ブックライブの高評価レビュー

小説・文芸の高評価レビュー

  • これは経費で落ちません!3~経理部の森若さん~

    匿名

    購入済み

    今回の話しはとても好きでした。少しクセのある人物達がリアルで、すごい悪人でもないけれど、性格に問題ある人達。人間誰でも裏表がある。自分の周りにもいそうな人達です。またこれからの展開が気になります。

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    2026年01月31日
  • spring

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    一章から二章、二章から三章と、読み進めるにつれて「萬春」が鮮明になっていって、バレエの世界にどっぷり浸かれるとても読み応えのある一冊。
    作品作りの内部や作品に関わる人々の描写により、バレエだけじゃなく、舞台芸術をこの目で見たい!という思いが一層濃くなった。
    誰の視点かによって様々な主人公を、表しているかのような、白地のブックカバーも素敵。章を進めるごとに、どんな春を知れるんだろうとわくわくした。
    映像化するとしたら、横浜流星の春を見てみたい。

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    2026年01月31日
  • 女王さまの休日 マカン・マラン ボヤージュ

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    ネタバレ

    大好きなマカン・マランシリーズ
    今回は人との繋がりだけでなく、台湾の歴史や旅の感情など、お店の外での出来事が印象的でした。
    台湾に行って見たいなぁ。

    最後の柳田先生と過ごすクリスマスの、幸せの感じ方についてがとても心に残りました。

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    2026年01月31日
  • シリアの家族

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    ネタバレ

     著者に向けた義父の温かい見守り、夫婦間に起きたことなどの身近なことと、シリアで十余年の間起きてきた大きな出来事たちとが、一冊にぎっしり詰まっている。著者の勇気といざという時に発揮される知恵に驚き、また義父の子供たち(夫の兄弟姉妹)が混乱するシリアで守った生き方に感動した。
     海外で拘束されたジャーナリストが帰国した時に巻き起った批判に対して、ダルビッシュが示したものの見方を思い出した。
     素晴らしい本でした。

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    2026年01月31日
  • ウロボロスの環

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    ネタバレ

    2025/11/13 42
    2度も死別する経験を持つ主人公の話は初めてかも。若くして先立たれシングルマザーとして娘を育て、年齢差のある裕福な俊輔と打算もあり再婚。生活の安定を求め結婚したのに夫の運転手に惹かれる気持ちはなんだか…でも彩和の夫を不機嫌にさせないように張り詰めた暮らしを送る様子は思い当たる節があるため読みながら辛くなった。誰も幸せにならない、なのにこのボリュームで書けるのは流石。無効の遺言書も読ませるのは俊輔の意地悪の最高潮、現実ではなかなかありえないシュチュエーションなので集中して楽しく読めた。

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    2026年01月31日
  • 放課後にはうってつけの殺人

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    とても考えさせられたミステリー小説でした!
    次から次へと事件の怪しい人物が出てくる中、セリフであったり出来事を細かく推理して楽しめる作品でした。
    家族とはなにか、各家庭を覗き壊れていく姿がゾクっとしました。

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    2026年01月31日
  • この道をどこまでも行くんだ

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    ネタバレ

    最初は世界各国の独特なお祭りから始まり、いろんな世界の独特な風習であったり、様子を知ることができます。

    いくつかの短話となっているので気軽にも読みやすいです!

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    2026年01月31日
  • リンドグレーンの戦争日記 1939-1945

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    よい本です。
    叙情的に、戦争が怖いとか、平和が大事だとか、はたまた国防が大事だとか大上段に構える政治家達とは正反対のスタンス。
    戦争が起きるとどうなるのか、それは自分にとってどういう意味があるのか。ウクライナやガザに思いをはせながらもう一度読んでみたいですね。

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    2026年01月31日
  • 論語 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典

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    角川ソフィアのビギナーズ・クラシックスシリーズで、文学博士で大阪大学名誉教授の著者による『論語』入門です。

    中学生にも分かるように、と書かれた本書は、非常にやさしくわかりやすい文章で書かれています。返り点を付した原文、書き下し文、現代語訳、解説の4点セットの構成で、解説も潤沢です。
    わかりやすいからといって読者をなめているわけではなく内容は本格的。漢字の成り立ちや原意を紐解きながら解説が展開される本書は、より本質に迫った理解が促される、儒教と『論語』の入門に最適の一冊です。

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    2026年01月31日
  • 日曜日はプーレ・ロティ ちょっと不便で豊かなフランスの食暮らし

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    川村さんのPodcastを聞いていたのでついに購入して読ませて頂きました。
    実家暮らしなのでなかなか自分で食材を買いに行くことはないのですが、ひとり暮らしを始めたら産地を気にして買ってみたり、地域でたまに行われるマルシェで直接買って、会話も楽しみながら選んだりしたいなと思いました。

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    2026年01月31日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    久しぶりに本を読みながら泣きました。
    生きていることが愛おしくなる作品。
    確かに最後は死が待っているけど、確かにハッピーエンドでした。


    「思いっきり不幸を吸い込んで、吐く息を感謝に変えればあなたの人生は光り輝くことでしょう」
    負の感情に襲われて囚われることもあるけど、小さな幸せに気づければ人生は豊かになるんだと改めて思いました。

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    2026年01月31日
  • ポンコツ一家2年目

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    SM女王?のにしおかすみこさんのノンフィクション。
    1冊目も良かったけれど、2冊めもとても良かった。

    こんなに頑張っているのに家族は誰もわかってくれない。
    どんなに虚しいでしょう?
    (いや、時々まともになる認知症のお母さんはわかっているのかな?)
    それなのに仕事を続けながら家族を愛し支えている。
    涙が出る場面、ぷぷぷと思わず笑ってしまう場面。
    楽しませてもらいました。

    すみちゃん、身体に気をつけて頑張れ!

    !!今知ったのですがお母さん亡くなられたのですね。
    もう、なんで言ったら良いのかわかりません。
    ご冥福をお祈りいたします。


    (Word)
    それはあんたが好きなことなの?(中略)すみ

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    2026年01月31日
  • ようこそ地球さん

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    「星新一」とても有名な方ですが、今までこの方の本を読む機会がなかったのですが、2025の真っ青なプレミアムカバーver.に目を惹かれてなんとなくで読み始めたのですが、これが面白かった。他の本も読んでみようと思うくらいには。
    どれも設定はぶっ飛んでるんですけど、人間(宇宙人?含む)という生き物を面白く書いているなぁと。クスッと笑えるものや、考えさせられる題材だったり、短編集なのに満足感が凄いです。

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    2026年01月31日
  • アイネクライネナハトムジーク

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    何も事件らしい事件は起きないけど、それぞれの話が、ほかの話と繋がっているところがあり、それに気づくと嬉しくて、楽しみながら読めた。
    伊坂幸太郎先生の作品に出てくる、適当だけど時々本質をつくキャラがとにかく好きだった。

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    2026年01月31日
  • 信仰

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    めっちゃくちゃ面白かった!
    この作家さんの本、日常現実と乖離しているようで地続きのような、不思議な距離感のリアリティがあって怖い。良い意味でキモい。
    短編集の各作品がそこそこの短さなのに、そのエッセンスがぎゅぎゅっと詰まってて、読み終わってしみじみと呆気にとられている自分がいた。

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    2026年01月31日
  • ビッグ・ドライバー

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    ネタバレ

    個人的には、とても興味深く刺激的な内容でした。超平たく言いますと「面白かった!」という表現になってしまうのですが、、、「面白かった」という表現だと、ちょっと語弊があるくらいに、内容は凄惨です。凄まじい、と言っても良い気がします。スティーブンキング、凄いなあ!と。

    個人的には、スーパーナチュラルや超常現象ありきのキングの小説より、そういった要素が一切ない、単純に「やっぱ一番怖いのは人間だよなあ、、、」な、キングの作品の方が、僕は好きだなあ、ということをね、思いましたね。

    元々の原本は、2010年に刊行されているそうです。「FULL DARK, NO STARS」という、4本の中編が収められた

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    2026年01月31日
  • ラバー・ソウル

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    叙述トリックやどんでん返し系の作品が好きなので「びっくりしてなんとも言えない読後感」を味わうことはよくあるが…この作品はそのレベルが高すぎる。
    もちろん「ここ文章怪しいな」「このキャラの行動って意図ありそうだな」なんて思いながら読んだりするが、そうしながらでも全く想像できない終わり方だった。
    しかも「ここ結局どうなったの?」と思うところもなく、完璧に伏線が回収されている。
    今、その読後感の中、頭をぼんやりとさせながら感想を書いてますが、素晴らしい作品だった。

    文庫本の相場の300ページの約2倍、670ページほどあり、内容も醜悪なストーカー行為の描写が続くので読む人によってはきついかと思うが、

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    2026年01月31日
  • 名探偵再び

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    端正なミステリー、かつキャラクターの面白みもあり、なかなか良いのではないでしょうか。最後のちょっとした仕掛けも、なるほどという感じ。

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    2026年01月31日
  • マリアビートル

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    久しぶりに長編を読みました
    飽きずに読み切れるかなと思ったのですがさすが伊坂さん!
    続きが気になってぐいぐい読んじゃいました
    あるキャラクターにずっとイライラしながら早く痛い目に遭わないかなと期待しながら読んでいました(笑)
    具体的なことは書かれてはいないですが、きっとそういうことなのだろうと想像で補填できます
    映画もあるみたいなので観てみようと思います

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    2026年01月31日
  • 阪急電車

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    久しぶりにキュンとしました。

    様々な人の物語が折り重なり、恋愛や人間関係の悩みを阪急電車での出会いを通じて、各々の人生が少しずつ変化していく。
    心が暖かくなる物語でした。

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    2026年01月31日