ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ネタバレあり~双紋島の殺人~

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    騙されに騙されましたーーー!
    でも読み終わって超気持ちいいーーー!
    文章のひとつひとつに意味があり、常に意味深な描写がありまくりきれーーーに騙されましたーーー!
    でもそれが良い!
    いろいろあれこれ犯人はこうで、トリックはこうだろうと読みすすめてましたが、見事に騙されました。
    もう一度記憶を消して読みたい!
    しかも読み終わったのも1日、2日くらいで読み終わっちゃう。それほど夢中で引き込まれるほど魅力的な文章。
    下村さんの本は初でしたが、魅了されました。
    他作品もぜひ読んでみたい!

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    2026年05月16日
  • ニューヨーク、雨でも傘をさすのは私の自由

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    ニューヨークに行きたくなった。
    日本人としての固定概念を壊されるような『私は私』という考え方がすごく好き。
    それに演奏家としてたくさんのアイディアをこの本からもらった

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    2026年05月16日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    ネタバレ

    さすがに面白い。
    『衝撃の一行』というワードはもちろん読む前から聞いていて、実はこの話自体が部員の誰かが書いた小説オチかあ?(興醒め)とか、島と本土で時間がズレてるオチかあ?(だから何)とか考えながら読んでたけど、これは予想してなかった。

    と言うか、この一行については自分が馬鹿すぎるせいでみんなが言うような衝撃を体験できなかった。
    まず、ずっとヴァンと呼ばれてたからヴァン・ダインですと言われてもすぐ紐付かないよね(ミステリー初心者ですいません)。
    あと何故か一番最後にその一行があると思い込んでたので、まだ続きがありそうなこの時点で心構えが出来てなかった。
    そのすぐ後の新聞記事で人数が足りない

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    2026年05月16日
  • 友罪

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    償うって終わりはないのかな
    彼がどんなに悲惨に過ごして辛くてもも過去に犯した罪は消えないし、被害者はそれ以上に辛い気持ちを抱えてる
    更生しても生きて罪と向き合って一生を終えていくしかないのではないかと思った
    あなたが犯した罪のせいで生きられたはずの子供たちは死んでしまったのだから
    難しいけど、考えるのをやめたらダメ
    考えて考えて向き合っていくのが加害者にできる唯一の償いだと思う

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    2026年05月16日
  • ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)

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    ネタバレ

    読んでいるだけで情景だけではない風の匂いまでしてくるような文章だった。
    一生なることがないであろう馬主のマネージャーを一緒にしているように感情移入しながら読んだ。本を読み終えた後に馬の生涯成績表で最高のハッピーエンドを知る素敵な仕掛けにやられた。。泣いた。

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    2026年05月16日
  • 銀座「四宝堂」文房具店

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    5編からなる構成でどれもシーンが浮かぶお話しでした。
    Ⅱの続編があるとのことで読みます。
    僕は「絵葉書」が好きです。
    「正ちゃんは良い人だけど、誰にでも優しい人だから」
    僕は二回結婚して二回離婚したので、正ちゃんよりは少ないけど、
    二人を好きだった気持ちは今でも変わらない。
    僕にもできるだろうか「元夫が号泣して語りかける弔辞」
    素直な正ちゃんの映像が浮かびます。

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    2026年05月16日
  • わたしの幸せな結婚

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    【再読】数年前に読みましたが、記録の為に再読しました。かなり読みやすいので恋愛ものが好きな方におすすめ。
    虐げられて育った美世が冷徹な清霞の所に嫁入りするお話。終始心が痛み涙が出てきました。美世は可哀想な場面が多いですが、読めば読むほど健気でかわいいです。そして、使用人のゆり江さんがとても良い。
    清霞は気難しい所もありますが、きちんと気持ちを伝えたり、行動したりと美世を大切にしてるのが伝わってきます。
    内容を大体覚えているので再読はあまりしないのですが、情景がより鮮明になってとても良いと感じました。あとこちらは顎木先生のデビュー作!丁寧に一生懸命書いた事が伝わり凄くいいなと思いました。

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    2026年05月16日
  • オーデュボンの祈り

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    非常に読みやすく、内容がスラスラ入ってくる。登場人物が多いのに個々の役割や存在意義が明確にあって、名前を覚えようとしなくても勝手に頭に入ってくる。ミステリーというジャンルはナゾ→紐解きという構造であり、最初の設定で世界に入り込むのが難しいイメージが個人的にあったが、本作は序盤の空気感からワクワクが止まらず、読むペースはなんら滞ることはなかった。極上のオーデュボンを是非。

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    2026年05月16日
  • まどろみの星たち

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    夜間保育のある保育園で働く保育士、預ける親、預けられる子の話。夜間保育園は馴染みがなくて、仕事のシフトや、寝かしつけやらの問題がリアルに感じられた。
    寝れないアヌシュリーちゃんのためを思って伝えてること、でもよくよく自分の業務がスムーズにいかないことへの苛立ちがあると気づくところ。自分の仕事でも言えるなぁ。

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    2026年05月16日
  • 50歳。はじまりの音しか聞こえない 青木さやかの「反省道」

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    読みやすい!!!
    面白い!!!

    飾らない文章、
    自分を大きく見せないで等身大、
    素直な彼女の思いを綴ってる本です。

    文章が分かりやすく読みやすいので
    ドンドン読めてしまいます。
    そして所々笑わせてもらいました。

    なぜだろうか
    親近感が湧くのです。
    弱さを素直に表現してくれるからかな。

    素直で正直 飾らないところが
    文章に表れてるから好きなんだと思います。
    自分に正直で反省して前に進んでいる
    進もうとして日々を丁寧に過ごしている。
    ように感じました。

    今度は母さんのことを書いた本を読みます!

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    2026年05月16日
  • 硝子の塔の殺人

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    どんでん返しのどんでん返し!!
    小説の中の小説を読んでる感覚で不思議だった。ミステリー小説はあんまり読んだことがないが、筆者のミステリー知識には驚かされた笑
    途中でん?となることもあるぐらい構成が巧妙で、よく考えついたなあと衝撃だった。
    ミステリーって面白い!!と気付かされたし、この作品をきっかけに作中で出てくるミステリー小説をぜひ読んでみようと思う。

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    2026年05月16日
  • 家族解散まで千キロメートル

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    「六人の嘘つきな大学生」も面白かったけど、これも面白かった!「家族」とは?考えさせられたし、物語として面白かった

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    2026年05月16日
  • 木挽町のあだ討ち(新潮文庫)

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    初めての時代小説
    読めるかな? 映画化されてるし
    おもしろいかも…と手に取る。

    木挽き町の芝居小屋の近くで起きたあだ討ち。
    その目撃者たちの証言から始まる物語……

    第四幕くらいから
    あ〜もしかして〜? となるワクワク感。

    そして終幕
    主人公と一緒に目撃情報、それぞれの来し方を
    聞いてきたからこその
    この伏線回収には心から感動。

    悪所といわれている木挽き町の芝居小屋の人々の
    温かい人情にうるうる

    初めての時代小説は
    涙と感動の
    最高におもしろい1冊。









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    2026年05月16日
  • 透明な夜の香り

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    ネタバレ

    すごくすきだった〜〜〜
    一気に読みたいけれど終わっちゃうのもなんだか名残惜しくて!続編を今すぐに買おうと心に決めた!

    繊細で優しくてあたたかい調香師と繊細で優しくてあたたかい主人公のおはなし、香りの表現がさまざまでいい香りに包まれてるような不思議な感覚
    無理せずにそのままでいきてても大丈夫だよ、毎日丁寧に自分のために生きるのってたいせつだよって言ってもらえるような、そんな救われたような気持ちになったりもして
    朔さん、すきだな〜〜〜〜

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    2026年05月16日
  • リバース

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    小説を読んでいてえっと本当に声が出たのは初めてだった。自分が予想していた人物が終盤出てきて、やっぱこのオチか…こういう事情があったんだ感動するな…と思っていたところ、まさかの展開。あまりにも呆気なく物事が終わってしまい、ただただ衝撃を受けました。読み終えたあとも、このあとどうするのだろうか……という思いが頭を離れません。人生はそう上手くはいかないというか、空回りすることだらけだなと強く感じさせられました。綺麗事だけでは終わらない、とても現実味のある作品です。

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    2026年05月16日
  • 短歌のガチャポン

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    格式高さとは異なる、自由で空のような短歌がたくさん紹介されていた。
    私がたまたま良いタイミングで短歌と出会ったってだけなのかもしれない。今まで短歌に興味を持てたことがなかった。でも、本はやっぱり私にとって処方箋だ。ピッタリのものを持ってきてくれた。
    素人の方が日常をふと詠んだ歌に名作揃いなのがなんかとても良かった。

    見開きの右ページに短歌が、左ページに穂村氏の寄せた文章が載っている。この文章がまたとても良い。
    最近流行りの「言語化」とはなにか違うような気がした。
    限られた言葉数で表現をする歌人だからだろうか。
    昔の名筆家が書いた、美しくすっきりした随筆のような言葉遣いで、よくわからなかった短

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    2026年05月16日
  • オーロラが見られなくても

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    2026.5.16
    海外旅行をして得られる感情を思い出した。
    日常で辛いことがあっても旅行で心がほぐされ前向きになっていく。

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    2026年05月16日
  • 白色光の影を浚う

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    あの高校生コンビが事件の真相を追うシリーズの最新刊。
    続編があるのか、気になるところです。
    今作はなんと言っても、読者にグサグサと突き刺さるシーンや言葉が多く、遠坂八重の新境地と言ってもいいのではないかと勝手に思っています。
    これまで以上に人物が、バックグラウンド含めて深く描かれていたように思えます。
    自分の数少ない作家買いの方なので、次作以降も楽しみにしています。

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    2026年05月16日
  • だから夜は明るい

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    1人の男性に対して、周りの親近者5人の生活と感情を描いた内容。それぞれのプライドが高く、不器用で自分の気持ちか素直に言えない。それぞれの想いが交錯するのが面白く、続きが気になる作りがうまい。相手の気持ちを探りながら生活するのは、個人的にはしんどいです。

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    2026年05月16日
  • 虚空蔵の峯

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    ★5 百姓総代たちの決死の覚悟に震えろ! 江戸時代最大の公事訴訟、美濃国郡上藩の一揆 #虚空蔵の峯

    ■あらすじ
    江戸の公事宿である秩父屋にたどり着いた六人、彼らは美濃国郡上から来た百姓たちの代表であった。翌日六人は登城途中だった老中の駕籠に直訴を決行。その後幕府老中の調べを受け、彼らの訴えが町奉行所に伝わることになる。

    いったいどんな訴えだったのか… 江戸時代起こった最大の公事訴訟、美濃国郡上藩の百姓一揆の顛末や如何に。

    ■きっと読みたくなるレビュー
    ★5 おもろかったー、もはや大学の研究資料すね。学生時代、歴史って苦手だったんですよね。でもこんな内容の授業だったら興味津々に学べたのにな

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    2026年05月16日