小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
【あらすじ】
研修していた店舗への配属を希望していた〈シリウス〉の新入社員あかり。
しかし、自分は別店舗である池袋店に配属され、一緒に研修していた同期だけの希望が通ったことから、気持ち的に沈んでいた。
池袋店の正社員は2人ともベテランで楽しそうに働いているが、自分が先輩のようになれるとは思えずに毎日ヘトヘトになっていた。
そんなある日、あかりは店長の鳥羽から夕食を一緒に、と誘われて〈キッチン常夜灯〉に連れて行かれる。
店長の思い、〈常夜灯〉のスタッフの思いやりと料理に癒されたあかりは少しずつ、自分に自信を持ち始めるが、希望店舗に配属された同期からは「辞めたい」というメッセージが届き— -
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Posted by ブクログ
ネタバレ1984
政治小説としての完成度もさることながら、感情や自然も鮮やかに描き出す表現力にも驚かされた
世界は革命を経て中産階級がブルジョワジーににるという構造を何度も繰り返し、独裁も民主主義も封建制も長続きはしないし、人の生には限りがある
なので、ビッグブラザーという不滅の概念を作り出して寿命から逃れ、人々の記憶を外部にも内部にも残せぬようにし、ニュースピークという思考を狭める言語を開発することによって革命を不可能にする
それでも科学技術は失わぬように、人々には二重思考という正しいことを知りながら次の瞬間には間違ったことを辛抱できるような思考法を身につける
世界は常にパネルと個人と家族によっ -
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Posted by ブクログ
2026/07/05
タイトル買いしました。自分が買った時は特装版みたいな表紙になってたけど、もうタイトルから面白そうで、読んでみたらやっぱり面白かったです。
あくまでもポテトチップスと日本人というタイトルの通り、じゃがいものことに踏み込みすぎず、あくまでもポテトチップスという観点からなぜポテチが今人々の間で楽しまれるお菓子になっているのかについて分かりやすく解説してくれています。
この本一冊でポテトチップスについてのある程度のことは網羅できるのではないかと思います。
この本の分厚さもさることながら決して感想に終始することなくちゃんとデータや歴史をもとに考察されているところから著者のポテトチッ