小説・文芸の高評価レビュー
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Posted by ブクログ
私は以前おじいちゃんの死で初めて納棺師という職業を知り、施行を初めて間近で拝見しました。初めての感覚でした。こんな職があるんだという驚き、綺麗になっているおじいちゃんを見ての感動、納棺師に対しての憧れ、この三つの気持ちが私の頭の中にぐるぐると浮かんでいました。葬儀の後「納棺師」について調べてみると小説「アフターブルー」が出てきました。私は早速購入して読みました。感激しました。こんなに心を揺さぶられる小説に出会ったのは初めてでした。納棺師の方々の素晴らしさや、命が一瞬で消えていく恐ろしさ、が痛いほど伝わってきました。私がこの職に出会え、この小説を読めたことは奇跡です。この奇跡の出会いに感謝し、こ
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Posted by ブクログ
やっぱりこれは名作なのだと思う。
名作というのはなんだろう。
たぶん、いろいろな要素が交錯するようなストーリーであることが、僕の琴線に触れるのだと思う。
この小説では、恋愛、仕事、ジェンダー、師匠、仲間、そして何よりもことば。ことばを追究するという職業に携わる人をこれほど掘り下げて書いた小説はあるのかしら。
これは映画も個人的に良かったと思う。一時期、三浦しをんの作品に松田龍平が主役でいくつか出ていたけれども、彼も良かったし、オダギリジョーが良かった。あの顔になりたい。
単行本と同じ装丁の文庫本というのを限定で売っていて最近買ってしまった。
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