ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • イニシエーション・ラブ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    マユのことを殴る描写なんてないし酒に酔って暴れるようなやつだったっけ?って思ってたんだよなあ。ずーっと東京に揉まれておかしくなっちゃったと思ってたけどまじかよ。マユはもうイニシエーション・ラブをとっくのとうに終えてたってことか。たつやの方の回想で絶対なんてないと知ってしまい、自分の価値を守ろうとしてたって追憶は目を背けたくなっちゃうね。付き合った最初は完璧だと思っちゃうんよな。まあたつやがしょうもないやつだから他の部分では共感出来んけども。ただ1つ思えるのは罪悪感の感じることは人生でしない方がいいし人を比べられるほど自分は偉い人間でもないってこと

    0
    2026年09月13日
  • 羊と鋼の森

    Posted by ブクログ

    最初から最後まで、心に閉まっておきたい大切な文章だった。
    また読み返したい。深く味わって仕事や人生の指針にしたいと思う本です。

    文章がずっと心地よくて、森の中にいるみたいで、確かに音に魅せられて、また明日もこつこつがんばろうかなと思える

    0
    2026年09月13日
  • 俺たちの箱根駅伝 上

    Posted by ブクログ

    池井戸潤にハズレはない!
    ドラマが始まる前に絶対読み終わりたい!と思っていたが、急がずとも気がついたら次から次へと読みたくなってあっという間に上巻を読み終わりました!

    箱根駅伝の見方が少し変わるかも?!

    0
    2026年09月13日
  • わたしの幸せな結婚 七

    Posted by ブクログ

    いよいよ2人は結婚⁈
    清霞と美世の初々しさが毎回とてもよいです。
    今回はとても幸せな気持ちになれる回でほっこりしました。
    義姉の葉月は素麺もまともに茹でることが出来ないとのことで、異能の力が働いているという疑惑は確かにそう思うくらい。
    変なおまじないで美世が変な感じになりますが、それも一件落着。
    結婚式は無事に成功するのかハラハラドキドキして読みましたが、2人のやり取りがとても良かったです。前に進んでるのか後退してるのか分からない恋愛は少し前へ進んだのではないでしょうか。
    続きはまたゆっくり読んで行きたいと思います。

    0
    2026年09月13日
  • 40歳だけど大人になりたい

    Posted by ブクログ

    読み終わった!面白かった〜!面白くてサクサク読んじゃいました。王谷さんは大人ですよ……。ババヤガの夜で大ヒットを叩き出したのでそのエッセイも読んでみたいなと思いました。

    0
    2026年09月13日
  • ママはもういないんだ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    妻を若くして末期がんで亡くした売れない俳優である夫が再出発する物語。
    かつての仲間達と再会して、彼らを笑顔にしたり、逆に助けられたり。凄く温かい作品

    0
    2026年09月13日
  • そして、バトンは渡された

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    森宮さんが色んな意味で最高でした。

    「なるほど。急いで梅干しをブラジルまで送ってくれとか書かれても、答えられないもんな」


    最後あんな泣かされる本だと思わなかった。

    0
    2026年09月13日
  • さよならドビュッシー

    Posted by ブクログ

    映画を観返したので、原作も読もうということで。
    大学一年生のときにお誕生日プレゼントでいただいた本。
    映画はライトな感じの仕上がりだけど、原作のほうが重たくてすきだ。

    オーケストラの曲の音楽描写が実際の楽曲を聴いているみたいでよかった。
    岬先生が協奏曲を演奏するシーンがすき。
    あのシーンが映画であったら良かったのにな。
    映画の終わり方も嫌いじゃないけど、原作のほうがわたしはすきだ。
    重たくて、ドビュッシーの楽曲と、タイトルが染みる。

    名古屋の町並みや、バスに乗って移動しているときに見える車窓、ホールの匂いや劇場のしんとした音、

    中山七里先生の一日密着動画が凄すぎたので、作家読みをしていて動画を見ていない人は探してぜひ見てほしい、

    0
    2026年09月13日
  • 本日は、お日柄もよく

    Posted by ブクログ

    すっごく好き!
    言葉の力の偉大さを感じた。
    こと葉の初めてのスピーチの、花束の話で早くも心を掴まれた。
    久美さん、カッコイイ女性で憧れる。
    ワダカマも素敵。お仕事小説の中の恋愛にときめいた、、、
    大切にしたい、覚えていたい言葉がたくさんありすぎた。
    結末は予想していたけれど、それでもやはり鳥肌が立ったし最高だ〜!ってなった。

    0
    2026年09月13日
  • ライアーハウスの殺人

    Posted by ブクログ

    嘘つきだらけの館内で殺人が起こる、お話(?)。

    大金を得たお嬢様が目論む殺人計画、館に隠し通路を作り、真犯人を別の者におしつける完全犯罪計画のはずだったが、計画外のことが次々と起こり、、、。

    登場人物の誰もが嘘つき、予想がつきそうな嘘があったり、予想もつかない嘘があったり。

    真相(に関係はしているものの)とは別で、ラストにおおきな嘘が明らかになる。
    視点の変更がおおきな嘘の目くらましとなっていたのだな、と。
    それと、表紙も、、、。

    0
    2026年09月13日
  • ヨルダンの本屋に住んでみた

    Posted by ブクログ

    とある選書サービスで選書してもらった本。

    海外を旅したり、そこで暮らしたりする本、学生の時は大好きでよく読んでいた。本の影響を受けて実際にバックパッカーしてみたり、楽しかったなぁ。社会人になってから、地に足つけて生きることの心地よさを知ってしまった。そのうち次第に海外への漠然とした憧れも落ち着いてきて、いつのまにかこういうジャンルを手に取らなくなっていた。

    今回選書サービスでは、事前に読書に関するアンケートがある。その中の興味のあるジャンルで「旅」にチェックを入れたから、この本が選定されたのかもしれない。
    とにかく選書のおかげでこの本に出会うことができた。著者フウさんの鬼の行動力とちょっとしたできごとも面白がることのできる視点、そして軽妙な語り口で、気づいたら一気に読み終えてしまった。

    色んなエピソードの中でも、特に◯×△の記号感覚の違いの話が好き。著者は本屋併設のカフェを任されており、接客のほか、軽食やお菓子なども作っている。ある日食材の管理のために、簡単な在庫管理表をつくった。十分に在庫がある場合は◯、在庫少が△、在庫なしが×。ヨルダン人の店長はナイスアイデア!と言って目を輝かせたが、フランスやイタリア出身の同僚たちはハテナ顔。記号の意味がピンと来ていないのだ。直感的に理解するための記号なのに、そうでないなら意味がない。結局◯×△管理は不採用となった。

    当たり前だと思っていたことが当たり前じゃないと分かった瞬間って面白い。誰かの当たり前に合わせるのもいいけど、そこからみんなの当たり前を新しく作っていくことができたら素敵だなって思う。

    フウさんは、日本で生きていると自然と意識してしまう枠にとらわれない生き方をしていると思う。だって、いくらその本屋に一目惚れしたからと言って、行ったこともない馴染みのない国の本屋に住み込みで働こうと思わない。
    でもヨルダンの本屋にいる多国籍な仲間たちは、みんなフウさんと同じくその本屋を気に入って、それぞれの国から単身で集まってきている。
    だからか、そこではフウさんの生き方がスタンダードに見える。日本では特別だと思っていたことがここヨルダンの本屋では当たり前で、日本で当たり前とされていることが特別なものに見える。

    「普通」や「当たり前」ってなんだろう。その場所それぞれに異なる「普通」や「当たり前」があるんだろう。色んな場所に行って、いろんな「普通」をたくさん自分の中に集められたら、人生がもっと気楽で面白くなりそう。海外に行くと価値観が変わると言う話をよく聞くけれど、こういうことなのかも。私も日本を飛び出したくなってきた!

    学生時代、海外そのものにワクワクしていたあの頃の気持ちが蘇ってきた。早くここを飛び出して旅に出なくちゃ!っていう今思うとよく分からない謎の衝動も思い出した。
    社会人になって、すっかり忘れていた学生時代の私の心を思い出させてくれた本でした。

    0
    2026年09月13日
  • 白夜行

    Posted by ブクログ

    『電車の中で読むには分厚いな〜』と思いながら読み始めたのが土曜日の朝、あれよあれよと言う間に読み終えた日曜日の昼下がり。週末で読み切ってしまうほど、読む手が止められなかった。事件の真相がわからないまま、主人公の心情が記されることはなく、共感できないままラストへ。真相を知っても共感できるわけではないが、あれが彼らの生きる術だったのかもしれない。

    0
    2026年09月13日
  • 遊園地ぐるぐるめ

    Posted by ブクログ

    とっても素敵な本に出会った。

    バスケ部のマネージャーの話が私と重なって号泣。またみんなのプレーが見たいな、、、

    愛いっぱいの本

    0
    2026年09月13日
  • キッチン常夜灯 真夜中のクロックムッシュ

    Posted by ブクログ

    1に続いて続編もよかった。
    シリーズ1にでてきたみもざの同期のお話。
    彼とうまくいかず仕事にもイライラしながら
    キッチン常夜灯に通ううちにどんどん変わっていった。
    最後はハッピーエンド。
    三上店長は素敵な人だなぁ。

    0
    2026年09月13日
  • 勿忘草の咲く町で 安曇野診療記

    Posted by ブクログ

    長野県の地域医療、高齢者医療がテーマ。舞台となる安曇野の美しい景色と花に関する小ネタがストーリーに色を添える。
    医療に関するテーマは重いが主人公の恋愛がちょっと月並みか。

    2026年NHKでドラマ化。

    0
    2026年09月13日
  • 空き家と移住

    Posted by ブクログ

    田舎で暮らすにせよ都会で暮らすにせよ、どっちの方が自分に向いてるかなって思いながら読みました。
    読み終わった、その後が気になる内容でした。

    0
    2026年09月13日
  • 月の立つ林で

    Posted by ブクログ

    面白かった。優しさは自分が気づいていないだけで、実は周囲に溢れているのだと感じさせてくれる本でした。仕事でも人間関係でも、「ちょうど良い距離感」を保つことの大切さを実感しました。

    0
    2026年09月13日
  • 男ともだち

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    男ともだち「ハセオ」の魅力に、もう、まいってしまった。爛れた空気を纏わせながらも、子供のように無邪気で遠慮がなく、よく笑う。そして、神名が弱っているときには寄り添い見守ってくれる。そんな存在、羨ましすぎる。二人は大学の先輩後輩で、ハセオの部屋に入り浸っていたが、男女の関係になったことは一度もないという。優しい恋人とも、所有欲の強い愛人とも、うまくやっているようだった神名が、うまくいかなくなって傷ついた時に助けてくれたのもハセオだった。迷いがあった仕事にも自分の気持ちに正直になり、信念を持って進む神名の強くしなやかな姿が素敵だ。

    0
    2026年09月13日
  • トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

    Posted by ブクログ

    とにかく読みたいと感じながら過ごす最近だった。最高! 展開が読めなくて面白い。人の複雑さを書いているのからなのではと思った。感想を書くのが難しい、、、遊び心に対して言及する文が好きだった。愛について考えさせられた、本当に。
    三宅さんオススメ本、すごい。

    0
    2026年09月13日
  • カモフラージュ

    Posted by ブクログ

    松井玲奈さん初読み。
    作中に登場する食べものの描写が、短編それぞれで魅力的にも暴力的にもエロチックにもグロテスクにもファンタジックに変わる面白さと、そこはかとない怖さを感じた。
    私は「いとうちゃん」がいちばん好き。

    0
    2026年09月13日