あらすじ
人気シリーズ第7弾! 猫がくれる癒しの時間
満月の夜にだけ現れる、不思議なトレーラーカフェ「満月珈琲店」。
今作では、失恋の痛みを抱える旅行プランナーの和歌子、「何者か」にならなければ価値がないと自分を責める研究員の朋絵、過去の後悔を抱え続ける奈保という三人を中心にした悩める女性が満月珈琲店へ。
「お客様にご注文はうかがいません」マスターはそう言って、訪れた人心の奥底を見通すように、ただ一品、特別なメニューを差し出します。
さらに「星詠み」も――。
今回は、「対極星座」の使い方や、過去を象徴する「ドラゴンテイル」と、未来への道しるべとなる「ドラゴンヘッド」という概念を通じて自らと向き合う方法など、自分を深く知るための叡智がもりだくさん。
過去の痛みを受け入れ、自らの手で未来への扉を開くための手がかりに満ちたやさしい物語をお楽しみください。
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満月珈琲店7巻目。
今回は「イメージ」にまつわるお話と言うのかな。
叶えたいことを強くイメージしたり言葉に出したりノートに書いたりすることで実現される、引き寄せの法則もこういうことなのかなと思う。
「こうしたい」「ああなりたい」と思いつつもついつい「でも上手くいかないかも」「お金がかかるから」「時間がないから」等々心にブレーキかけて予防線張ってしまいがち…
保守的で変化を怖がるタチの私は特にそれが顕著だからもう少し強めにイメージすることを心がけたい。
私は太陽星座が天秤座だから対極星座は牡羊座。
「行動力、情熱的、負けず嫌い」だって。なるほど私とは真逆過ぎる笑
牡羊座に倣ってもっと行動してみよう✨
ただ太陽星座はわかってても、天秤座がドラゴンヘッドなのかテイルなのか、アセンダント(生まれ持った性質)や月星座は何座なのかがわからない^^;
過去作で説明してたかなぁ…?もしその辺もわかったらそれも込みで「人生の参考書」にしてみたいな^^
(オアシスゼリーのイラストがちょっとのっぺりしてて少し残念…もう少しゼリーの透明感キラッキラに出して欲しかったな)
Posted by ブクログ
以前からこのシリーズは気になっていたのですが、書店に並んでいるのをみたらやっぱり読みたくて購入。
占星術(占い)に少し興味がでてきました。楽しく学べました。学ぶための物語ではないのですが(笑)
珈琲店にメニューはなく、お客さんに合わせて何か作ってくれるなんて素敵だなーと。
何より困ったとき(悩んでいるとき)は対局星座に倣うといい。 座標もあり調べたら、私と主人でした(笑) これは当たっているなあという実感。
心が軽くなり、前に進める物語でした✌️
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満月珈琲店のシリーズ7作品目やっと読めた。西洋占星術は、人生のヒントになるというのことで、わたしも調べてみようと思った。また、人との繋がりはどこで繋がるかわからない。
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誰にでもある、嫉妬や後悔、執着心。「人生に行き詰まった時は対局星座に倣うと良いよ」。自分が何者なのか、見つめ直して、出来事と向き合い、受け入れられて始めて、前に進めるというもの。我慢して抑えつけてきた心の砂漠に、満点の星空
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憧れの上司に好かれていると妄想を繰り広げていたのに、その上司が結婚相手に選んだのは、親身に相談に乗ってくれていた先輩だった。
そんな森下和歌子ツアープランナーが企画した失恋ツアーが大当たりして…
登場人物が全て繋がりがあり、憧れの先輩達の結婚も実はってのが意外でした。それでも、人間的に惹かれあってるのが良い関係だと思いました。
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このシリーズは読んでいて救われるような話で、読んでいて心地が良い。今回はドラゴンヘッド、ドラゴンテイルが出てきて、対極の星座を見習うと良いということが中心とされた話だった。
自身としても、真逆すぎて苦手意識を抱くこともあるけれど、一部見習うというのも勉強になるなぁと反省できた。
1冊で完結するし、章によって切り口が変わるけれど、繋がっているから「さっきの!!」と思えて、楽しかった。
やっぱりこのシリーズが大好きです。
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失恋した旅行業の森下和歌子、その昔馴染みである薬剤師であり、副業でスキンケア販売している成宮朋絵、朋絵の姉の漫画家・綾香、その友人の浜崎奈保。4人の女性が運命のように繋がっていて、お互いを想い、妬み、誤解したりする様子がすんなりと読め、星占いや満月珈琲店が話の間に入ってくるのもスムーズな印象を受けた。あとがきにもあったが、この巻から読んでも大丈夫です。
登場した4人とも、端から見ていると成功しているように見えるのだろうけど、当人は悩んでいたり不幸の真ん中にいたりする。そういう気持ちをいい意味で共感しながら美しいスイーツ(カフェメニュー)の挿し絵を見て本の内容とすり合わせながら楽しんだりできて良かった。
ホストや浮気問題出てくるので中学校から。個人渡しなら小学生でも大丈夫な内容です。
Posted by ブクログ
このシリーズ、大好き!
西洋占星術に興味があって
楽しそうなので読み始めたシリーズから
星読みを通して人の心が通い合う
そして『満月珈琲店』からとっておきのスイーツやフード
美しいスイーツの画から美味しさも伝わってきます
ハートウォーミングで癒されます。
Posted by ブクログ
満月珈琲店私の前にも現れて欲しい!!
人生のヒントになる言葉というか、教えて欲しい。
対局星座に習うためにも、調べてみようと思った。
今回は各お話の方々に深い繋がりがあって、驚いた。
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満月珈琲店のカラーメニューは
深層のクラフトコーラ
砂漠のオアシスゼリー
砂漠のダルゴナコーヒー
高原のゼリー
三毛猫ラテ
物語は
ドラゴンヘッドと砂漠のダルゴナコーヒー
高原の星とドラゴンテイル
深層のクラフトコーラと三毛猫のラテ
メニューは物語の中にすべて出演
星に託して自分のことや周りとの関係を考えるのも有りかなと思えてきました
Posted by ブクログ
満月珈琲店の星詠みシリーズ。
失恋や過去の自分を振り返っては後悔したり…など傷心を抱えて苦しんでいると知らない間に『満月珈琲店』が近くで…。
マスターが星詠みをしてくれることにより、自分の性質を知り良い方向に考え方を変えていく。
連作短編集だか、繋がりが知り合いなのも面白い。
①ドラゴンヘッドと砂漠のダルゴナコーヒー
ツアープランナーの森下和歌子の失恋を元に企画した失恋ツアー。
②高原の星とドラゴンテイル
和歌子の同級生の朋絵は、姉に対する感情に苛立ちを隠せなくて…。
③深層のクラフトコーラと三毛猫のラテ
森下和歌子の先輩の浜崎菜穂は、和歌子の失恋相手と婚約をしているが、昔から和歌子のことを知っていて、尚且つ朋絵の姉と同級生でお互いに思いあっていたという。
すべては、自分の性質と反対の「対極星座」に倣うといいようである。
占星術は『占い』として傾倒するのではなく『人生の参考書』として活用すると、生きやすくなるとあった。
確かに自分でもどうにもならないモヤモヤしたとき、対処の方法のひとつとして参考にするのも良いかもしれない。
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このシリーズ初でLGBTの扱いがあった。
ドラゴンヘッド、ドラゴンテイルのノード軸、表の星座と対角星座があり、行き詰まったときは対角星座に従うのがよい、というのが学びになった。
(私の場合、しし座⇔水瓶座)
綾香の徳の高さがすごい。見習いたい。
シリーズ第7弾。今話は仕事と恋にと行き詰まったお悩みのお話しと三編入っていて、その主人公達は皆関わりがあってそれぞれの視点でそれぞれの関係性が描かれていた。
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好きなシリーズ 7作目
新たな登場人物たちで、始まった感じがする
すごく人の繋がりが密だった
本人が感じてること、相手から見られている感じの差を発見しつつ受け入れていった先の未来が少しでもいいものになるだろう、といういつも癒される
もう少し、珈琲店の方たちが出てきて欲しかったかな
Posted by ブクログ
今作も読み出すと一気に進んでしまいました。
星遣いさんの言葉は、じわっと沁みていきますね。私も作中の人物のように迷う時は対極星座を参考にしてみる!と、思いまさに人生の参考書です。
鳥取県は『星取県』とステキな言われも知れました。
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星たちはだんだん添え物的になってきていて、成熟してきた感じがします。今回はそれぞれの章の主人公がお互い作用しあってるのを、ようは・・相性ですね、持った星の。
それぞれの立場に寄り添った側面で見れるのが面白いところでした。
Posted by ブクログ
スラスラ読める優しいお話で、ガッツリ読書後のクールダウンにピッタリです。
また、このシリーズは、西洋占星術の色んな解釈を、登場人物のお話に沿って説明してくれるので、占星術への興味を誘ってくれます。
なのでお気に入りのシリーズとして、とても重宝しております。
ただ、西洋占星術は奥が深すぎて、これまでのシリーズを通して出てきた解釈が多すぎ。
興味を持って西洋占星術の本を買ってみたけれど、正直もう訳わかりません。今回は、ドラゴンテールとドラゴンヘッドってのが出てきましたが、ドラゴン〜とアセンダントとかと何が違うの?
西洋占星術も(なかなか定着しない筋トレ同様)一休みが必要です…
一方、今回のテーマは「多様性」ですかね。カフェでの体験で本来の自分に気づき、取り戻す登場人物たちの物語は、やっぱり優しく良い話ですが、占いの解釈がしっくりこず、ちょっと残念でした。
Posted by ブクログ
ドラゴンテイル、ドラゴンヘッドという新しい概念が登場。
自分の生まれ月の星座とは関係なく、生まれた年月によって変わるらしい。
私の場合、ネット診断で調べたらところ、ドラゴンヘッドは牡羊座、ドラゴンテイルは天秤座で、アドバイスは「他人に何かを求めたり、公平さに固執せず、自分の欲求に耳を傾ける」でした。
アセンダント(生まれ持った性質)の星座は、自分で調べても良くわからなかった。
でも、物語は楽しめました。
自分と正反対な人の言動や考え方を取り入れて、柔軟に生きることが大事、ということ。
今回登場する4人の主人公たちは、それぞれがお互いに羨んだり妬んだりしている。
それは、「自分とはあまりに違いすぎるから」なんだけど、その壁を取り払ってみたら、見えてこなかった風景が見えるかも。
そんなことを考えさせられた巻でした。
今回は満月珈琲店の店員さんたちの登場シーンは少なめ。
でも、その分、主人公たち人間の生き方にフォーカスがあてられていて良かった。
Posted by ブクログ
癒されるシリーズで、私の前にも満月珈琲店が現れてほしいと読むたびに思っている。
シリーズを通して、ホロスコープについて色々と教えてくれて毎回なるほどと思いながら読んでいるのだが、今回は「行き詰まった時は、対極星座に倣え」という話がメインだった。
それから感謝の気持ちを持つこと。意識しないと忘れがちだけど、大事なことですね。
あと、作中に登場する浜崎奈保の星座が第1章では乙女座ということになっているが、第3章では水瓶座になっているのはなんで?和歌子の思い違いだったってこと?そこがモヤモヤ。
Posted by ブクログ
7作目も、素敵な食べ物や飲み物が登場して
鳥取砂丘行ってみたいな〜
自分の住んでるところも田舎だからたまには
上を向いて星でも見ようかな?なんて思ったり…。
自分のドラゴンテイル、ドラゴンヘッドとか
対極星座とか調べてみたくなりました。
あまり感情移入せず
スラスラっとふーんって感じで読んでしまいました…。
ただ“感謝”の気持ちは
周りに伝えていこうかなって思います!
安売りせず誠心誠意。
Posted by ブクログ
心に深く残ったエピソードはなかったかもしれない。
占星術をもっと知りたいっていう意欲も、生まれなかったり。
綾香さんみたいに、沢山感謝を言いたいけれど、他人に敵意を向けられるのは辛いしなぁ。
なんて、どんどん自分の心が読書から脱線しそうになってしまった。
なぜか鳥取砂丘には、すごく行きたくなりました!笑
Posted by ブクログ
シリーズ7作目。結構狭い範囲内で人々が
交差し合うお話でした。読み進めるにつれて
あの時の事が実際はこう言う理由だったとか
どんどん繋がっていって面白かったです。
あと、占星術ってのはよくわかっていないし
読んでみても詳しくは分からないのですが、
自分の対極にある星座に倣うといいと
言うのは新しい発見でした。
確かに自分の対極にあるタイプの人って
自分に持っていない物を持っていて
正直魅力的に思うこともあったので
その辺はすごく共感出来ました。
後、「仏を目指す人になりたい」わけでは
ないけど「ありがとう」と素直に言える
人間でありたいなと思いました。
Posted by ブクログ
好きなシリーズで読んでいます。私にも現れてほしいな、満月珈琲店。この店に訪れることになる登場人物が、実はリンクしていた、というのがいつものこのシリーズ。二章に出てくる漫画家になったお姉ちゃんが、心が強く、徳が高くすてきだった。
Posted by ブクログ
シリーズ第七弾。
満月の夜に現れる、不思議なカフェ〈満月珈琲店〉。
今宵も、悩める人達に占星術と極上スイーツで癒しと導きを与えてくれております~。
前作(「月と太陽の小夜曲」)で、一旦一区切り的な終わり方をしていたので、本作からはある意味新章スタートといったところでしょうか。
とはいえ、一見キャラクター一新っぽいですが、ちょいちょい過去作とのリンクもあったりするのもお楽しみです。
(たとえば、和歌子さんの上司・桐島さんの叔父さんって、過去作に出ていた札幌にある広告代理店〈musubi〉の社長兼カメラマンの桐島さんですよね?)
さて、今回は和歌子さん、朋絵さん、奈保さん、そして綾香さんという、四人の女性達を中心に恋や生き方、友達や姉妹との関係といった悩みに、三毛猫マスターが星を遣ったアドバイスをしてくれます。
個人的に感じたのは、この巻のテーマは「対極性」なのかな?と。
「行き詰った時は、対極星座に倣うと良い」
作品中では、(太陽星座)魚座の和歌子さん↔乙女座の奈保さん。山羊座の朋絵さん↔蟹座の綾香さん。
といった感じで、身近な対極星座の人を倣いにしてヒントを得ていましたね。
因みに私の太陽星座は射手座なので、対極星座は双子座になるのですが、学生時代からの旧友がまさに双子座で、確かに彼女から学ぶものあったな~と、めっちゃ納得しました。
さらに、過去を象徴する「ドラゴンテイル」と、未来への道しるべとなる「ドラゴンヘッド」の話もありましたが(出生図ではドラゴンヘッド=☊、ドラゴンテイル=☋ と表示されています)こちらも、それぞれ対極にある星座なんですよね。
で、また自分に当てはめちゃうんですけど、私はドラゴンテイル:獅子座、ドラゴンヘッド:水瓶座。
テイルの方をある意味カルマ(又は過去からの課題)と捉えて、ヘッドをそれを解消するヒントとすると、やっぱりこちらも「あ~、そうかも・・」と、つい頷いてしまう部分がありました。
いやぁ、西洋占星術・・「実に面白い(by湯〇先生w)」何気に奥深いですよね。
作中や著者・望月さんのあとがきに、「占星術は『占い』として傾倒するのではなく、『人生の参考書』として活用すると、生きやすくなるのでは・・」とありましたが、本当それで、自分自身を知るツール(自分の取説とも)として便利に使うと楽しいってことですよね。
ということで、占星術の事ばかりで、ストーリーの内容にほぼ触れていないレビューになっちゃいましたが(;´∀`)、読んでいて前向きになれるハートウォーミングなお話でございました♪
私も三毛猫マスターに星詠みしてほしいな~・・勿論、極上スイーツも一緒に!