小説・文芸の高評価レビュー
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ネタバレ所々鬱になったけど読破!
設定盛り盛りで理解が追いつかないとこもあったけどとても面白かった。人間の人格を作るのって環境に依存してるってのはたしかに。私も可哀想や感動で泣ける時自分の人生に余裕があるなって思って生きてきたからそれが書かれてて嬉しかった。最高の娯楽だよね。あとなんと言っても、最後主人公そうなるんだ。っていうズレ?がすごい良い。音ちゃんも結局吐き出す側だった。この吐き出すて、性欲はぴょこるんがやってくれるからその他の廃棄物がすごく目立つようになるんだよね。なんといても恵まれてる人はかわいそうな人を支配しているし、恵まれている人も恵まれている振る舞いを可哀想な人に強制されてるっていう視 -
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ネタバレ世界一周飛行に挑戦し、太平洋上で失踪したアメリア・イアハート、そして純国産機で初の世界一周を達成した毎日新聞社のニッポン号。これらの史実を元に作り上げられた壮大なフィクション。暁星新聞社の記者である翔子は、世界一周飛行を成し遂げたニッポン号の写真に、謎の女性が写り込んでいることを発見する。この謎を探るため、当時世界一周飛行に同行したカメラマン山田順平を探す。
1928年~1939年という第二次世界大戦が始まるほんと直前に、自由と平和を訴える物語が描かれている。アメリカの女性パイロット、エイミー・イーグルウイングの物語から始まり、信頼のできる仲間との日々であったり、アインシュタイン博士との邂逅で -
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ふと読み直そうと思って、2週間前からちびちびと読み始めたら、東野圭吾さんの訃報を流れてきた。
この作品は東野さんの作品の中でも忘れられない作品の一つだったが、このような素晴らしい作品がこの先、作られなくなると思うと何とも言えない寂しさを感じる。
しかし、この作品に出会えてよかったとつくづく思う。
私がこの作品、東野さんの作品全般に言えることかもしれないが、良さをあげるなら、読みやすさと没入感。
どんどん読めてしまうのは、人物視点が切り替わる場面の最終行にいつも何かしらのヒントや鍵がさらっと書かれていて、一瞬考えさせられるのだ。それがあるから次へ、次へとめくってしまう。
また、出てくる女性が謎め -
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前作のグラスホッパーを読んだので、続きで読みました。
グラスホッパーと比べて、個人的には正直に言って3倍も5倍も面白かったです。
共通して出てくるのは鈴木とあさがお、スズメバチなどでしたが、とにかく今作の登場人物が相当ユーモアあり狡猾さあり間抜けさありで楽しめました。
途中では、王子と蜜柑檸檬に、かなり分があるのかなぁーと思っていたんですが。
木村は最後まさかの展開に、王子もこういう終わり方ね、というところで、蜜柑と檸檬は本当に良いキャラクターをしていて勝ち残って欲しいと思いましたが、。ちゃんとエンディングで出てくるところが良し。スズメバチがいるんだからそっちが勝ちかと思ったりもしましたが、半 -
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読み始めたら止まらない一冊だった。人物描写が素晴らしく、一人ひとりが生き生きと描かれ、すっかりのめり込んでしまった。
主人公はリストラを告げる仕事をしているが、相手を冷たく切り捨てるのではなく、その人の人生や性格を丁寧に見極め、公平に向き合いながら、新たな一歩を踏み出せるよう背中を押していく(本当に酷いことをした人はフェアに切っていくが)。その姿勢には厳しさだけでなく、人への深い愛情を感じた。
重いテーマでありながら温かさにあふれ、仕事や人生について考えさせられる作品だった。垣根涼介さんの巧みな人物描写に引き込まれ、あっという間に読み終えてしまった。 -
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「いまもゲームやるよね?」と聞かれたら「もちろん」と答えられる程度には、いまもプレイしていますし、この本に出てくるゲームは結構プレイしているものが多くて、それぞれの時代を懐かしく思い出したりしました。
特にスーパーマリオや、MGS、GTAとかは特に印象深かったな。ただ、2001年にオンラインゲームはかなり早いよねと思ったりしたけど、これは日本にいたからそう思うのかもなぁ。
『トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー』は小説としてはそれなりに紙幅の太い部類に入るんじゃないかと思うんだけど、この長さだからこそ確り登場人物が描かれて発生するイベントでいちいち心を動かされることになる。主 -
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あっという間に読破した上巻に続いて読んだ下巻。
こちらは本戦の描写が中心で、チーム目線から、テレビ局目線から、そして前監督の目線から駅伝が描かれています。
多くの箱根ファンが、毎年テレビ中継で観るコース映像をリアルに思い浮かべながら、この学生連合チームを含む選手たちの箱根のレースを読んだことでしょう。私もまさにその1人になりました。
本番の箱根同様、レース運びに手に汗握りながら、本領を発揮できる選手、実力以上に輝く選手、思うように走れない選手たちにドキドキハラハラしながら、思いっきり学生連合を応援していました。
さすが小説だけあって少し出来すぎ?な気がしなくもないですが、そんな展開もあっ -
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かなりの衝撃を受けた一冊だった。
文庫Xの存在を知って手に取ってみたが、本当にノンフィクションかと疑いたくなる内容
著者の執念のすさまじさをとても感じた
これは単に検察や科警研、マスコミが悪者というだけの話ではなく、自分が日々受け取っている情報の危うさを感じた
二次情報三次情報にはどうしても主観によるフィルターが入り込むものだと再認識した、それが公的な情報だとしても意図が入り込む余地があるのだということを見せつけられたと思う
自分が受け取る情報には誰かの都合や意図が入り込んでいないかといったことを意識したいと感じた
事件が今後全面解決に向かって進むことを祈るばかりだ -
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低山を楽しんでいたけれど、
クマの出没が起きて来るようになり、実際、遠くにクマらしき黒い塊りを見たこともあって、山には行かないようにした。
そして、この本を読んで、その決意は強固なものに。目や鼻をえぐられるような目には絶対逢いたくないので。
〈本から〉
爪での一撃は頭部や顔へ さらに口で噛み付いてくる
「同じ野生動物でも、イノシシは突進してきますが、クマは少し異なります。遭遇したら最初、バーッと迫ってきますが、ビッと後ろ脚で立ち上がり、ガッと前脚を振り下ろしてきます」
重症者でも、クマに襲われた直後は痛みを感じなかった、と証言する人は多い。興奮してアドレナリンが出ていることで、痛みの間隔
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