ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • Nのために

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前に見たドラマ「Nのために」がすごく良かった。
    でも細かい展開や結末は忘れてしまっていたので、小説を読むことにした。

    登場人物が語っていく形式で始まる。
    場面も変わって行くけど、ドラマをみていたから、記憶が蘇ってきて、どんどん読み進めていける。

    希美のお母さんが壊れていく場面はとても辛かった。
    希美と成瀬くんのシーンは、榮倉奈々と窪田正孝の2人が完全に頭の中に再現されて、すごく良かった。

    西崎の灼熱バード、過去の自分の体験を文学にしたもので、内容は酷くて読むのもしんどくなる。

    最後、希美の告白、安藤のためだったんだ。
    安藤は何も知らず、世界へ。

    またドラマ見たくもなったけど、
    小説で

    0
    2026年02月01日
  • 証し 日本のキリスト者

    Posted by ブクログ

    中等教育でのプロテスタント体験と、大人になってからはときどき日曜礼拝に行くか行かないかくらいの教会との距離感。
    キリスト教の世界をこの本で描かれているほどマイノリティワールドだとは一度も思ったことがなく、インタビューに応えるクリスチャンたちもちょっと独りよがりだったり視野狭窄だったり浮世離れしている人(言葉を選ばず言えば、変わった人とか生きづらそうな人とか)が多い印象でした。いや、クリスチャンってもっとフツーの人たちだと思うけど。そもそも登場する方々が高齢の方ばかりに偏っているのも違和感でした。若者クリスチャンだってたくさんいるのに。
    神の愛を信じること、他者を分け隔てなく愛すること、それによ

    0
    2026年02月01日
  • 三千円の使いかた

    Posted by ブクログ

    久しぶりに相性の良い本に出逢えました。
    この本は決してお金を貯めるならこうするべきといった絶対的な答えを提示していている訳ではありません。それぞれ貯金額の異なる女性達がそれぞれ違った立場で、悩みを抱き、誰かと比べ、迷いながらもお金と今後の人生と幸せについて、とても現実的に誠実に向き合っていくお話です。最後の垣谷美雨さんの解説にもありましたが、「自分ごと」として捉えられる身近な「あるある」が詰まった作品です!

    0
    2026年02月01日
  • ようやくカレッジに行きまして

    Posted by ブクログ

    ましてシリーズで続きみたいだけど、先に読んじゃう。シェフのブチギレに上司の理不尽ブチギレを重ね勇気をもらいました。前の2冊も読む!

    0
    2026年02月01日
  • 新しい星

    Posted by ブクログ

    少し疲れた時に読むと、しみじみ心に染み込んで、少し元気になれるような小説。連作で時が進んでいくのも良いし、変に救いがないところも、人生のってそうだよねなあ…と頷けるのだと思う。
    そして、人生には限りがあるからこそ、日々を噛み締めて生きていくのがいいんだろうと思う。

    0
    2026年02月01日
  • タクジョ!

    Posted by ブクログ

    ずっと読みたかった作品。いざ読んでみたらとても好きな雰囲気だった。

    小野寺さんの作品は好きでよく読むけれど、女性が主人公というのは初めてだった。失礼ながら、おじさん作家が描く若い女子ってなんか変な人になっちゃうこと多いよなぁという偏見があったので、あまり期待はしていなかった。
    がしかし、とても良かった。主人公の夏子はとても普通の子で、ちょっと変わってる所も含めて、自分の友人にいそうなくらいリアルな女性に感じた。本作の言葉を借りるなら、意外も意外、超意外。

    彼氏ができたことを同期女子に報告するLINEの内容とか、強面の先輩にオドオドしながらも「こわいです、ちょっと」と正直に言っちゃうところと

    0
    2026年02月01日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

    Posted by ブクログ

    一冊の本が生まれ始める瞬間から読者が読み終えたその後までの⋯その作品に触れる人達の物語
    企画する人,創る人,布教する人,手に取る人、皆素晴らしい人達でした

    0
    2026年02月01日
  • 双葉社ジュニア文庫 君の膵臓をたべたい

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すっごい、すんごい良かった。良くて、良くて、ほんではじめてないた。しっかり話の起承転結出来上がってて、悲しいようなけど嬉しいような最後だった。この本を読んで、私は死ということを沢山考えた。3日ほどで読み終わったけど、その間みっちり考えた。友達とも、彼氏とも。いつ死ぬか分からないことがとても伝わった作品だし、人に興味を持つ事の大切さも分かった。けどどれだけ考えて、ひとのいけんをきいても、死んだらや死ぬということは、分からなかった。この本の一番のお気に入りポイントは、最後の日記。ここまで感情移入した本は初めて。後は、焼肉食べるシーン!なんか想像したぢけで幸せになった!美味しそうだあ!私はホルモンほ

    0
    2026年02月01日
  • 最高のアフタヌーンティーの作り方

    Posted by ブクログ

    読むだけでいい香りがしてきそうな本でした。
    美しいお庭を見ながらのアフタヌーンティー。
    最高に贅沢な時間のご褒美。
    最高なお菓子を提供することで、お客様の心を癒す物語だと思っていたらそれだけではなかった。
    適齢期、結婚、出産、高齢出産、産休、育休。
    女性が働く上で多くの人が直面する問題。
    障害を持つ人への偏見。働きにくさ。
    みんながんばってるんだけどねー。
    分かる分かる!
    と思う部分もたくさんある。
    2人はいい雰囲気で終わったから、続編も読んでみよー。

    0
    2026年02月01日
  • 残り全部バケーション

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ほんまに面白かった!!
    1話目にタイトルである残り全部バケーションから始まり、突然知らない人に友達になりましょうとメールを送り、返信をもらえたら裏稼業から足を洗えるというとんでもない条件からスタートし無事に仕事を辞められることに…しかし溝口は自分のミスを岡田になすりつけ、岡田はそのまま亡き者(?)になってしまう。溝口はずっとそのことを後悔し、相棒が変わっても岡田のときは楽しかった…と語るほど。溝口の後悔の物語であるんだけど、どれも重たくならずコミカルに進んでいく。始めの方はこの話とこの話でどう繋がってるんだ?と思ったりもしたけど、細かい要素が散りばめられていて、最後の話で焼き肉のメールだったら

    0
    2026年02月01日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

    Posted by ブクログ

    日記形式だから読書が苦手な人でも、毎日、1日分のページだけ読めば良い…くらいで読書を楽しめる本

    物語の展開もだけど、やはり最後の一文でタイトルを回収し、感動させるのは圧巻ですね

    個人的に、全人類が読むべき本だと思います
    全人類が読めば、今よりほんの少しでも、優しい世界が訪れる様な気がします

    まだ学生で、将来の仕事に教師や保育士、看護師など、他人の世話をする事を考えてる方は必読だと思います

    0
    2026年02月01日
  • あと少し、もう少し

    Posted by ブクログ

    大好きな作品で再読。やはり良い。とにかく胸が熱くなるし泣ける。小説を読んで泣いたのはこの作品が初めてだったので、すごく印象に残っている。
    選手たちそれぞれの背負っているものや思いも、細かく書かれていて感情移入してしまう。

    駅伝に関しては詳しくはないので、こんなにもチームワークを感じさせられるスポーツだとは思っておらず、なんて素敵なんだと感動。
    走っている時は確かに1人だけど、それは決して孤独ということではないと、選手たちの湧き上がる思いを読んでそう思えた。

    0
    2026年02月01日
  • お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂

    Posted by ブクログ

    いらっしゃいませから読んでしまったのでやっぱりこっちからだと実感。葵との出会いからスタート
    1.豆大福の餡子の秘密2.カステラは洋菓子なのか3.落雁と和三盆の勘違い 和菓子にまつわる謎解きをする葵を喫茶店のマスターから紹介されるが、どこの誰なのか聞けずにいた。

    0
    2026年02月01日
  • 神の光

    Posted by ブクログ

    前評判通りのおもしろさ。ミステリーにありがちな文体の読みづらさもないし、ある程度予想できた上でその上をいかれる塩梅が自分にはちょうどよかった。それにしても、消失トリックだけで何をこんなに思いつくことがあるのか。一番好みだった消し方は「藤色の鶴」。

    0
    2026年02月01日
  • アルジャーノンに花束を〔新版〕

    Posted by ブクログ

    最初ひらがなや誤字が多く読みづらさがあった。主人公である「チャーリー」が求めていた「利口」になっていくことで文章が読みやすくなり、本当に「利口」になったんだなと思ったが、そううまくいかず最後は、、、
    チャーリーが利口になりながらも関わっていく人とのドラマやチャーリー自身の心情などとても考えさせられるところが多くあり感動しました。

    0
    2026年02月01日
  • i

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公のアイの複雑な生い立ちや繊細な性格について考えさせられた
    世界中で起きている様々な災害、戦争、事件、宗教対立について自分ごととして調べてみようとおもった

    0
    2026年02月01日
  • 破天荒フェニックス オンデーズ再生物語

    Posted by ブクログ

    本書は、倒産寸前のオンデーズを再生していく実話を描いた経営書だが、
    読み始めてまず感じたのは、
    「これは自分にはできない世界の話だ」という距離感だった。

    会社を買い、資金繰りに追われ、
    失敗すれば終わる状況で決断を連打していく社長の姿には、
    尊敬というよりも畏怖に近いすごみを感じた。
    家族がいて、サラリーマンとして安定した収入を得ている今の自分には、
    退路を断って会社を背負う決断はできないと思った。

    一方で、読み進める中で印象が変わった。
    田中修治さんの強さは、
    大胆な意思決定そのものよりも、
    現場と人に徹底的に向き合う姿勢にあった。

    全国を回って良い点・悪い点を自分の目で見ること。

    0
    2026年02月01日
  • Schoolgirl

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    中学生の環境論者の娘とその母を描くスクールガール。天才音楽家の娘で音楽教師になったソナタを描く悪い音楽。後者は、天才感が出て中学生社会に上手く馴染めないサイコ感が出てて面白かった。僕も心が無いと言われがちなので、親近感ありますね。

    0
    2026年02月01日
  • ひきなみ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    またまたまたまた、千早茜さん。
    父親が精神を病んでいるため、瀬戸内海の小さな島に住む祖父母に預けられることになった葉。古い慣習や厳しい祖父になじめなかった葉は、毅然として島の人たちになじもうとしない、真以に憧れ、仲良くなる。でも真以は自分に心を開いているように見えない。でもだんだんと距離が近づき、二人だけの秘密も共有するようになる。
    せっかく近づけたと思ったのに、ある日、真以は何も言わずに島から逃げ出してしまう。真以を連れて行ったのは大人の男(逃亡犯)で、マスコミの格好の餌食となる。責任を感じ、葉は傷つく。

    後半は大人になった葉の物語。大手企業で総合職として働く葉は、傷を抱えたまま一生懸命に

    0
    2026年02月01日
  • 人魚が逃げた

    Posted by ブクログ

    おとぎ話のような不思議な世界観
    知らない方がいい真実もたくさんあるけど、誰かがしあわせだなと思える真実と真理にたどりつける話が多くてよかった、青山美智子さんの本は本当に平和

    りよさんとともはるくんの話がすきでした

    0
    2026年02月01日