ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 同じ星の下に

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    ネタバレ

    良すぎる( ; ; )
    ミステリーなのに大泣きした。
    ミステリーで感動することってあるんだ、、本当に素晴らしく心温まる結末だった。

    なんでこんなにいい人が沙耶ちゃんを誘拐したのか、最後エピローグでちゃんと回収してくれたのも助かった。
    超スッキリした気持ちで読み終えることができた!
    最後に沙耶ちゃんが言っていたけど、もし取り違えていなければ郁ちゃんは助かってなくて。
    そして渡辺さん(ではないけれど)が誘拐しなかったら沙耶ちゃんは両親を殺そうとしていて…。
    全てが重なって、彼女たちが救われたんだと思うと本当に泣ける。
    最後の言葉に、渡辺さんも救われたんだろうな。

    出所してから、また2人が一緒

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    2026年06月06日
  • カメオ

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    読みやすかった。
    実際に亀夫のような人がいたら面倒くさいのは間違いないのだか、本としては笑いながら読んだ。
    「カメオーッ❕️」
    カメオに対して情が湧きつつも飼ってあげられないジレンマは、ありえそうだと思う話だった。

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    2026年06月06日
  • 蛇にピアス

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    ネタバレ

    なぜかすごく引き込まれて、一気に読み終えてしまった。
    19歳って、大人になり始めているけど、まだ幼さがあって、大人と子供の狭間に立たされる苦しい時期だと思う。
    その中で大人びているようなアマに出会い、身体改造に興味を持ち始め、さらに大人なシゲさんとも出会う。でもアマは実際歳下で、大人びている訳ではなかった。ルイはアマの本名、年齢、勤務先など、基本的な情報を知らなかった。表面的なところを知ることをすっ飛ばしたからこそ、アマの本質的な部分を知り、徐々に知らないうちに愛していったのではないか。
    一方で、19歳らへんの時にしか分からない闇みたいな部分の描写がすごかったが、最終的に何を伝えたい一冊なのか

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    2026年06月06日
  • この味もまたいつか恋しくなる

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    こんなに食べ物の味を書いていない食エッセイを初めて読みました。なんなら食べていないものの話も延々としている。それなのに面白すぎる。
    燃え殻さんご自身が、文中で自分を「味オンチ」と称しているので、あまり食に関心のない方なのかも。食べものの味よりも、誰とどこでどのように食べたかに関心があるのだろうな。
    お母さまのエピソードが特に心に残りました。ミートソースパスタのお話は特に。3人で笑って食べられて、本当によかった。

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    2026年06月06日
  • 六人の嘘つきな大学生

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    大手企業の最終選考に残った就活生6人。
    最終審査は自分達で1人だけ内定者を決める。そこにそれぞれの過去を告発する封筒がでてくる。

    良いやつかと思えば悪くて、かと思えば良くて。まんまとミスリードされた。
    なんて面白いの!!

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    2026年06月06日
  • エピクロスの処方箋

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    2026本屋大賞 4位
    医療も最後は医師の人柄なのだと感じた作品。大病院でも、田舎の小さなら診療所でも医師は困っている患者のために力を貸せるはずであろうという信念、に心を打たれました。

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    2026年06月06日
  • 今日未明

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    とんでもない本を読んでしまった。よくある構成?ノンノン。ミステリを愛す方々に、想像を超えた読書体験をお約束します。

    各章の始まりは新聞ベタ記事。女児が死に逮捕された母の交際相手、乳幼児を遺棄した若い女性、中学生を轢いて死なせた高齢女性。また虐待か嫌な事件だ、若者が子供できて親に言えなかったのかな、やっぱり高齢者の運転か。
    どれも定型化した感想をもってしまう報道の裏側の真相が、生きた人々が精緻に描かれます。

    いやいや、とはいえ大体予想がつくよ、と思うかもしれません。なんなら、そう思いながら読み進めましたが、ぜひそうした方にこそ手に取っていただきたい。
    角田光代先生の三面記事小説とも味わいが異

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    2026年06月06日
  • アフター・ユー

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    一穂さんの作品は5冊目ですが、1番好きです。
    一穂さんのミステリーを読むのは初めてでしたが、謎が解き明かされる過程でそれぞれから少しずつ溢れ出てくる愛情がとても切なく心に刺さりました。青吾のずっと自分に自信がなく、多実に本当に愛されていたのか確信が持てない感じに感情移入してしまっていたので、最後の1ページで号泣でした。

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    2026年06月06日
  • ブレイクショットの軌跡

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    一見無関係と思っていた点同士が、気づいたら複雑に結ばれあっていたような感覚がとても快感でした!セレナさんの正体が判明する瞬間が1番鳥肌でした

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    2026年06月06日
  • 国宝 下 花道篇

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    ネタバレ

    面白かったです。歌舞伎の知識が全くない中で読み進めましたが、演目の説明が易しくて理解しながら進められました。読みながら舞台の雰囲気をもっと掴みたくなり、NHKでやっていた『積恋雪関扉』を録画して見たりしました。実際の歌舞伎は長唄や会話が理解できなくて、言葉の壁を痛感しました。国宝を読んだだけでは予習に及ばないため、歌舞伎を楽しむきっかけとしては良い作品になりました。

    下巻の最後の方は喜久雄が狂っていきましたね。舞台が好きで堪らないから自分から進んで狂っていったようですが、周りの人たちは一目置くと同時に好奇な目で見ていたのだと思います。最後は舞台から降りて演技を続けて、車にでも轢かれるのでしょ

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    2026年06月06日
  • スロウハイツの神様(下)

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    今までの話の全てが繋がってきて、怒涛の展開だった。全てが元に戻るわけではないが、それでも前へと進んで、それぞれが頑張っている。みんなそれぞれが、お互いのことを思いあって、影で支え合って前へと進んでいるのだなと思った。本当にいい作品だった!

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    2026年06月06日
  • スロウハイツの神様(上)

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    ずっとこれからどうなっていくのか気になるような展開で、作家とはどういうものなのか、売れない人、売れている人、そこのリアルさがとても面白かった、

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    2026年06月06日
  • 踊りつかれて

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    久しぶりに、「本ってすごい!」って思える一冊でした。愛以上のものを感じれた。あっという間に読めました :)

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    2026年06月06日
  • 新版 お金の減らし方

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    お金はあらゆるモノの価値を一元化する「ツール」であり、お金という概念を通して見るべきは自分の欲しいという「気持ち」の強さである、ということが響いた。まず、気持ちから始まって、手段の調達方法としてお金があるだけだ。必要性では心は満たされない。欲求から始まることが肝要だ。なるほど、と思った。お金に限らず、あらゆる選択・判断に応用できる考え方だと感じた。

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    2026年06月06日
  • 南天の花 神田職人えにし譚

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    シリーズが続くにつれて咲と修次、しろとましろの関係がますます以心伝心になってきて、更にはその他の知人たちとの距離感も含めて甘過ぎず辛過ぎず絶妙で、読んでいてなんとも心地よい気分になります。

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    2026年06月06日
  • 桜風堂夢ものがたり2 時の魔法

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    桜風堂ものがたりに出会えてよかった。日々の生活に疲れてしまった心が癒されるような思いになる。

    桜野町に行ってみたいな。本当に素敵なところなんだろうと思う。人々の温かさや自然を想像するだけで癒される。

    そしてなにより素敵なのが苑絵と一整の2人。人の醜さや弱さを知っているからこそ、実は強いんだろうなと。恋愛模様をもっと見ていたかったなぁ。

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    2026年06月06日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

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    最近、この人の本ばかり読んでる。でも、面白い。前作は一軒の家の間取り図からだったけど、この本では11カ所のところの間取り図から、推理や考察が始まる。最初はどうつながっていくのかわからなかったけど、徐々にわかるようになって、すごく怖かった。

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    2026年06月06日
  • 新装版 七回死んだ男

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    主人公の久太郎は同じ1日が繰り返し訪れる「反復落とし穴」にはまる特異体質を持つ。
    親戚一同集まる中、祖父が死んでしまう。祖父を救うために久太郎が反復落とし穴の中で奮闘する物語

    30年ほど前の作品だそう。とっても面白かった!!主人公の語りが独特でレトロさを感じるのに読みやすく、ページをめくる手が止まりませんでした
    コメディ感と設定の面白さがありライトなミステリーを読みたい人にはぴったりだと思います。

    違和感を抱いてはいたものの、最後まで仕掛けは分からず…読後はすぐに伏線を確認しました!

    登場人物たちも魅力的で印象強いキャラが多かったです…!決定周までの他の1日もはちゃめちゃで面白すぎる

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    2026年06月06日
  • アヒルと鴨のコインロッカー

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    こんな小説読んだことない。悲しみも苦しみも時を超えてすべてを包み込む。伊坂節が大炸裂だな。
    人生うまく行かない時もあるけれど、そんな時こそ読みたくなる。俺、これを聖書にするわ(マジでそう思ってる)。

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    2026年06月06日
  • 今日未明

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    イヤミスだったなぁ
    短編だけど読んでいくとどんどん人が信用していいのか不安になっていく
    よくニュースで報道されている裏側ってどんな背景があったのかそこに着目してて面白かった

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    2026年06月06日