ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • イクサガミ 地

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    大好きなテレビドラマを毎週待っているようなワクワク感。この「イクサガミ」二巻も楽しみにしていました。
    まるでダースヴェイダーのような幻刀斎や無骨。圧倒的な強さに立ち向かわなければならない絶望感…。描写も上手いです。ついつい入り込んでしまいました。
    登場人物が増えてきて、話も入り組んできて盛り上がってきました。またまた続きが楽しみです。

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    2026年04月28日
  • イクサガミ 人

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    とうとう強者ばかりが生き残り、その中でもさらに淘汰され人数が絞られていく、目が離せない第3巻。
    登場人物の過去の回想が始まるたびに、まさか?とハラハラしたり、次は誰が脱落するのかを予想したり(だいたいハズレだけど)……
    正直なところ、双葉の存在はそこまで大きなものだろうか?と疑問に思うところもあるが、それが瑣末なことと思えるくらい、個性あるキャラクターたちに魅せられてしまった。

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    2026年04月28日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    ブログで読んでた作品が書籍化!うれしい!!のきもち。最高に軽やかでロックで心に余韻を残してくれる作品。

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    2026年04月28日
  • クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子

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     シリーズ3作目は前作、前々作と打って変わってバトル路線にシフトした作風で、『戯言遣い』の"ぼく"と『人類最強の請負人』哀川潤、曰くのある女子高に通う少女・紫木一姫のコミカルな言葉遊びと迫力満載の戦闘シーンが読み応え抜群だった。

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    2026年04月28日
  • 女ともだち~ガール・ミーツ・ガールから始まる物語

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    「プラダを着た悪魔」の章でべしゃべしゃに泣いてしまった。2公開直前に読めてよかったな...。
    この本に出てくるガールズの作品、全部観たい(読みたい)な。

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    2026年04月28日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    何十年も前に優駿を読んでとても感動しました。もしかするとそれ以来の競馬を舞台とした小説だったかも知れません。今回も大感動です。なかなか勝たせてくれませんでしたが、こんな形で勝たせてくれるとは…素晴らしい終わり方でただただ涙、涙でした。

    再読…配信でドラマを見始まったのでもう一度読みました。やっぱり涙でした。素晴らしい小説です。

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    2026年04月28日
  • 獣の奏者 II王獣編

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    久しぶりにファンタジーでも読むかと思い、上巻を購入したのが15年くらい前。そのまま本棚に突っ込んでいたのを、急に読もうかという気になって引っ張り出して来ましたが、この年でいまさらファンタジーというのもあれかなと思いましたが、面白かったです。
    まず章立てがちょうどいい長さにまとめられていて、入浴中に読むとちょうどアニメ1話分くらいの読後感で、読みやすかったです。またファンタジーとはいえ、いろんな要素が現実世界のリアリティラインから外さず、その辺も読みやすさの一因なのかなと思いました。
    闘蛇と王獣、真王と大公の関係が、ちょうど日本とアメリカ、または国内の天皇制、核の問題などが読み取れて、その辺はち

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    2026年04月28日
  • テミスの不確かな法廷 再審の証人

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    ドラマを観ていたので、キャラクターがすぐ頭の中で映像化されて、どんどん読み進めていった。ドラマでは、安堂さんが結城さんとの関係を自ら述べたのに対し、本では数名察していたのはなぜだったのかが前作含めどこか読み落としてるかもしれない。法服のサンタクロース、読む前はどういう意味だろうと思っていたがまさかラストがそういう展開になるとは…。読んでから粋なタイトルだなと感じた。「アイツは発達障害だ!」という偏見の目があること「家族が発達障害だから」と理解する目が両方描かれているのもいい。そして安堂さん自身も変わろうとしているところも良かった。ドラマと本の話が違うので、ドラマはこうだったけど、ここの部分はド

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    2026年04月28日
  • 幻視者の曇り空――cloudy days of Mr.Visionary

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    ネタバレ

    サイコメトラー能力の主人公のサスペンス。

    主人公は、体に触れると幻視で過去または未来のその人が経験したことが視える。
    久守(くもり)。名前は曇り空とかけている。

    世間を騒がせている連続通り魔殺人。
    一人目の被害者は家出してネットカフェを泊まり歩いていた十代の女の子で、二人目の被害者は、六十代のホームレスの男性だった。二人とも、致命傷となる傷とは別に、身体の表面を何度も切りつけられていたという。

    横断歩道でぶつかった男を幻視。
    死体。
    世間を騒がせている連続無差別殺人事件と状態は一致する。
    その男は、自分の知り合い(真野という女性)がいるボランティア団体のところに迎う。

    殺人犯は、たまた

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    2026年04月28日
  • 星を編む

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    この作品の舞台の瀬戸内に
    読めば読むほど魅了されていく。

    過去と現在
    暁海の編んだレースのように
    複雑で小さな個の集まりのようで
    一つ一つが輝いている
    暁海の物語を、北原先生の物語を
    色んな人たちの物語を編んでいく続編

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    2026年04月28日
  • 兄の終い

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    なんか衝撃的で駆け走っていく感じだった。
    年の離れた弟がいるから将来こんな風に迷惑をかけないようにしないとなあと。

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    2026年04月28日
  • 時をかけるゆとり

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    風と共にゆとりぬを読みたくて1巻から読んでみました
    いやこれは電車で読んじゃアカン笑笑めちゃめちゃオモロすぎて沼ります笑笑
    小説家の方ってこんな普通な出来事(?)でも面白おかしく人に伝えられるの凄すぎます笑

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    2026年04月28日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    おもしろい!テクニカルライターのお仕事小説。
    台風による路線運休があちこちで発生して混乱を極める駅で、アルバイト駅員の咲良は利用者への対応に追われていた。そのとき、颯爽と現れ説明のホワイトボードを分かりやすく書き直したのが朝倉響という女性だった。朝倉響は取扱説明書を作るテクニカルライター。咲良は、利用者の目線で分かりやすい説明書を作成するテクニカルライターになることを決意し、響の勤めるマニュアル制作会社に入社する。説明書を作る段階を具体的で分かりやすく組み込みながら、飽きさせることなく物語が進んでいく。著者自身がテクニカルライターだと知って、納得。分かりやすい文章を書くという、自分にとっても大

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    2026年04月28日
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life(文庫)

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    独特にフラット。
    なんだかくせになる。
    何度読んでも多分「うぬー」と唸ってしまいそう。
    この独特にフラットな視点、だけどもとても憧れます。
    こんな風に揺るぎなく強くいられたら。
    何度も読んで、飲み込みたい。

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    2026年04月28日
  • ガラン版 千一夜物語 5

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    アラジンすごい。
    身分が低く世間知らずの悪ガキだったアラジン、ランプの精(ジン)の力で金持ちになって、スルタンにめっちゃ豪華な贈り物しただけで出自を問われることもなく姫と結婚でき、なぜか突然礼儀作法や身のこなしが完璧になり人格者にもなり庶民に人気になり、突然の敵襲に対し軍事司令官として大活躍してめっちゃ世を謳歌し、仇敵の魔術師にランプを奪われて一時全てを失うも、妻である姫の色仕掛けで魔術師を欺いた隙にあっさり毒殺し、大冒険はほぼないまま超イケイケハッピーエンドした。
    アラジンすごい。

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    2026年04月28日
  • 赤と青のガウン オックスフォード留学記

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    皇族と聞くと一般庶民とは全く交わることのない殿上人のイメージで、その特殊な生活の一端を垣間見ることができると同時に、オックスフォード留学中のエピソードは一学生の苦労譚として、笑って泣けて、とても親近感を持って共感できた。

    また、「ヒゲの殿下」こと寛仁親王殿下とのやりとりや、薨去にあたってのエピソードには、ごく普通の父と娘の愛情あふれる様子に思わず泣いてしまった。

    当然と言えば当然なんだが、「皇族も人なんだな」と。
    こんなこと、時代が時代なら不敬にあたるのかもしれないけれど、私は身近に感じられるプリンセスがいて嬉しい。



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    2026年04月28日
  • エピクロスの処方箋

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    ネタバレ

    哲学的〜!
    本屋大賞ノミネート中で上位に入る好みな本でした。

    …卑俗な意味での快楽主義者になるべきじゃない。幸福と快楽は別物なんだ。…
    世界はそんなに哀しいことばかりじゃない。…
    救われる言葉がたくさんある。

    精神が安定してるって、いつもいつも『うぇ〜い!』とテンション高くいるのではなく、冷静に物事を俯瞰できる状態なんだなと感じた。

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    2026年04月28日
  • 拳の声が聞こえるか

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    感動した!!
    凄いよかった!
    読み終わって・・・ボーっとしている。
    今年読んだもので一番かも・・・・?
    ボクシング・・・・
    週末には、井上尚弥VS中谷潤人・・・
    華やかな試合もいいが、
    血気盛んな若者のデビュー戦とか、
    負ければ引退、といった、
    必死な戦いを会場で観戦したい・・・と思う。
    ゴチソウサマでした。

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    2026年04月28日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    絶望的な状況でもマーク・ワトニーが持ち前のポジティブさとユニークさを発揮し続けてくれて、むしろ一読者の自分が励まされていた。

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    2026年04月28日
  • 謎の香りはパン屋から

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    個人的に思い入れのある本!
    ぜひ、お気に入りのパンとコーヒーを用意して読んでみて(^_^)

    ミステリーとして読み始めると肩透かし?
    主人公の半ば暴走気味の推理にヒヤヒヤします。

    個人的に、
    本作の主人公と同じ大学、同じ文学部出身なので、大学の地元描写に思い出が蘇りました。
    さらに!パンがもらえることを期待して、パン屋でアルバイトしていたところまで同じ。
    私にとっては懐かしさもあり、とても思い入れのある本になりました。

    主人公の小春は大学の麓の豊中市、私は大学から北にいった池田市のパン屋さんでしたが…
    パン屋でのアルバイト楽しかったなぁー。
    作中ではジローパンですが、タローパンさん、また行

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    2026年04月28日