ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • クマなく伝えたいホッキョクグマのすべて

    Posted by ブクログ

    かわいくって強いホッキョクグマが絶滅の危機に瀕しているなんて信じられない。直接何かはできないけど、間接的にでも動物たちの為に何かできたらいいな。

    0
    2026年08月02日
  • サバイブ!

    Posted by ブクログ

    若いっていいなぁ〜。
    好きな事に全力で
    突き進んでいく事が出来るって
    素晴らしい!

    登場人物がみんなそれぞれ個性ありつつ
    違ったキャラクターで
    上手く協働していくのが興味深かった。

    10年後くらいのサバイバーズが
    見てみたい。

    0
    2026年08月02日
  • 人間

    Posted by ブクログ

    作者が自分で自分を人間が拙いと表現してるのが心にきました。そしてその拙さを作者自身が悪いと言って一蹴しないところが読み手も優しく包み込んでくれてるなと感じました。人として青いという言葉に似てる。こと人間の拙さは何も経験不足から生まれるものではなく、社会生活を経て形成される、むしろ経験の山から生まれてくるとも思いました。矛盾を消化できないモヤモヤ、たびたび邪魔をしてくる自己意識、それらは抱えたまま生きていいんだと感じさせてくれました。

    0
    2026年08月02日
  • 50歳の棚卸し

    Posted by ブクログ

    50歳という節目、棚卸しして自分を見つめ直したくなりました。住吉さんの様に、色々あったけれど、
    悪いことばかりじゃなかったよね、これからも色々あるだろうけど、前向きに生きていきたいね。と自分を労いたい気持ちになりました。

    0
    2026年08月02日
  • 江崎クリーニング店の娘

    Posted by ブクログ

    うまいことホッコリとさせられる短編集。

    第1話 紅美は雨の中財布を届けたら、藤子は晩御飯を出してくれた。ブーケを買ってまた訪ねたら、アップルパイが用意されていて、今度は和食をご馳走になる。その日は泊まって行くことになった。

    第2話 葱が名産の街に江崎クリーニング店はある。娘の琴美が傘を忘れていったので届けたらおやつをご馳走になる。

    第3話 佐田修一はなんとなくだるい。感染症にかかったのではないか?ネットをググって感染症に効くとされる方法を志し、アオサと乳製品を購入してくれるよう妻に頼むが売り切れ。日光を浴びることにした。父は日光浴で感染症を撃退したぞと伝えると、妻と娘ははあ?っという。

    0
    2026年08月02日
  • ここはすべての夜明けまえ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み切った時点でまだ消化しきれた感じがない。
    平坦な語り口だったからすらすら読んでしまったが思い返すとかなり重い話をしているなと感じた。

    「じんせいでたったひとつでいいから、わたしはまちがっていなかったとおもえることをする」という言葉がすごいなあと思った。

    0
    2026年08月02日
  • あの日、君は何をした

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かった!
    15年前に不幸の死を遂げたと思っていた少年が事件当時何をしたのか、家族からも周りからも優等生だと思われていた少年が、何のために夜中に自転車で外に出たのか。。
    全く関係ない現代の殺害事件から15年前の真相に結びついて、最後真相に辿り着いた時に全てが繋がって面白かったです。

    0
    2026年08月02日
  • カフェどんぐりで幸せ朝ごはん

    Posted by ブクログ

    本を買った時点で各章温まるラストなんだろうなという予想はつくけど、その既定路線がとても心地いいし期待値を超えてくる。各章の主人公は、年代も性別もお悩みも違うけど、全て共感できるストーリーで没入しやすくてよかった。

    特に、
    メニュー2 疲れた朝のおくすりスープの回は、
    響きすぎて読みながら涙が止まらず。
    日々忙殺されている時に、
    心を満たしてくれるし、
    自分をもっと大切にしようと思える。

    近しいようなコンセプトの本あるけど、
    その中でもわたしはダントツで好きでした♡
    手元に残したい本です。

    0
    2026年08月02日
  • #台所のあるところ

    Posted by ブクログ

    読んでいてずっとぬるま湯に浸かっているような心地良さがありました。
    温かくじんわりとしてきます。
    読みやすいお話なのでどの年代の方が読んでも迷いなく読み切ることができると思いました。

    0
    2026年08月02日
  • 時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)

    Posted by ブクログ

    残虐かつ確実でスムーズな殺人の執行と、
    悲しい愛憎をめぐる悲劇的な結末。
    とても読みやすく、トントン拍子で大変読みやすかった。

    0
    2026年08月02日
  • コズミック・ガール 宙わたる教室

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『宙わたる教室』で、全日本高校生サイエンスコンテスト優秀賞を受賞した東新宿高校定時制科学部は、顧問の藤竹先生がいなくなり廃部していた。小5の時、彼らの発表に感動して一緒に写真を撮った飯星佐那は、進学校で不登校になり転校してきたこの学校で科学部を復活させようと、クラスメイトから嫌味を言われても諦めずに仲間を集める。映像制作が得意な赤髪鼻ピアスのみちる、勉強は苦手だが手先が器用な翔太、病気による休学により2歳年上で穏やかな理、日本に来た時いじめに遭い、日本を嫌っている宇辰など、個性的なメンバーと協力し、コンテストでの優秀賞以上受賞とその先の国際学生科学賞(アメリカ!)を目指し進む。廃棄ジャガイモで

    0
    2026年08月02日
  • いい子のあくび

    Posted by ブクログ

    最初は正直、何を読んでいるんだろうと
    思ってたけど3作とも面白かった。
    心の声に人間の怖さを感じながらも、
    自分もこれに似た状況のことは
    今までたくさんあったよなと思い返す。
    丁寧に言語化したらこんなに意地汚い
    感じになるんだと思ってそれも面白かった。
    個人的には3作目が好きだった。

    0
    2026年08月02日
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    とても心が温かくなる内容だった。
    毎日の当たり前は奇跡で、大切に1日1日を生きていこうと改めて思った。
    短編で読みやすかった!

    0
    2026年08月02日
  • 悲しみよ こんにちは(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

     どんな感情であっても、きちんとあいさつしよう! (笑)
     すこし前に、三島由紀夫さん『午後の曳航』の感想で、「解説」にフランソワーズ・サガンさん『悲しみよこんにちは』について書いてあったと教えていただきました。
     『午後の曳航』の解説を確認、久間十義さんでした。
     みると久間さんが二十代に初めて読んだときの感想が「古典悲劇的」と感じられたそうで、「・・・、意地悪く言えばサガンの『悲しみよこんにちは』の男女を取り違えた変形バージョンであり、・・・」(p216)、と書かれています。特に比較はされていないようでした。


     それでは、わたしが片寄った考えで比べましょう。
     主人公を比べます。『午後

    0
    2026年08月02日
  • ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    読んで良かった。
    20年前にホームステイしたイギリス。当時私の憧れの国でした。

    読み始めは「底辺中学校」という露骨な表現にうーんと思いましたが、綺麗事では済まなない世界がもう現実にあるんだと思い知らされました。
    政治の失策…どこも一緒なのかな…足掻く術もなく割を食うのは子供たち。
    今日一日の食事に困るほど過酷な貧困があり、貧富の差が広がる中で人種、移民、宗教、性的マイノリティ、さらにはEU離脱派と残留派…様々な社会の分断があり。多様性も多様性、日本だってこれから直面する問題なんだろうけど、とんでもなく複雑。

    中学生が万引きやドラッグ、行方不明、恐ろしい世界と隣り合わせな現実にショックを受け

    0
    2026年08月02日
  • V.T.R.

    Posted by ブクログ

    著者(チヨダコーキではなく辻村深月さんのほう)が石田衣良さんのファンだと聞いていたからか、ティーの語り口調がIWGPのマコトっぽいなと何度か感じた。描写とモノローグが自然に混ざっているあたり。それがとても読みやすかった。
    キャラクターはみんな魅力的。テッド以外は。

    0
    2026年08月02日
  • リカバリー・カバヒコ

    Posted by ブクログ

    良すぎました。
    それぞれの話が少しづつ重なっているのがとても良かった。
    青山先生の本をもっと読みたい。
    というか、今読まないといけない気がする。
    義務感とかではなく、時の流れからそう思う。

    0
    2026年08月02日
  • ルーズヴェルト・ゲーム

    Posted by ブクログ

    俊逸の作品だと思います。
    俺たちの箱根駅伝といい、ノーサイドゲーム、そして凡作と、池井戸さんは、スポーツの描写が凄いと思います。
    銀行を舞台とした企業買収、融資、株主総会などの描写は相変わらずですが、スポーツの描写は、その状況が目に浮かぶようで素晴らしい。
    本作は、沖原くんのところは、いま問題になっている、沖縄での抗議船転覆事件で、女子高生が巻き込まれた問題と重なるようで、大人の都合で、高校生の将来がメチャクチャにされてしまう悔しさがなんとも言えませんでした。

    0
    2026年08月02日
  • 批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義

    Posted by ブクログ

    フランケンシュタインを先に読んでから本書を読んだらもっと楽しめたと思う。
    読む前までフェミニズム批評とジェンダー批評を混同するという危うい理解だったことに気づいた。

    0
    2026年08月02日
  • さよならジャバウォック

    購入済み

    シュールで読了感がいい

    ジャヴァヲッグというアイテムがこの物語の不思議を構成している。至るところに伏線が散りばめられていて、引き込まれる。伊坂幸太郎の小説中にはいつも格言が出てくるのが好きです。

    #エモい #癒やされる #シュール

    0
    2026年08月02日