ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 楽園の烏 八咫烏シリーズ7

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    ネタバレ

    現代人間世界から話が始まり、戸惑ったが一気に読んでしまった。前回少年だった雪弥が大人になった。金烏もその子もでてこない。烏たちの世界を守るため悪役になる雪弥。外の世界との繋がりがどうなるのか・・・。

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    2025年12月21日
  • 僕たちの青春はちょっとだけ特別

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    特別支援学校に通う高校生たちの、眩しい青春!
    彼らの日常は穏やかとは言えないけれど、優しさに満ちてきらきらと輝く 。:*.゚・*.


    この高校のオープンキャンパスに参加した青崎架月は初めて〝学校〟というものの楽しさを知り、入学試験を受けて無事に合格。
    さぁ、どんな高校生活が待っているのか…

    これまでの小・中学校ではクラスの一員という実感がまるでなかった。
    いつも架月が何もしないうちに事が進み、出来ないことは全部やってもらい、授業も行事もいつの間にか終わっている感じ。
    だから何も記憶に残らないし、クラスメイトの名前さえ覚えていない。

    ところが今は違う
    ちゃんと自分は、ここに存在している

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    2025年12月21日
  • エピクロスの処方箋

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     お医者さまになられる方々は高校時代にとても優秀な学業成績を収めた方々です。
    偏差値70前後やそれ以上の成績で医学部に入学し、信じられないほど膨大な医学の知識を学び、実験をこなし、実技を習得して、国家試験に合格し、さらに医局で研鑽を積んだ「科学の子」たちです。

     しかし、ひとたび臨床の場に立てば、そこにいるのは、同程度の偏差値を収め医学に詳しい人たちではなく、病を患うひとりの患者(人間)です。
     その時、医師に必要なのは、病巣に立ち向かう高度な医学力に加えて、人間に向き合うための人間力なのではないでしょうか。
     患者の境遇は一人ひとり異なり、過ごしてきた人生も、培ってきた人生観(死生観)も異

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    2025年12月21日
  • 赤と青とエスキース

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    ままならない日常を生きる人達。その人たちに起こる素敵な出来事。奇跡というほど立派はものではない、でも確実に一歩を進める出来事が読んでいる私にもそっと勇気をくれる。そんな素敵な一冊に出会えて、心がじわっと温かくなりました。
    個人的には、同年代の時をえがいている『赤鬼と青鬼』が印象的だった。『これからも、この身ひとつでいろんなことがずっと続いていくのだ。』大切にしなくちゃ。

    エピローグで明かされるブーとレイのその後。短編を読みながらも「この2人かな?」と思いながらも確信が持てずにいたけれど、最後に答え合わせができてスッキリ。

    また、心が疲れた時に読み返したい一冊です。

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    2025年12月21日
  • スミルノ博士の日記

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    ネタバレ

    表紙が隠されていて、「初めて見るタイプ!!」と思い購入。ミステリー小説は、初めて買うのでドキドキ。
    ↓↓
    ミステリー面白い。ぜひ、他の作品も読んでみたい!!

    『内容の感想』
    作中で、今起きているのではなく探偵の過去の記録の話という不思議な始まりでワクワクが止まりませんでした。語り手は最初に出てきた探偵ではなく、博士がメインで話が始まり、頭の中が「??」だらけ。
    犯人が分かったとき、驚きと納得感があって思考が一時停止。→→でも、驚きのほうが強かったかなぁ

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    2025年12月21日
  • 星を掬う

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    千鶴と聖子の親子が関係を再生させてゆく話であると同時に、恵真も含めた3人が、家族として絆を深めてゆく過程が丁寧に描かれている。
    ストーリーも綺麗にまとまっていて良かった

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    2025年12月21日
  • イクサガミ 地

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    新キャラが結構出てきて、ただでさえ面白かった前作が、だんだんパワーアップしていく感じが良い。
    『捌ノ章 浜松攻防』が最初から最後までガッツリアクションで脳汁がヤバい。

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    2025年12月21日
  • 別冊 図書館戦争I 図書館戦争シリーズ(5)

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    ネタバレ

    本編に比べて恋愛成分多めですごくキュンキュンしちゃいました‼︎
    ニヤニヤするシーンが多くて、外で読むのは難しいかもしれません笑
    郁と堂上の純愛っぷりがとても可愛らしいです( *´▽`*)

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    2025年12月21日
  • 図書館革命 図書館戦争シリーズ(4)

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    ネタバレ

    表現の自由という、作家にとって最も大切なものを守るために奮闘する、図書隊のみんなの姿に心動かされました。図書隊が心から本を愛する者の集まりであることが改めて強調されたストーリーになっていたと思います。
    特に負傷した堂上が自らのカミツレの階級章を郁に貸すシーンが、図書隊みんなの想いを繋いでいるようで心に残りました。

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    2025年12月21日
  • 生殖記

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    高校時代に読んだ『何者』以来の、朝井リョウ。
    背表紙のあらすじやレビューなど特に見ず、タイトルに惹かれ読んだが、圧巻だった。
    性別の性、各個体の性を身体的性の象徴と言える生殖器が語るという設定に思わず感嘆の声を上げた。

    この本でも出てくる、同性婚の実現などについて、何故、施策や法整備がこれほどまでに進まないのか、何故反対されるのかと私自身も過去に考えたことがあった。この考えも、共同体の成長、発展、幸福を思ったものだろう。しかし、果たしてその共同体の主軸は?構成員は本当に全ての人なのか?資本主義的思想に傾倒していないか?など根本的、いわゆる足元は全然見ていなかったと、気付かされた。

    自分が当

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    2025年12月21日
  • 人間失格

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    上ではなく下を見るための小説。
    面白いとは思わないけどこの作品を好きといえる大人になってしまったよ。

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    2025年12月21日
  • 追憶の烏 八咫烏シリーズ8

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    ネタバレ

    読書メ二も記入。前作で金烏はなにをやっているんだと思っていたが、まさか金烏が亡くなっていたなんて、初めての女金烏の誕生かと思いきや先代金烏代とあせびの間に男の子がいた。年の差ありすぎ。最強だと思っていた金烏チームがバラバラになっていくのが悲しかった。

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    2025年12月21日
  • かがみの孤城 下

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    学校での居場所をなくし、家にとじこもっていた“こころ”は、部屋の鏡をくぐり抜けた先にある城に通うようになる。

    そこで出会ったのは、境遇の似た仲間たち。
    7人それぞれの事情が少しずつ明らかになるなか、城の終わりの日が刻々と近づいてくる。

    鍵は見つかるのか、果たしてこの中の誰の願いが叶うのか。
    ラストには驚きと大きな感動が待つ。

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    ジーンときた。
    最後の最後まで一体どうなるんやろと思って読んでたけど、まさか、この世界を作り上げてる人がこんなに身近にいた人やったなんて。

    しかも、

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    2025年12月21日
  • ハウスメイド

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    登場人物も限られているのもあってとても読みやすく
    2章から一気に読み終えてしまいました。
    怖い!
    ミステリ好きでまだ読んでいない人はネタバレなしで
    是非読んでほしいと思う。
    ハウスメイド2も近日中に読む予定。

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    2025年12月21日
  • 暗黒館の殺人(三)

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    ネタバレ

    ダリアのクダリは有り得ねーといやでも時代的にはギリいけるか…?的なリアリティと虚構をどう受け取るかな感じ。
    ・焦らす玄児を殴りたい。てか勝手に輸血するのキモい。玄遥の血を引いてるだけある。
    ・玄遥とかいうキチガイが今のところ全ての元凶。例の話が本当ならばキモすぎるジジイ。いつまで生きとんねん。
    ・ラストのシャム双生児、やはりというかなんというかそうきたか。
    ・清と酔っぱらいが出てくると若干ホッとする。
    ・島田どこ?

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    2025年12月21日
  • 遊園地ぐるぐるめ

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    大好きな青山さんの新作!
    カバーが相変わらず可愛くて買ってしまった…

    エピソードがひとつひとつとっても読みやすくて、読書を始めたいという人にはぴったりだと思う。
    遊園地を舞台にいろんな人の人生がちょっとだけ変わっていくシーンがたくさんで、心が温かくなるし、なんとなく小さな遊園地に行きたくなる☺︎︎
    また読みたい〜!

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    2025年12月21日
  • お梅は呪いたい

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    お梅がかわいい。いろいろ考察したり、勉強したりするのも、いちいち面白かった。呪いどころか幸福の人形になってしまうオチに毎度感心してしまいました。
    私は、1話が一番お気に入りです。
    そして、お話は全部繋がっていて、また楽しめました。
    続編も読んでみます。

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    2025年12月21日
  • ギンガムチェックと塩漬けライム 翻訳家が読み解く海外文学の名作

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    ひろさんの本棚から

    作品名もかわいいし、表紙も素敵

    翻訳家の鴻巣友季子さんが自らを形作った本として海外文学を紹介しています
    第一章 青春の輝き
    第二章 真実の愛
    第三章 奇妙な夢と苦い挫折
    第四章 大人のための童話
    第五章 強く生きる女性たち
    第六章 未来の予言
    各章に4〜5冊の本が紹介されています

    コンパクトな見出し、著者の紹介は親切で、翻訳家ならではの本の内容紹介は興味深いです

    私の読みたい本を各章1冊ずつご紹介します

    『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター
    『高慢と偏見』ジェイン・オースティン
    『黒猫』エドガー・アラン・ポー
    『ハックルベリー・フィンの冒険』マーク・トウェイン

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    2025年12月21日
  • イクサガミ 人

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    ドラマからだったけど原作読んで本当に良かった
    どのキャラも魅力的でどんどん話に引き込まれていく
    技もかっこいいからアニメ化してほしい

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    2025年12月21日
  • さえづちの眼

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    さえづちの眼。短編では一番好き。
    田原以来のクズがいると、やっぱり人が一番怖いかな。
    琴子の厳しい優しさ、こんなクズにも手を差し伸べる、でもクズは人の優しさがわからない、人は自らの手段でしかない、だから、クズなんだ。
    人ならざるものは、偶然であろうと一線を越えた者は、クズだろうが善人だろうが容赦はない。
    人間として社会的に成功してるがクズである者、我々が裁けない様なそういったクズは、こうなって欲しい。と、人ならざる者に祈る自分も、クズなのかなとは思ってしまった。それでも、琴子はクズの弁護をしようと手を差し伸べた、お姉ちゃん優しいな。

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    2025年12月21日