ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • 猫を処方いたします。

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    めっちゃええ話。ある登場人物と同じ名前なので、親近感わきました。ほっこりして、ちょっと切ない気持ちにもなりました。

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    2026年05月14日
  • 空、はてしない青 下

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    ネタバレ

    (最高に良)下巻になってジョアンヌの過去が明らかになる。エミルの病状の深刻度も増してくる。二人の旅は立ち止まりながらも進んでいく。瞑想、マインドフルネスをやってみよう。鳥の鳴き声が聞こえ、風を感じるのは久しぶりだ。本の中の名言、言葉の贈り物がとても良かった。エミルの選んだ旅は正しかった。エミル、ジョアンヌと共にキャンピングカーで旅をし、美しい景色、壮大な自然、冬の寒さ、人の温もりを感じられました。おすすめです。

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    2026年05月14日
  • ほとけさまと心が「ほっこり」温まるお話

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    ただ気休めに読むために手に取った本だが、友達関係や恋愛、仕事や部活動などさまざまな場面で大事なことの本質が書かれた本だった。
    ・自利利他
    ・意見の対立=立場・状況・価値観の違い
    ・別れは必ず来る。悲しみとともにいきることで優しくなる
    ・過去と他人は変えられない。自分の「いま」の思考と行動に集中する
    ・成功に近道はない。

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    2026年05月14日
  • 高一事変

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    ネタバレ

    久しぶりに結衣が主人公で楽しめました。高校事変の初期の頃の優莉家の直伝の生活用品を駆使した破茶滅茶な展開が良かったです。

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    2026年05月14日
  • かわいそうだね?

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    ネタバレ

    「愛してくれてるなら、もっとうまくやれよ。」に共感。浮気は絶対許さない派だったけど、この本を読んで浮気許せる派になった。浮気しても彼女に隠したい、バレないようにしようと思ってるならまだ彼女のことを傷つけたくないと思ってるし、彼女のことがまだ好きだと思う。隠そうとしなくなった時点で終わりなのかなあと。
    隆大はずっと中途半端で何が1番欲しかったのか、大切だったのか分からない。イライラした。どっちかにしろ。

    塩対応の友達に構いたくなる気持ち、分かるなあ。
    私は、客観的に見たらよく笑う子なのに自分のことをあまり語らない人に魅力を感じます。気になります。

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    2026年05月14日
  • ドミノ

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    最初はこんなに多くの人物が出てきてついて行けるかなって不安だったけどそれも杞憂に終わった。
    少しずつそれぞれの人物が交差していきクライマックスに向かってドミノ倒しのように面白さが増していった。最後はドミノが1個だけ倒れなかったような不穏な幕引き…?
    爆弾が話題だけど爆弾を見て、読んで爆弾の話が読みたくなった人はこの本にも爆破を企むテロリストが出てくるから是非!?

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    2026年05月14日
  • 徒目付勘兵衛 罪人の刃

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    今回は あの仕事ができてハンサムな七十郎が
    罠にはめられます。

    こういう時に限って 勘兵衛の上役 麟蔵が卒中で倒れます。倒れる前に 俺が倒れたら お前が代わりを勤めよ!
    と勘兵衛は言われてしまいます。

    七十郎は 蟄居を命ぜられ おまけに自宅に金を隠し持っている なんて投げ文をされ
    牢屋に入れられてしまいます。

    勘兵衛と修馬は 行方不明の建之進という御家人の息子を探していた。

    勘兵衛と修馬が やっと七十郎の事件に関わったのが後半!
    間に合うんだろうけど 遅い!
    七十郎の周りを調べていくと
    優しげで暗い目をした男 登場!
    暗い目は 嫌ねえ!

    麟蔵は 修馬の勧める医者にかかって回復する。

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    2026年05月14日
  • 世界99 上

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    吐きそうなくらいしんどい。

    分厚いのにまだ読み足りないくらいめっちゃ面白い。
    また見返しても一気に読み終えてしまうと思う。

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    2026年05月14日
  • 倫敦スコーンの謎

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    ネタバレ

    米澤穂信先生の著書はすべて読んでいるけれど、その中でもやはり小市民シリーズがダントツに面白い
    完結した矢先に番外編の出版
    嬉しい 嬉しすぎる
    折良くゆっくり本を読める機会があったので一気に読んだ
    期待を裏切らないおもしろさだった
    以下ネタバレが含まれるかも

    短編集と言いつつ各編に散りばめられた要素が最終話で回収される展開はお見事としか言いようがない
    ひとつめのフォーチューンクッキーの話で美術の先生の陰をちらりと出しつつ、みっつめの倫敦スコーンの話で件の女の子が意中の相手のために美味しいスコーンを焼きたかったんだろうなとうっすら匂わせ、最終話?のザッハトルテで回収してくる
    そうなるとふたつめの

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    2026年05月14日
  • 水滸伝 十五 折戟の章

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    官軍20万人との戦い後半戦。冒頭から凄い勢いで漢たちが散っていく……。
    でも、みんなちゃんと見せ場があるんよ……カッコいいんよ……映画かよ……。

    後半は一息タイム。楊令回が好きすぎる……楊令がしてもらったことを張平にしてあげてる……泣

    後半、梁山泊での描写が好き。それぞれ“ここはまかせろ”な漢たちがやりたいことをやっている場面が好きなので、たまらんねぇ。
    あと、林冲が相変わらずイケメン……史進と索超とのやりとりも好きすぎる。若者グループいいなぁ。
    梁山泊メンバーはみんないい奴で、ほんと読んでいて楽しい。→

    そして動き出す童貫。ラスボス感満載なんやけど、これまた真っ直ぐな感じが嫌いになれな

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    2026年05月14日
  • スーツケースの半分は

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    どの話も全て最後に心がジーンとして温かい気持ちになる。ホロリと涙が出そうになる。モノにも歴史があるんだなと感じさせてくれる。
    またどこかへ旅に行こうかな。

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    2026年05月14日
  • スピノザの診察室

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    ネタバレ

    医療小説初めてでした。
    最初は大丈夫かなーと不安でしたが医療のこと全く分からない私でもすらすら読めました。
    そして夏川草介さんとても読みやすい文章です。
    文章自体が心地よく安らぎがある気がします。
    そして原田病院、いい病院、そしてそれぞれ個性があっていい医師だなあと思いました。
    最期は安らかにマチ先生に看取られたいとも思ってしまいました。笑
    京都と和菓子どれも食べてみたい。
    そして南先生と結ばれて欲しいーと思いながら読みどうなるんだろ、続編では南先生とのこと書いてるのかなーととても気になりました。
    続編も読みたいと思いました!

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    2026年05月14日
  • 倫敦スコーンの謎

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    小鳩くんと小山内さんの推理もの第二弾。小鳩くんも小山内さんも、細かくて神経質。小説としては面白いけど、現実にいたら気が合わなさそう。

    第1話 高校の先輩の縞大我氏が海外美術展で賞を取った。縞氏の作品が校内に残っていたが、それは他の作者の模写だった。だが額縁を外してみたら、模写だと書いてあった。

    第2話 前回小山内さんに謎を解く手を借りたので、ジェラートを奢ることになった。テスト最終日だ。ジェラートに手をつけようとしない、スーツの人を発見する。

    第3話 小山内さんの家庭科実習のスコーンが生焼けだった。水分量でもオーブン温度や時間設定でもない。

    第4話 縞大我が講演にやってくるのに先立って

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    2026年05月14日
  • 旅の短篇集 春夏

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    なかなか良いです。実話なのか創作なのか解らないけど。不思議なアイテムが色々紹介されてて欲しいか要らないか考えさせられました。語り手の語学力に乾杯!

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    2026年05月14日
  • 小児科ドクターのあんしん保育園

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    こんな保育園あったらいいな、こんな大人が身近にいてくれたらいいなが詰まっています。子どもたちの対応に困る親御さん、教員、みなさんにおすすめ。とても勉強になります。買いました。

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    2026年05月14日
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

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    TBS「あの本、読みました?」を拝見して気になったので手に取りました。
    私がいま認知症の祖母のお世話をしているからか、想像以上に刺さって、最後は涙が溢れた。
    もっといろんなところに連れて行ってあげたらよかったなあ。

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    2026年05月14日
  • 踊りつかれて

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    素晴らしい。
    最初はネットで匿名で誹謗中傷を行うゴミについて、私も思うところが言語化されていると興奮して読み進めた。
    ネットに生息する魑魅魍魎共がこれを読んで改心しないだろかと思ったりもしたけど、そんな奴らじゃ無いよなぁー。
    さらに素晴らしいのは、そういった魑魅魍魎共への批判に終始するだけではなく、この事件にまつわるそれぞれの人生のストーリーに読み応えがあったこと。
    ドラマチックで物語としてとても惹かれる。
    自分の思いの言語化と惹きつけられるドラマ。
    文章の表現もとても好き。
    ラストも良かったなぁ。
    私の好きなタイプの小説でした!

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    2026年05月14日
  • 黄金の王 白銀の王

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    読むか悩んでいる方。後悔はしない。絶対に読め。
    最高な読書体験でした。
    感無量。文章構造の緻密さと世界観の完成度の高さ。人間臭い場面の多さ、主人公の葛藤、容赦のない残酷な展開、彼らたちの目的はただ一つ。世を平和にすること。こんなに読みやすくて頁を捲る手が止まらない小説ははじめてかもしれない。読み終わった後の余韻、最高である。

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    2026年05月14日
  • 網内人

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    途中まで読んだが、はっきり言って非常に面白い。

    読み終わった。非常に面白い。まあこれを読んでの教訓は、悪いことはネットでもリアルでも、するもんじゃないってことだね。どこかに確実に証拠が残る。サイバーミステリー的で、コナンのオマージュも挟まれていて現代的で、スリリングな読む快楽のあるミステリーだった。香港にはこんなに面白いミステリー作家がいるんだなぁ。

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    2026年05月14日
  • ストーリー・セラー

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    2人のお互いを思いやる優しさの強さに切なさと愛を感じる。


    妻が書いた本を読んでみたい。
    夫へのまっすぐな気持ちに心が奮える。

    ゴミ屋敷を片付けにいき、きれいごとをわめく傍観者には思い当たるから共感する。自分にも責任があるが口ばかりで他人みたいに考えている者がなんと多いことか!
    そんなことに心痛めないで生きたいけどね。

    良き本です。


    ぜひ〜

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    2026年05月14日