あらすじ
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「よのなかには ひどいひとが たくさんいる。でも、やさしいひとも たくさんいる。これは どっちもほんとうだ。」「逃げちゃダメ」と言われることが多い世の中ですが、どうするかは自分で決めていいし、自分で決めること。「逃げずに戦うことの大事さを説くお話」がある一方で、「逃げることで新しい可能性に出会うお話」があってもよいのではないか。著者のそんな思いが込められた絵本です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ヨシタケシンスケさんといえば、笑わせてくれる絵本ばかりかと思っていたけど、この本はそういう感じではないです!それが逆に良かった!!
子供は、現段階で全部意味がわかったかどうかは別として、いつか心の救いになる言葉として残るかもしれないと思いました!繰り返し読むと思います!
Posted by ブクログ
すべてひらがなで書かれていたので、明確に、ターゲットは子どもだろう。読み手に語りかける、メッセージになっていた。物語というよりも、応援メッセージ。今誰かにイジメられていたり、傷つけられていたり、辛い思いをしている人全員に読んで欲しい。大人も子どもも。
逃げていい。探せば、味方は必ずいる。かわるために動いていい。変わらないために動いてもいい。
買って家に置いておきたい本。
Posted by ブクログ
私の産後から心無い言葉をぶつけてくるようになった夫は適応障害と診断されました。
赤ちゃんもいるし、夫から今すぐ逃げることは残念ながらできないけれど、いざとなったら逃げてもいいんだな、私と赤ちゃんの幸せを探しに行ってもいいんだなと思える1冊でした。
Posted by ブクログ
絵本=子ども、と思わないでください。子どもでも大人でも、刺さる本。伝わる本。どうか、どうか、必要な人に届いて欲しい。
逃げるための足。探すための足。どうかあきらめないで。いつかきっと出会うから。
Posted by ブクログ
大人も読んでほしい絵本。
逃げたらダメだ
と言われて育った世代にとって、この本は優しく包んでくれる。
逃げてもいいんだよ
新しいみちを探していこう
無理なく自分らしく。
そんな雰囲気のお話です。
Posted by ブクログ
9年前に読んだ宮下奈都の『たった、それだけ』に心に残るフレーズがありました。「逃げてるように見えても、地球は丸いんだ。反対側から見たら追いかけてるのかもしれねーし」。
逃げるのは駄目なことだと、恥ずべきことだと、私たちはついつい思ってしまう。だから、つらいことがあってもそこからなかなか逃げられない。でも逃げたっていいときだってあるんだよ。その本も、そしてこの本もそう言ってくれます。
必死で探そうとしなくたって、逃げているうちにきっと見つかる。そう、追いかけてるのかもしれねーし。あれ?どっちの本の感想!?
Posted by ブクログ
カフェでランチの際、目に入ったカフェ本。
ガパオライスは、おいしい
そう、嫌な人からは逃げるが良い。
ヨシタケ作品は、カフェに合う。
悩みの全ては人間関係と、かなり前から言われておりますが、嫌な人からは逃げるが勝ち。
そうして、新たな出会いもあるのです。
生き詰まってる人にオススメ