【感想・ネタバレ】迷路館の殺人〈新装改訂版〉のレビュー

あらすじ

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。招かれた4人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが、それは恐るべき連続殺人劇の開幕でもあった! 周到な企みと徹底的な遊び心でミステリファンを驚喜させたシリーズ第3作、待望の新装改訂版。初期「新本格」を象徴する傑作!(講談社文庫)

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Posted by ブクログ

全部が好みすぎた☺︎
十角館の次に好きな作品!
またまんまとやられました。
綾辻先生さすがすぎて読み終わった後1人で笑いました(怖

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

平面図をみなから指で辿りながら読んだ。
こんな家住めない...お風呂が遠い

仕掛けは面白かった。
犯人までたどり着けなかったけど、楽しめた1冊

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

綾辻行人先生の作品にハマりにハマっています。島田潔が出てくるとテンションが上がるのは私だけではないはず!

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2026年08月02日

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今回は展開が読めちゃったかもなあ…と思いながら読んでたら…まんまと騙されました笑。
次の館も楽しみです。

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2026年07月16日

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館シリーズ3作目。面白かったです。
なんというか、騙された。ネタバレしたい。
昨年読んだある作品に既視感があったんだけど、そっちの方が後だったし、そうね、登場人物の人、このシリーズが好きって言ってたものね。
館シリーズ、いわゆる禁じ手が公に用いられているので、それがどういう形で出てくるのかを予想しながら読むも、やはりわからず。
何回も騙された。
騙されたということは、この作品を楽しんだということである。ありがとうございました。

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2026年07月04日

Posted by ブクログ

4.7

面白すぎてあっという間に読んでしまった。
そして完璧に騙されて、最後の最後でもう一度騙されてた。最高すぎる。

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2026年06月16日

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読み応えがあってよかった。
一度読み始めると最後まですらすら読めた。

物語が入り込んでるのに読みやすかった。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

誰が犯人なのか、誰が作者なのか、開始数ページから最後までわくわくが続いた。それにしても、とにかく騙された気持ち良いぐらいに。

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2026年06月09日

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ネタバレ

フハハハ、これまで私のことを「察しが悪い」、「アンポンタン」、「ド低能がァーーッ」と罵ってきた紳士淑女のみなさまご照覧あれい!その指摘が間違いではなかったことが今ここに証明されましたよ。自分で自分が嫌になるぜ。

今度こそ犯人を当てられたと思ったんだけどなぁ……。これまたまんまと罠にハマってしまいました。自分で言うのも難ですけど、私以上のカモはいないんじゃないんすかね。私だって悔しくないわけではないんですよ。だからこそミステリー小説を読むときはいつも「騙されないぞ!」意気込んで挑んでいるわけですし。それでもすっかり騙されて真相が明らかになったときの快感と言ったら!!!!
おそらくその快感を得るために私の深層心理の中で思考のリミッターか何かが掛かっていて、真実に気が付かないように自分を抑えているんだと思うんですよ。そうに違いない。そうであれ。

今回は作中作の形式で物語が進んでいくんだけど、土台にあるテーマはシリーズで一貫しているのに、それぞれの作品でここまでテイストが違うのはお見事としか言いようがない。だから全然飽きが来ないんですね。まったく別の作品と言われても違和感ないです。

シリーズを読み進めるごとにおもしろさの最高到達点を越えてくる。痺れるぜ。
現段階では『時計館の殺人』までしか手元に用意してないけど、もう今出てるシリーズ作品全部買っちゃおうかな。
次の『人形館の殺人』も非常に楽しみです。

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2026年06月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

とても読みやすく、一気に読んでしまった。犯人を色々想像したが、全然予想もしなかった真相。伏線が張り巡らされ、気持ちよく騙された。

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2026年06月09日

Posted by ブクログ

二段構えの叙述トリックに完敗。
仮に片方は真相に行き着いても、もう片方は厳しい。
とある作品で痛い目を見たはずなのに...。
見事に騙された自分が悔しい!

そしてこの作品はスピード感が凄まじい。
事の展開が過去一と言わんばかりの早さでした。
そのため誰が誰が話してるかわかりにくくならず読みやすい。
もちろんこれは読者にとっても長所でもあり、短所でもあるけど。

館ミステリーは読み返しが苦にならないので、次も楽しみながら読めそうだ。


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2026年06月06日

mii

購入済み

なるほど

なぜこの作品を飛ばして時計館が実写化なのかと不思議に思っていたら、読んで納得、なるほどこれは難しい。

十角館もだいぶリスキーでしたけど、こちらはさらにという感じですね。叙述トリックありき。

あと事件現場の描写がショッキングなものが多いので、そのあたりも影響するのかな……?と思ったり。

ちなみに、知念実希人氏の「硝子の塔の殺人」を以前に読了していたため、トリックはなんとなく察し。
逆に向こうはよくあのトリック使ったなと。

最後の島田と鹿谷の会話で驚かせられて、ズルいなと思いつつも、楽しい気持ちで(作中の描写は気持ちのいいものではないのですが)読み終えられました。
桂子さんの胆力がすごい。

#ドロドロ #ダーク

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2025年08月01日

購入済み

館シリーズ三作目の迷路館の殺人。
今回は枠物語(額縁小説)の形式で書かれた物語で、内容の仕掛けの多さもあって過度にテクニカルな実験的な作品なのかなと思いました。
違和感を覚えていたのに作中作の作者の思い通りにミスリードさせられてしまい、タネが明かされる一文でハッとさせられました。
軽快で読みやすく読んでいて飽きないコンパクトな作品でした。
電子書籍版には解説が載っていなくて残念です。

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2023年12月24日

購入済み

古いけど!それでいいのだ

本当に色々満載で読み応えがあった。
これ見よがしに出てくるヒントがもう、古すぎて読み解けなかったりするし、
迷路は目がチカチカするけど、あきらめないで読んでみてほしい。

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2022年10月17日

購入済み

読む前からワクワクドキドキ。読み始めたらもう止まらない。徹夜で読了! やられた~。十角館には及ばないものの、すっごく面白かった。

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2020年12月19日

購入済み

楽しめた

推理小説好きには、たまらない要素がてんこ盛り、といった感じ。展開もテンポ良く、一気に読み進めた。事件解決後も、更に驚きの仕掛けがあり、大満足で読み終えた。

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2020年09月11日

購入済み

面白かったです

とても楽しく読めました。私は好きでした。

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2016年01月11日

購入済み

館シリーズ傑作の一冊

散りばめられた数々のトリック、文章に隠された秘密、すごいですね〜(^-^)これぞ推理小説って感じの素晴らしい作品でした。何よりも真相のさらに真相がある点には最後まで気づけませんでした。見事です、完敗です。物語には騙しが大切だと考えてます。ありきたりじゃない内容を読者は期待します。それに大きく答えてくれたこの作品は絢辻作品の中でもお気に入りの作品になりました。次回作にも期待します

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2015年10月19日

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ネタバレ

今や使い古された性別の叙述トリックだが、当時は新鮮だったんだろうなあと。
使い古されたものでも実際読んでいるとしっかり騙されていて、楽しめました。評価の高さに納得。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 「作品の中に作品がある」という構造になっていて、普通に物語を読んでいると思ったら、その読み方自体を利用されている感じが新鮮だった。
 特に「先入観って怖いな」と思った。名前や言葉遣い、立ち振る舞いなどからなどで完全に性別を決めつけて読んでいたし、文章を読んでいるうちに自然とそういうイメージを作ってしまっていた。明確にそう書かれていたわけではないのに、自分の中で勝手に補完していたんだなと。読者が無意識に持っている先入観まで利用してくるのが上手い。

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2026年08月11日

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水車館の殺人よりはトリックがたくさんあった気がしてとてもワクワクして読めた。

本当に頭で男性を思い描きながら読んでいたから無意識に脳内は勝手決めつけてしまうなって思う、、
エピローグの最後がまだ脳内消化しきれてない

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2026年08月11日

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ずっとあやしいと思ってた人が全然犯人じゃなかったけど、初めて少し頭の中で推理しながら読めたので面白かったです。
作中作という斬新な構成も面白かったし、最後の最後まで楽しく読めました。

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2026年08月07日

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再読感想。
全体の仕掛け自体は覚えていたけど、本筋の犯人やトリックは都合よく忘れていたので楽しみながら読めた。
あとがきで書かれているように、今思うと若々しさが目立つけど、逆に新鮮味があってよかった

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

十角館では本島と島、水車館では過去と現在の二元中継で展開されたストーリーが、3作目の迷路館では"作中作"として現実と小説との二元中継として作られているのが面白かった。作中作の作者・鹿谷門実が誰なのか推測しながら読み進めるのも楽しい。
そして今作もこれで事件解決ーーーと思ったら最後にもうひと仕掛けある。最後まで気が抜けないのは綾辻行人らしさを感じた。
叙述トリックという程ではないが、最後に真犯人が示唆された時に思ったのは、確かに読んでいる中で真犯人のあの人だけは頭の中にイメージがパッと浮かんでこなかったな、という印象。明確な描写が無かった為と思うが、なんとなく自分の中でも違和感(という程ではないが)を持って読んでいたんだなぁと感じた。

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

館シリーズ3作目。
ミステリーとしてとても完成されており、楽しく読めました。
エピローグを読んでいてまだ頭の整理がついていないのですが、毎回違う展開を広げている綾辻ワールドにハマってきているなと思っています。

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

迷路館自体も含めずーっと鬱々とした不穏な雰囲気が漂っていておもしろかったです。真犯人までは辿り着きませんでしたが大まかな推理は当たっていたのでうれしい♪

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2026年08月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

作中作の作品を初めて読んだ。
作中作中の展開などは怒涛の展開だったし、筋通ってるように完結していたり、意味深な部分が残されて終わって、最後のエピローグをワクワクしながら読んだらなんか2軸に分かれてスッキリできた。

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2026年07月17日

Posted by ブクログ

血の描写から嫌な予感がしたけどやっぱりそうだったか〜。迷路館というからどんなにややこしいだろうかと思ってたが、読みやすい文体で内容も良かったな。びっくりはさせられたけど。早く帰って続きを読みたいなと思える推理小説だった。

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

あまりにも気骨のあるクソ館っぷりに脱帽
ミステリにおける館、ラーメン発見伝におけるラーメンです
館って、自由なんですね

迷路館に脳を焼かれて以降、ミステリを手に取った時には真っ先に今回のクソ館マップを確認する習慣ができてしまった


最初は館のクソマップぶりに目を奪われますが、作中作という構図を用いたwho wrote itやミステリ作家による最期の大作などの魅力的な要素もあるので、全体を通して楽しみながら読ませてもらいました!

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2026年07月01日

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館の主人が生きていることは、容易に想像がつく筋書きである。しかし、作者には二転三転の筋書きが用意されていた。長編ではあるが、最期の5分の1の探偵小説であった。

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ラストおもろいねー

小説の中で書かれた小説を読み、その中でも小説が書かれるという、作品がマトリョーシカみたいになっているところが面白かった

ミステリーとしては、1人犠牲者が出た後に続々と殺人が見つかるため考察する暇もなかった
この辺が過去作と違っていたため新鮮な気持ちで読むことができた。

島田潔の推理能力が進化して本格的に探偵になってるのも面白い。
ラストには小説家属性もついてどんどんキャラが濃くなっていく。次回作どうなっちゃうんだ


この本のポイントは、作中でも言われていた通り、
”わざと誤解を招く表現”が頻繁に登場するところだと感じた。

作中作の内容に関しては、犯人が招待客の誰か、もしくは執事(あるいは医者?)と思わせておいて、実は館の主だった!という展開で納得しかけていた。しかし作者は、女性である人物をあえて男性と誤解するような表現を使い、その者が犯人なのではないかと暗に疑問を呈していたという真相が隠されていた。気づけるわけがなーい。

この事件に立ち会わず、島田の小説だけを読んで犯人が〇〇なのではと疑いを持てる人はいるのでしょうか

そして最後にやられたのが、まさかの作中作の作者が島田潔ということ。
冒頭の、届いた小説を読む”島田”が島田潔だと思い込んでしまった。
たしかに島田は事件の内容をよく知っているとはいってもその場にいたとは一言も書いてなかった

“誤解を招く表現”に二重で引っかかってしまって、綾辻さんには翻弄されっぱなし。
小さな違和感があっても気づけないの悔しいね

文章だけだと明示されてるわけでもないのに、都合いいように解釈してしまう
情報をネットから得る昨今では、悪意ある文章に誘導されてしまいそうで怖い。それだけでなく、書いた本人がそういう意図をもっていなくても、読み手が誤った解釈をしてしまうこともありそう。
情報は何事も鵜呑みにしないようにしたいと思えた


全体を振り返ってみると、

冒頭の不可解性
中盤のサスペンス
結末の意外性

全てが充実していた。
中盤のサスペンスに関しては劇的というよりは淡々とした印象だったが、それはそれで読みやすかった

あと、トリックに秘密の通路という禁じ手を使うのはありなのか気になった。それよりも重要なトリックが全体にしかけられてるから問題ないのかな?




以下メモ

作中作 登場人物の中で誰が作者なのか

島田がそのままの名前で登場してる?

ノートルダムのせむし男
穴蔵

P67 そういえばエイプリルフール

助け

清村 ケチャップ演技
須崎 ドッキリでおこ
鮫島 評論家 子供が養護施設に 主人との付き合い長い

本当に殺人があったわけじゃない?
館の主人も本当に死んだのかはわからない
_2どこまでが本当かわからない


P146ミステリの評価ポイント一二、三
冒頭の不可解性
中盤のサスペンス
結末の意外性

何か過剰なもの

P152
主人じゃなく別の死体

P190 第4章の冒頭の文!
でも傷に関する描写が抜けてる




P212 血痕を血溜まりに隠す あたまよいな
折れた剣の論理?

P234夢 

被害者は作者?

P264 毒針 電気
エラリイクイーン エックスの悲劇

白いマスク水車館思い出す

作中作ってこと忘れそう

P287 人がどんどん死んでいく
事件起きて考察するまもなく次の事件
何か全体的に違和感を拭えない
探偵パートがない もうデスゲーム?

そういえば医者どこ行ったんだっけ

佳子がしろっぽい扱いなのがもう怪しいね

ワープロの文を犯人が書いたという可能性はない?

なんか淡々とした印象
シンプルに探偵があらゆる可能性を述べてる

P354 秘密の通路という禁じ手

まぁ、カローラのことでしょうね
確かに、医者のものっぽくはない

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった!フィクション出ないとありえない迷路の館で遺産相続をめぐってどんどん人が亡くなる中で犯人は結局そいつか〜でもこれだけじゃないよねと思ってからの大どんでん返しが何度も続くのが良かった。
作中作というのもあり、その人の創作を読んでいるというのをついつい忘れて読んでいたらまんまとしてやられてしまった。ほかの館シリーズも読んでいきたい。

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2026年06月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

途中まではなんだこんなものかと思いましたが、やられました。
他の小説でこの手法は体験済みだったのに気づかなかった。
と思ってたらとどめをさされた。
思い込みって怖い。

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2026年05月30日

最後まで見事に騙されました。

閉鎖空間に囚われた状態で起こる『見立て殺人』


館シリーズ 第3の館 迷路館の殺人


招かれた4人の作家たちは莫大な賞金をかけて、この迷路館を舞台とした
推理小説の競作を始めるが そんな中次々と起こる連続見立て殺人

主人公であり、探偵役である島田潔が
送られてきた小説を読み始まる『作中作』ミステリです。


流れるような展開の切り替わりに館シリーズ恒例のからくり
叙述トリックによるどんでん返しのラスト!

映像作品では味わえない小説ならではの良さが滲み出てます。
真相を知り今度は事件を見てきた側で再読したい作品です。

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2024年02月21日

購入済み

高校時代に、十角館の殺人を読んでから、読んだ作品。
 十角より少しホラー的要素がつよめなので、ホラー苦手のわたしには少しキツかったけど、読み応えがあり、また十角とは違ったミステリー要素当時はだいぶ楽しませてもらいました。 
 ノルタルジーに浸りたくなり、つい買ってしまったいっぴん。 昔読んで好きになった本を、歳をとってから読み直すとまた新しい発見ができて楽しくなりす。

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2020年04月26日

Posted by ブクログ

館シリーズ3冊目。
これ順番大事なんだな、最初から島田が鹿谷さんって知ってたから君しかいないじゃんって思いながは読み始めた。笑
内容は館シリーズは基本的に構成が近いから
建物秘密ルート系っていうのは分かるし
犯人もそれほど驚きないなあと思ったのだけど
結局また最後騙された。。

でも鮫島先生が男だとわたしも勝手に思ってたな、、、でも女の人が4人殺すことは本当に可能なのだろうか??
ちょっと無理がある気もするが、、、

でもやっぱり推理系は考えながら読めて面白い!

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

フロッピーやワープロ等時代を感じられる描写がちらほらあり

中村青司の館はトリックを色々詰め込めるから
この設定を軸にシリーズを展開できているのは「勝ち」だね

ミステリー部分は動機部分は確かに...と納得できるけど、読者へのサプライズ要素の「性別」の箇所はちょっとだけくどく感じたため3評価

人間・キャラクターというより、単なる謎を解くためのファクターとしてしか存在しない探偵のため、探偵役が鼻についてしまった

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

個人的に前半はなかなか話が進まず途中で何度か読むのをやめてしまった。(持ち直して読み進めた)1つ目の事件が起こってからは次の展開が気になりサクサクと読めた。最後まで読み終わった後にもう一度最初から読み直したくなる本

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2026年07月21日

Posted by ブクログ

作中作と現実という構造にまんまとやられた。

作中作の犯人や隠し通路、作家たちが書いた作品の正体などは比較的早い段階で見当がついていたので、「作中作としては少し易しめなのかな」という印象で読み進めていた。
しかし、その「解けそう」という感覚こそが巧妙な罠だった。

フェアプレイ・ミステリとして見ると、作中作の外側にある最大の仕掛けは読者に少し厳しめだと感じた。
個人的には、「違和感はあるのにその正体がわからない…」みたいな絶妙なラインが好きなので、その点だけは少し惜しく思う。

それでも、この作品はそこだけで語れるものではない。

作中作と現実の二重構造、その難易度のバランスによって見事に読者の視線を誘導する構成は実に巧みだった。
気づけば作中作に夢中になり、「作中作を読んでいる」という前提すら忘れていた。
作者の思う壺だったとしか言いようがない。

そして何より、迷路館という舞台が抜群に魅力的だった。
館内を行き来する登場人物たちを追いながら部屋の位置関係や内装を頭の中で組み立てていく時間は、このシリーズならではの楽しさがある。
さらに随所に神話のモチーフが織り込まれ、不穏で幻想的な雰囲気が館全体を包んでいるのも印象的だった。

今回は「解けた・解けなかった」以上に、作品の構造そのものに見事に翻弄された一冊。
やっぱり館シリーズは面白い。

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2026年06月24日

SF

ネタバレ 購入済み

トリックが

気持ちよく騙されるかと思ったら、なんか気持ち悪く騙された感じ。

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2021年10月25日

購入済み

期待しすぎたかな

十角館の殺人の方が格段面白いです。
論述的トリック好きな人には良いですけど、伏線が少ないというか殺人一つ一つの面白さが欠けてるかなぁ。
オチや全体の作りは良いと思いますが…。

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2021年02月17日

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