ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • イクサガミ 人

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    蠱毒参加者も猛者を残し、熾烈を極めた後半戦。
    長編小説って中程の辺りの話が中弛みしがちだが、3冊目の今が面白さの最高到達点に達してるまである。
    まだ1冊あるの⁉︎ この物語体験、贅沢過ぎる。

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    2026年08月04日
  • オーデュボンの祈り

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    独特な世界観!
    優午の口調が穏やかで独特で好きだったなあ
    優午が話を聞けなくなってから少し寂しかった。笑

    メッセージ性の強いストーリーというより
    世界観を楽しむ物語なのかなと思ったけど、
    「大きな流れは止められない」みたいなフレーズは印象に残った
    今生きているこの現実が止められない大きな流れの中にある感じがして怖くて、、
    大きな流れは止められなくても、諦めずにできることをやる、それは小さなことかもしれないけど誰かに受け継がれていつか形になっていくことを追えて面白かったし勇気づけられた

    城山は本当に酷すぎて読んでて辛くなったな、、島にいた税理士の男もだけど、現実(って言い方が適切かわからない

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    2026年08月04日
  • あなたの人生の物語

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    ぎゃー!む、難しい!!
    でもチャッピーがいるからね、解説してもらいましょう!
    解説の先にあるのはセンスオブワンダー!
    ちゃんと面白かったんだ!ってなります!
    『地獄とは神の不在なり』と『顔の美醜について』は解説無しでも楽しめました!

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    2026年08月04日
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

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    面白かった!!!サバサバしてても女子だし、いつしか自分の全てを愛するあの柔らかさが女性って必要。

    気を張って自分を犠牲にして、男性とイコールになるのがゴールではないと教えてくれる

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    2026年08月04日
  • リカバリー・カバヒコ

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    ネタバレ

    新築マンションのアドヴァンス・ヒルに住む住人達は悩みを抱えている。日の出公園にあるカバのアニマルライド、通称リカバリーカバヒコ。自分の治したいところと同じところを撫でると治してくれるという噂があるのです。住人達はどんな悩みを抱えていて、どのようにして治るのだろうか。心温まるエピソードが入った物語です。


    【読んだ直後の感情】
    自分が自分らしくあるために心推ししてくれる本でもあり、勇気が欲しい人におすすめの一冊です。
    【印象に残ったポイント】
    「同じようには戻らないけど、経験と記憶がついて、心も体も頭も前とは違う自分になるんだよ」というセリフでした。
    今、自分が生きている知識や感情全てが今の自

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    2026年08月04日
  • なれのはて

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    筆者の作品は「オルタネート」以来2冊目
    登場人物も背景もしっかり書き込まれているのに
    重た過ぎずサラッと読ませる展開や構成力が素晴らしい
    正直想像以上に面白かった

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    2026年08月04日
  • 旅から生まれた名画

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    2200円

    ★再読

    西洋美術はモチーフで生涯で頭蓋骨をモチーフにしたことがないアーティストが少ないのではないかと思うぐらい、頭蓋骨がめちゃくちゃ多いんだけど、日本美術ではまず見ない。それは火葬だからというのもあるけど、日本の土質が酸性だから、骨をそのまま放置しようとしても溶けちゃうかららしい。

    中野 京子
    (なかの きょうこ、生年不詳)は、日本の作家[1]、ドイツ文学者[2]、西洋文化史家、翻訳家[3]。北海道生まれ[4]。1979年、早稲田大学大学院修士課程修了[5][6]。オペラ、美術などについて多くのエッセイを執筆する。2007年に発表された『怖い絵』を端緒とする『怖い絵』シリーズ

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    2026年08月04日
  • 彼女たちは楽園で遊ぶ

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    ホラーだった!
    町田そのこの本は今まで何冊か読んだけど、まさかのホラーで少しびっくりした。
    ホラーだけど、毒親あり、不吉な宗教だったりと、ホラーだけでない要素も入ってて面白かった!

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    2026年08月04日
  • 最後の答えは、きっと暮らしの中にある。

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    はじめに
    を読むだけで、今自分が決して揺らがないしあわせの中にいるということを思い出せる

    ここは一田さんと一緒だ!とうれしくなったり、これは真似してみようと思う発見があったり
    生活がちょっと楽しくなったり
    人生の歩み方を教えてもらえたり
    手元に置いて定期的に読み返したい

    いいことコレクションが消化さないまま
    スクショやメモしたきっかけさえ思い出せなくなる
    これは私も一緒 笑
    1つずつ一歩ずつでも取りかかろう

    この本の中のことが、60歳の一田さんが感じていることであれば、アラフィフの今はまだ、たくさん試したり、無駄になったとしてもいろいろやってみることを楽しんでもいい時期なのかもしれない

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    2026年08月04日
  • 尾崎世界観のおなやみ天国

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    ネタバレ

    面白くて、どんどん読んじゃう!
    月刊誌『PHP』『PHP増刊号』の人気連載「尾崎世界観のおなやみ天国」が書籍化されたもの。

    雑誌読者から届いた26の「なやみ」に答えた“おなやみ篇”と、尾崎さんが今会いたい人に会い「なやみ」について話し合った“対談篇”を収録している。

    おなやみ編の、募集した悩みがとても良い。めっちゃ個人的なものから普遍的なものまで良いものばかり。で、尾崎さんの回答に共感したり、目から鱗が落ちたり、ああ…めっちゃ悩んで乗り越えてきた人なんだなと思わされるものが多かった。

    悩み(一部抜粋)
    ・お金への執着に苦しんでいます
    ・三十年来の友人が病気で入退院を繰り返していて、どう話

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    2026年08月04日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    第1作目でだいたいのことはネタバレされたしどうするんだろう〜同じようなお話だったらあんまり面白くないのでは……若干心配しながら読みましたが、面白かった!!!3作目も楽しみです。

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    2026年08月04日
  • お探し物は図書室まで

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    様々な生き方をしている人々がふと立ち寄った図書室で出会った司書と本たち…自分の生き方も教えてくれる本。そしていろんな人がつながってるこの社会をどう楽しく生きるかわくわくしていくおすすめの本です。

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    2026年08月04日
  • 夜をゆく舟が他にもあることを教えるために歌はひかった

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    読み初めからもう好きだ。
    岡野大嗣さんを読んでると「あー好きだ」と思い、木下龍也さんを読むと「あれ?好きだ」と思う。
    浮気者になった気分だw

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    2026年08月04日
  • 本日は、お日柄もよく

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    言葉の力の凄さを思い知らされた。

    困難に向かいあったとき、もうだめだと思ったとき、想像してみるといい。三時間後の君、涙が止まっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。

    この言葉を思い出すだけで目が潤む。
    シンプルに自分がスピーチをする際の参考にもなる。

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    2026年08月04日
  • あぽやん

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    空港で仕事をする旅行会社の主人公のお話し。
    意図せぬ異動で最初はやる気を失っていたものの、周りの人に助けられながら仕事にやりがいを見いだしていく。
    いろんなトラブルを乗り越えながら成長していく姿にわくわくする。次も読みたい。

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    2026年08月04日
  • 何者

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    朝井リョウの描く小説は風刺画みたい、100年後には歴史書にでもなってるんじゃないかと思う。そのくらい現代の冷笑文化を嫌になるくらいリアルに感じた。冷笑してる自分に嫌気がさすことが多いが、それを悪ではなく弱いところとして描いているのが優しさのように思えた。でも、私の冷笑は頑張ってる人に対してじゃなくて性格に対してとかだからやっぱり悪かも。。「イタイ自分を自分を理想に近づけるしかない」というりかがかっこよかった。自分の嫌いな自分を嫌っていてもしょうがないし、変わろうと思った。

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    2026年08月04日
  • 見えるか保己一

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    ハンディキャップを乗り越えて偉業を成した人の話、なんて生易しい物語じゃなかった。
    いい話かと思えば、そのB面からの視点で裏切られる。見えているものばかりが真実ではない。しかしその真実が必ずしも不快ではなかったりもする。虚の中にも真実が見えたり。勘違いでもいいからそのままにしておいた方が良いものもある。その人に関わる噂・伝説も然り。真実よりも人がそれをどう見たいかで広まっていく。今のネット社会にも通じる虚/実、噂・伝聞。

    おたせの「言葉を必要としない繋がり」「目に見えぬものこそ、言葉にできぬものこそ素晴らしい」という台詞、何もかもに名前を付けなくてもいい。上手く言葉にできない関係もある。

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    2026年08月04日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

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    ネタバレ

    久しぶりに読んだ常夜灯。
    主人公は、1巻に出てくるみもざの同期。
    仕事でのやるせなさを感じているつぐみが、常夜灯と出会って仕事と恋愛、どちらも成長に向かって自分を変えようと努力していく物語打。

    会社っていうものは今の私にはよくわからない。
    でも、表舞台で働いている人の裏には、つぐみのようにもっと中心に近いところで頑張っている人がいる。それを感じさせられた。
    現場の人も、裏方の人も、自分にできることをやろうと必死で頑張っているのだと、そう思った。

    私自身も、表舞台で働く人間だと思うけれど、数え切れないくらいたくさんの人に助けられている。
    そのことに感謝しながら、もっと自分主体で、やってやるぞ

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    2026年08月04日
  • 横道世之介

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    2回目読み終わりました。

    作者の振り幅すごくて一番はそこに驚きますが、、、2回目も楽しませてもらいました。

    なんかこういうやついるんだよなぁ、いたなぁと思いながら読んでました。

    めちゃくちゃいいやつかって言われるとそういうわけでもない、でもなんかこうニュートラルというか力入ってないというか、こういう人になりたいと思わされる魅力的な人物それが横道世之介です。

    ぜひ!

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    2026年08月04日
  • サーキット・スイッチャー

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    ネタバレ

    知的好奇心的にも、ミステリーとしてもとっても面白かった!未来で可能性のあるストーリーでもあると思った。加害者の物語を提示させることで、悪者から共感に値する人へと変貌してゆくのも面白い。
    自動車の自動運転のアルゴリズムとして、経済力のない人を犠牲者にするような微調整がされており、それが自動運転の発展における功利主義 vs 義務論という倫理的な問題として提示されている。みんなが聞いたことのあるトロッコ問題をさらに高次にした形(社会全体の利益も天秤に乗る、自動運転の発展による交通事故死亡者数の低下)として展開されており非常に面白い。
    主人公が、自分の書いたコードがいかなる影響を社会に与えるかというこ

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    2026年08月04日