小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
妻を突然なくした人が、立ち直っていく様。なんか映画化されてたなぁ、予告編見たなぁと思った。主演はもっくんだったらしい。だけど映画監督も作者だった。驚いた。この本は直木賞の候補作品にもされたらしい。意味がわからない。多才な人??
衣笠幸生は作家で、ペンネームは津村啓。妻の夏子が旅行に行っているときに、愛人の千尋をうちにあげていた。そのに山梨県警から電話があり、妻の乗ったツアーバスが事故に遭ったことを知る。妻は美容師だった。
中学の同級生と出かけていた。妻の親友も死んでしまった。夫の陽一と子供達を残して。幸生は陽一の子供達の面倒をみることにする。だがたった2日でもう帰りたくなる。 -
Posted by ブクログ
ファンブックです。経験談、体験談を踏まえてどういった考え方に至ったのかが書かれています。当人がライターを自称するからには、非常に読みやすく面白いです。それぞれ大きく章分けがされており、その中で細かく小見出しによってトピックが分けられています。一つ一つのトピックがテンポ良く進むため退屈する事なく最後まで読み通せました。文章そのものの構成だけでなく見やすいデザインについても読みやすさに貢献していると思います。
ファンの方であれば期待通りかそれ以上に面白いと思います。哲学書を自称してますが個人的には美学書の方が近いと思います。本書に対して真面目に裏付けするものでもないとは思いますが、しっかりした -
Posted by ブクログ
伏線が見事でした。途中、ところどころ読み進めるのが何だか苦しいと感じたのはきっと、普段から自分も一部だけを見て全体を決めつけてしまっていることがあると自覚しているからかも。
学生が就活中に会社や人事に対して思う本音には共感しました。たしかに、「何だかなぁ…」なシステムですよね、新卒採用の就活って。その昔、最終面接で役員が私の履歴書を見て言った「君、近いなぁ」。私の性格や過去の経験を問うような質問ではなく、ただ住所を見て家と会社が近いと。それで私という人間の何を知ってもらえたのか。ガッカリした記憶は四半世紀経っても、いまだに残っています。
一方、立場や視点が変わって嶌さんが後輩の仕事ぶりに対して -