ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ナルコトラフィコ

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    丸山ゴンザレスさんはYouTubeやTVでみていました。
    もともと文章を書いている方なので
    かなり面白くて一気読みしました。





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    2026年04月01日
  • テスカトリポカ

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    自分の好きな分野
    複雑なアステカ文明と麻薬カルテルの動きがモタモタせずに説明されていてとてもよかった。

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    2026年04月01日
  • 真夜中の底で君を待つ

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    今の自分の思想と共鳴して、すごい刺さった。
    ちょっと大げさだけど、運命の出会いみたいな感覚だった。
    言葉って、人を救うこともあれば、傷つけることもある。それくらい強いのに、思った通りにはなかなか伝わらない。
    同じ言葉でも、受け取る人や状況で全然違う意味になるし、そこに難しさと面白さの両方がある。
    誰かを救った言葉が、別の誰かを傷つけてしまうこともある。それは時々やるせないけれど、
    本当に伝えたいのは、言葉じゃなくて気持ちなのかもしれない。
    気持ちを伝えるための言葉、人を救うための言葉。それに向き合おうとすること自体が、誰かにとってはもう優しさになっている気がする。
    自分の一部はこの作品に救われ

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    2026年04月01日
  • 狐笛のかなた

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    ネタバレ

    上橋さんの作品は登場人物が駆け抜けていくのを追いかけるような感覚があるけれども、野火と小夜がまっすぐに駆け抜けていってくれた。
    何度か読んだことがあるけれども梅や桜の描写が目の前に浮かぶようで、なんとなくこの時期に読みたくなったのはそれかな。

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    2026年04月01日
  • タイタンの妖女

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    めっちゃおもしろかったです
    今までで一番おもしろかった小説かもしれないです
    なんか展開とかむちゃくちゃでも面白ければ許されるのかもって思いました。
    全部無駄な気もするし、一個も無駄な部分がない気もするそんな小説でした

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    2026年04月01日
  • つなぐ時計―吉祥寺に生まれたメーカー Knotの軌跡―

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    内容自体はとても面白く読めたが、いかんせん登場人物が一人称になったり三人称になったりとわかりにくい部分が多い。
     

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    2026年04月01日
  • 美女と竹林

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    完全なる時間の無駄!!!人生において、美女と竹林を読む以上にやるべきことは無数にある!!!本当になんなんだこの話
    しかし、脳をやたら興奮させる最近のエンタメに疲れたときに読む分にはちょうどいい清涼剤とも言える、気がしなくもない
    内容は無だけど読後感が妙に爽快なのが、森見登美彦の手際なのか?そうでもないのか?
    結構笑えたし、一周回っていい小説だった

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    2026年04月01日
  • 憧れの作家は人間じゃありませんでしたEX

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    もう会えないと思ってたのに!!嬉しすぎる!
    大好きなキャラクター達勢揃いの贅沢回!嬉しすぎる!!夏樹くん❤︎御崎先生❤︎嬉しすぎる!!!

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    2026年04月01日
  • 真昼にも星が光ると知ったのは

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    空気読めない人やうまく人と付き合えない人はその事で悩んではいないと思っていたけど違うのだと知る。でも気づくだけすごいのかも。振り返ると自分は他人と関わるのがイヤで逃げていたり仲良くなっても最初はいい顔してるけどだんだんうっとうしくなって嫌いになる。この歳で気づいたけど深く関わる事を避けていたので今さら治す事ができるのか疑問だ。

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    2026年04月01日
  • 逆ソクラテス

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    5つの物語からなる短編集だった。いくつかの物語には、少し大人びたこどもが登場し、同級生にまっすぐに正しいこと説いて、周囲の考えや雰囲気を変えていく。大人の私でも彼らの発言に気がつかされること、考えが改まることがあった。また子どもにとってまっすぐ、正しいことを教える大人たちもいくつかの物語で主役になっている「どう教えるか」と言う課題は物語にも登場するが、大人の伝え方次第で子どもの受け取り方、考え方は変わっていくと思った。子どもの純粋さと、素直さを集めた短編集で、本当に心が温かくなった。

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    2026年04月01日
  • 鬼門の村

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    さっき読んだ表現がすぐに再度綴られるというのがなぜかはわからないがゾッとする。最後は前向きな感じなのでスッキリ読み終えた。横溝正史や岩下志麻や宮部みゆきのミステリに出てくるような、閉鎖的な村の感じがよい。

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    2026年04月01日
  • ひらいて

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    青い春の中にある高校生の中に渦巻く鬱屈とした感情の描写は、綺麗な言葉選びも相まってとても美しい小説になっていた。やはり綿矢さんの作品は素晴らしい。

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    2026年04月01日
  • カラマーゾフの兄弟〈5〉エピローグ別巻

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    ネタバレ

    長かった。読めて良かった。
    やはりドストエフスキーは人間の中に希望を見出す作家なのか。4巻の終わり方でバッドエンドかと思いきや5巻を読むと印象が変わる。
    イワンの大審問官、ミーチャの餓鬼夢、イリューシャの死それぞれ印象的な話は多いがそれがどのようなメタファーなのか再読する時に考えたい。
    ミーチャのまっすぐな感じが一番好きかな。内容が分かった上で何度も読み返したくなる作品。解説を読みます
    追記
    餓鬼夢はあれか、大審問官前に出てくる善良な子供の受難に対する思いを示唆してるのか。イワンと同じ境地に至った?ということか?

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    2026年04月01日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    ネタバレ

    いいホラーでした!
    見られていると言う統合失調症的な病かと思いきや、集団ストーカーと罪の意識の欠如した現代人。からの観察者を観察すると言う構図。

    最後の「視点移動」が劇的でなかなか良かったように思います!

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    2026年04月01日
  • お探し物は図書室まで

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    著者の作品を読むのは『木曜日にはココアを』に続き2作目なんだけど、どうしてこんなに心の真ん中をストレートに突くことができるのか、と。

    特にニートの主人公の作品が響いた。

    でも全体を通して“自分の居場所”についての話で、環境や性別が違うのに全部の主人公に共感できる部分があって、「どんな自分でも大丈夫」と肯定して励ましてもらえたような気持ちになれた。

    こんなありきたりな感想しか書けないけど、暗い場所に光がさすような、そんな気持ちにさせてくれる本当に良い作品だった。

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    2026年04月01日
  • 定本 自意識の昭和文学 現象としての「私」

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    『定本 自意識の昭和文学-現象としての「私」』安藤宏(岩波現代文庫)を読む。私を描くには自意識の遠近法が必要で、一度遠くの自分を意識して自分の無為さをみた上でないと、自分の危機的な立場を知ることができず、他者の有り難さや対立もわからないのだ。ぼんやり的、象徴的、転向的、道化的、私小説的などのプリズムがあって、初めて遠くにある私と近くにある私を小説に整理することができるのだ。現象としての「私」を説く筆者の構えに共感した。それにつけても、「煙突の上に残された男」という比喩は面白いな。

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    2026年04月01日
  • 清張が聞く! 一九六八年の松本清張対談

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    1968年 ( 昭和43年 )と言うと私が幼児の時(^_^;)
    この年は明治100年と言われ、ちょうど高度経済成長期であった。
    当時56歳の清張氏が、この年に11人と対談している。
    そこからしてもう凄い!

    しかも対談相手は、政治家、宗教家、作家、画家、学者、財界人と多分野にわたる。
    当時、戦後80年でも活躍されていた方々。
    皆さんモノクロ写真でも生き生き活動されている姿は凛々しい!
    私も側でドキドキしながら聴いている気分になる。

    清張氏は聞き出し役であるが、巧みに質問され、清張氏が聞きたかった以上の貴重な話を聴かせていただいたと思う。

    正直、11人のうち4名しか知らなかったが、分からない

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    2026年04月01日
  • 新装版 デルフィニア戦記 第Ⅰ部 放浪の戦士2

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    登場人物が一気に増える。
    2人旅だったものが、国王軍となっていく過程が勢いやそれぞれのキャラクターらしい葛藤もあって、そこが好きかな。
    リィはどんどん神のような存在に…。
    ウォルだけがいつも信じ切ってるけど、この巻で周りの人もリィの神のような闘いぶりに魅了されてく。

    ペールゼンの話は本当なのかな?
    物語が一気に進んだ2巻でした☺️

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    2026年03月31日
  • 夜更けより静かな場所

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    いい本読んだな、と思いながら閉じた。

    人は少なからず、大きさや感じ方は様々でも、悩みを抱えている。
    そんな時に少し背中を押してくれたり、指標を示してくれたり、勇気づけてくれたりするのが本、だという人は多いんだろう。

    真夜中の読書会、凄く興味をそそる。
    はじめは知らない人同士、だからこそ感じた事をそのままの温度で投げて、拾ってが出来るんだろうな。

    家族、友情、興味、嫌悪、再生、死、社会、色々なニュアンスのもの達が散りばめられていて、実在の本も出典されていて、読んでいる間一度も目が逸らせなかった。

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    2026年03月31日
  • 悪い夏

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    ネタバレ

     メチャクチャ胸糞悪い作品だった。クズがクズを呼ぶ、クズ大戦!そんな小説だった。
     文自体はとても読みやすいが、読むごとに高まる『これから胸糞悪くなるぞ〜』と思わせる展開には気が滅入ってしまった。(作者の狙い通りだとは思うが)
     そして本作は、ムードをキッチリ上げて、ドーンと下げるという胸糞作品の王道をこれでもかと綿密に描写し切っており、その上、最後の最後に数多く出てきたクズの末路をコンパクトに締めているのが見ていて気持ち良かった。

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    2026年03月31日