小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレさすがに面白い。
『衝撃の一行』というワードはもちろん読む前から聞いていて、実はこの話自体が部員の誰かが書いた小説オチかあ?(興醒め)とか、島と本土で時間がズレてるオチかあ?(だから何)とか考えながら読んでたけど、これは予想してなかった。
と言うか、この一行については自分が馬鹿すぎるせいでみんなが言うような衝撃を体験できなかった。
まず、ずっとヴァンと呼ばれてたからヴァン・ダインですと言われてもすぐ紐付かないよね(ミステリー初心者ですいません)。
あと何故か一番最後にその一行があると思い込んでたので、まだ続きがありそうなこの時点で心構えが出来てなかった。
そのすぐ後の新聞記事で人数が足りない -
Posted by ブクログ
【再読】数年前に読みましたが、記録の為に再読しました。かなり読みやすいので恋愛ものが好きな方におすすめ。
虐げられて育った美世が冷徹な清霞の所に嫁入りするお話。終始心が痛み涙が出てきました。美世は可哀想な場面が多いですが、読めば読むほど健気でかわいいです。そして、使用人のゆり江さんがとても良い。
清霞は気難しい所もありますが、きちんと気持ちを伝えたり、行動したりと美世を大切にしてるのが伝わってきます。
内容を大体覚えているので再読はあまりしないのですが、情景がより鮮明になってとても良いと感じました。あとこちらは顎木先生のデビュー作!丁寧に一生懸命書いた事が伝わり凄くいいなと思いました。
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Posted by ブクログ
格式高さとは異なる、自由で空のような短歌がたくさん紹介されていた。
私がたまたま良いタイミングで短歌と出会ったってだけなのかもしれない。今まで短歌に興味を持てたことがなかった。でも、本はやっぱり私にとって処方箋だ。ピッタリのものを持ってきてくれた。
素人の方が日常をふと詠んだ歌に名作揃いなのがなんかとても良かった。
見開きの右ページに短歌が、左ページに穂村氏の寄せた文章が載っている。この文章がまたとても良い。
最近流行りの「言語化」とはなにか違うような気がした。
限られた言葉数で表現をする歌人だからだろうか。
昔の名筆家が書いた、美しくすっきりした随筆のような言葉遣いで、よくわからなかった短 -
Posted by ブクログ
★5 百姓総代たちの決死の覚悟に震えろ! 江戸時代最大の公事訴訟、美濃国郡上藩の一揆 #虚空蔵の峯
■あらすじ
江戸の公事宿である秩父屋にたどり着いた六人、彼らは美濃国郡上から来た百姓たちの代表であった。翌日六人は登城途中だった老中の駕籠に直訴を決行。その後幕府老中の調べを受け、彼らの訴えが町奉行所に伝わることになる。
いったいどんな訴えだったのか… 江戸時代起こった最大の公事訴訟、美濃国郡上藩の百姓一揆の顛末や如何に。
■きっと読みたくなるレビュー
★5 おもろかったー、もはや大学の研究資料すね。学生時代、歴史って苦手だったんですよね。でもこんな内容の授業だったら興味津々に学べたのにな