【感想・ネタバレ】満月珈琲店の星詠み ~星遣いたちの夜~のレビュー

あらすじ

人気シリーズ第7弾! 猫がくれる癒しの時間

満月の夜にだけ現れる、不思議なトレーラーカフェ「満月珈琲店」。
今作では、失恋の痛みを抱える旅行プランナーの和歌子、「何者か」にならなければ価値がないと自分を責める研究員の朋絵、過去の後悔を抱え続ける奈保という三人を中心にした悩める女性が満月珈琲店へ。

「お客様にご注文はうかがいません」マスターはそう言って、訪れた人心の奥底を見通すように、ただ一品、特別なメニューを差し出します。
さらに「星詠み」も――。
今回は、「対極星座」の使い方や、過去を象徴する「ドラゴンテイル」と、未来への道しるべとなる「ドラゴンヘッド」という概念を通じて自らと向き合う方法など、自分を深く知るための叡智がもりだくさん。

過去の痛みを受け入れ、自らの手で未来への扉を開くための手がかりに満ちたやさしい物語をお楽しみください。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

1作目から毎回、楽しみに読んでる作品。
失恋から自分を見つめ直し一歩前へ進む彼女たち。逃げないのは素敵。きっと自分を受け止めてくれる人に出会うはず。
綾香と一緒に占星術を勉強したいと新年に思った。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ7作目。
飛び飛びではあるが、何作か読んできたし、星読みと世界観が好きなので新作と知って飛び付いた。

マスターはじめ星遣いたちの出番は非常に少なく、この作品から入る場合、シリーズの雰囲気は少し変わって感じるかも。
あくまで「夢」と「自分の気付き」、「人間関係の結びつき」要素での解決。

は一度書き込まれた自分という記録をページやノートごと破り捨てて新たに始めることは、まずできない。
消ゴムで消して上書きするのも、簡単じゃない。

でも読み返してみると、その記録がここから先の記録に悪く影響することは、意外なほど少ないのかもしれない。

いらないものは置いていこう。
ほんの少しの「大切」を持って進めばいい。

「徳を積む」=「ありがとう」
これは頭では分かっていても、なかなかできない素敵なこと。

「ありがとう」と言えばいいのに「すみません」と言ってしまう自分。
「感謝」と「謝罪」って言う方も言われる方も全く違うのに。

2026年は意識してでも、「感謝」を伝えていこう。

そんな風に思える作品だった。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

シリーズ7作目らしいが、シリーズの他の作品を読んでなくても楽しめる。
満月珈琲店のマスターが、飲み物と共に人々の悩みに寄り添うお話。
優しいお話!私も満月珈琲店行ってみたい。

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2025年12月29日

Posted by ブクログ

姉妹を中心とした人間関係をベースに対極星座、ドラゴンテイル、ドラゴンヘッドという星占い用語で語られる苦境を乗り越えるヒント。それぞれの独白を乗り越えた登場人物の結束がより高まった感じがする内容でした。

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2025年12月28日

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占い好きでロマンチストな人にオススメ!
想像しながら読み進めると本当に満月珈琲店に行きたくなる!
私の悩みもここで治癒されたい( ̄▽ ̄)

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2025年12月25日

Posted by ブクログ

【あらすじ】
 もしかしたら、彼は私を好きなのかもしれない———。
 幼い頃から妄想の世界に浸ることが好きだった和歌子は、その彼が別の女性との婚約を発表したことで、失恋をした思いで仕事の企画のために鳥取に向かい、そこで不思議な珈琲店と出会う。
【感想】
 人の悩みは十人十色。
 和歌子の物語に始まり、彼女の周囲の人間たちが満月珈琲店と出会い、自分の運命にそれぞれの区切りをつけていきます。
 私は甘いものが得意ではないのですが、登場するメニューのイラストがどれも素敵なので、いつもワクワクしながら読んでいます。

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2025年12月21日

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満月珈琲店の七作目。思い込みでネガティブなほうに考えちゃうの勿体ないね。けど皆んな過去を振り返って、きちんと決着つけられてて良かった。

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2025年12月19日

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シリーズ7作目。
今作で猫たちのアドバイスに出てきた「対極星座」。
自分の星座と対極にある星座の人は、良くも悪くも自分の対になるような存在になるのだとか。
自分に当てはめてみると、「あ、ほんとだ!」。
ドラゴンヘッド、ドラゴンテイルという新たなワードも。星詠みも奥が深いなぁ。
連作短編に出てくる登場人物たちが、お互いに憧れと苦手意識の両方を持ち合わせていて、こういうことって、現実でもあるなと思いながら読んだ。
読み終えると静かな安心感に包まれて、なんだか眠たくなってしまった。

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2025年12月19日

Posted by ブクログ

今作のテーマは対極星座と過去を清算して未来に繋げる話。
あの人のようには自分はできない。あの人みたいに出来たらとか羨ましがって自分にないものに悩む人が前を向く為、過去を清算して未来に繋げる。

ポジティブに捉え考え方を改めて明るく前を向く人たちに勇気をもらえました。
今回も面白かった。

次回作も楽しみにしています。

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2025年12月18日

Posted by ブクログ

シリーズ7作目。

特に印象深い第一章の和歌子。理想と現実に慄いてしまう…。なんだか自分と近いし、こういった妄想もどこかで『恋に恋した』という恥ずかしさも出てくる。
こういう時ってどこか一歩踏み出したい、そういった自信のなさと現実逃避もあるんじゃないのかなぁなんて、と思うと、自分との対話って必要なんだよねと…
(今回のでいうと『対極星座』を持ってきてる)。

恋愛・仕事・家族間との関係性。みんなそれぞれ価値観も違うので帳尻合わせって難しい。無理に合わせなくてもいいと思う。
自信がないし怯むこともある、どうしても縋ってしまう部分もあるけれど、自分の声を聞くだけでも違うんじゃないかと思います。

そういった自分の過去を浄化し、新たな自分へと変化していく様を、私たちは彼らを温かく、優しく包みこんでくれるような物語でした。

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2025年12月15日

Posted by ブクログ

満月珈琲店の星詠みシリーズの7作目です。
今回も心温まる優しい物語でした。今回のテーマは過去の清算と未来への歩みなのかなと思いました。次巻も楽しみに待っています。

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2025年12月13日

Posted by ブクログ

今回も素敵な連作短編でした。失恋した女性達を星遣いの三毛猫のマスターが癒し再生へと導きます。鳥取砂丘や長野県を舞台にしてました。美しい星が見えるらしいので柄にもなく行ってみたいと思いました。ドラゴンヘッドとドラゴンティル、覚えておこう!

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2025年12月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ7作目。
今回も悩みを抱えた人たちが満月珈琲店へと招かれて、心の荷物を軽くする。物語の終盤では意外な人たちが繋がっていて驚きもあった。

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2026年01月01日

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