ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ウォーク・イン・クローゼット

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    いなかのすとーかー
    ちょっと怖い話で恐怖体験!とも思ったけど自惚れってやっぱダメだな、と改めて思った。どんな立場になっても、初心を大切にしてほしいですね。

    ウォークインクローゼット
    とってもよかった!この話大好き!!!さきの気持ち分かるなあと思いながら読み進めました。さきもだりあも幸せになってほしい、、、!!

    二つの作品とも長さがちょうど良くて読みやすかったです。ウォークインクローゼットは読み返したい!!!

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    2026年05月15日
  • 生殖記

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    新しい視点すぎておもしろかった!!!!!!人にどう薦めようか話しづらい本ではあるけど、薦めたい!!!とりあえず読んでほしいです!!!!!!

    感想にびっくりマークが多いけどそういうことではないです!!!!!笑


    本当に、朝井リョウさんってすごい。物語への取り入れ方も、流行りの掴み方も。

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    2026年05月15日
  • 貸本屋七本三八の譚めぐり

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    現代よりちょっと昔、着物を着ている人がほとんどちょっとハイカラな人がシャツとかブーツとか履いているそんな時代。本には力があるから扱い方によっては危険だから出回っているのは写本で原本は厳重に国が保管していた。しかも出回っているのは技術を学ぶ本がほとんどで譚本は中々ない。恋愛に悩む少年は何軒もの本屋を回り譚本を探していた。もうアテが無いとガッカリしていた時司書さんと出会う藁をも縋る思いで司書さんに問うと譚本を置いている本屋を紹介してもらうことができた。

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    2026年05月15日
  • 新装版 続・森崎書店の日々

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    古書店を舞台に、再生した主人公・貴子が「人との距離感」に向き合う続編です。
    頼りなかった叔父サトルの覚悟や、叔母桃子の深い愛情など、家族の絆がより鮮明に描かれます。
    恋愛の迷いに揺れながらも、過去とは違う一歩を踏み出す貴子の成長が眩しく映りました。
    言葉にしすぎず見守り合う登場人物たちの関係性に、人付き合いの難しさと温かさを感じます。
    癒やしの先にある「大切なものを守る強さ」に胸を打たれる良作でした。

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    2026年05月15日
  • 砂の王国(上)

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    予想のつかない展開が次々と繰り広げられて読む手が止まらない!テンポも良く、読みやすい文章だから万人受けする内容だと思う。下巻を読むのが楽しみ。

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    2026年05月15日
  • クライマーズ・ハイ

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    ネタバレ

    1985年 日航の航空機が群馬県の山に墜落。500人を超える死者と、その事件に初めて監督して関わる主人公

    群馬県の地元新聞社で、航空機墜落事件の全権監督となり御前代未聞の事件の中心で、悠木が主人公として奮闘する話。

    昭和真っ只中の仕事に全てをかける仕事人間の心境や、仕事へのプライドを垣間見ることができた気がした。
    また会社内の暗い社内政治や、親友が突然植物人間となってしまったり、家庭では子供と上手く関係を築くことのできない葛藤など、
    平成12年生まれの社会人としてすごく考えさせられる話だった。ここまで全てを注げられるシゴトがあることに羨ましさもある。


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    2026年05月15日
  • 悲鳴(新潮文庫)

    匿名

    購入済み

    たくさんの問題が詰め込まれていました。昔ながらの考えに凝り固まった人々達、本当に頭がおかしいと思う人間関係。こんな所で暮らすのはしんどすぎる。
    彼女達を襲った悲劇。サチが可哀想でならない。亡くなられたもう1人の女性も。こんな残酷な事をしても犯人達に懺悔の気持ちもない。自分は酷い目にあったからっと自分の気持ちばかりで気持ちの悪い連中です。

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    2026年05月15日
  • 宝石商リチャード氏の謎鑑定 比翼のマグル・ガル

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    大好き。10年追いかけてきた宝石商シリーズついに完結しちゃった。泣いてる。涙しか出ないよ。大好き。リチャードも正義も、本当にありがとう。これからも大好きです。

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    2026年05月15日
  • チョコレートコスモス

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    めっちゃ良かった。ガラスの仮面みたい!国宝でも思っけど、役者が道を極めることによって見えてくる気色、ゾーンみたいなものがあるんだろおなあ。

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    2026年05月15日
  • 私の可愛い、可哀想な夫【小説】

    ネタバレ 購入済み

    ショコラさま〜

    ショコラ様の一途な愛とアランを手玉に取っていく手練手管素晴らしい!ショコラ様は美しい上にカッコイイ女性ですね。弟くんもいい味出してる。ショコラ様がハイロンに来てからのお話も見たいなと思いました。あとデロデロに甘やかされて溺愛されるアランが見たい(笑)元王太子や脇役のその後も気になる…ヘルディナのその後も…

    #胸キュン #ハッピー #カッコいい

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    2026年05月15日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    前作のシリーズ1が面白すぎたため
    今作は読むのが楽しみで期待はあったが、
    前作を上回れるのか?と不安もあった。

    でもめちゃくちゃ面白かった。前作超えた。

    正直1〜3のエピ前半は少し読むのに時間がかかった。しかし各エピ後半になってくるとしっかり面白く、声を出して笑えた。

    特に最後のエピ。面白すぎて終始ニコニコしながら
    サクサク読めた。
    弟子、父、クレーマー、観光大使の相方、
    全てのエピが、この最終エピへの布石だったのかと
    思うと拍手喝采!
    終わりよければ全てよし!まじ前作超えの感動!

    一番好きなところは最終エピで
    クレーマーと出会った時。夫婦っておもれえw

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    2026年05月15日
  • おいしいごはんが食べられますように

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    社会の縮図みたいな話だった。

    芦川さんみたいなタイプの人を「嫌い」で終わらせる感想は少し勿体ない気がする。かなり極端な人物ではあるけど、人にはそれぞれキャパシティがあって、その中で頑張れることを頑張って社会って回ってるんやと感じた。

    他人には出来ないけど自分には出来ること、自分には出来ないけど他人には出来ることがある。だからこそ、皆にリスペクトを持っていたいと思った。

    読んでいて、ふと前職を思い出した。そこには先輩と、少し芦川さんっぽい女の子がいて、周りが過保護に扱う中、その先輩だけが「彼女なりに頑張ってるのは分かるけど、仕事でけへんのは腹立つし、周囲の空気感もあるから気は進まんけど、俺

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    2026年05月15日
  • 炎と水 中村哲と名もなき人たちの旅

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     中村哲の本はこれで何冊目だろうか。中村哲本人ではなく、ジャーナリストの目で、医師中村哲を、花と龍作家火野葦平を伯父にもち沖仲仕の親分の玉井金五郎の孫、クリスチャンとしてのアフガニスタンでの生き様、功績を書いている。著者山岡淳一郎のあとがきまで読み進めて、震えと感動をおぼえた。中村哲のような人は現れないだろうが、日本人にこんなすばらしい日本人がいたことを改めて思い知らされている。この本の評価は五つ星たがいくつあげてもあげすぎではない。
     なんで凶弾に倒されねばならなかったのだろうか。怒りと不条理を感じる。

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    2026年05月15日
  • 星を編む

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    胸が締め付けられるほど心にガツンと来る。
    北原先生かっこ良すぎるし、自然に愛情を育む2人が素敵で涙が止まらない。
    そんな背景があったなんて。
    本当にあった話なのかと錯覚しそうになる。
    そしてなぜか自分の身の回りの人の話のような気がしてくる。
    すごく素敵で幸せな話なんだけど、胸が苦しい。
    自分の大切にしたいものはなんだろう。絶対に守り抜きたいと思った。

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    2026年05月15日
  • ブレイクニュース

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    野依美鈴の本来の目的が隠されたまま、全てを捨てられる覚悟でないと真似できない勢いのメディアの取材と報道が繰り広げられる。ブレイクニュースだからこそ、野依美鈴だからこそ信頼して、情報をリークする人たちも多い。今の日本においてはどのメディアが近しいものとしてあるだろう。

    作家として薬丸岳さんもメディアの担い手だが、この本においてはメディアやSNSに対する問題提起が中心だった。メディアとして続くために、その地位を守るために、ビジネスとしてやるために、本来メディアがやるべきこと(求められてること)はなかなか発揮されない。野依美鈴のビジュアルも皮肉だなと思った。

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    2026年05月15日
  • 星を編む

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    最後のページを読み終えての自分から出た一言目は
    「よかった」でした(*^^*)

    その後を描いてくれたこと、とても嬉しいです☆彡
    もう一度「汝、星のごとく」を読みたくなりました。

    シリーズ化されていない限り、登場人物たちの
    その前後やその最中の気持ちを想像することしか
    できない読者たち

    でもこの続編を読めたことで、深みが、
    (著者が提示してくれたものへの)理解度が全く異なる

    何より、北原先生と暁海の物語がよかったです。
    互助で開始された結婚も、ゆるゆると年月を重ね
    そういう風にいくのかぁと分かりやすい部分と、
    (いい意味で)は?と思う部分もあって(笑)

    「星を編む」も
    もう1回味わいな

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    2026年05月15日
  • 僕には鳥の言葉がわかる

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    リクエスト待ち人数の凄さに様子見していたら、日々その数は増えていくばかり。評判が評判を呼ぶ大ベストセラーで、半年以上順番待ちだったはず。すごい!世界中で驚かれた研究発表のそもそもから、工夫と根気の要る途中経過、おもしろエピソードまでを著者によるイラスト付き“日本語”で楽しめる幸運。
    それにしてもシジュウカラは賢いし、ヒトが生きるために失ってはいけないものとは何か?をつくづく考えさせられる。

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    2026年05月15日
  • 帰還

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    歳をとって昔を懐かしく思いながら
    同期の死をきっかけに
    もう一度会社員としての立ち位置や
    家族との関係を思い直し頑張る物語

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    2026年05月15日
  • 告白

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    面白かった。読み進めていくうちに浮き彫りになる、それぞれの理由。出てくる人、みんな嫌な人だけど、その人にはそうする理由があるんだと、気付かされた。加害者にも感情移入しそうになるけど、でもやっぱり身勝手だよなとか、でも子どものしたことへの復讐は、果たしてどうなんだろうとか。いろいろ揺さぶられつつ、構成的には全てが見事にまとまって完璧だった。ページをめくる手が止まらず数時間であっという間に読んだ。

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    2026年05月15日
  • 神都の証人

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    受賞はしなかったが、直木賞候補5作の中では一番読み応えあり響いた。重たいテーマだけど、引き込まれながらも魅力的な登場人物のおかげですらすら読めた。最後が少し混乱。戦中の非常時が冤罪を生み出した訳ではなく、人間の弱さが理不尽な現実を作り出す…でも自分がその場にいたら…無理だな…「その場しのぎで別のひずみが生じ、手に負えない巨大なものへ膨れ上がっていく。誰もが自分やその周りのことだけ考えて生きている。手の届く範囲の同情、自分が傷つかない程度の正義」「化物はとてつもない悪が産み落とすのではなく、むしろ普通の人間によって生を受けるのだ。…僕らのようなちっぽけな人の中に蠢いている」

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    2026年05月15日