【感想・ネタバレ】猫を処方いたします。5のレビュー

あらすじ

京都の路地にある怪しげなクリニック「中京こころのびょういん」。今日も飄々としてノリが軽いニケ先生とクールな看護師・千歳さんが、姉に処方された猫を返しに来た主婦、将来に焦るケアハウス職員……など患者それぞれの問題に適した“猫”を処方していく。クリニックの隣室で会社を営む椎名も、遂にニケ先生たちと対面し――? 可愛らしい猫たちとちょっと切ないストーリーが話題の大人気シリーズ第五弾!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

こんな話が創れたらほんまに楽しいやろなあ。猫が好きで読み始めたシリーズもここまで来た。
なんかシリーズが終わりそうな雰囲気がしていやだにゃん。

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2026年03月05日

匿名

購入済み

大好きな本です。続刊がでるのを楽しみで、次はどんな話しかとワクワクしてます。すぐに物語の中に入ってゆけます。ニケ先生の患者さんに対してのやり取りなどユニークでとても楽しいです。
前半は新しい人達の話しでしたが中盤からは、知っている人達の登場で2回楽しめました。あびるのさんとちーちゃんの事を思うと切なくなります。もっと甘えたらいいのに。と思うけれど、あびるのさんも猫のそうゆう所も好きなのでそれでいいのかなとも思いました。次回作も楽しみに待っています。

#泣ける #切ない #感動する

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2026年03月02日

Posted by ブクログ

登場人物たちが、細く太く、つながっていることが面白い。一体どんな結末に行くのか、毎度ドキドキしている。そして、完全なハッピーエンドではないであろうと想像できてしまうので、いつも恐る恐る読んでいる。
にしても、悩みが解消する仕組みというのは、猫の力ではなく、自分の視点を(無理やり)ずらされることで、悩んでいることよりも大事なことに気づく、というものなのかなと。悩んだ時は、猫を聞き、猫を吸えば、大概解消してしまうかもしれない。

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

友人に薦めてもらった作品。1~5まですぐに読めてしまいます。「千歳さん、猫もってきて」のフレーズが面白いのでこの作品を知ってる人には、使ってしまいますね笑

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

隣室の椎名についての話が出てくる。怪しげな商品を販売する、怪しげな男でしかなかった椎名の素顔書かれていて面白かった。

ニケ先生と心先生の関係も、次巻で進むのだろうか。

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2026年01月13日

Posted by ブクログ

シリーズ第5弾。例えば開いたドアの向こうが病院の受付で素っ気なくてつんけんした看護師がいて診察室には頼りなさそうなふにゃふにゃした医師がいて猫を処方されたら。驚くけどやっぱり猫のかわいらしさと愛しと癒しに負けて連れ帰ってしまいそう。隣室の椎名が娘がいて実はいい人で誠実なところがあって、猫のお尻ぺったんには笑ってしまって一気に椎名を好きになる。千歳の首輪が見つかり消えてしまってニケだけになったことが寂しいけどあび野も前に進んだ今、これで良かったのだろう。ニケはどうするんだろう、ひとりで患者を迎えるのかな。

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2025年12月22日

Posted by ブクログ

どっぷりと猫処方の中毒状態で、一気に読み終わった。

猫のお腹に耳を当てて、「猫を聞く」とか、
椎名に対して、「猫往診」で、「猫尻固め」とは!!!
抱腹絶倒の治療に、笑うしかない。

クールな看護師は、千歳の首輪が見つかって、とうとう役目が終えたのでしょうか?
「お大事に。いつまでも」にウルウルしてしまった。

須田先生に何が起きたのか?
ニケ先生一人で大丈夫なのか?
気になる~

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2025年12月09日

購入済み

夢中で読みました

中京こころのびょういんに行くと、猫に何かしら教えてもらうみたい。
そうでないなら、猫に夢中になるあまりに他の事が寛解したようになるのか・・・。

いつも登場している椎名彬さんのお話があり、これまた良かった。
他のお話も、共感したり、教えられたり、涙したり・・・。このシリーズを読むといつも充実感があります。

#泣ける #切ない #タメになる

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2025年10月19日

Posted by ブクログ

今回出終わりかと思っていたけれど、まだ続きそうな嬉しい予感。
心先生が気にかかります。
そして毎回読み終わると「猫をもふもふしたい」衝動に駆られます。

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2026年04月05日

Posted by ブクログ

京都の裏路地にある「中京こころのびょういん」では、訪れた悩める人々に猫が処方される。
そして今回は、常に注目を浴びていたい主婦や、将来に焦るケアハウスの職員、おなじみの椎名さん、そしてあび野ねえさんが再びクリニックを訪れることに。

とにかく、主要な登場人物のキャラ設定が良い。
いつも明るくテンション高めのニケ先生とクールな看護師・千歳さん。
特にニケ先生の何気ない一言には、毎回泣かされる…。
猫目線のアドバイスだから、少しズレていて意味がわからない時もあるのだけれど、それでも、ひとつひとつの言葉がちゃんと胸に刺さってくる。うまく説明できないけれど、読み終えるたびに何かが少し軽くなる気がする。
続く限り、ずっと読み続けたいシリーズ。

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2026年04月03日

Posted by ブクログ

猫に翻弄される人間。猫を愛するがゆえに胸を痛める人間。
猫との関わりを通して人の心の機微をあぶり出す人間ドラマ。読んだら心が暖かくなります。

…まぁそんなことはさておき猫かわいい。

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2026年03月29日

Posted by ブクログ

表紙の子猫がニケ先生と千歳さん!
内容はつらく切なくもありますが、今回も面白かったです。
お尻を押し当ててくる猫たちが可愛い!

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2026年03月22日

Posted by ブクログ

強がりな猫の姿が、グッとくる。
それでも笑っていてほしいと願ってくれる。
どこへでも行けたのに。
「お大事に。いつまでも」
せつなすぎる。

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2026年03月21日

Posted by ブクログ

シリーズ第5話です。
ちょっと間が空いちゃったので忘れちゃっているところもあったし、今年は花粉症あんまり薬が効かなくて…集中して読めなかったです…
癒されつつも終っちゃいそうな予感を感じて切ない気分に。次回は須田先生がいらっしゃるのかな…
千歳さーん!

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

本シリーズもはや5作目。
ニケ先生の言葉は、ふわっとしているけど、心に沁みます。
5作目は、そんな言葉が、これまでよりちょっぴり多かったとの印象を持ちました。

千歳さんがいなくなってしまい、この物語はどのような結末を迎えるのか…
そろそろ終わりが近づいているのを感じますが、最後まで見届けたいと思います。

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ5作目。
ビルの隣室の椎名もとうとう「こころのびょういん」へ。
離婚した元奥さんと娘にきちんと向き合う姿はちょっぴり見直しました。ずっと胡散臭い人だと思っていたので(笑)。

ニケ先生はどうなってしまうのか、心配です。皆、幸せになってほしいけれど…。

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2026年01月27日

Posted by ブクログ

これ、笑えて泣けてちょっといい話なんだけど、根底に経営破綻の飼育放棄があるからどこか暗くなっちゃう…のだ。
確かに、一見ハートフルで可愛くていい話。でも、一皮むけば重い。嫌な重さ。なので、読むには若干ではあるが覚悟がいる。
猫はすごく可愛い。

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2026年01月27日

Posted by ブクログ

実は4巻を読むまでは中だるみしてきたこの話、もう次があっても読むのはやめようと思っていました。
だけど、4巻で話が動き出してやめることができなくなり、5巻目も読んだ次第です。苦笑

だけど…期待していた劇的な展開は見られず…。
少しは進んでいるのです。2歩位。笑
でも、そろそろダッシュしてほしいかな

それでも、最後の話は感動的で上記の心とは裏腹にちょっと涙ぐんだりして…。
全くもって、ずるいお話しです。苦笑

(word)
理解したつもりでも、全然違っていたり、得たり失ったり、迷ったり、聞きたくない日もあるでしょう。今日見つかっても、明日また見失うかもしれない。ずっと前から知ってるのに、気付かないだけかもしれません。だけど、聞こえた。ちゃんと聞こうと思ってくれはったから聞こえましたね。


人間同士の信頼は嘘をつかれたら下がっていきます。嘘をつく理由をあとで聞いたとて、失った信頼は戻らない。

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2026年01月24日

Posted by ブクログ

「中京こころのびょういん」のニケ先生は、いつもへらへらしていて眠そうで、変な先生だけど、時々言うことが鋭くてドキッとさせられる。急に出張することになった姉が処方されていた猫を返すよう頼まれた要領よく生きてきた妹はニケ先生にズルがバレて…

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

シリーズも5作目
すっかり 中京こころの病院 ニケ先生 千歳さん お馴染みになりました
最初の頃は 猫を処方 なんて 羨ましくて 楽しくてと思ってましたが 4作目位から なんだか切ない感じのお話にもなってきました


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2026年01月17日

Posted by ブクログ

Twitterの読書垢の方にこの本を紹介いただいて本屋さんに行ったら、5巻までしか置いていなかったので、読み終わるまではこの巻が最終巻だと思っていました。

「これでこの物語も終わっちゃうのか…」と読み進めていくと、続きがありそうな終わり方でビックリ、動物病院の先生:心先生の今後がどうなるのか、とても気になります。

また、猫を処方してくれる病院の隣で働く椎名さんメインのお話があったのが嬉しかったです。

残り何巻やろ…登場人物たちに幸せな結末が訪れますようにと願います。

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2025年12月29日

Posted by ブクログ

これまでのオムニバスとはちょっと雰囲気が違い、メインストーリーに繋がるような内容が多かった。
ともすれば、ちょっと緊張感すらあった。
椎名の出番も多く、その人となりがよく分かったし、読めば読むほどいいヤツだなと感じられた。

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2025年12月16日

Posted by ブクログ

今回は毛色の違った猫と患者のお話が多め。
椎名と、その家族の話はずっと脇役だったところにスポットライトが当たって楽しく読めました。
子供の純粋さって、はっとするときもあるし、残酷なときもあるしけれど、今回はそれがあび野の心に刺さっていた棘をとる結果になってよかったなと思う次第。
なんかこのシリーズも終盤に差し掛かった雰囲気が出てきて寂しい。解決していない話はもうほとんど残っていないので残り数冊といったところでしょうか?
終わってほしくないが、続きも早く読みたい。

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2025年12月15日

Posted by ブクログ

なにもかもが一時のものでしかない
ずっとはない
ずっとおなじではない

そばにいたものはなくなり
大切にしていたもののかたちさえ
変わっていってしまう

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2025年12月13日

Posted by ブクログ

本書は、どの巻も最終話が切なくて、
3話まで読むと必ず手が止まってしまいます。
4話は、覚悟を決めてから。
ドキドキして、ほっとするを繰り返してきましたが
次が最終巻かもしれません。
待ち人が明かされました。
終わってほしくないような、
はやく幸せな結末がみたいような複雑な心境です


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2025年12月11日

Posted by ブクログ

毎回、狐につままれた感覚になるお話し。 いや、猫に翻弄って感じるですね。まだ終わらないみたいだし、また猫に翻弄されましょう!

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2026年04月09日

Posted by ブクログ

猫を嗅いだり代理で来て処方されたり、以前の回収があったり、真相に近づいたり楽しくドキドキしながら読んで終わるかと思ったらまだまだ続くらしい。

そろそろ満足気味で、終わってくれていいと思ってしまった。

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2026年03月26日

Posted by ブクログ

京都の中京にある「中京こころのびょういん」。普段は見つからないのに悩みを持った人が探すとふと現れる不思議なメンタルクリニックの話。 
シリーズ5弾で完結作となる。
そこにはつかみどころのない変わった医師といつも怒っているような受け付け兼看護師がいる。
そしてその病院の変わったところは、悩みを聞いたらその症状に合わせて薬の代わりに猫を処方するところなのだ。
だが患者たちは処方された猫の世話をするうちに悩みが晴れて行く。
今作は姉の代わりにネコの世話をすることになった主婦、別れた妻子の為に生き方を改めようとする男、大事な猫を亡くした芸妓などが登場する。
謎多き医師と看護師、ふたりは何者なのかがラスト少し匂わせている。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

クリニックの隣室で会社を営む椎名も、遂にニケ先生たちと対面、さらに千歳さんが。。。
もうそろそろ「中京こころのびょういん」が閉鎖になるのだろうか?
どんな結末になるのか、どきどきしながら次を待つことになりそう。

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

惰性で買ってしまった5巻。
最後、千歳さんはいなくなったのだろうか?
ニケ先生はこれからどうするのだろう?
気になるので6巻が出たら買ってしまうのだろうなあ。
どんな終わり方をするのだろう?

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2026年02月14日

Posted by ブクログ


『中京こころのクリニック』は、
必要とする人にしか辿り着けない不思議な病院。

愛想なしでつっけんどんな看護師の千歳さんと、
掴みどころのないニケ先生。

二人の浮世離れした対応や猫を処方される
治療方法も規格外だけど、訪れる患者は
猫と触れ合うことで生きづらさや悩みが
ゆるゆると溶けていく。

こんな治療があるなら受けてみたいと、
感じさせてくれる柔らかいお話です。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

読み終わった後改めて表紙絵を見たら泣きそうになりました。ニケ先生と千歳さんは最後まで一緒だと勝手に思っていたのでショック・・・。
でも、猫は気まぐれですしね。それに、ひょっとしたら千歳さんは「もう自分はいない方が上手くいく」と考えたのかもしれない。

クリニック最後の患者さんは梶原さんになると思っていたけれど、心先生なのかな?心先生も重いものを抱えていそう・・・。

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2026年01月13日

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