ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 43歳頂点論(新潮新書)

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    冒険家とは縁遠いと思っていたが、抽象的には誰しも共通項がある加齢論を具体的な経験を通じて理解できた。
    私はまだ32歳だが、40-50代になるとそういう感じなのかと先取り感とともになんか楽しみな気持ちになれた。とにかくポジティブに年齢を重ねていきたいと思う。

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    2026年02月02日
  • 告白

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    何度読んでも、惹きこまれる素晴らしい作品

    湊かなえさんの作品はたくさんふれさせてもらっているけれど、この作品がわたしの中では最高傑作
    (いろんな意見があるのも分かっていますし、今後の作品で出逢えるかもしれない♡とは思ってはいます)

    だから
    何度も読んじゃってるワタシ(笑)

    登場人物がそれぞれの主観で語る「モノローグ(独白)形式」であることで、自分も作中の世界にいるような感覚が襲ってきます…
    フィクションとは思えない感情に訴えかけてくるものがあります…

    作品がすばらしいのは言わずもがなんですが
    各章のタイトルが秀逸でわたしの心を鷲掴みしている…

    第一章「聖職者」
    第二章「殉教者」
    第三

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    2026年02月02日
  • 存在のすべてを

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    最初から最後まで没入しっぱなしで読む手が止まらなかった。本格ミステリーかと思いきや、とてつもない愛の物語だった。

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    2026年02月02日
  • ルポ・収容所列島―ニッポンの精神医療を問う

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    衝撃的なタイトルだが、問題は「行動と経験」は
    違うことだ。行動は見えるが、経験は見えない。
    医師は患者の行動は異常とするが、本人には
    それに至る経験がある。それを伝達する力を
    持ち合わせているかで診断名が決まってしまこと
    にあると思う。

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    2026年02月02日
  • 犯人と二人きり

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    高野和明さんの短編集。
    ミステリーをベースにSF、ホラー、サスペンス、ファンタジー要素が盛り込まれた作品。
    短編集は読みやすいけれど、ちょっと物足りなさを感じることがありますが、高野さんの作品はどれも読み応えあり。特に好みだったのは、『ハードボイルドな小学生』と『天城の山荘』。
    『ハードボイルドな小学生』は、主人公がクラス内で起きた怪文書事件の犯人を探す物語。主人公・優くんの大人の男性を意識した口調や行動が微笑ましい中、子どもならではの視点で事件を解決していく過程がとても面白かったです。
    『天城の山荘』は、時代背景も含めて好み。怖いけど面白くてページを捲る手が止まりませんでした。
    満足度の高い

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    2026年02月02日
  • 百年の時効

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    昭和49年、自分が生まれた年で興味を引かれました。

    各年代の警察官達の事件解決に向ける思いの大きさに感動しました。

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    2026年02月02日
  • 夢見通りの人々

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    夢見通り商店街に住むクセが強い人々の話。

    宮本輝作品そんなに読んでないからあるあるなのかわからないけれど、春太が三十光年の星たち主人公と通じるものがあった。お人好しで頼られがちで気づいたら首突っ込んでるあたり。

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    2026年02月02日
  • シャーロック・ホームズの凱旋

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    ネタバレ

    わたしは少し不思議な話が大好きなので、森見登美彦先生大好き。
    今回もとても面白かった。
    まずヴィクトリア朝京都って何ぞや?と思ったが、古きレンガ造りのロンドンと古都京都が思いのほかマッチして創造するのが楽しかった。是非模型にしてほしい。

    最後大団円で終わって良かった。もしかして帰ってこれないバッドエンドでは?と思ったが、メアリのおかげで帰ってこれて良かった。

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    2026年02月02日
  • そして、バトンは渡された

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    ネタバレ

    令和8年2月

    後、数ページで読み終わる。
    もうね、読む前から泣くこと決定。
    みんなの前で読むと大変なことになるので、ここから先は1人の時間で読むことにします。

    梨花さんから、実の父の居場所を聞き、郵便が送られたとこで、ストップ。
    読み終わった人ならわかるでしょうね。あーあそこねって。

    読んで、家族ってね。なんだろうね。って考えさせられる。
    自分も奥さんの連れ子と家族になり、どんな父親になるべきか考えたことあった。こんな時、本当の父親ならどーするのか考えた時もあった。
    森宮さんの気持ち分かる。

    さーて、明日、続き読むの楽しみ。

    いやー、読んだ。予想した流れでは無かったけど、泣いたわ。

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    2026年02月02日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    ネタバレ

    サーカス。
    聞いただけで心躍る、それでいて少し不思議で陰を感じる単語だ。
    13歳から14歳という多感な時期に、少年はたった一人でサーカスにとびこんだ。本作ではサーカスという場をとってはいるが、少年の抱える葛藤や感動は普遍的なものだと思う。

    名前の付け方が絶妙で、トロ、ナットー(脳内で「ナ」にアクセントを置いていた)、クスクスなど、言われるまで食べ物の名前だとは気づかなかった。ソリャンカ、トリッパなども異国情緒が感じられていい名だ。

    ただ、一点。どこか遠い外国の、いつか分からない時代(たぶん昔)のお話だと思って読んでいたのに、急にランドセルが出てきて「え、日本!?」、次にスマホが出てきて「え

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    2026年02月02日
  • 君といっしょに

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    出版社よりご恵贈いただくまで知らなかった本だったのですが、とっても優しくあたたかい絵と同じくらい、文章がとても優しく。
    ゆっくりと私を肯定してくれる心地よさがありました。
    動物たちのお互いを大切している関係性が絵から自然と伝わってくるからこそ、私も同じようにやさしい空気感を感じられる時間を過ごしていたいと思えました。

    ぱらぱらっと絵を眺めているだけでも癒されますし、気になった言葉を絵を見ながらゆっくり反芻して味わってみるのも心地よいです。
    少し心が疲れた時に、温かい飲み物と一緒にゆっくり読みたい。そんな1冊です。

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    2026年02月02日
  • 丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。19

    購入済み

    最高

    一巻からずっと次郎と澪の関係を見守っているが、徐々に近づいていっているようで嬉しい笑
    本当に毎巻楽しみに読ませてもらってるので、終わらないでほしいとずっと思って新刊を楽しみに待っています😊

    #癒やされる #ほのぼの #胸キュン

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    2026年02月02日
  • ひのえうまに生まれて―300年の呪いを解く―

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    女に強くなられると困る人、もういないでしょ?
    今年は丙午。
    女性総理が再度誕生する可能性もあると思うと、なんとなく「らしい」気もする。

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    2026年02月02日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

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    ネタバレ

    読書ノート②

    あらすじ
    32歳になっても幼児なみの知能しかないチャーリィ・ゴードン。そんな彼に夢のような話がまいこんだ。大学の先生が頭をよくしてくれるというのだ。これにとびついた彼は、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に検査を受ける。やがて手術によりチャーリィの知能は向上していく⋯⋯天才に変貌した青年が愛や憎しみ、喜びや孤独を通して知る人の心の真実とは?全世界が涙した不朽の名作。著者追悼の訳者あとがきを付した新版

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    2026年02月02日
  • 生きとるわ

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    ネタバレ

    めちゃ面白かった
    シリアスなシーンの会話部分でところどころ笑わせてくれるのに最後の100ページくらいはずっとしんどいことの続きで、これ、終わりどこに向かうの?って思ったけど終わりがこんなに爽やかになると思わなくて、終わった時はなんかほっとした
    主人公がどうしようもない見たこともないどクズではあるのに共感できちゃってることに途中で気づいてしまうからしんどかった
    主人公だからなるべく傷つかない方向に向かってほしいと思えるんだけど、実際にそばにいたら早くこいつが痛い目見てくれますようにって思っちゃうんだと思う。でもその人の中にもきっと自分が似てる部分があるからその人が自分の代わりに裁きを受けてくれる

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    2026年02月02日
  • 高宮麻綾の引継書

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    痛快、爽快、お仕事ミステリー
    面白かった!
    きっと作者の体験と想像からなのだろうか?
    商社の内情にも通じてないと書けない大枠がある気もする

    入社3年目、強気な高宮麻綾、自己紹介で麻薬の麻です、と。 親会社の鶴丸商事とTSフードサービスの高宮、同期とのいざこざ、後輩、先輩、親友2人などなど周りの人に助けられながら全力でミッションをクリアしていく
    ミステリー要素は死亡事故が他殺じゃないか、というところとアメリカンネームのネーミングからなんとなく犯人はわかってしまうが、先輩が誰それの息子、というのは気づかなかった
    東大卒の作者の文章はわかりやすくとてもまとまっていて読みやすい。ドラマ化してもきっと

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    2026年02月02日
  • 奇跡のバックホーム

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    野球が好きだけど、横田選手のことを知らなかったが、素晴らしい選手。ただの根性論ではなく、本気の真剣な努力。神様、いるなら病気にさせないでよと思ってしまうけど、彼はむしろ闘病により自身が成長できたと。かっこいい。

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    2026年02月02日
  • 太平洋戦争、七つの謎 ──官僚と軍隊と日本人

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    分析ではなくあくまでジャーナリストの随想、ただし非常に説得力がある。なぜあの戦争を始めてしまったのか、という問いに対しクリアカットなシナリオを次々と提示。

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    2026年02月02日
  • 婚活マエストロ

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    成瀬シリーズの著者、宮島未奈さんが書いた小説。
    この本もページ数が少なくて、読みやすい。
    主人公が成長しているところや、色々な思いを持って婚活イベントに参加している人がいるところが面白かった。

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    2026年02月02日
  • 店長がバカすぎて

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    書店員の話。

    NHKのほのぼのしたドラマ枠でドラマ化されそうだなぁという印象。
    主人公のアラサー京子が周りのバカ達に振り回されながらも、書店員としての生き方を捨てられずに日々奮闘しているお話。

    疲れた時に読みたい一冊。オススメ。

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    2026年02月02日