ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
人間も一番美しい時に標本にできればいいのにな――。ひどく損壊された6人の少年の遺体が発見されると、社会はその事件の異様さに衝撃を受けた。大学の生物学科で蝶の研究をする榊史朗は、蝶の世界を渇望するあまり、息子を含む6人の少年たちを手にかけたと独白する。蝶に魅せられ、禁断の「標本」を作り上げたという男の手記には、理解しがたい欲求が記されていた……。耽美と狂おしさが激しく入り乱れる、慟哭のミステリ。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
練りに練りまくった伏線がじわじわと回収されていく快感がたまらなかった!アートを文章に落とし込む文章力と語彙力も圧巻。
友達に紹介されてどハマり。 狂気っていろんな形がある、内面的なものもあれば外に向けるものもある。本読むのは遅い方だけどこれは一瞬で終わった。
うぉーーー!!!!!! ラストは。キタ。。。 さすがイヤミスの女王、ただでは終わらせてくれない。。。。 一瞬めでたしかと思ったよ。 そして、これアマプラで配信されてるとか!? マジか!どんな標本になってるか気になるんですけど!!!!!! 早速見たいドラマに書いておいた。 あーなんてこったい...続きを読む。 面白すぎるし。うぉーーーーって言葉が迸るほどに、そりゃないょ。 と、思わせるのに、なんかこのザラりとした心の奥に溜まる澱のようなものを求めて読んじゃうのよ。湊かなえは。 だから、なんだろ、後味わっる!!!!!! ってなるのに。 待ってました!!!!!!! の自分もいるんだよねぇ。 そして、猟奇殺人なのに、なんとも言えない美しさ。心も見た目も、美の追求で至った殺人がまた、頭では悪いとわかるのに、 もう一つの心ではついワクワクしてしまう。 あーもう! この感じ。是非読んで感じていただきたい!!!
湊かなえさん、こんな残虐なミステリーも書けるんだ!という驚き。 かなり湊かなえさんの作品が好きで、色々読んでるんだけど、その中でも今回は自分が好きなタイプのミステリーだった! 下手に新しい話題作のミステリーに手を出すより、湊かなえさんの作品の方が面白い。ハズレがない。 面白すぎてあっという間に読破。...続きを読む とにかく、「すごい」という感想しか出てこず、なかなか感想を書く手が止まっていたら、読み終わってからかなり時間が経ってしまい、内容について深く掘り下げる感想が書けない…(私が湊かなえさん作品を読んだ時あるあるです) とにかく、面白かった。オススメです♪ 湊かなえさん、好きな作家さんです!!
はっきり言って、グロ注意。 あの、死体がとことん芸術作品みたく綺麗に仕上げられていてそれは美しいんだけど、あ、これ材料死体だわ。となるとゾッとする。 死体描写だけで芸術点が高い。 あとは家族とか、そういうことの関係とかも綺麗に描かれていてすっごい。 死体描写大丈夫な人は読んでほしい。
前半はグロくて挫折しそうになったが、中盤からの展開はやばかった。。 杏奈は瑠美のために、 至は杏奈のために、 史郎は至のために、 それぞれが少しずつ間違ってて、ホントに誰も救われない。。悲しすぎる。 蝶の見える四原色の世界が本当に見えるような描かれ方だった。
どんな標本なんだろう、と想像力をかき立てられる小説でした。 湊かなえさんは本当に人を嫌な気分にさせるのが上手い!!!(褒め言葉です) これだから私は湊かなえさんの作品が大好きです。
淡々と紡がれる描写に手が震えた。 小説を読んで現実に吐き気を催したのは初めての経験だった。 先が気になりながらも、一つ一つの蝶々を調べながら読み進める。さすが湊かなえ。現実の行動まで誘われている感じがして、結果、より小説の中身をリアルに感じ、余計に胸がざわざわした。
後半は怒涛で、単純な自分は読み進めれば進めるたびに あーそっちだったか!?と驚きの連続でした。 面白かったけど、この驚きは初回しか味わえないので、残念。
少し気持ち悪い。最初は何が面白いのかわからなかったが、途中話の方向が変わってきたときに考えが変わった。こーいうトリックめいた小説は比較的好きな方だ 途中でアレと思う瞬間が面白い
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
人間標本
新刊情報をお知らせします。
湊かなえ
フォロー機能について
「角川文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
暁星
未来
告白
贖罪
ユートピア
カケラ
落日
母性(新潮文庫)
「湊かなえ」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲人間標本 ページトップヘ