ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • ぱったんして

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    【ママ評価】★★★★★
    描く遊びのアイディアをもらえる大好きなシリーズ。
    色合いがとっても綺麗だった。
    絵の具の跡や動きがよくわかるし、水彩の淡さや色の混じり合いを見ているだけで楽しめる。
    ぱったんしたらどのような絵柄になるか、子どもだと想像がつくページとつかないページのバランスがちょうど良い。
    予想したり、出てきた絵に驚いたり…短いけど濃く楽しめる。
    大人も予想はできても「こんな絵だとは思わなかった!」と思えるようなページが多い。
    実際に絵の具を使って子どもと遊んでみたくなる。
    他作品の野菜スタンプも擦り出しもとても良かったのでシリーズでオススメ。

    【息子評価】★★★★
    楽しそうに読んでい

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    2025年12月18日
  • さようなら、オレンジ

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    とてもきれいで心の洗われる物語でした。
    サリマの視点と、ハリネズミの書簡でつづられるお話がだんだんはっきりとリンクしていって、二人の友情とか、抱えているものとか、そういうものが浮かび上がってくるのがおもしろかったです。
    サリマの次男がサリマのもとに残ったところは思わずぐっときてしまいました。
    終わり方もきれいでよかったなあ。

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    2025年12月18日
  • ビルディング(乙女の本棚)作品集(乙女の本棚)

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     乙女の本棚シリーズから、ねこ助さんの「ビルディング 乙女の本棚作品集」です。収録されてるのは、新見南吉『赤とんぼ』、中島敦『山月記』、太宰治『魚服記』、堀辰雄『鼠』、夢野久作『ルルとミミ』のイラストの中から、ねこ助さん自身が選んだ作品です。このほかに描き下ろしとして、夢野久作『ビルディング』が新たに収録されています。

     これまでの「乙女の本棚作品集」(しきみさん、ホノジロトヲジさん)と同様、『ビルディング』以外の作品については本編を読むことはできません。イラストを眺めながら、あぁ…そうそう、こんなストーリーだったなぁ…と、思い出す感じですので、本編を読まれてからこの作品週を手にしたほうがよ

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    2025年12月18日
  • もうしばらくは早歩き

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    旅行ではなく移動に目をつけるところのセンス!!

    目的地まで行く時の心情や家に帰るまでの移動中の心情が書かれていて、私もどこかに行きたいなりました。移動や気持ちを表すオノマトペがかわいすぎる!私のお気に入りは「ぴかぴかの元気」

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    2025年12月18日
  • 世界99 下

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    ネタバレ

    読み進めていると、空子に呼応してしまう自分がいた。徐々にピョコルンに使われていく人間を憐れむか、羨ましがるか、考え方は分かれると思う。
    最後に匠と母があの姿かたちになるとは意外でした。

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    2025年12月18日
  • 黙って喋って

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    テレビで喋っているところはあまり見たことがなかったけれど、面白いと書いてあったので読んでみました。面白かった!短編集なので、色々な話がトントントンと進んで読みやすく、一つ一つが、どこか身に覚えがあるようなないような、そういう時あるよねと思って、読めるのではないでしょうか。読みながらほろっとしてしまいそうになる場面が何度かありました。他の著書も読んでみたいと思いました。

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    2025年12月18日
  • 卒業

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    死と向き合った、親と子の物語。
    それぞれの気持ちに寄り添う、とても良い物語でした。
    「まゆみのマーチ」「追伸」が印象深かったな。

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    2025年12月18日
  • わたしの知る花

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    亡くなった平さんの真の姿を知りたいと奔走する女子高生。その熱意で周りの人達も動かし最後は皆が納得できるエンディングとなる。
    とても心動かされる作品でした。

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    2025年12月18日
  • 日の名残り

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    福大病院図書室で借りる。久々感動の本。何がよいのか?スッと言葉が出ない。が、読みながら残りページ(紙の厚さ)が少なくなっていくのが残念になるという初めての経験をした。まだ終わってほしくない、まだ読み続けたいと。主人公が「品格」にとてもこだわりがあり自分も「品格」ある行動をせねばと思うようになった。

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    2025年12月18日
  • だめだこりゃ

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    すぐに2回読んだ 読み終えてボーっとするくらい感動したのは自分がドリフを荒井注の時からジャストに生体験しているからか?
    「どこでどう間違えたか、二流の技量しかない寄せ集めの1バンドがテレビの時代に巻き込まれてしまった」
    「音楽に関しては二流から四流の集まりで、笑いに関しては素人の集まりでしかなかったドリフだったが、今思えばこの志村だけが本格的なコメディアンの才能を備えていたのかもしれない」
    全員の芸名をクレージーのハナ肇が考えて?命名した話も面白い。

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    2025年12月18日
  • 十五歳の戦争 陸軍幼年学校「最後の生徒」

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    東條英機が 敵の飛行機は精神で落とせと。インパールの牟田口は食料・弾薬がなくても戦うのが皇軍と。十八司令官の安達、負けるのがわかっていて部下に死に場所を与えたのだと。こんなバカどもに指導された兵隊達が可哀想というか無残だ。

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    2025年12月18日
  • 流星ワゴン

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    世のパパ達を泣かせたらしい 「子育ては自分の成長歴をたどりなおす旅」と上野先生が言われています。共感する方はこの物語に感動すると思います。

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    2025年12月18日
  • 今日未明

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    まさかこんなに泣ける作品と思ってなかった。
    私にはこんなに想像力がないから毎日、今日も大したニュースはない、どこかで見たことあるような記事ばかりだなって思って生きてる。
    私が住む町の駅前の十九階建ての高層マンションも遠くの山も山の中腹にある大きな霊園もケバブ店も廃材を積み込んだトラックも無人のアパートもすれ違う三輪車に乗る三歳くらいの男児と父親ものどかな住宅街を感じさせるけど、
    それだけじゃない人生がたくさん詰まってる。
    平和ってなんだろう、刺激がないってなんだろう、平穏じゃない心のうちはたくさんあるのに。

    この作品すらも『事件の裏側』と言ってしまうくらいには物事の表面しかなぞってないんだな

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    2025年12月18日
  • フーガはユーガ

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    俺の弟は俺よりも結構、元気だよ。

    いいねー。決め台詞として使える。

    双子がある一定の条件のもとで空間的に入れ替わるという特殊能力を駆使してあらゆる困難に立ち向かう。

    この使い勝手の良いとはけして、いえない能力で物語が展開される伊坂ワールド。

    設定だけで、期待値を上げまくっていると、、、
    あれ?いつもの軽妙な感じが足りなくなくない?
    なんだか、東野圭吾風な気もしないでもないような。
    でも、東野圭吾作品を多く読んでるわけじゃないし、
    でも、なんか作風がダークネスな感じが。

    基本的に高打率の伊坂作品でも、まれーに合わない作品がある。

    あー、これは久々に合わないかなーと思って、
    読みづづけ

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    2025年12月18日
  • つみびと

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    三世代の女性がそれぞれ同程度の熱量で描かれているので彼女たちを比較しやすく、虐待や離婚など一言で説明される出来事にも種類があることが分かりやすい。
    この作品に登場する男性の多くは妻が問題を抱え始めると逃げる傾向にある。

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    2025年12月18日
  • 蠕動で渉れ、汚泥の川を

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    西村賢太、9冊目
    貫多17歳 洋食店編

    その年齢的にギリギリ許されるであろうクズエピソード満載、声に出して笑ってしまう場面もあり予想と期待を裏切らない内容

    どれだけ悪態をついても一人称が「ぼく」
    引っ越しの私財は文庫本のみ

    湊かなえのやさしい解説を読み終えると、また最初からエンドレスで読めてしまう作品

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    2025年12月18日
  • ぎょらん(新潮文庫)

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    初めての町田そのこさん。とっても好き。他にも読んでみたい。冬越しのさくら、あおい落葉、珠の向こう側がお気に入り。亡くなってしまったらもう会えないし伝えらない。もし後悔があるなら、その人に恩返しできるように感謝を伝えられるように生きていくしかない。お葬式は残された人達のためのもの、その通りだなあ、グリーフケアの一つだよなって。残された者同士で思い出を語って点を繋いで線にして、乗り越えていくんだ。

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    2025年12月18日
  • 暗黒館の殺人(二)

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    ネタバレ

    そろそろと物語が更に動き出します。とはいえこの時点ではまだ何もわからない。
    大変な時に紛れ込んだガキがまた一悶着を。
    双生児の蠱惑感が文章からも伝わるのは流石です。
    最後ムカデにパニクる中也に笑い。(笑い事ではない) コナンははよ思い出せ。

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    2025年12月18日
  • イクサガミ 地

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    ドラマ一気見して原作気になって買いました。
    ここからかなりドラマと変わってきていておいドラマー!そこ変えちゃダメじゃ無い!?みたいなところも多々あったけど、だからこそ読んでいてとても楽しかったです!!
    明治初期の時代背景も大好きなので続きが楽しみです!

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    2025年12月18日
  • イクサガミ 天

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    ネトフリでドラマ一気見して内容も時代背景も好きすぎて原作買いました。
    るろ剣好きな人は好きそうだなって思ったのとキャラが立っていてとても魅力的でした。
    今の所ドラマと大きく違う所は無いけれど今後色々違いが出てくるのだろうと思うととっても楽しみです!!!

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    2025年12月18日