水車館の殺人〈新装改訂版〉

水車館の殺人〈新装改訂版〉

946円 (税込)

4pt

仮面の当主と孤独な美少女が住まう異形の館、水車館。1年前の嵐の夜を悪夢に変えた不可解な惨劇が、今年も繰り返されるのか? 密室から消失した男の謎、そして幻想画家・藤沼一成の遺作「幻影群像」を巡る恐るべき秘密とは……!? 本格ミステリの復権を高らかに謳(うた)った「館」シリーズ第2弾、全面改訂の決定版!(講談社文庫)

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水車館の殺人〈新装改訂版〉 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    十角館に続き本書を手に取る。
    前作は自身に期待値を上げすぎたこととカタカナニックネームの困惑にて超えてこなかったが、本作品はまたガラッと変わったミステリ。

    水車の音や描写を絡めてきていたことから水車内トリック?(実は人一人が通れるようになっていて外に出られるとか)かと想像しながら読み進めた。

    0
    2026年05月21日

    Posted by ブクログ

    いわくつきの建築家の館で起こる陰鬱とした物語。
    十角館で驚かされたライト層の読者はふるい落とされそうな作品だった。
    いわれ通り本格ミステリーに舵を切った作品であり、エンタメとは程遠い。

    本作は終始息苦しい雰囲気で進行し、さすが綾辻さんの文章と思った次第。
    そしてトリックと犯人は予想がつきやすかった

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    十角館の殺人を読んで綾辻さんの館シリーズを追いたいと思い、二作目のこちらを購入。

    現在と過去の物語が交互に進む本作は、ネタバレを避けるとほぼ何も書けなくなるほど全編に渡って伏線が張られていて、とにかく圧倒的な完成度に驚かされる。

    結末を読み終えた後に第一章から読み返すと、全く気にも留めなかったヒ

    0
    2026年04月29日

    Posted by ブクログ

    ※過去に読んだ小説です。うろ覚えで書いています。

    ものすごく面白い小説でした!
    僕の大好きな小説の一つです!
    十角館の殺人から始まり、殺戮にいたる病、葉桜、ハサミ人間と色んなトリックや仕掛けのある小説を読んでいった後に、この水車館の殺人を読みました。

    まさに王道のミステリー小説とはこのことなのか

    0
    2026年04月14日

    Posted by ブクログ

    とんでもなかった。前作『十角館の殺人』があまりにも強すぎたため、同じ強さのミステリが読めるのか半信半疑だったが、見事に騙された。
    今の時代に「今さら?」と思うような設定だが、綾辻氏の手にかかれば心配いらなかった。

    0
    2026年04月09日

    Posted by ブクログ

    館シリーズで一番好きかも水車館。
    十角館から入って2作目が水車館じゃなかったらこんなにこのシリーズにハマってなかったくらい大好き。
    この世界観にずっと浸っていたい。

    その理由がエピローグ。
    とにかくエピローグの盛り上がり方がおかしい。
    ミステリー小説で一番ワクワクする場面って名探偵が真犯人を指差す

    0
    2026年04月26日

    購入済み

    館シリーズ2作目。
    山奥にある水車館を舞台に、過去と現在との技術を行き来しながら一つの真相に近づいていきます。
    有栖川有栖先生による解説は文庫版のみの掲載で、残念ながら電子書籍には載っていないようです。

    0
    2023年06月07日

    購入済み

    あっという間

    あっさり読み切ってしまいました。
    本当に面白い作品です。
    なるほどー!そういうことか!と納得。
    次の館シリーズを読むのが楽しみです。

    0
    2021年11月04日

    Posted by ブクログ

    ミステリ好きとしては続編も読まなくてはと思い、シリーズ2作目の『水車館』に着手。『十角館』よりも本格ミステリが全面に出ていて、過去と現在を往復しながら事件の真相を追うという構成。オチについては好みが分かれそうだが、ミステリ要素満載(からくりのある館、車椅子の主人、塔に閉じ込められた少女、美術品、犯人

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    2026年になって、今更『十角館の殺人』を読み、それがシリーズ物であることを知り、続けて『水車館の殺人』を読んだ。
    この数ヶ月、一週間から十日で一冊の小説を読んでいたけど、三日で読み終えた。
    意外な人が引続き登場して驚いた。あとがきにも書かれていたが、わかりやすいというか想像しやすい部分はあった。ち

    0
    2026年05月15日

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