小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレペンタゴンの頭脳
世界を動かす軍事科学機関DARPA (ヒストリカル・スタディーズ)
インターネットやドローン、GPSなど社会の発展に寄与してきた技術を数多く生み出した、国防高等研究計画局(DARPA)。
負の側面も含め、その歴史や関係者たちの物語が記されたノンフィクション本(2016年ピューリッツァー賞最終候補)です。
多くの資料が未だに公開されていないため、記載が薄い部分はありますが、水爆実験が想定の破壊力の2.5倍以上だったため、観測していた科学者や第五福竜丸などが被爆してしまったことや、イラン戦争におけるドローンの役割生物兵器の開発など、今まで知らなかったことも多く知ることができま -
Posted by ブクログ
「子ども≠愛の形」ということが言語化された作品です
30代の女性が独身のまま過ごすか、それとも結婚して家庭を持って過ごすかについて、外野の立場では個人の自由だ、全くもって強制される理由はないと主張するだろうが、当事者となってはどうだろうか?
親は独身の私をどう思っているだろうか、結婚して育児をしている同級生、同僚をはじめとする職場の雰囲気を無意識に感じ取り、同調圧力とは違うが、不思議と独身でいることへの劣等感に苛まれはしないだろうか?
本作は人の嫌な内面をポツポツ、ツンツン、チクチク…いやいや縁を囲い込むようにグサグサと刺してきます、同時に読後は深い余韻に包まれて、膿を摘出したようなストン -
Posted by ブクログ
トラウマ研究の第一人者である著者が綴る日常エッセイ集である。著者の人となりが垣間見えるとても静謐で実直な文体が、読者を追い詰めることなく優しく認めてくれる感覚を味合える。
トラウマ臨床の研究者で医師という肩書きからは、トラウマに関する事象全てを掌握しているプロフェッショナルという姿が想起される。そこには、一切の失敗や妥協を許されない姿勢が求められるプレッシャーがあるだろう。切羽詰まっている患者からすれば、簡単に改善してくれるだろうと縋るのも当然と想像に難くない。
しかし、著者は当事者としてプロフェッショナルにも当然あるはずである人間性を吐露する。一発で症状を改善させるようなことはできない -
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破綻寸前の帝国航空の再建を中野渡頭取から命じられた半沢直樹。
再建に取り掛かる半沢直樹に、銀行内部からの妨害、そして、国家権力からの圧力がかかる。
身内、巨大な権力に立ち向かう半沢直樹。
果たして帝国航空再建は叶うのか。
といったあらすじ。
とうとう国家権力と対峙することになった半沢直樹。
スケールアップしたストーリーに釘付けになりました。
本作もこれでもかと悪役が登場。
金、権力、地位、様々な欲にまみれきっています。
本当にこの国を想い活動している政治家は何人いるのだろうか。
読んでいる時に、そう思いました。
10年以上前の作品ですが、今も変わらず、この国は「政治とカネ」の問 -
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前作「僕たちの青春はちょっとだけ特別」を読んだ時に
ちょっと勉強になって
ちょっと驚いて
ちょっと感動して
タイトルのちょっとだけという言葉が好きだなぁ…と感じたんですね〜
さてさて第二弾です〜♪
二学期始まりました。
学校のみんなも成長してましたよ。
とてもゆっくりだけど確実に!
だから知る事がたくさんあって、混乱して、傷つくことも増える…けど近い将来に社会に出てたくさんの人と関わる未来が待っている。
難しいテーマをちょっとだけじゃなくたくさん感じさせてくれるシリーズです♪
みんなと一緒に成長したいからシリーズ続けていただきたいな♡
療育(発達支援)とは、障害のある子 -
Posted by ブクログ
【あらすじ】
商店街の奥に佇む〈ふくふく書房〉は、閉店後に時折食堂になる。
元料理人だった店主の夏郎が娘の成と2人で営む店だ。
22時からの営業ということもあり、最初の頃はたまたま通りかかった人が気付く程度だったが ———。
【感想】
1冊目を読んだとき、シリーズになってくれたら嬉しいなと思っていたので、2冊目の発売は嬉しかったです。
1冊目の登場人物も再登場したり、夏郎と成の過去や想い、ペットたちの活躍もあって、さらに賑やかになって来ました。
本に登場したお料理やお菓子を再現するという試みも楽しくて、ワクワクします。
また続きが読めると嬉しいです。
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