楽やロックなどの音楽のこと、その他の沢山紹介されていた本や映画など、私は全く知らないものばかりだったけど、それでも作者の根本の考えには「それ、分かるー!」と思うところばかりだった。ただ、幼い子供2人を夫婦で協力し合い育てている現状からの目線で、「奥さん、子育て誰かに手伝ってもらえてたかな??」と、読みながらちょくちょく心配になってしまった(笑)

    0
    2024年03月09日

    Posted by ブクログ

    おもしろくて、夢中になって一気に読んだ。
    この本はホホホ座で買ったから「本屋で買った本は、全部お土産だ」という言葉を読みながら、そうそう!!って頷いた。

    0
    2022年08月20日

    Posted by ブクログ

    若い頃に次々とアルバイト先や就職先を変えつつ着実に成長していった著者は、今現在も、若い頃よりはロングスパンではあるものの、仕事の形を変化させつつ前へと進み続けているのだなと感じました。

    0
    2023年06月11日

    Posted by ブクログ

    好きなように始めても、好きなように続けることは難しい。事業のリアルが描かれてるけど、山下さんの飾らない文章が読みやすい。考えに共感するところも多くて、セレクトショップの話とかすごく頷ける内容だった。

    0
    2021年11月28日

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