小説・文芸の高評価レビュー
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ほんとこの作品「やばい」です。。。。
語彙力が退化するぐらい私は度肝を抜かれた作品。そして、私にとって大切な作品です。
個人的に罪と罰より、展開も早く、面白い!!しかし、長いです!長すぎて周りで読んでいる人がいないので、どんどん布教したいです。
帝政時代のロシアは検閲が厳しく、哲学などを学問として体系だって発表することはできなかったそうで、小説が一つの思想を発表するための手段として用いられたんだとか。そのため、ロシアの小説は、小説にしてはあまりに思想が出過ぎている。しかし、それがたまらない魅力である。(難しい哲学をストーリー仕立てで理解できるって最高では?)
また、ドストエフスキーは一回捕 -
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面白かった、と言っていいのか、悲惨さ、人間の業…
ニアミス湊かなえ、久々に読んだが文句なしの星5つ
この想像力はどこから来るのだろうか?
怖いし、どんでん返しに次ぐどんでん返し…
最後は涙が出てくる
それを映像化したアマプラ、絶対観なくては!
蝶博士の榊史郎の手記から始まり、至の自由研究、その間には読者に寄り添うようにSNSより抜粋、と構成もとてもにくい!すっかり騙され最後は涙がでてきた
一気読み、久々の湊かなえは、裏切らなかった!
『ただの殺人が、究極の芸術のための必然な行為となる思考の変化を「人間標本」に綴っていたじゃないですか。実際には至のしか作ってないのに。画家でもないのに -
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バッタ研究者本が話題になってからこの手の本が増えたように思うけど、いくつか読んでも二番煎じの域を超えず読むことが減っていた。
これは何で知ったのか、イマイチそうと思いながらも予約。情熱大陸前だったけど、かなり待ったので既に知れ渡ってたもよう。
しかし著者はSNS、講演会、教科書掲載、ラジオ、テレビと研究について広めようとされてたようだけど、私が知ったのは本の人気ゆえで、やはり本はすごい。
さて、内容。は読んでもらうとして、文体が軽妙で読みやすい。自画自賛も結果からすると当然な上に、変にへりくだってないのがいい。
読みやすさ、功績、⭐︎5です。
読む前にさらばの本を紹介するテレビに出てお -
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無惨に殺された子どもの敵討ちをした母親が逮捕された。子どもを殺した犯人は‘少年’だったため、わずか一年三ヶ月の少年院送致で社会復帰を果たしたことに対する怒りが犯行動機だった。少年Aの身元は伏せられていたため、被害者遺族の彼女は同時期に少年院生活を送った少年Bの協力を得ていた。果たして容疑者A、Bは誰なのか?
読むほどに引き込まれていく話だった。罪を認識することができない少年、認知に歪みがみられる少年、低IQ故に正しい判断ができない少年。それぞれの少年のインタビューを読んているうちに、混乱、憐憫、恐怖といった感情が芽生えてきて、物語そっちのけで少年心理について夢中になってしまった。ミステリーとい -
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ネタバレ読み終えて、タイトルにもなった「スノウマンの葬列」が1番面白いと思いました。
なぜ小さな雪ダルマをたくさん載せる必要があったのか。夫を愛しているからといって死の間際に指を切り取る必要があるのか。
ぱっと聞くだけだとものすごく不可解な事件です。
けれどp48で律香の推理によって確定されたことに気づくと、わー!!そういうことか!と
一瞬で理解しました。
夫婦は死の間際で、愛する家族のことを考えた、と思いきやさらに隠された真実が。
けれど洋平が本当は何を考えていたのかはもうわからない。愛する人が大切にしていた妹を思い遣ったのか、それとも弟に一撃を喰らわせたかったのか。律香は後者だと思ったのかもしれな -
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ネタバレ文章でもわかるお風呂丸の愛らしさ!
尻尾をふりふりしている様が目に浮かびます。
もちろん本編もおもしろい!
ほのぼのとした雰囲気だけど、<みどりや>で巻き起こる事件でお風呂丸が大活躍。
お風呂丸のおかげで事件(?)は無事に解決!
愛くるしいだけではなく仕事もできていい子!
事件以外にも、人と人との縁を繋ぐお仕事もしているような、、、?凜々子と直孝を繋ぐキューピットにもなりそうな予感。けれど濱仲との過去も気になる…。
続きが楽しみで仕方ないです。
わたしもお風呂丸のいる<みどりや>に訪れて、のんびりもふもふしながら過ごしたい…そう思いました。すっかりお風呂丸に夢中です。お風呂丸、可愛すぎる!
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ネタバレ寄宿学校、最高でした…
登場人物たちがみな魅力的で、
特に私はタキが好きです。
皮肉屋だけど、人を魅了する力をもっていて
実は気遣いもできる男。
皮肉を言うところが愛らしくさえ思えてきます。
そしてエレインとの関係性も気になります。
タキはエレインが自分の声で影響を受けないと思っているけど、実は影響を受けて、、、?
この2人でもう1話読みたいくらい大変気になるお話でした。
また、ミーシクも気になります。
リリが自分と同じ年代を生きていないと早々に気づいたミーシク。それだけでなく、リリのその後まで予見してリリが生きれるよう、自分が嫌われたとしてもリリのため言葉を矯正する。
なんて心優しい女の子な -
Posted by ブクログ
ネタバレ超好きなタイプの作品でした。
メディアワークス文庫の『神様の御用人』シリーズが好きなひとは、本作も好きなのでは…!
神さまが主人公となる小説は多く存在しているけれど、まだ子供の神さまという設定は見た記憶がなく、神さまも大変だとにこにこ見守るように読んでしまいました。
誉人の願いはどれも難解。なんでそんな願いをしたのだろうか。神さまといったらそんな理由もお見通しなのかと思っていました。
けれどもイナリはその理由を考える。まだ彼がやわ神だからなのでしょうか。
作品を通してすごくほっこりするハートフルストーリーではありますが、誉人の願いの理由を知るとどれだけ切実な願いだったのかを知ることになります。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこの類の物語で騙された!!!なんて思うことはあるでしょうか。本作はありました。
最後まで読んでええ!!と。
まさか女の子だったとは…。
実は宦官じゃない(男の子のまま)かとは思っていましたが、想像の斜め上を来ました。
全3巻と聞いていますが、一体どこでこれは回収されるのか…あと2巻しかないのに…と考えてしまいました。そして英娘が私欲のために客室氏を殺していたことにも驚きを感じます。大体物語の序盤に名前付き、セリフありで出てくる人は、その後もしばらく出てくるじゃないですか…?それが1巻でおしまいとは…と驚きです。
また、宦官師弟の話はそこそこあると思う。
けれど師父がのんびりゆるゆるでも実は〜だ
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