巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある
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巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある

1,672円 (税込)
1,170円 (税込) 2月26日まで

5pt

ノスタルジーと、可笑しみと。
池袋、飯能、日本橋、所沢、諏訪、田園調布、高知、恐山、湯河原……。
自分の中の記憶を、街単位で遡る。そこから掘り起こされる、懐かしいだけでは片付かない、景色と感情。
気鋭のエッセイスト、最新書き下ろし。

『好きな食べ物がみつからない』が話題の、最注目のエッセイスト・古賀及子最新書き下ろしエッセイ。
幼い頃からの「土地と思い出」を辿ってみたら、土地土地、時代時代で、切ない! でもなんだか可笑しいエピソードが横溢!

【目次より】
下丸子、二分間、知らない人を大声でほめてけなす
日本橋、来年も買ってやるからな
元加治、真昼の暴走族
所沢店、売れ!私たちの福袋
田無、夏、恋人の家でひとりでエヴァンゲリオンを観た
諏訪、祖父と間欠泉
田園調布、知らない人の家でまずい水を飲む
恐山、会えないイタコと工藤パン
小岩、知らない街が、どんどん私の街になる
盛岡、北上川を走って越えて、母と私とソフトクリーム
曙橋、看護師の格好で登った木をさがす
大森、もう会うこともないだろうけどさ

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巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ゆるやかな日常のエッセイ。飯能、大森、小岩。地名が沢山出てくるのでそこにふらっと行ってみたくなる。
    祖父母の話がすき。わたしもおじいちゃんとおばあちゃんのことを思い出した。あとはバイトの話の黒服になった社員さんがかっこいい。

    0
    2026年01月31日

    Posted by ブクログ

    古賀さんの文章を読める、という幸せを心から味わえる一冊でした。
    古賀さんの幼少から社会人まで、記憶に残ったエピソード(特にそれぞれの土地にちなんだもの)を集めた一冊で、学生、短期留学、選挙管理事務所の事務、ショップ店員、会社員、劇団ワークショップなどなどバラエティに富んだ体験を読めるのがとても面白い

    0
    2025年05月20日

    Posted by ブクログ

    かつては毎日顔を合わせていたけど今後の人生でもう二度と会うことのない人って結構いる、ことを改めて思った。

    0
    2025年05月01日

    Posted by ブクログ

    無条件で好き。著者の書く文章。
    その背景、風景、知り合った人々との交流。大学時代に居候してた頃の祖父母の無償の愛。
    今は2児の母親らしい。その母親っぷりのエッセイも読みたい!

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    40代の著者が、幼少期からの思い出を地名とともに振り返るエッセイ。

    自分でも愚鈍と評するように、5人兄弟の長女で手間暇かけられず育ち、高校を卒業しても髪を梳かすことも知らなかった彼女が、だんだん人間として形成された様を見届けるような。

    0
    2026年01月14日

    購入済み

    初エッセイ

    エッセイ読んだことなかった。日常の切り取りって、こんなにできるもんなんだ。勉強になったエッセイ集でした。

    #共感する

    0
    2025年07月01日

    Posted by ブクログ

    えぇっ!?と読んでみたくなるタイトルである。

    なるほど、そういうこと、ますます謎が深まる(笑)
    と不思議なエッセイがもりだくさんだ。
    元デイリーポータルZ編集部員、納得。
    きっと、知らないうちに記事を読んでた気がする。

    ちょっと、いや大分変わってるけど、そこを追求したくなる面白さがある。
    なんだ

    0
    2025年06月23日

    Posted by ブクログ

    著者が思い出を巡らせるのと一緒に、自分の思い出を反芻するなどした。 自身を常識も何もしらず不器用と言っているが、なんてことのない些細な記憶も、ディテールが鮮明で、とてもとても羨ましく感じた。 良い本

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    古賀及子の思い出エッセイ。
    ノスタルジー感が強い。

    古賀及子のこれまでの人生と場所について思い出が綴られる。読んでいてそんなことがあったんですね、という気持ちになるが、面白いかといえば、そこまででもない。

    やはり古賀及子の真骨頂は子供達との日常を描いたエッセイだと思う。何だか物足りない。

    ちょ

    0
    2025年12月31日

    Posted by ブクログ

    飯能のバイトの話が好きだった。
    その土地土地の思い出。

    会社員、学生、母、娘…人間っていろんな側面があるんだなと改めて感じる。

    0
    2025年11月29日

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